ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 広報たつの > 広報たつのテキスト版(令和5年度) > 広報たつの2023年6月10日号(表紙~P17)【テキスト版】
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最終更新日:2023年6月10日
シージェイワンしょうぶだにクロスカントリー(しょうぶだに森林公園)
しない電話番号にしがい局番は掲載していません。たつの・しんぐう・いぼがわ地域⇔みつ地域にかける場合はしがい局番が必要です。みつ地域のしがい局番は079、それ以外は0791です。
大雨や台風に注意し、早めの避難行動を!…2・3ページ
三世代同居定住促進住宅改修支援事業補助金…5ページ
れいわ6年度採用し職員を募集…8・9ページ
れいわ4年度の出水期には、日本各地で台風や豪雨による大雨特別警報が発表され、とうほく・ほくりく地方では初めて線状降水帯が発生し、土砂災害や河川の氾濫が発生しました。ほんしでは、甚大な被害を受けることはありませんでしたが、これから出水期を迎えるに当たり、災害が起こった際の迅速な避難所開設や適切な避難所運営の取り組みを進めています。
皆さんも、気象情報や防災情報の収集などの「災害への備え」や「避難行動」について今一度、考えましょう。
自らの命は自ら守る意識をもって、しからの情報や防災気象情報を参考にしながら、適切な避難行動をとってください。
問い合わせ先:危機管理課(電話番号:64・3219)
資料:内閣府・消防庁
色が塗られていなくても、周りより低い土地や崖のそばにお住まいの人は、しからの避難情報を参考に必要に応じて避難してください。
災害の危険があるので、原則として、自宅の外に避難が必要です。
例外として、浸水の危険があっても、
土砂災害の危険があっても、
上記の場合は、自宅に留まり安全確保することも可能です。
安全な場所に住んでいて身を寄せられる親戚や知人はいますか?
安全な場所に住んでいて身を寄せられる親戚や知人はいますか?
防災マップは浸水や土砂災害が発生するおそれの高い区域を着色した地図です。着色されていないところでも災害が起こる可能性があります。
防災マップや、「たつのしウェブガイドハザードマップ」についての詳細は、危機管理課(電話番号:64・3219)までお問い合せください。
早期注意情報(気象庁が発表)
災害への心構えを高めましょう。
洪水注意報/大雨注意報/高潮注意報(気象庁が発表)
ハザードマップなどにより自らの避難行動を確認しましょう。
高齢者等避難(しが発令)
危険な場所から高齢者等は避難しましょう。他の方も必要に応じ、普段の行動を見合わせ、危険を感じたら自主的に避難しましょう。
氾濫警戒情報、洪水警報など
避難指示(しが発令)
危険な場所から全員避難しましょう。
氾濫危険情報、土砂災害警戒情報など
緊急安全確保(しが発令)※しが災害のすべての状況を把握できない場合もあることから、必ず発令されるものではありません。
命の危険がある状態です。直ちに安全を確保しましょう。
氾濫発生情報、大雨特別警報など
テレビ、ラジオ、防災行政無線、緊急速報メール、ひょうご防災ネット、しホームページから入手できます。
気象警報、台風情報等はテレビやラジオ、気象庁ホームページから、川の防災情報は、こくど交通省(川の防災情報)のホームページから入手できます。
こくど交通省からお手持ちの携帯電話、スマートフォンへ緊急速報メールによりプッシュ型配信されます。
※プッシュ型配信とは、受信者側が要求しなくても配信者側から情報が配信される仕組みです。
ご自宅のパソコン、お手持ちの携帯電話、スマートフォンから、下記のホームページを検索してください。
災害時に、しの緊急情報が確認できる「たつの防災防犯ネット」については、危機管理課(電話番号:64・3219)までお問い合わせください。
防災行政無線が聞き取れなかった場合は、電話による自動応答サービス(電話番号:63・5454)で確認することができます。「ロクサンのゴシゴシ」で覚えてください。また、放送内容は、たつのしホームページに掲載しています。トップページから防災行政無線の放送内容ページを確認してください。
やぎゅう よういちさん(いぼちょう)/もと たつのしぎかい議員
からかわ ふみおさん(いぼがわちょう)/もと 警視正
ほり やすひこさん(たつのちょう)/げん 保護司
たぐち ひろふみさん(かみおかちょう)/もと たつのし消防団副団長
ひぐち まさかずさん(みつちょう)/もと ひょうごけん警部
