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最終更新日:2022年7月10日
れいわがん年度たつのし観光写真コンテスト入選作品「天と地と、光のプリズム」(たつの納涼花火大会)
市内電話番号に市外局番は掲載していません。たつの・しんぐう・いぼがわ地域⇔みつ地域にかける場合は市外局番が必要です。みつ地域の市外局番は079、それ以外は0791です。
たつの納涼花火大会・しんぐう納涼花火大会・みつまつり…2・3ページ
新型コロナウイルス感染症支援(収入が減少した方への減免・住民税非課税世帯等への臨時特別給付金)…4・5ページ
たつのし独自の子育て支援制度紹介…8・9ページ
7月23日(土曜日)20時~20時40分
しんぐう納涼花火大会
8月6日(土曜日)19時45分~20時30分
たつの納涼花火大会
8月21日(日曜日)16時~20時
みつまつり
今年のたつの納涼花火大会は、70回目の記念大会として、例年より多い約3,000発の打ち上げ花火がたつのの夜空を彩ります。
今回は、離れた場所からもお楽しみいただけるよう、仕掛け花火は行わず、打ち上げ花火のみ実施しますので、ご家族やご友人と花火の見える場所からお楽しみください。
たつのし観光協会・たつのし
8月6日(土曜日)19時45分~20時30分※荒天の場合は8月9日(火曜日)の同時刻に延期
いぼがわかせんじきちどりがはま公園
交通規制を実施する区域があります。詳細は、たつのし観光協会事務局(観光振興課内)(電話番号64・3156)までお問い合わせください。
駐車場には限りがあります。また、市役所周辺及びいぼがわかせんじきの駐車場は、出庫に当たり大変混雑し、時間がかかる可能性があります。
イオンたつの店駐車場、はつらつセンター駐車場、ヒガシマル醤油第一工場西側駐車場、みついすみとも銀行第三駐車場、ひょうご県たつの庁舎東側駐車場、イセダ屋たつの店、たつの経済交流センター駐車場、市役所東・花火大会臨時駐車場、市役所駐車場(部分的に使用可能)、ホームセンターアグロたつの店屋上駐車場、たつのし総合文化会館駐車場、いぼがわかせんじき駐車場(たつのしんおおはし南)、いぼがわうがんかせんじき臨時駐車場、おやけ小学校駐車場、産業振興センター駐車場、あさひばしひがしづめ付近駐車場、たつのにし中学校グラウンド、マックスバリュたつのにし店第2駐車場
当日は多くの来場者が予想されるため、大会運営のボランティアスタッフを募集します。詳細は下記までお問い合わせください。
たつのし観光協会事務局(観光振興課内)(電話番号64・3156)
新型コロナウイルス感染症の影響により中止を余儀なくされていましたが、3年ぶりにしんぐう納涼花火大会を開催します。
全国的にも珍しい山頂からの打ち上げ花火約1,800発が、しんぐうの夜空から「希望のヒカリ」とともに元気と勇気をお届けします。
たつのし観光協会しんぐう支部
7月23日(土曜日)20時~20時40分※荒天の場合は翌日の同時刻に延期
しんでんやま(にしやま公園)山頂
しんぐう総合支所、しんぐうスポーツセンター、しんぐう公民館、しんぐう中央公園
※周辺商業施設等への駐停車はご遠慮ください。
ジェイエーひょうごにししんぐう支店駐車場
花火打ち上げ場所周辺は交通規制を実施します。詳しくは下記までお問い合わせください。
たつのし観光協会しんぐう支部事務局(しんぐう総合支所地域振興課内)(電話番号75・0251)
花火観覧時には、身体的距離の確保(2メートル以上を目安)、マスクの着用(近距離の会話など身体的距離が確保できない場合)、観覧エリア内での「飲食及び飲酒」の自粛(お子さまや熱中症対策の水分補給はこの限りではありません)、大声を出さないなど感染症対策にご協力ください。
また、新型コロナウイルス感染防止の観点から、ステージイベント及び露店の出店は実施しません。
現在、みつまつり実行委員会では、8月のイベント開催に向け準備を行っています。
詳細については、広報たつの8月10日号でお知らせします。
とき:8月21日(日曜日)16時~20時
ところ:しんまいこはま周辺(みつちょうくろさき)
主催:みつまつり実行委員会・たつのし
問い合わせ先:みつまつり実行委員会事務局(みつ総合支所地域振興課内)(電話番号322・1004)
新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した方は、申請により国民健康保険税・介護保険料・後期高齢者医療保険料の減免を受けられる場合があります。減免の申請等につきましては、各担当課までご相談ください。
