ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 広報たつの > 広報たつのテキスト版(令和5年度) > 広報たつの2023年5月10日号(表紙~P13)【テキスト版】
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最終更新日:2023年5月10日
たつのむしゃぎょうれつ
しない電話番号にしがい局番は掲載していません。たつの・しんぐう・いぼがわ地域⇔みつ地域にかける場合はしがい局番が必要です。みつ地域のしがい局番は079、それ以外は0791です。
ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん予防ワクチン)…2ページ
生活支援給付金の申請は5月31日まで…3ページ
低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金…3ページ
しやくしょ出前講座…6~7ページ
高齢者のための介護予防・生活支援等サービス…8~9ページ
種目:男子団体空手5人制
選手:ふなだ ゆうしさん(いぼがわちょう・ひめじみなみ高校1年)
いぐち きよこさん(しんぐうちょう):大正12年4月18日うまれ
欠員補充により、4月1日付で次の方が農業委員会から農地利用最適化推進委員に委嘱されました。
さかい ゆきおさん(いぼがわちょうこうち地区担当)
れいわ5年4月1日から、9かのヒトパピローマウイルスも公費(無料)で接種できるようになりました。
9かヒトパピローマウイルスの接種対象者は、2か・4かの対象者と同様で、小学校6年生から高校1年生相当の女子です。また、れいわ7年3月末まで実施中の救済措置(キャッチアップ接種)の対象者も公費(無料)で接種することができます。
小学校6年生から高校1年生相当の女子(標準的な接種年齢の中学1年生に予診票を送付予定)
※れいわ5年度は、平成19年4月2日から平成24年4月1日生まれの方が対象(高校1年生相当を過ぎると全額自己負担)
※平成18年4月2日から平成20年4月1日生まれの方の公費(無料)で接種できる期限は、れいわ7年3月31日まで延長されています。
平成9年4月2日から平成18年4月1日生まれの女子
※公費(無料)で接種できる期限は、れいわ7年3月31日までです。
2回接種(1回目と2回目の接種間隔を最低5カ月以上あける必要あり)
3回接種(2カ月以上あけて2回、1回目から6カ月あけて3回目接種)
※すでに9かヒトパピローマウイルス以外のワクチン(2か、4か)を1回または2回接種した方には、原則として同じ種類のワクチン接種をお勧めしますが、医師と相談の上、途中から9かヒトパピローマウイルスに変更することも可能です。
問い合わせ先:健康課(はつらつセンター内)(電話番号63・2112)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・3110)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・6336)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・3496)
生活支援給付金(マイナンバー取得による追加支給分を含む)の申請期限はれいわ5年5月31日(水曜日)までです。
生活支援給付金の申請がまだの方、または身分証等の添付書類が漏れている等、申請書に不備がある方は、支払い手続きができませんので、早急にほんちょう、または各総合支所の窓口にて手続きをお願いします。
また、国のマイナポイントの申請期限が9月末まで延長されていますが、申請期限をお間違えにならないようご注意ください。
申請期限:5月31日(水曜日)
申請・問い合わせ先:市民生活総合緊急対策支援担当(電話番号64・3190)
食費等の物価高騰の影響を受ける低所得の子育て世帯を支援するため、国から「れいわ5年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金」を支給します。
支給対象者、支給方法については、詳細が分かり次第、しホームページ「れいわ5年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金」にてお知らせします。