かたおか こうじさん(たつのちょう)/もと 日本フォームスチレン工業組合理事長
ながた かずみさん(いぼがわちょう)/にしはりま文化協会連絡協議会理事
やまもと としかつさん(ほんだちょう)/ひょうごけん皮革産業協同組合連合会副会長
いとう みつひろさん(たつのちょう)/ひょうごけんかんめん協同組合理事長
長年にわたり、おやけ統合土地改良区の運営ととうしゅこうをはじめ幹線水路の適正管理に尽力された功績がたたえられ、土地改良功労者表彰を受賞されました。
なかしま さとるさん(たつのちょう)
れいわ5年第2回たつのしぎかい臨時会を5月18日(木曜日)に開催し、条例改正、承認案件、同意案件等を原案のとおり可決、承認、同意しました。
また、正副議長選挙を行い、議長にはくすのき あきひろ氏、副議長にはきみなみ ゆうき氏がそれぞれ選出されました。
※詳しくは議会だより第89号をご覧いただくか、下記までお問い合わせください。
問い合わせ先:議会事務局(電話番号:64・3177)
家族の支え合いにより、子育てしやすく、安心して暮らすことができる居住環境を整備することにより、しないへの移住・定住を促進するため、三世代同居に対応した住宅の改修工事を実施する方に対し、補助金を交付します。
しないに定住する意思を持ち、次の要件を全て満たす方
しないに所在し、次の要件を全て満たす住宅(土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律第9条第1項に規定する土砂災害特別警戒区域内に所在する住宅等、本事業の対象とならない住宅があります。)
住宅のキッチン、浴室(脱衣室を含む)、トイレ、玄関のいずれかを増設し、ひょうごけんの「住宅改修業者登録制度」に登録している事業者と契約する工事
補助金の対象となる住宅改修に係る経費(補助対象経費)に対し、次の金額を補助します。
補助額:80万円
補助額:120万円
補助額:150万円
補助額:180万円
補助額:220万円
補助額:250万円
補助額:270万円
詳しくは、下記までお問い合わせください。
申請・問い合わせ先:まちづくり推進課(電話番号:64・3167)
れいわ5年度の市政を紹介するビデオが完成しました。
しない各種団体を対象に貸し出しを行いますので、希望される団体は、申請書を記入の上、広報秘書課または各総合支所地域振興課へ提出してください。
申請書は、広報秘書課または各総合支所地域振興課に設置しているほか、しホームページからもダウンロードできます。
問い合わせ先:広報秘書課(電話番号:64・3211)
若者の定住促進を図るため、ほんしに定住する意思を持ち、奨学金の返還を行う若者に対し、奨学金返還支援事業補助金を交付します。
次の要件を全て満たす方
補助対象期間は、登録決定日以後、初めて奨学金を返還した月から起算して36カ月に達する月または奨学金の返還が終了した日が属する月のいずれか早い月までとなります。
補助期間中に返還した奨学金に対し、次の金額を補助します。
月額上限3万円(補助率10ぶんの10)
月額上限1万5千円(補助率2ぶんの1)
補助金の交付を受ける方は、事前に補助対象者の登録を受ける必要があります。登録申請書に以下の書類を添えて、まちづくり推進課に申請してください。なお、新卒者等、返還が始まっていない方は、返還が始まる月から受け付けを開始します。
その他、毎年度、交付申請を行っていただく必要があります。詳細は、下記までお問い合わせください。
申請・問い合わせ先:まちづくり推進課(電話番号:64・3167)
「市民が主役」をモットーに、市長が地域の実情を把握し、課題解決につなげるため、市民の皆さんと市長とが意見交換する「市長対話広場」を実施しています。
地域の集会や学習会にも市長が出向きますので、お気軽にお申し込みください。
とき:9時~21時の間で、おおむね90分以内
ところ:しない公民館等の各種施設(個人宅は不可)
対象者:しない在住、在勤、在学で参加予定10名程度のグループ
申込方法:開催希望日の1カ月前までに、申込書を広報秘書課または各総合支所地域振興課へ提出してください。
※申込書は、広報秘書課または各総合支所地域振興課に設置しています。(しホームページからダウンロード可)
※ご希望の日程に添えない時は、調整させていただく場合があります。
問い合わせ先:広報秘書課(電話番号:64・3211)
ご家族や職場、地域で高齢者と接する機会が多い方等を対象に、スマホの使い方を分かりやすく教えるコツが学べる講座を開催します。高齢者等からスマホの使い方の相談を受けたり、教えたりすることに興味がある方は、ぜひご参加ください。