なお、減免の対象となる保険税(りょう)は、れいわ3年度及びれいわ4年度分のもので、れいわ4年4月1日かられいわ5年3月31日までの間に普通徴収の納期限が設定されているもの(年金特別徴収の場合は特別徴収される年金の支払日)となります。
新型コロナウイルス感染症の影響により、主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った世帯
新型コロナウイルス感染症の影響により、主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入または給与収入(以下「事業収入等」という)の減少が見込まれ、次の要件すべてに該当する世帯
(1)事業収入等のいずれかの減少額(保険金、損害賠償等により補填される金額を除く)が、前年の当該事業収入等の金額の10分の3以上であること。
(2)前年の合計所得金額が1,000万円以下であること。
(3)減少が見込まれる事業収入等に係る所得以外の前年所得の合計額が400万円以下であること。
問い合わせ先:市税課(電話番号64・3145)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0251)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2525)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1001)
新型コロナウイルス感染症の影響により、その属する世帯の主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った第一号被保険者
新型コロナウイルス感染症の影響により、その属する世帯の主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入または給与収入(以下「事業収入等」という)の減少が見込まれ、次の要件すべてに該当する第一号被保険者
(1)事業収入等のいずれかの減少額(保険金、損害賠償等により補填される金額を除く)が、前年の当該事業収入等の金額の10分の3以上であること。
(2)減少が見込まれる事業収入等に係る所得以外の前年所得の合計額が400万円以下であること。
問い合わせ先:高年福祉課(電話番号64・3155)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)
新型コロナウイルス感染症の影響により、その属する世帯の主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った被保険者
新型コロナウイルス感染症の影響により、その属する世帯の主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入または給与収入(以下「事業収入等」という)の減少が見込まれ、次の要件すべてに該当する被保険者
(1)事業収入等のいずれかの減少額(保険金、損害賠償等により補填される金額を除く)が、前年の当該事業収入等の金額の10分の3以上であること。
(2)前年の合計所得金額が1,000万円以下であること。
(3)減少が見込まれる事業収入等に係る所得以外の前年所得の合計額が400万円以下であること。
問い合わせ先:国保医療年金課(電話番号64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている住民税非課税世帯等の生活を支援するため、給付金を支給します。
※れいわ3年度にこの給付金を受給した世帯(給付の対象であるが未申請又は支給を辞退した世帯を含む)は、要件を満たさないものとします。
※その他、ドメスティック・バイオレンス等で避難中の市民税非課税世帯でも受給できる場合があります。詳しくは下記までご相談ください。
対象世帯の世帯主
1世帯当たり10万円
しから手続きに必要な確認書を送付させていただきます。この確認書の返信により手続き完了です。
確認書の送付はありません。転出先の自治体かられいわ3年度分の非課税証明書を取得していただいたうえで、申請が必要となります。
※ただし、(1)(2)の世帯で、市町村民税が課税されている方の扶養親族等のみで構成されている世帯は、対象外となります。