また、広報たつのお知らせ版5月25日号にも、詳細を掲載します。
申請・問い合わせ先:児童福祉課(電話番号64・3153)
募集期間:5月15日(月曜日)〜12月28日(木曜日)
昭和56年5月以前に着工した住宅(旧耐震住宅)に対し、市が簡易耐震診断員を派遣して調査・診断を行い、耐震性の評価等をまとめた報告書をお渡しします。
募集件数:40戸
自己負担:3,150円(木造戸建住宅の場合)
旧耐震住宅で耐震性のないものに対し、耐震改修工事費等の一部を助成します。
補助メニューについては次の7種類があります。
募集件数:10戸
対象経費:耐震診断・補強設計に要する費用
補助金額:最大20万円
対象経費:耐震改修工事に要する費用
補助金額:最大120万円
対象経費:耐震性能改善のための耐震診断・補強設計・耐震改修工事に要する費用
補助金額:最大50万円
対象経費:屋根を軽量化する工事に要する費用
補助金額:定額50万円
対象経費耐震シェルターの設置に要する費用
補助金額:最大50万円
対象経費除却工事に要する費用
補助金額:最大50万円
対象経費防災ベッド等の設置に要する費用
補助金額:定額10万円
建築士に相談ができる絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。
第1回:6月16日(金曜日)
第2回:7月14日(金曜日)
第3回:8月25日(金曜日)
第4回:9月15日(金曜日)
第5回:10月13日(金曜日)
第6回:11月17日(金曜日)
ところ:ほんちょう204会議室
※予約制のためお問い合わせください。
各制度における詳細はお問い合わせください。
問い合わせ先:町並み対策課(電話番号64・3165)
女性が中心に活動する団体が実施する新たな事業に対し、補助金を交付します。
対象:市内に活動拠点がある次の全てを満たす女性グループ
補助金:女性活躍のための事業費に、1年間3万円を上限に補助(最長3年間)
※新規で設立する団体は、1年目のみ5万円を補助
※事前の申し込みが必要です。補助件数には限りがありますので、お早めにお申し込みください。
申込・問い合わせ先:人権推進課(電話番号64・3151)
れいわ5年4月から市街化調整区域内の住宅や建物が活用しやすくなる基準の運用がスタートしました。
運用基準の主な概要については、下記のとおりです。用途変更には都市計画法に基づく県の許可が必要になります。詳細については、都市計画課へお問い合わせください。
問い合わせ先:都市計画課(電話番号64・3223)
適法に建築された後、10年以上経過した戸建ての専用住宅
※用途変更の申請時に違法でないこと
戸建住宅(居住者の限定なし)
適法に建築された後、10年以上経過した延床面積200平方メートル以下の建築物
※用途変更の申請時に違法でないこと
たつのしまち未来創生戦略に記載する目標の達成に資する用途と市長が認めたもの
※用途の一例(カフェ、直売所、テレワーク施設、福祉サービス施設等)
しないの「保育所(園)「認定こども園」」の生活や遊びの様子を知っていただくために、
「わくわく体験(オープン保育)」を開催します。
施設見学、生活・遊びの見学など(現地集合・現地解散)
※大人のみの参加も可※上履き持参(お子さんも可能であればご準備ください)
申込書を幼児教育課もしくは各総合支所地域振興課へ提出、または電子申請でお申し込みください。
※申込書は幼児教育課および各総合支所地域振興課に設置しています。
問い合わせ先:幼児教育課(電話番号64・3126)
電話番号:72・8825
日程:6月1日(木曜日)
所在地:いっさいちょうおばたけ541-1
電話番号:75・4185
日程:6月6日(火曜日)
所在地:しんぐうちょうしんぐう430-1
電話番号:65・1860
日程:6月14日(水曜日)
所在地:かみおかちょうひがしはしさき92-2
電話番号:62・0392
日程:6月16日(金曜日)
所在地:たつのちょうかみかじょう130
電話番号78・0813
日程:6月20日(火曜日)
所在地:しんぐうちょうかじや77
電話番号65・1193
日程:6月21日(水曜日)
所在地:かみおかちょうたなか668-2
電話番号67・1351
日程:6月23日(金曜日)
所在地:いぼちょういまいち334-1
電話番号322・3657
日程:6月27日(火曜日)
所在地:みつちょういわみ1462
電話番号72・4630