いずれも、10時~12時
7月25日(火曜日)デジタル使用の基礎知識について
7月31日(月曜日)シニアの生活特性(スキル・気持ち・周囲の環境)
8月9日(水曜日)デジタル不慣れ「あるある」と伝わるポイント
8月30日(水曜日)デジタル不慣れと地域活動のつながり「ご近所の力」
※10月~12月「実践!スマホあるある相談会」(日程は、別途お知らせします)
しない在住または在勤の方
10名程度
コープたつの店交流スペース(たつのちょうしまだ10-1)
無料
高年福祉課に設置している申込書またはしホームページからダウンロードした申込書を持参、郵送、ファックスのいずれかでお申し込みください。
6月26日(月曜日)
修了者を「たつのしご近所デジタルマイスター」に認定します。
申込・問い合わせ先:高年福祉課(電話番号:64・3152、ファックス番号:63・0863)
タブレット(のうかつバランサー)を使った認知機能のチェック、認知症予防のための生活相談を実施します。
簡単なタッチパネル操作で楽しく、短時間で認知機能を測定でき、その場で結果が分かります。この機会に認知症予防に取り組んでみませんか。
予約制(1人当たり15~20分)。1会場当たり先着8名
7月6日(木曜日)13時30分~15時30分/かみおかコミュニティセンター
7月13日(木曜日)13時30分~15時30分/こうちコミュニティセンター
8月8日(火曜日)13時30分~15時30分/ほんだコミュニティセンター
8月24日(木曜日)9時30分~11時30分/いぼがわ公民館
9月6日(水曜日)9時30分~11時30分/はんだコミュニティセンター
9月15日(金曜日)13時30分~15時30分/おやけ公民館
9月20日(水曜日)13時30分~15時30分/みつ総合支所
10月11日(水曜日)9時30分~11時30分/いっさいコミュニティセンター
10月16日(月曜日)13時30分~15時30分/ひがしくりすコミュニティセンター
10月26日(木曜日)9時30分~11時30分/中央公民館
11月2日(木曜日)9時30分~11時30分/こしべコミュニティセンター
11月22日(水曜日)13時30分~15時30分/にしくりすコミュニティセンター
12月5日(火曜日)9時30分~11時30分/ばいこうえん
12月8日(金曜日)9時30分~11時30分/かしまコミュニティセンター
1月11日(木曜日)9時30分~11時30分/いぼコミュニティセンター
1月16日(火曜日)13時30分~15時30分/しんぐう総合支所
通年(平日)9時30分~15時30分/地域包括支援課窓口
無料
申込・問い合わせ先:地域包括支援課(電話番号:64・3125)
しないの小学4~6年生がれいわ4年度に考案したごみ減量化・リサイクルに関するスローガンのうち、優秀作品に選ばれたものを毎月紹介します。※敬称略、表記の学校名は当時のもの
子どもでも 分別くらいは かんたんだ:はしもと ひより(おやけしょう)
すてないで まだ食べれるよ その食品:みなみ ほのか(おやけしょう)
フードロス ゴミ山問題 へらすかぎ:しらはし かなえ(おやけしょう)
買いすぎ注意 食べるぶんだけ買いましょう:いしい にちか(おやけしょう)
問い合わせ先:環境課(電話番号:64・3150)
れいわ6年4月1日付け採用の職員採用試験を実施します。魅力溢れる元気なまちづくりを目指し、ふるさと愛のある人材、意欲と熱意と行動力のある人材を広く募集します。
今年度も引き続きインターネットによる申込受付を行います。
申込手続(提出書類)など、詳しくは総務課人事給与係まで(電話番号:64・3101)
6名程度
平成8年4月2日以降に生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が27歳までの人)で、学校教育法による4年制大学を卒業した人またはれいわ6年3月末までに卒業見込みの人
6月5日(月曜日)~6月19日(月曜日)※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:7月9日(日曜日)、7月10日(月曜日)
ところ:たつのしやくしょ新館会議室
試験科目:教養試験、専門試験(事務職(B)、司書を除く)、論文試験、適性検査、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
若干名