世帯員全員のそれぞれの年収見込額(れいわ4年1月以降の任意の1カ月の収入かける12)が市民税均等割非課税水準以下であることを証する書類を添付のうえ、申請が必要となります。
確認書または申請書の受付後30日以内に指定された口座に振り込みます。
確認書:地域福祉課または各総合支所地域振興課
申請書:地域福祉課
9月30日(金曜日)
地域福祉課・臨時特別給付金担当窓口(電話番号64・3196)
既存の高齢者タクシー利用券または障害者福祉タクシー利用券の交付を受けていない75歳以上の方がいる世帯を対象に、「高齢者おでかけ支援券」の交付申請書を送付しています。
おでかけ支援券の交付を希望する世帯の方は、交付申請書に必要事項を記載の上、同封の返信用封筒で返信してください。
高齢者タクシー利用券または障害者福祉タクシー利用券の交付を受けていない75歳以上の方がいる世帯(しょうわ23年4月1日以前生まれの方がいる世帯)
し指定のタクシー会社で利用できる「高齢者おでかけ支援券」3,000円分を交付します。
れいわ5年3月31日(金曜日)
高年福祉課(電話番号64・3152)
地方自治・地域活動、福祉などさまざまな分野で活躍し、市勢発展のために貢献された方に、たつのし功労者表彰を贈呈しました。(区分別・50音順)
たくみ はやとさん(たつのちょう)、まつした しんいちろうさん(みつちょう)、やぎゅう よういちさん(いぼちょう)、よこた つとむさん(しんぐうちょう)、いのうえ よしみちさん(たつのちょう)、いしだ かつひろさん(いっさいちょう)、いのうえ しょうごさん(いっさいちょう)、さよう えいきさん(いぼちょう)、のもと こうじさん(みつちょう)
市政の振興、社会福祉と市民生活の向上などに貢献し、とっこうが特に優れ他の模範となる団体に市民善行賞を贈呈しました。
まんまんザ(みつちょう)
スポーツの分野においてめざましい活躍をし、ほんしの名声を高め、しせいの発展に寄与された個人に対して、今後一層の活躍を期待して、市民奨励賞を贈呈しました。
ジュニアジャパンオープンソフトテニス選手権大会女子の部団体戦優勝
くぼた かおんさん(たつのちょう・ソフトテニス)
5月3日付で次の人権擁護委員の方々が表彰を受けられました。
たぐち みよしさん(かみおかちょう)
しまづ しゅうへいさん(しんぐうちょう)、たなか かずのりさん(しんぐうちょう)、はしもと ちえこさん(しんぐうちょう)
長年にわたり、地域に根差した草の根の国際交流活動の推進など、多文化共生社会づくりに貢献された功績により、はなたに えみこさん(いっさいちょう)が、ひょうご国際交流団体連絡協議会から表彰されました。
長年にわたり、とうしゅこうの適正管理をはじめ、農業基盤の礎を築いた功績が称えられ、ささの土地改良区が全国土地改良事業団体連合会から表彰されました。
市民の皆さんが、より早くマイナンバーカードを取得できるように、特設窓口「マイナンバーカード特設コーナー」を開設しました。
マイナンバーカードの交付申請からマイナポイント申し込みまでをワンストップで対応しますので、ぜひご利用ください。
なお、マイナンバーカードの「休日窓口交付申請」については、市民課(電話番号64・3147)までお問い合わせください。
市役所本庁舎玄関ホール
月曜日から金曜日 8時30分~17時15分(祝日、年末年始は除く)※事前予約制
電話番号64・3123
(1)カードの取得及び2万円までのチャージ又はお買い物(最大5,000円分ポイント)
(2)健康保険証利用申し込み(7,500円分ポイント)
(3)公金受取口座登録(7,500円分ポイント)
に対し、それぞれポイントがもらえます。
(1)カードの取得及び2万円までのチャージ又はお買い物で、最大5,000円分もらえます
+
(2)保険証の利用申し込みで7,500円分もらえます
+
(3)公金受取口座の登録で7,500円分もらえます
=合計最大20,000円分のポイントがもらえます
いつものお店でお買い物にご利用いただけます。
市民課(電話番号64・3147)
妊婦(プレママ)が集い、交流できるサロンを開催しています。保健師・助産師・栄養士から安心して出産・育児が行えるアドバイスも行います。
問い合わせ先:母子健康支援センターはつらつ(健康課)(電話番号63・5121)
乳幼児及びその保護者が、気軽に集い、語り合い、交流する広場です。また、子育て学習会や講演会の開催、グループ活動や子育てに関する相談なども行っています。利用料は無料です。(講座などに参加される場合は、実費を負担いただく場合があります)
