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最終更新日:2023年3月24日
20歳代、30歳代の末期がん患者の方が、住み慣れた生活の場で安心して自分らしい生活が送れるよう、在宅サービス利用料の一部を助成し、患者とその家族の負担を軽減します。
以下のすべてに該当される方
ホームヘルパーが訪問し、日常生活の介護や家事援助を行います。
車いす(付属品含む)、ベッド一式、エアマット、体位変換器、手すり、スロープ、歩行器、杖、移動用リフト、自動排泄処理装置
申請の上、利用決定通知を受けた以降のサービスが対象となります。
若年者の在宅ターミナルケア支援事業を希望される方は、健康課(はつらつセンター)または、各総合支所地域振興課(市民健康福祉係)窓口で申請してください。
【各種様式】
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