平成8年4月2日以降に生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が27歳までの人)で、土木に関する専門課程を修了して学校教育法による4年制大学を卒業した人またはれいわ6年3月末までに卒業見込みの人
6月5日(月曜日)~6月19日(月曜日)※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:7月9日(日曜日)、7月10日(月曜日)
ところ:たつのしやくしょ新館会議室
試験科目:教養試験、専門試験(事務職(B)、司書を除く)、論文試験、適性検査、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
1名程度
平成8年4月2日以降に生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が27歳までの人)で、保健師の免許を有する人またはれいわ6年3月末までに取得見込みの人
6月5日(月曜日)~6月19日(月曜日)※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:7月9日(日曜日)、7月10日(月曜日)
ところ:たつのしやくしょ新館会議室
試験科目:教養試験、専門試験(事務職(B)、司書を除く)、論文試験、適性検査、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
1名程度
昭和58年4月2日以降に生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が40歳までの人)で、学校教育法による4年制大学を卒業した司書の資格を有する人またはれいわ6年3月末までに卒業および資格取得見込みの人
6月5日(月曜日)~6月19日(月曜日)※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:7月9日(日曜日)、7月10日(月曜日)
ところ:たつのしやくしょ新館会議室
試験科目:教養試験、専門試験(事務職(B)、司書を除く)、論文試験、適性検査、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
1名程度
次に掲げる全ての要件に該当する人
(1)昭和58年4月2日以降に生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が40歳までの人)で、学芸員の資格を有する人またはれいわ6年3月末までに取得見込みの人
(2)学校教育法による4年制大学において考古学、歴史学または文化財学に関する専門課程を修了して卒業した人またはれいわ6年3月末までに卒業見込みの人
(3)埋蔵文化財発掘調査ならびに当該調査に係る資料整理および報告書作成の知識と経験を有する人
6月5日(月曜日)~6月19日(月曜日)※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:7月9日(日曜日)、7月10日(月曜日)
ところ:たつのしやくしょ新館会議室
試験科目:教養試験、専門試験(事務職(B)、司書を除く)、論文試験、適性検査、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
3名程度
平成8年4月2日以降に生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が27歳までの人)で、保育士資格および幼稚園教諭免許を併せて有する人またはれいわ6年3月末までに取得見込みの人
6月5日(月曜日)~6月19日(月曜日)
※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:7月9日(日曜日)、7月10日(月曜日)
ところ:たつのしやくしょ新館会議室
試験科目:教養試験、専門試験(保育教諭(経験者)を除く)、論文試験、適性検査、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接、実技)を行います。
若干名
昭和58年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が28歳から40歳までの人)で、保育士資格および幼稚園教諭免許を併せて有し、保育士、幼稚園教諭または保育教諭としての職務経験年数が3年以上ある人
6月5日(月曜日)~6月19日(月曜日)※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:7月9日(日曜日)