日程:6月30日(金曜日)
所在地:いぼがわちょうふたつか385-1
所得の申告は、各種税・保険料等の算定資料となります。未申告のままでは、主に次の事項に影響があります。
未申告の方は、所得の有無にかかわらず速やかに申告してください。
※れいわ5年5月2日時点で未申告の方には、勧奨ハガキを発送しています。
れいわ5年5月22日かられいわ5年度し・県民税所得・課税証明書(れいわ4年中所得証明書)を発行します
(1)発行手数料1部300円
(2)本人確認書類(顔写真つきの場合は1点確認、顔写真なしの場合は2点確認)
(3)委任状(代理申請の場合)
コンビニ等に設置しているキオスク端末(マルチコピー機)およびほんちょう、各総合支所に設置している証明書自動交付機でも発行できますので、ぜひご利用ください。(手数料200円)なお、自動交付機等での証明書発行にはマイナンバーカードが必要です。
※れいわ5年1月2日以後にたつのしへ転入された方は、前住所地での発行となります。
※コンビニでの証明書発行は午前6時30分から可能となります。これに伴い、れいわ4年度(れいわ3年中)の所得・課税証明書についてはコンビニでは取得できなくなります。
住宅ローン控除の適用期限が4年延長(れいわ4年1月1日かられいわ7年12月31日までに入居した方が対象)となります。
また、所得税から控除しきれなかった住宅ローン控除額については、所得税の課税総所得金額等の5パーセント(最高97,500円)の範囲内で市・県民税から控除されます。
なお、控除期間について、一定の省エネ基準を満たす新築住宅等にれいわ4年かられいわ7年までに入居した場合は13年間、その他の新築住宅にれいわ4年またはれいわ5年に入居した場合は13年間、れいわ6年またはれいわ7年に入居した場合は10年間となり、既存住宅にれいわ4年かられいわ7年までに入居した場合は10年間となります。
民法の成年年齢の引き下げに伴い、れいわ5年度から、その年の賦課期日(1月1日)時点で18歳または19歳の方は、し・県民税の課税・非課税の判定における未成年にはあたらないことになります。
未成年者は前年中の合計所得金額が135万円以下の場合は課税されませんが、未成年者にあたらない方は、前年中の合計所得金額が38万円(扶養家族がいる場合は異なる)を超える場合は課税されます。
セルフメディケーション税制の対象となる医薬品の範囲を見直し、適用期限が5年延長(れいわ8年12月31日)となります。
税制改正の詳細はしホームページにも掲載していますので、ご覧いただくか、下記までお問い合わせください。
問い合わせ先:しぜい課市民税係(電話番号64・3145)
し職員が直接市民の皆さんのもとに出向き、市政等についてお話しします。
健康・福祉や防災など講座メニューはたくさん!ぜひ、ご利用ください。
問い合わせ先:広報秘書課(電話番号64・3211)
実施日の2週間前までに、広報秘書課・担当課・各総合支所のいずれかへ希望講座を申し込んでください。申込書はしやくしょ・各総合支所等に設置しています(しホームページからもダウンロード可)。
日時・場所をあらかじめ決めておいてください。
事前に担当課と日程を調整することも可能です。
申込書受け付け後、日時や内容などを調整します。
行事などで、ご希望の日程にそえない場合があります。
開催日時等、調整結果を申込者へ連絡します。
申込者が準備した会場へ講師を派遣し、講座を開催します。
無料です。
市内在住または在勤、在学の10人以上のグループ(団体)です。
平日・休日を問わず午前9時から午後9時まで。おおむね90分以内。
会場はたつのしないに限ります。(個人住宅は不可)
会場手配や準備、司会進行、周知などは主催者側でお願いします。
政治・宗教・営利を目的としたものは利用できません。また、講座は苦情や要望、陳情をお聞きする場ではありません。
市民の皆さんとの対話機会を増やす取り組みとして、出前講座開始前に市長との意見交換の時間(15分程度)を設けることができるようになりました。希望される方は、申込書の「希望する」に、まるをしてください。
内容:認可地縁団体制度の概要、認可までの流れ等について
担当課:総務課
内容:情報公開制度の概要と公文書の開示請求および個人情報保護制度の概要と自己に関する情報の開示請求等について
担当課:デジタル戦略推進課
内容:たつのしのデジタル化への取り組みを紹介!
