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最終更新日:2011年10月14日
少子化の進展やマイカー普及による公共交通利用の減少、高齢化の進展や過疎化の進行による交通弱者の移動手段確保や交通空白地域の解消など、地域公共交通についての課題は山積しており、総合的な検討が必要となっています。
このようななか、地域ニーズに応じた交通の確保やその他利用者の利便性の促進を図るため、市民、行政、交通事業者、警察等で組織する、たつの市地域公共交通会議を設置しています。
平成20年7月28日(月曜日)に第1回会議を開催しました。
会議では、たつの市の公共交通の現状が報告されたほか、利用率や収支率を含む4項目に一定の基準値を設定し、平成20年10月1日から平成21年9月30日までの1年間の運行検証期間中に基準値を下回る路線については、廃止を見据えた見直し対象とすることとしました。
平成22年2月4日に第2回会議(平成21年度第1回会議)を開催しました。
会議では、路線バスの現状説明やワーキンググループからの「コミュニティバス再編答申」に基づき、今後のコミュニティバスの再編方針等についての協議をしました。
コミュニティバスの再編については、再度、実証期間(平成22年4~6月)を設け、その期間中のルートごとの利用状況(15人以上利用者/運行日・収支率10%以上)によって、10月からの予定で再編することとしました。また、同時に各停留所についても利用状況によって見直し対象とすることとしました。
平成22年8月17日に第3回会議(平成22年度第1回会議)を開催しました。
会議では、路線バスの退出(路線休止)申出についてや平成22年4月~6月のコミュニティバス利用状況報告を踏まえたコミュニティバス再編案についてなどの協議をしました。
コミュニティバスの再編については、利用状況結果が2極化(利用者数5人未満/運行日と10人以上/運行日)したことや市民生活への影響などを考慮し、再編基準の緩和(10人以上利用者/運行日)をした上で再編することとしました。その結果、現状の19路線のうち7路線(龍野C・庁舎・誉田・揖保川A・揖保川B・揖保川C・御津B)を廃止し、継続路線にあっても速達性・利便性・効率性を重視した上で、利用状況により運行経路の見直し(短縮化・バス停の廃止等)をすることになりました。その他では、新たな路線設定(光都~西栗栖駅・揖西~竜野駅)をするとともに、今回の再編により車両1台を南北連結路線の増便に充てることやフリー乗降・フリー降車区間を設定することとしました。なお、再編実施は、10月12日(火曜日)からの予定で周知していくこととしました。
平成23年9月26日に第4回会議(平成23年度第1回会議)を開催しました。
会議では、路線バスの退出(路線休止)申出や再編後(平成22年10月~平成23年8月)のコミュニティバス利用状況について協議をしました。
コミュニティバスについては、利用者数が低迷している路線について、今後、利用促進を行うとともに、沿線自治会の状況を確認しながら、見直しを含めた協議を進めていくこととしました。
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