問い合わせ先:児童福祉課(電話番号64・3153)
育児の援助を受けたい人(依頼会員)と援助を行いたい人(協力会員)とがお互い会員になって、子育て中の人や働く人の家庭を地域で支える事業です。
問い合わせ先:たつのしファミリーサポートセンター(はつらつセンター内)(電話番号63・5117)
保護者の急な病気、けが、または保護者のリフレッシュの時間を確保するために、保育所や認定こどもえんで、一時的にお子さまをお預かりする事業です。
問い合わせ先:幼児教育課(電話番号64・3222)
保健師、家庭相談員などの専門スタッフが、児童虐待やディーブイ、療育などに関して気がかりのある18歳までの子どもとその家族をサポートします。
問い合わせ先:児童福祉課(電話番号64・3220)
体外受精や顕微授精を受けられたご夫婦(事実婚を含む)に対し、1年度につき3回を限度とし、1回の治療につき5万円を応援金として給付します。(申請期限は、治療を終了した日の属する年度の3月末日です)
問い合わせ先:母子健康支援センターはつらつ(健康課)(電話番号63・5121)
子育て世帯の経済的負担の軽減や新入生の学校や家庭においての学習環境を整え、学習習慣の定着を図るために、必要となる文房具や辞典等を入学祝い品として贈呈します。
問い合わせ先:学校教育課(電話番号64・3179)
乳児の保護者の経済的負担を軽減するため、チャイルドシート購入費用の一部を助成します。なお、申請できるのは、対象の乳児1人につき1回のみです。
問い合わせ先:児童福祉課(電話番号64・3153)
子育て世代の経済的負担をさらに軽減することにより、安心して子育てができるまちづくりの実現に寄与するため、れいわ4年7月1日から、「こども医療費助成制度」及び「母子家庭等医療費助成制度」を拡充しました。
(1)医療費の無料化を、18歳まで拡充(高校生等は所得制限あり)
(2)母子家庭等医療費助成制度の所得基準を緩和
問い合わせ先:国保医療年金課(電話番号64・3240)
たつのしの子育て支援制度をまとめた「子育て支援ガイドブック おおきくなあれ!」については、児童福祉課(電話番号64・3220)までお問い合わせください。
幼児教育・保育の無償化により施設等利用給付認定(新2号(3~5歳児)または新3号(0~2歳児)認定)を受け、預かり保育事業・認可外保育施設等を利用する子どもの利用料が下記のとおり無償となります。対象の方は利用料の給付を受けるため、請求書の提出が必要です。
施設等利用給付認定を受け、預かり保育事業・認可外保育施設等を利用する市内在住の保護者
預かり保育事業/月額11,300円まで
認可外保育施設・一時預かり事業・病児保育事業・ファミリーサポートセンター等/新2号(3~5歳児):月額37,000円まで、新3号(0~2歳児):月額42,000円まで
下記のとおり、3カ月ごとに請求してください。
4~6月分/7月29日(金曜日)
7~9月分/10月31日(月曜日)
10~12月分/1月31日(火曜日)
1~3月分/4月28日(金曜日)
所定の請求書に必要事項を記入し、各利用施設から発行される領収書等を添付の上、幼児教育課または各総合支所地域振興課市民健康福祉係まで持参または郵送にて提出してください。請求書は上記窓口に設置しています。(しホームページからもダウンロード可)
幼児教育課(電話番号64・3222)
外国語学習や異文化体験を通じて、国際力を養うことを目的としたワークショップを実施します。
第1回:8月19日(金曜日)18時30分~20時30分/内容:開講式、エイエルティーの先生と英語で遊ぼう、アメリカの小学生と友だちになろう
第2回:8月26日(金曜日)9時~16時/内容:ジャイカ(独立行政法人国際協力機構)訪問
第3回:9月16日(金曜日)18時30分~20時/内容:多文化共生ワークショップ
第4回:10月1日(土曜日)10時~12時/内容:ベトナム料理を作って食べよう
第5回:10月15日(土曜日)10時~12時/内容:シンガポールオンライン交流
第6回:10月30日(日曜日)10時~12時/内容:ひめじ子ども国際交流スクールと交流
第7回:11月11日(金曜日)18時30分~20時/内容:全体の振り返り、成果発表会の準備
第8回:11月20日(日曜日)10時~12時/内容:閉講式、成果発表会