ティーディーエックス(たつのデジタル・トランスフォーメーション)推進に当たり、これまでの取り組みやこれからの展望を紹介
担当課:デジタル戦略推進課
内容:各地域の資源である公共施設の更新、基本方針、対策の実績について
担当課:契約課
内容:本市の公共建築物の保有状況、人口減少社会に対応するための取り組みについて
担当課:契約課
内容:「自立のまちづくり事業」の支援内容や活用事例の紹介
担当課:まちづくり推進課
内容:空き家を放置した場合の様々なリスク
空き家に関する各種制度の紹介など
担当課:まちづくり推進課
内容:選挙の歴史・仕組み・投票の仕方・投票率について
※児童会・生徒会選挙の際に機材貸し出しも行います
※選挙期間中および選挙執行に支障がある場合は実施できません
担当課:選挙管理委員会事務局
内容:マイナンバーカードの交付申請、利用方法について
※マイナンバーカードの申請受付も可能です
担当課:市民課
内容:しのごみの現状およびごみ減量化施策等についての説明、ごみの出し方マナーと資源ごみ分別方法の再確認
担当課:環境課
内容:しのごみの現状およびごみ減量化施策等の説明、身近に取り組めるごみ減量化手法の紹介
担当課:環境課
内容:家庭でできる身近な地球温暖化防止活動の紹介(カーボンニュートラルの実現を目指します)
担当課:環境課
内容:市民乗り合いタクシー、コミュニティバスの運行概要、乗車方法について
担当課:ふるさと創造課
内容:地域の足である姫新線の歴史や公共交通を利用するメリット等について
担当課:ふるさと創造課
内容:水道の概要と歴史、しくみ、水質について、おいしい水とエスディジーズの目標等(※浄水場見学可)
※主に小学4年生を対象としたメニューとします。
担当課:上水道課
内容:水道の概要と歴史、しくみ、水質について、おいしい水とエスディジーズの目標等
担当課:上水道課
内容:国民健康保険、後期高齢者医療制度、福祉医療について
担当課:国保医療年金課
内容:知的・発達に障害がある方が、普段どのような感じ方をしながら生きているのかを「体験」を通じ、「わかりやすく」「楽しみながら」障害についての理解を深めます
担当課:地域福祉課
内容:悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守ることができるゲートキーパーを養成
担当課:地域福祉課
内容:子育て期における総合相談窓口である「子育て応援センターすくすく」の状況と子育て支援の取り組みについて
担当課:児童福祉課
内容:18歳までの親子のかかわり方について、児童虐待やこどもの問題行動などを通じて学びます
担当課:児童福祉課
内容:介護保険サービス以外の高齢者福祉サービスについて
担当課:高年福祉課
内容:介護保険サービスの利用について
担当課:高年福祉課
内容:支え合いマップづくりを通して、地域のつながりを強め高齢者等の孤立を防ぎ、日常生活を安心して過ごせる地域づくりについて
担当課:地域包括支援課
内容:医療と介護の現状や本人の希望に合った医療や介護について、人生の最期に向かってこれからを考える
担当課:地域包括支援課
内容:いきいき百歳体操体験、エンディングノートの活用、脳とからだとお口の健康(理学療法士、管理栄養士、歯科衛生士、保健師、看護師による講話)など
担当課:地域包括支援課
内容:認知症予防、認知機能チェック、しの認知症支援、回想法、はいかい者への安心声かけ等
担当課:地域包括支援課
内容:認知症に関する正しい知識を持ち、地域や職域において認知症の人や家族を支援する認知症サポーターを養成
※小学生の受講対象は原則3年生~5年生です
担当課:地域包括支援課
内容:災害時において支援を必要とする方の個別避難計画の作成方法について学ぶ
担当課:地域包括支援課