ところ:たつの市役所新館会議室
試験科目:教養試験、専門試験(保育教諭(経験者)を除く)、論文試験、適性検査、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接、実技)を行います。
若干名
昭和58年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が28歳から40歳までの人)で、高等学校を卒業し、民間企業等で土木の職(土木に関する設計、施工管理等)に関する職務経験年数が3年以上ある人
6月5日(月曜日)~6月19日(月曜日)
※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:7月9日(日曜日)
ところ:たつのしやくしょ新館会議室
試験科目:論文試験、適性検査
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
事務職(民間企業等職務経験者)と合わせて3名程度
次に掲げる全ての要件に該当する人
(1)本人または配偶者が出生時点において、たつのしに住所を有していた人またはたつのしに3年以上住所を有していた人
(2)れいわ5年4月1日時点において、たつのしがいに住所を有している人
(3)学校教育法による4年制大学を卒業した人
(4)昭和58年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が28歳から40歳までの人)
(5)採用された場合、たつのしに転入する意思のある人
8月14日(月曜日)~8月28日(月曜日)
※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:9月17日(日曜日)
ところ:たつの市役所新館会議室
試験科目:教養試験、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
事務職(ファミリーユーターンしゃ)と合わせて3名程度
昭和58年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が28歳から40歳までの人)で、学校教育法による4年制大学を卒業し、民間企業等での職務経験年数が3年以上ある人
8月14日(月曜日)~8月28日(月曜日)
※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:9月17日(日曜日)
ところ:たつの市役所新館会議室
試験科目:教養試験、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
若干名
平成8年4月2日以降に生まれた人(れいわ6年4月1日における満年齢が27歳までの人)で、土木に関する専門課程を修了して高等学校を卒業した人またはれいわ6年3月末までに卒業見込みの人
8月14日(月曜日)~8月28日(月曜日)
※土曜日・日曜日を除く。(持参・郵送の場合)
とき:9月17日(日曜日)
ところ:たつの市役所新館会議室
試験科目:教養試験、専門試験、論文試験、適性検査、集団面接
合格者は、後日、第2次試験(個別面接)を行います。
だいそつ、高校・短大・専門学校卒 若干名
次の全ての条件を満たす方
1 学校教育法による大学以上を卒業またはれいわ6年3月末までに卒業見込みの方
2 平成10年4月2日から平成14年4月1日までの間に生まれた方
3 消防士としての職務を遂行するための身体機能(視力等)に関する条件
次の全ての条件を満たす方
学歴:高等学校を卒業した方またはれいわ6年3月末までに卒業見込みの方
年齢要件:平成15年4月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた方
学歴:短期大学、高等専門学校、専門学校を卒業した方またはれいわ6年3月末までに卒業見込みの方
年齢要件:平成13年4月2日から平成16年4月1日までの間に生まれた方
(1)大学卒業区分、(2)高校・短大・専門学校卒業区分ともに、採用後は管内市町または隣接地に居住するよう努めること。
詳しくは、にしはりま消防本部総務課までお問い合わせください。
持参:7月31日(月曜日)~8月17日(木曜日)※土曜日・日曜日・祝日を除く平日8時30分~17時15分
郵送:7月31日(月曜日)~8月15日(火曜日)※8月15日(火曜日)17時15分必着
消防本部総務課まで
9月17日(日曜日)、18日(月曜日・祝日)