新型コロナウイルス感染症の影響により、変更または中止する場合があります。
市内在住の小学5・6年生
20名程度(定員を超える場合は抽選、初回体験者優先)
産業振興センター ほか
(全8回で)2,000円
※ただし、第2回は昼食代として1,000円程度、第6回は交通費などが別途必要
所定の参加申込書を下記申込先まで提出してください。
8月9日(火曜日)
し国際交流協会事務局(電話番号63・0221)※祝日を除く火曜日~土曜日 9時~16時
市内で保育士(保育教諭)を目指す学生や市内保育施設で就職を希望している方などを対象に、見学バスツアーを実施します。それぞれのえんの雰囲気を感じ、えんの職員と直接交流することで働くイメージをもつことができます。
市内の保育園(しょ)・認定こどもえんで働くことに興味のある方は、ぜひご参加ください。
8月2日(火曜日)、4日(木曜日)
8月3日(水曜日)、5日(金曜日)
公立認定こどもえん2えん、私立保育園(しょ)・認定こどもえん15園
さいらく保育園、たんぽぽ保育園、ひがしくりす保育園、かしま保育園、まことこどもえん、あさひこどもえん、しんこうこどもえん、おやけ南こどもえんまたはしんぐうこどもえん
いぼみどり保育園、たつの太陽保育園、いわみ保育所、すみれこどもえん、あそびの丘、第一ぶっこうこどもえん、まあや学園、じょうせんこどもえん
ジェイアールほんたつの駅またはジェイアールたつの駅
バス出発時刻までにお集まりください。
ジェイアールたつの駅9時、ジェイアールほんたつの駅9時30分
ジェイアールほんたつの駅9時、ジェイアールたつの駅9時30分
無料※昼食・記念品付き
7月28日(木曜日)まで
インターネットでお申し込みください。
筆記用具、室内履き(スリッパ等)
見学しやすい服装で、マスクの着用をお願いします。
詳しくは、下記までお問い合わせください。
幼児教育課(電話番号64・3222)
入居者は抽選で決定します。
都市計画課、各総合支所地域振興課
7月11日(月曜日)~22日(金曜日)
7月29日(金曜日)
入居許可日から10日以内
間取り:2ディーケー
建築年度:へいせい13年
募集戸数:1戸
部屋の所在:2階
家賃:23,500円~52,300円
間取り:2ディーケー
建築年度:へいせい18年
募集戸数:1戸
部屋の所在:1階
家賃:20,800円~55,000円
間取り:3エルディーケー
建築年度:へいせい17年
募集戸数:1戸
部屋の所在:1・2階(メゾネット)
家賃:23,100円~61,200円
間取り:2ディーケー
建築年度:へいせい15年
募集戸数:1戸
部屋の所在:1階
家賃:21,200円~47,100円
間取り:3ディーケー
建築年度:へいせい14年
募集戸数:1戸
部屋の所在:1・2階(メゾネット)
家賃:24,800円~65,700円
(1)同居する親族のある方(ただし、60歳以上の方または身体等に障害のある方は単身可)
※夫婦の別居、友人等の寄合世帯、扶養義務のない祖父母、親、兄弟、姉妹などを呼んで同居するなど不自然な合体・分離をした世帯は申し込みできません。
(2)入居しようとする世帯員の所得額の合計から、申込者以外の同居者数に38万円をかけた額を引き、12で割った金額が158,000円(高齢・障害者世帯等は214,000円、中学校卒業までの子どもがいる世帯及び合計年齢が80歳未満で婚姻成立後2年以内の夫婦世帯は259,000円)以下であること。
※その他障害者控除等があります。詳しくはお問い合わせください。
(3)自ら居住する住宅を必要とし、現在住宅に困っていること(原則公営住宅入居者や持家のある方は申し込みできません)。
(4)入居者及び同居者が暴力団員でないこと。
(5)一定以上収入のある連帯保証人がいること。
(6)入居者が市税等を滞納していないこと。
(7)入居者及び同居者が過去に明渡し請求により市営住宅を退去していないこと。
上記抽選住宅以外にも常時募集している住宅がありますので、都市計画課までお問い合わせください。なお、常時募集住宅は60歳未満の単身者の入居が可能です。
都市計画課(電話番号64・3163)
6名程度
次の全ての条件を満たす方
(1)学校教育法による大学以上を卒業又はれいわ5年3月末までに卒業見込みの方
(2)へいせい9年4月2日からへいせい13年4月1日までの間に生まれた方
(3)消防士としての職務を遂行するための身体機能(視力等)に関する条件
次の全ての条件を満たす方
(1)学歴・年齢