内容:成人・高齢期の健康づくり(ロコモティブシンドローム(関節や筋肉等の衰え)予防、フレイル(運動能力や心身の衰え)予防、心の健康・うつ予防等、インフルエンザ等感染症予防、たっちゃん体操【たつのしか健康体操】等)
担当課:健康課(はつらつセンター内)
内容:若いときからの生活習慣病・がん予防のための講座(メタボリックシンドローム・運動・健康チェック等)
担当課:健康課(はつらつセンター内)
内容:生活習慣病予防の食生活・骨粗しょう症・血液サラサラ等の食生活、エコクッキング、災害時の備蓄等について(講話・調理実習)
担当課:健康課(はつらつセンター内)
内容:早寝・早起き・朝ごはん、食が育む心と身体について(講話・調理実習)
担当課:健康課(はつらつセンター内)
内容:健康・長寿のための食事のポイントについて(講話・調理実習等)
担当課:健康課(はつらつセンター内)
内容:妊娠中の過ごし方やお母さんの健康づくりについて、子どもの成長発達について
担当課:健康課(はつらつセンター内)
内容:野生動物の被害対策、農地を守る方法等の紹介
担当課:農林水産課
内容:防災マップの見方、使い方の説明
災害時の情報収集、マイ・タイムラインやマイ避難カードの作成方法を説明
担当課:危機管理課
内容:地区防災計画で災害に備える
自主防災組織を対象に避難の必要性を考え、地区防災計画の作成を支援
担当課:危機管理課
内容:たつの警察署交通課と共同して、子どもから高齢者までの各世代に応じた交通安全教室を開催
担当課:危機管理課
内容:悪質商法の種類と手口、クーリング・オフ制度、最近の消費生活トラブル事例の紹介と対処法について
担当課:商工振興課
内容:保育所・認定こども園の入園に係る制度・手続きについて
担当課:幼児教育課
内容:中央学校給食センターの施設見学と給食試食会
※希望月の前々月25日までに10~20名で申し込みが必要
※試食は実費負担
担当課:中央学校給食センター(電話番号72・8181)
内容:北学校給食センターの施設見学と給食試食会
※希望月の前々月25日までに10~20名で申し込みが必要
※試食は実費負担
担当課:北学校給食センター(電話番号76・2050)
内容:しの歴史や文化財についての解説
担当課:歴史文化財課
内容:ニュースポーツのルール説明および体験
種目:モルック、ボッチャ、シャッフルボード等
担当課:スポーツ振興課
たつの市民病院法人事務局総務課(電話番号:079・322・1135)にお申し込みください。
「人はどのように発達するのか?」「大人の行動やことばかけがどう影響するのか」発達段階に添ったかかわりを学ぶ入門編(言語聴覚士による説明)
作業療法士ならではの認知症の予防について(作業療法士による説明)
高齢者の転倒の予防法(理学療法士による実演)
感染症などの予防対策(感染対策看護師による説明)
「骨粗鬆症」とは?基本的なお話から、検査や、治療の流れ、また、自分の身体機能を評価したり、予防運動の実践などを行います。(理学療法士による説明)
「在宅での看取り、メリットとデメリット」「在宅での看取りが重視される理由」等(訪問看護師による説明)
最寄りの消防署にお申込みください。
たつの消防署(電話番号:64・3212)
しんぐう分署(電話番号:75・1119)
こうと分署(電話番号:0791・58・0119)
いぼがわ出張所(電話番号:72・2900)
みつ出張所(電話番号:322・3618)
消防署庁舎(指令センターを除く)、消防車両の見学
消火器・消火栓の取扱要領、火災実験、防火映画、住宅用火災警報器の維持管理、防炎品の紹介、防火講話
救命入門・普通救命講習等の各種救命講習は、別途申し込みが必要です。
事業内容:調理が困難な要援護高齢者等に弁当(高齢者食、健康管理食)を宅配し、安否を確認
