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最終更新日:2018年8月17日

議会のしくみメニュー

 

 市議会と市長

議会と市長は車の両輪のような関係

私たちの「たつの市」を住み良いまちにするために、市民が全員で話し合いをし、これを実行していくことが最も望ましいことですが、市民全員が集まって話し合うということは、なかなか難しいことです。

そこで、市民の皆さんから代表者(議員)を選んで話し合いをしてもらうのが『議会』です。このように、『議会』は、全市民を代表する議員(25歳以上)で組織され、市民のためにどんな仕事をしたらよいのかを相談して決めるのが主な仕事です。このことを議決機関といいます。

一方、市長は、議会で決められた方針にそって、仕事を具体的に実行していきます。このことを執行機関といいます。議会と市長は、対等の立場に立って、車の両輪のようにお互いに協力して市政を正しく運営していきます。

 

 市議会の組織と役割

(1)議員

議員定数は22人、任期は4年

議員の定数は、従来、人口規模に応じて地方自治法という法律に「法定数」が規定されていましたが、地方議会の自己決定権を尊重する観点から、この法定定数制度が改められ、自治体の条例で定めることになっています。

たつの市では、「たつの市議会議員定数条例」により議員定数を22人と定められており、議員の任期も法律で4年と決められています。

詳しくは、「議員名簿」をご覧ください。

(2)議長・副議長

議長は議会を代表

議長と副議長は、議員の中から選挙で選ばれます。(現在の正副議長は、「正副議長プロフィール」をご覧ください。)
議長は、議会を代表し、議会内の会議や事務を整理したり処理します。

また、副議長は、議長に事故があるとき、または欠けたときは、その代りを務めます。

(3)会派

現在5会派を結成

同じ政党に所属していたり、同じ考えを持った議員同士が、市政に対して、自分たちの意見を少しでも多く反映させるためにグループをつくることがあります。このようにして、複数の議員が集まったものを「会派」といいます。

会派は、法律で規制されている政党とは違って、誰でも、いつでも自由につくることができます。たつの市議会では、原則として3人以上(政治資金規正法第3条第2項に規定する政党から公認された議員は2人以上)で結成された団体が会派として認められており、現在5会派があります。
(詳しくは、「会派別議員名簿」をご覧ください。)

(4)委員会

提案された議案は最終的には本会議で可決・否決等の議決がなされますが、市の仕事は広範囲にわたり複雑であるため、議員で構成する委員会で事前に専門的に審査し、その審査結果が本会議で報告され、それにもとづいて再度、本会議で審議されます。

委員会には、常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会が設置されています。

常任委員会

議員は、必ずどこか1つの常任委員会に所属することになっています。また任期は、条例で1年となっています。ただし、議長は中立公正な立場であるため所属していません。

「たつの市議会」では、現在次の3つの常任委員会を設置しています(各所属委員は、「常任委員会委員名簿」をご覧ください)。

常任委員会名

人数

所管する事項

総務生活常任委員会

7人

ア 議会の所管に属する事項
イ 総務部の所管に属する事項
ウ 企画財政部の所管に属する事項
エ 市民生活部の所管に属する事項
オ 会計課の所管に属する事項
カ 監査委員の所管に属する事項
キ 選挙管理委員会の所管に属する事項
ク 公平委員会の所管に属する事項
ケ 固定資産評価審査委員会の所管に属する事項
コ 総合支所所管のうち同号イからエまでに属する事項
サ 他の常任委員会の所管に属さない事項