高等学校卒:高等学校を卒業した方又はれいわ5年3月末までに卒業見込みの方で、へいせい14年4月2日からへいせい17年4月1日までの間に生まれた方
短期大学・専門学校・高等専門学校卒:短期大学、高等専門学校、専門学校を卒業した方又はれいわ5年3月末までに卒業見込みの方で、へいせい12年4月2日からへいせい15年4月1日までの間に生まれた方
(2)消防士としての職務を遂行するための身体機能(視力等)に関する条件
※(1)大学卒業区分、(2)高校・短大・専門学校卒業区分ともに、採用後は管内市町又は隣接地に居住するよう努めること。
※詳しくは、西はりま消防組合にお問い合わせください。
消防本部総務課まで
8月1日(月曜日)~18日(木曜日)8時30分~17時15分※土曜日・日曜日・祝日を除く
8月1日(月曜日)~16日(火曜日)※8月16日(火曜日)17時15分必着
9月18日(日曜日)、19日(月曜日・祝日)
1日目:いぼがわ文化センター・いぼがわスポーツセンター
2日目:西はりま消防本部
教養試験、論文試験、適正検査、体力検査、集団面接
※第一次試験合格者を対象に、10月下旬頃、個人面接等の第二次試験を実施します。
西はりま消防本部総務課(電話番号76・7119、郵便番号671-1692 いぼがわちょうしょうじょう279-1)
本年度、市立保育所・こどもえんにおいて、職員が休暇等で不在の際に勤務していただける調理員(在宅緊急要員)(会計年度任用職員)を募集します。
時給938円~1,071円
8時30分~16時30分までの間の必要な時間
調理師免許または栄養士免許を有し、自動車通勤が可能な方
若干名
8月1日(月曜日)
登録申込書(市役所及び各総合支所に設置、しホームページに掲載)に記入の上、履歴書(写真添付)、資格を証明するものの写しを添えて幼児教育課(新館3階)まで郵送または持参してください。
幼児教育課(電話番号64・3222)
本年度、たつのつくしえんで勤務していただける調理員(会計年度任用職員)を募集します。
月額118,296円~135,019円
9時~16時(週5日勤務)
知的障害者の方への給食等の提供
調理士免許、普通自動車運転免許(学歴・経験・年齢等不問)
若干名
詳しくはお問い合わせください。
地域福祉課(たつのつくしえん)(電話番号63・4980)
「たつのしを応援したい!」と思っていただいている市民の皆さんに、さまざまな施策を応援していただくため、寄附金や基金の一部をご紹介します。
「ふるさと納税制度」を利用して寄附していただくもので、豊かな自然環境や貴重な歴史資産を守り、ふるさと「たつの」を次代に引き継ぐためのさまざまな取り組みに活用しています。
※市内在住者への返礼品の送付は、総務省の通知を踏まえ、差し控えさせていただきます。
問い合わせ先:企画課(電話番号64・3141)
「企業版ふるさと納税制度」を利用して民間企業の皆さんに寄附していただくもので、「たつのしまち未来創生戦略」に掲げる取り組みの更なる推進に活用しています。
問い合わせ先:企画課(電話番号64・3141)
未来のまちづくりに資する事業を展開し、持続可能な地域社会の実現を図るための基金で、ほん基金の趣旨に賛同していただける寄附金を積み立てて、次の事業に活用しています。
(1)未知なる感染症に対応する事業
(2)地域経済の再活性化に要する事業
(3)人口還流の促進に要する事業
問い合わせ先:財政課(電話番号64・3143)
市民の連帯の強化及び均衡ある地域振興を図るための基金で、基金により生じた利子を財源に、市民が自ら考え自ら行動する、自立のまちづくり事業などに活用しています。
問い合わせ先:企画課(電話番号64・3141)
高齢者保健福祉の増進を図り、在宅福祉の向上、健康づくり及びボランティア活動の活性化を目的とする事業を推進するための基金で、基金により生じた利子を財源に、高齢者の移動手段を確保する、高齢者タクシー事業に活用しています。
問い合わせ先:高年福祉課(電話番号64・3152)
公共施設の整備や公共事業の円滑かつ効率的な執行を図るための基金で、学校施設、社会教育施設などの公共施設の新築、改築及び改修事業に活用しています。
問い合わせ先:財政課(電話番号64・3143)
サイクルアンドライド(自宅から駅又はバス停まで自転車で行き、鉄道又はバスに乗り換えて目的地へ移動する方法)の推進の取り組みとして、下記施設において、施設利用者のほか、コミュニティバスの利用者についても、駐輪が可能となりました。