利用対象者:次のいずれかに該当する調理が困難な高齢者等
住み慣れた既存住宅を対象者の身体状況に応じた改造に要する経費の一部を助成
※新築、建替え、増改築等(移設、新設を含む改修)、老朽・破損等の修繕工事、リフォームは、助成対象外
※所得により助成率が異なります。
所得制限あり
事業内容:タクシー利用券で料金の一部を助成、タクシー利用券を市民乗り合いタクシー乗車券へ同額交換可能
利用対象者:1人は70歳以上で残りの世帯員全員が65歳以上で構成する世帯で、車を所有していない世帯(単身世帯の場合は70歳以上)(18歳未満・障害者を養育する場合も可)※所得制限あり
事業内容:既存のタクシー利用券の交付を受けてない75歳以上の方がいる世帯を対象にタクシー利用券を配布しタクシー料金の一部を助成
利用対象者:高齢者タクシー利用券および障害者福祉タクシー利用券の交付を受けてない75歳以上の方(申請年度内に75歳になる方を含む)がいる世帯
かかりつけ医や持病、救急時に必要な情報を保管するキットを配付
事業内容:受入機関で介護支援ボランティア活動をし、付与された評価ポイントを交付金に交換できます。
利用対象者:介護保険第1号被保険者で介護支援ボランティア登録をされた方
(1)コミュニティバスおよび播磨科学公園都市圏域定住自立圏圏域バス無料定期券(3年間有効)ならびに市民乗り合いタクシー乗車券60枚(1枚200円分)を交付
(2)運転経歴証明書取得にかかる手数料を助成
(1)65歳以上で平成27年度以降に運転免許証を自主返納した方とその配偶者で運転免許証を有しない方
(2)65歳以上で平成27年度以降に運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書を取得された方
認知機能タブレットチェックを用いた個別相談や認知症予防講演会など
いきいき百歳体操の実施と普及
事業内容:生活習慣等の改善のため、施設へ一時的に入所
利用対象者:65歳以上の方で、体調調整、生活指導等のサービスが必要な方
事業内容:アイシーティを活用して家族と離れて暮らす高齢者の見守りやコミュニケーションを支援する機器の購入費用を最大3万円助成
利用対象者:65歳以上の方のみの世帯で市が指定する対象機器を新たに購入し、自宅に設置した世帯(1世帯1台1回限り)
事業内容:位置探索システム専用端末機(ジーピーエス)の貸与に係る初期費用等を助成
※個人負担あり
利用対象者:おおむね65歳以上のはいかい高齢者を在宅で介護している家族
事業内容:はいかい高齢者等の早期発見と保護のため、事前の登録とピカッとシューズステッカーを配付
利用対象者:はいかい、またはそのおそれのある高齢者等
介護中であることを周囲の方に理解しやすくするための、名札型の介護マークを交付
事業内容:紙おむつ等の介護用品を宅配で給付
※限度額あり
利用対象者:要介護4以上の在宅で生活する寝たきり高齢者※所得制限あり(市民税非課税世帯)
事業内容:介護慰労金の支給
利用対象者:要介護4以上の高齢者を、介護保険サービスを利用せずに、在宅で1年以上介護してきた介護者※所得制限あり
事業内容:介護者相互の交流活動に係る費用の助成
※限度額あり
利用対象者:要介護1以上の高齢者を在宅で介護している家族
事業内容:介護に必要な情報の提供、相談、研修等
利用対象者:高齢者等を介護している方、介護に関心のある方
事業内容:たつのしが保険者となり、はいかいのおそれのある認知症高齢者等(被保険者)が起こした事故で第三者に法律上の損害賠償責任を負った場合に日常生活賠償と責任の有無にかかわらず第三者への傷害見舞費用を支払う
利用対象者:はいかい高齢者等見守りエスオーエスネットワーク事業に登録されている方
上記の事業には、利用料が必要となるものがありますので、あらかじめご確認ください。