福祉文教常任委員会

7人

ア 健康福祉部の所管に属する事項
イ 教育委員会の所管に属する事項
ウ 市民病院等の所管に属する事項
エ 総合支所所管のうち同号アに属する事項

経済建設常任委員会

7人

ア 産業部の所管に属する事項
イ 都市建設部の所管に属する事項
ウ 都市政策部の所管に属する事項

エ 上下水道部の所管に属する事項
オ 農業委員会の所管に属する事項
カ 総合支所所管のうち同号アからエ(水道事業を除く。)までに属する事項

特別委員会

必要に応じて、議会の議決で一定期間設置される委員会で、現在次の6つの特別委員会が設置されています(各所属委員は、「特別委員会委員名簿」をご覧ください)。

特別委員会名

人数

所管する事項

皮革排水処理対策特別委員会

7人

本市皮革排水処理の円滑な推進と前処理場運営に関する諸問題について調査研究を行う。

議会広報調査特別委員会

7人

議会の広報公聴活動のあり方や広報紙の果たす役割と発行等に関する調査研究を行う。

議会改革調査特別委員会

7人

議員定数並びに議会改革に関する諸問題について調査研究を行う。

予算決算特別委員会 21人 市の予算・決算の専門的な審査を行う。 ※委員は議長を除く全議員
議会ICT調査特別委員会 7人 情報通信技術(ICT)の活用によるペーパーレス化、タブレット端末導入に向けたシステム及び議場の環境整備について調査研究を行います。
公共建築物調査特別委員会 7人 市の公共建築物のあり方及び公共建築物に関する諸問題について調査研究を行います。

議会運営委員会

(各所属委員は、「議会運営委員会委員名簿」をご覧ください。)

委員会名

人数

設置目的

議会運営委員会

8人以内

議会の運営をスムーズに行なうため設けられている委員会で、議員の身分に関することや、会議の運び方等について話し合いが行なわれます。議員は、この議会運営委員会で決められたことについては、従わなければなりません。委員は、各会派の所属人数に比例して選出されます。

 

 市議会の権限

議会には、法律によって、次のような多くの権限が与えられています。

議決権

意思決定機関として、最も基本的な権限で、提出された議案(条例の制定・改正・廃止、予算、決算、重要な契約の締結など)について、原案可決、修正可決、否決のいずれかの結論を下す権限

選挙権

議長・副議長・選挙管理委員などを選挙する権限

検閲・検査、
監査請求権

市政が正しく行なわれているかどうかを監視するために与えられた権限

意思表明権

市の公益に関することについて、国会や国・県などの関係行政庁に対して意見書を提出できる権限

調査権

市の事務に関して、自主的に調査することができる権限

同意権

副市長、教育委員、監査委員、公平委員などを市長が選任する際に同意を与える権限

自律権

議会内部に関する規制、その他会議に関することを自主的に決める権限

懲罰権

議員が法律的に違反し、規律を乱した場合、議会が議決によって懲罰を科することができる権限

 

 市議会の運営

(1)定例会と臨時会

議会は、定期または臨時にある一定期間だけ開かれます。定期的に開かれる会議を「定例会」、必要がある場合に開かれる会議を「臨時会」といいます。

たつの市の定例会は、毎年4回(3月、6月、9月、12月)開かれます。

(2)招集と会期

議会は、通常、市長が招集しますが、議長が臨時会招集について議会運営委員会の議決を得た場合、又は議員の4分の1以上の者から臨時会の招集の求めがある場合は、市長は、臨時会を招集しなければなりません。

招集された議会が、活動できる期間(開会から閉会までの期間)を会期といいます。会期は招集と違い、議会が自主的に決めることになっています。

(3)本会議

本会議は、議員全員によって構成され、議案などを審議し、議会の最終的意思を決める重要な会議です。

ここでは、市長等が議案の提案理由を述べたり、議員が議案に対する質問や賛成・反対の意見などを述べ、最終的に提出された議案の可決・否決等の結論を出します。

なお、会議は通常午前10時から開かれ、原則として市の休日は、休会となります。

下の図は、本会議の主な流れを示したものです。

本会議の流れ

本会議の流れの図

 

お問い合わせ

所属課室:議会事務局総務係・議事係 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3177

FAX番号:0791-62-4949

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