今後は商業施設等の一般施設でも利用可能となるよう取り組みを進めていきます。
たつのしやくしょ、しんぐう総合支所、いぼがわ総合支所、みつ総合支所、はつらつセンター
まちづくり推進課(電話番号64・3121)
ひょうご県いぼがわいわうら土地改良区は長きにわたり、いわうら統合とうしゅこうの維持管理に尽力し、広く南はたいしちょうまで農業用水の安定供給を続けてきました。今後においても、水利施設財産の適正管理と、持続可能な農業農村の実現を目指します。
また、このたび、組織強化の一環として、同一水系にあるいぼ南土地改良区との統合を進めており、去る6月21日に、両土地改良区の合併契約に向け、ひょうご県、たいしちょう、たつのしを立会人に迎え、合併予備契約の調印式を行いました。
問い合わせ先:農地整備課(電話番号64・3159)
被保険者証の更新は8月1日です。7月末日までに新しい被保険者証(うす紫色)を送付します。
れいわ5年7月31日まで
※ただし満70歳になられる方は誕生月の月末まで(1日生まれの方は誕生日の前日まで)、満75歳になられる方は誕生日の前日まで
世帯全員分をまとめて世帯主宛に郵送します。また、次のものを同封していますので、必要に応じてご使用ください。
保険税が未納の世帯には別途通知します。
大学・専門学校、施設入所等で市外へ転出し親元等を離れて生活する方で、たつのしの国民健康保険に引き続き加入する方は申請が必要です。既に申請されている方も、被保険者証の更新に併せて再度申請が必要です。
既に申請されている方で、申請後転居等により住所変更されている方は、住民票が必要です。
れいわ4年8月より70歳以上の加入者の利便性向上のため、国民健康保険被保険者証と高齢受給者証を1枚の証にまとめた「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」の交付が始まります。70歳以上の方のみ券面に発効期日・自己負担割合を記載しています。8月以降は「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」1枚で受診できます。70歳未満の方の券面に変更はありません。
70歳以上の方の「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」券面には、(1)「被保険者証兼高齢受給者証」と記載されます。(2)「発効期日」が記載されます。(3)「負担割合」が記載されます。
70歳の誕生月の翌月から高齢受給者に該当されます。(1日生まれの方は、誕生月から該当となります)「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」は、該当月の前月末までに郵送します。
(例)8月1日に生まれた方:8月から該当、8月2日~末日に生まれた方:9月から該当
一部負担金の割合は、2割負担となります。ただし、現役並み所得のある世帯の方は3割となります。れいわ3年中の所得により、一部負担金の割合を判定します。
国保医療年金課(電話番号64・3149)
介護保険とは、介護を必要とする方や介護している方々を、家族だけで支えるのではなく、社会全体で支え合おうとする制度です。要介護等の認定を受けた方が利用限度額内であれば、利用料の1~3割の負担で介護サービスを受けることができます。
介護保険料の納め方は、40歳~64歳の方と、65歳以上の方で異なります。
加入している医療保険によって、決め方、納め方が異なります。
国民健康保険税の中に介護保険分が含まれており、世帯主の方が納めます。
給与及び賞与から徴収されます。40歳~64歳の被扶養者の方は介護保険料を個別に納める必要はありません。
65歳以上の方は、医療保険料の中に介護保険料が含まれなくなります。その代わりに、医療保険料とは別に介護保険料を納めていただきます。
介護保険料は3年ごとに見直しを行っています。たつのしではご本人の所得や世帯の状況を考慮し、65歳以上の方の介護保険料を1~10の段階に分けて設定しています。
保険料率:0.30
月額:1,710円
年額:20,520円
保険料率:0.30
月額:1,710円
年額:20,520円
保険料率:0.30
月額:1,710円
年額:20,520円
保険料率:0.50
月額:2,850円
年額:34,200円
保険料率:0.70
月額:3,990円
年額:47,880円
保険料率:0.90
月額:5,130円