問い合わせ先:高年福祉課(電話番号64・3152)、地域包括支援課(電話番号64・3197)
いきいき百歳体操を継続している参加者の日頃の活動を称賛し、さらなる継続へつなげるために、貯筋通帳が満了になった方へ「いきいき元気賞」の表彰状を授与し、広報でお名前とグループ名を紹介します。
つきましては、対象の方でご希望の方は、地域包括支援課までお申し込みください。
地域包括支援課窓口、電話、ファックス、または電子申請で申し込み
窓口での申し込みの場合は、貯筋通帳をご持参ください。
※窓口以外での申し込みの場合は、後日電話にて貯筋通帳の確認方法等を相談させていただきます。
5月1日(月曜日)~
いきいき百歳体操は、手足に重りをつけ椅子に座って行う筋力運動です。興味のある方は、地域包括支援課までご相談ください。
地域包括支援課(電話番号64・3125、ファックス番号63・0863)
本市では介護予防に効果的な、いきいき百歳体操を推進しています。楽しく活動を続けるために、体操に参加している方を支援するサポーターを募集します。ご希望の方は、次の講座を受講してください。
いきいき百歳体操ステップアップ講座
6月5日(月曜日)みつやすらぎ福祉会館2階
6月26日(月曜日)しんぐうふれあい福祉会館2階
6月28日(水曜日)しやくしょ多目的ホール
※講座はすべて同じ内容です。
10時~11時30分(受付9時30分~)
たぐちたえこさん(健康運動指導士)
無料
飲み物・筆記用具・老眼鏡等持参、運動しやすい服装・靴でご参加ください。
5月10日(水曜日)~24日(水曜日)
地域包括支援課窓口、電話、ファックス、または電子申請にてお申し込みください。
高齢化や参加者の減少等により、活動の継続に悩まれているグループの活動支援等
地域包括支援課(電話番号64・3125、Fax63・0863)
本市では、高齢者の方々への長寿のお祝いとして、地場産品等の商品やサービスの中からお好みの一品をお選びいただく「敬老えらべるギフトカタログ」をお贈りしています。れいわ5年度のカタログに掲載する商品等を提供いただける事業者を募集します。
地場産品、日用品、健康グッズ、訪問ヘアカット等の生活支援サービスなど
※食事券や買い物券等の換金性の高いものは対象外
6月15日(木曜日)まで
数え年75歳以上の方(約15,000人)
高年福祉課へ事前に電話でお問い合わせください。
応募・問い合わせ先:高年福祉課(電話番号64・3152)
廃棄物の野外焼却(野焼き)は、廃棄物処理および清掃に関する法律によって一部の例外を除き禁止されています。
これに違反した場合、行為者は5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金またはその両方(法人は3億円以下の罰金)が科せられます。
例外規定に該当する焼却であっても、「生活環境の保全上著しく支障を生じる焼却」は行政処分、行政指導の対象となる場合がありますのでご注意ください。
これらの例外規定の焼却を行なう時には、「事前に周辺住民に周知する」、「風向きや焼却時間帯、焼却する量を考慮する」等周囲の住環境に配慮して慎重に行ってください。
なお、タイヤ等のゴム類、プラスチック、ビニール類の焼却は例外なく禁止されています。
また、剪定枝、木の葉および刈草は少量であっても焼却せず普通ごみとして出すか、揖龍クリーンセンター(しんぐう地区においてはにしはりまクリーンセンター)に直接搬入してください。※有料
産業廃棄物の焼却、悪質な野外焼却(野焼き)を見かけたときは、警察(110番)または環境課へ通報してください。
問い合わせ先:環境課(電話番号64・3150)
ふるさとの歴史遺産を活用したさまざまな参加型のアートイベントを開催します。