年額:61,560円
保険料率:1.00
月額:5,700円(基準額)
年額:68,400円
保険料率:1.20
月額:6,840円
年額:82,080円
保険料率:1.30
月額:7,410円
年額:88,920円
保険料率:1.50
月額:8,550円
年額:102,600円
保険料率:1.70
月額:9,690円
年額:116,280円
保険料率:1.75
月額:9,975円
年額:119,700円
特別な事情がないのに、保険料の滞納が続く場合、未納期間に応じて給付が一時差し止めになったり、利用者負担が3割(負担割合証に記載された割合が3割である場合は4割)になる措置がとられます。
高年福祉課(電話番号64・3155)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)
いぼがわ公民館の高齢者教室をはじめとし、各地区の市民大学講座の入学式を開催しました。
5月13日の中央公民館における高齢者教室では、入学式に引き続き、教養講座「市長講話」が行われ、たつのしせい及び各種課題や将来に向けての取り組み等、楽しく分かりやすい講話を聞くことができました。
子育てつどいの広場(4カ所)と中央児童館にお絵描きボードを設置しました。
広いスペースで友達と一緒に字や絵をかいて遊びましょう。親子で遊びにきてください。
出水期に備えて、し職員が新型コロナウイルス感染症対策も含めた避難所の運営方法について確認し、トイレやテント、間仕切りなどの防災備蓄の設営訓練を行いました。
たつのしみん体育大会「第17回ミニ駅伝大会」が、五月晴れのいぼがわかせんじきで開催されました。にしわき工業高等学校男子陸上競技部の2チームを含め、市内外から29チームが参加し健脚を競いました。
せとないかい国立公園内に位置するしんまいこ海岸で今話題のマリンスポーツ「サップ(スタンドアップパドル)」の大会が、サップはりまなだカップインしんまいこ実行委員会の主催で開催されました。子どもから経験者まで約150人が参加し、白熱したレースが展開されました。
ひょうご県とひょうご県社会福祉協議会では、しょうわ39年から6月1日を「善意の日」と定めています。
その趣旨に賛同して、みつ民生委員児童委員協議会では、介助が必要で外出するのが難しくなっている在宅の高齢者のところに、お見舞いとして訪問する地域見守り活動を行いました。
たつのし在住のよこた きょうご・いくこ夫妻が、お二人で出版された絵本「にらめっこしましょ むっしっし」を、市内小学校・幼稚園・保育所・こどもえん等に寄贈してくださいました。おやけ北こどもえんで行われた贈呈式では、読み聞かせをしてくださり、子どもたちは「コオロギや!」「これ絶対オニヤンマ!」と、ページがめくられるたびに大喜び。絵本のとりこになっていました。
全国高等学校総合文化祭に写真部門で出展される、ひめじ西高等学校2年 たかた あゆむさん(いっさいちょう)が、市長を表敬訪問されました。
ひょうご県下で10点以内という狭き門を突破された出展写真は、カメラを買ってもらった記念にとおばあ様を撮影されたもので、カメラで写真を撮ったのは今回が初めてだとお聞きし、市長をはじめ職員一同大変驚きました。
くりすがわに生息する生物の種類から水質を調査する水生生物調査活動をこしべ小学校の児童が行いました。自分たちで川の中に住む生物を捕まえたり、水質についてさまざまな質問を講師の方にしたりと積極的に活動し、楽しみながら学習しました。
今年もしょうぶだにのはなしょうぶが満開を迎えました。来訪者は自然豊かな中を散策しながら咲き誇るはなしょうぶを鑑賞し、写真撮影等を楽しんでおられました。毎年、6月上旬頃から開花し、6月中旬頃には見頃を迎えます。
花言葉には「うれしい知らせ」や「優しい心」といった意味があります。
しんぐう小学校4年生の児童たちが国指定史跡しんぐうみやうち遺跡内にある水田で古代米の田植えをしました。弥生人に扮した職員の指導のもと、泥にまみれ苦戦しながらも昔の方法での田植え体験をがんばりました。たわわに実った赤い古代米を秋に収穫するのが楽しみです。
市民乗り合いタクシー「あかねちゃん」は、多くの皆さまにご利用いただき、6月22日に利用者30万人を達成しました。
30万人目の利用者には花束と記念品が贈呈されました。
これからもたくさんのご利用をお願いします。
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