11月26日(日曜日)午前・午後の2回講演
むろつ小学校体育館
小学生以上で6月からの練習に参加できる方
5月28日(日曜日)
わくわくプロジェクト、むろつを活かす会
練習の合間に、日本遺産の港町・むろつの町並みの探検やむろつの郷土菓子を作るワークショップも予定しています。詳細はむろつかいえきかんにお問い合わせください。
むろつかいえきかん(郵便番号671-1332みつちょうむろつ457、電話番号・ファックス番号324・0595)
いぼがわ公民館の絵手紙・川柳・かな書道・絵画教室の受講生の皆さんが、日々制作された作品を展示しました。限られた時間の中で一所懸命に制作された力作ぞろいでした。
2人のランニング愛好者が始めたしんぐうランニングクラブは、現在、約50名が在籍する大所帯になりました。クラブ創立50周年を記念して開催された駅伝大会には多くの方が参加されました。
たつのし花と緑の協会みつ支部の皆さんがみつ公民館で盆栽展を開催されました。風情溢れる盆栽が多数出展され、多くの方々にご覧いただきました。
改修工事を終え新しくなった中央公民館において、生涯学習事業「アイシングクッキー教室」を行いました。子どもから大人まで大勢の方々に参加していただき、大盛況でした。
消防自動車配属式を開催し、消防ポンプ自動車をみつ第5分団(くろさき)へ、小型動力ポンプ付積載車をみつ第2分団(いわみ)およびみつ第7分団(なかしま)へ更新し配属しました。地域の防災の要として、住民の安全と安心を守ります。
しんぐう中学校2年生のやまもとめいさんが、「第19回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会」に、ひょうごけん代表として出場するに当たって、市長を表敬訪問されました。
たつのライオンズクラブ様からたつの城の解説案内板を寄贈いただきました。市内在住外国人や観光客にたつの城の歴史を知ってもらえるよう、解説案内は日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で記載してあります。
大相撲で史上最多、45度の優勝を記録したみやぎの親方(もとよこづなはくほう)が、相撲の始祖をまつるのみのすくね神社を参拝。参道に玉垣と石板を奉納されました。
ファンへのサインにも気さくに応じてくださったみやぎの親方。台座に石板がはめ込まれると、観衆からは大きな歓声が上がっていました。
むろつかも神社の例祭、こさつき祭で県の重要無形民俗文化財に指定されている「さおの歌」の奉納が行われました。古式あふれる歌と鼓の音が境内に響き、訪れた参拝者たちはいにしえに思いをはせるひとときを過ごしました。
自閉症や発達障害の理解を広げるため、4月2日の「世界自閉症啓発デー」および4月2日から8日の「発達障害啓発週間」に、たつの城を「癒やし」や「希望」をあらわす青色でライトアップしました。
園児たちの明るい笑顔や元気な姿をお届けします。
みんな一緒によーいどん!
4月に進級し、年長児のらいおん組になった子どもたち。緑色の帽子をかぶり、園で一番大きなお兄さん・お姉さんになったと張り切って登園しています!園庭に出ると、「僕が一番速いよ!」「競争しよう!」とかけっこが始まり、合図に合わせて一斉に駆け出していました!
友達と一緒が楽しいね
こども園で一番大きな組になって、張り切っている子どもたち。早速「逆上がりができるようになりたい」と友達を誘って鉄棒へ!「まるまるちゃん頑張れ」と応援し合って、逆上がりにチャレンジしています。一人でするより友達と一緒にする方が頑張る力が湧いてきます!これから、いろいろなことに挑戦しようね。
幼児教育課(電話番号64・3126)
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