1日目:いぼがわ文化センター
2日目:にしはりま消防本部
教養試験、論文試験、適正検査、集団面接
※第一次試験合格者を対象に、10月下旬頃、個人面接、体力検査等の第二次試験を実施します。
問い合わせ先:にしはりま消防本部総務課(電話番号:76・7119、郵便番号:671-1692 いぼがわちょうしょうじょう279-1)
はたちのつどい(れいわ6年1月8日(月曜日・祝日))の企画や当日の運営に携わっていただける方を募集します。ふるさとの仲間や恩師と共に有意義な式典にしませんか。
募集対象:平成15年4月2日から平成16年4月1日までに生まれ、8月中旬からはたちのつどい当日まで活動できる方
※しがいの方でも、しないの中学校に在籍された方であれば、はたちのつどい実行委員になっていただけます。
実行委員会:8月中旬から2カ月に1回程度開催
申込方法:(1)氏名、(2)郵便番号・住所、(3)生年月日、(4)電話番号、(5)出身中学校をファックスでお知らせください。
申込期限:6月30日(金曜日)
問い合わせ先:社会教育課(電話番号:64・3180、ファックス番号:63・3883)
母子・健康推進委員は、子どもたちの健やかな成長と地域の健康づくりをサポートしています。また、市民総合健診の受診の声かけをし、赤ちゃんから大人まで、皆さんの健康づくりをお手伝いしています。
きたたつの、たつのしんまち、もんのそと、やなぎはら、かみがわら、あさひまち、すいじんちょう、しもがわら、おおて、ふくのかみ、たてまち、ほんまち、かわらちょう、かみかじょう・なかかじょう・しもかじょう
ひやま、ひやまがわら
ひやまやました、ひやま住宅
しまだ、サンライフたつの
ひがい、かみとみなが
みやがわちょう、かたやまおやけだい
かたやま、なかい、かたやまかわむかい、なかいおくがいち
すえまさ、なかむら
なかむら
なかむら
ほんたつの、みやわき
おやけきた、よっか
どうもと
どうもと
とみなが1丁目・2丁目・3丁目
とみなが3丁目
だいどう、とみなが4丁目
しみずしん、しみず、さえ、まえじ、きたやま
ちくま、たい、かまえ、しんぐう、はぜ1丁目・3丁目、なかがいち、すえひろだい、みどりの
こいぬまる、ながお、きたさわ、すみよし、おさき、おばたけ、たけはら
はぜ2丁目・4丁目、りゅうこ、家畜改良センター
みなみやま
おがみ、あしはらだい
やました、まつばら、もんぜん
なかじん、いまくま、てらかきうち
いぼかみ、いぼなか、にしがまえ、さかえ
とうよう、はいばら、まさご、いまいち
ひろやま、たかだ、ひろやまけんえい住宅、うちやま、ほまれ
かみふくだ
しもおき、かたぶき、いのかみ、かみおき、ながざね
ふくだ、ふくだだんち
つつい、にしとりい、さわだ1・2、たなか、ひがしたなか、おいわけ、のべ、ひがしとりい
ひがしはしさき
かみよこうち、よこうち、きたよこうち、にしよこうち、いりの
よりい、おなだ、ほんごうじ
おくむら、だいげんじ、だいげんじ第2・第3住宅、だいじゅうじ
まき、おくごや
ときしげ、かじや、つのがめ
くりまち
かみあざわら、しもあざわら
はりまこうと21、こうと2・3会、その他こうと地区、ふたつがいの
せんぼん
ふくす
おおや、ぜんじょう
ひらの、のうじ
こげた
こうやま
しのくび
よしま
しもささ
かみささ1区・2区・3区
しもの、みやうち
きたしんまち、にしまち
もとまち、ひがしまち、しんぐうしんまち、よこまち
しんぐうたてまち、すなご
うらまち、いのはら、そがい
はしさき、きたむら
さの、ふなと
なかのしょう、しものだ
うまたて、いちのほ
だんのうえ、せんしょう
はんだ、まちや
のだ
しんざいけ、ベルタウン
しんざいけみなみ、ハイタウン、ひわだ
やく、ほんじょう、ほんじょうしののめだい、あさひがおか、かすがおか
ふたつか、かたしま、あおばだい
グリーンハイツ
しょうじょう
しょうじょう
やまつや
やまつや
たつのえきまえ
きびた
はら、だいもん
ひばりがおか
かんべやま、かんべきたやま
うまば、こんごうさん、うらべ
おおくぼ、ふくろじり、かみふくろじり、いちば
あさとみ
かけ
かた
いなとみ
いず
いわみこう
ひがしかまや
にしかまや
くろさき
かりやなか、かりやひがし、かりやにし
みつしんまち
さんのう
なかしま
いかりいわ
さかえまち
むろつ1区
むろつ2区・4区
むろつ3区
母子健康支援センターはつらつ(健康課)(電話番号63・5121)
環境基本法に定められた6月5日の「環境の日」を中心とする6月は環境月間です。
水と緑の美しい自然と、伝統ある文化を将来につなげるために、まず、自分の身近なところからできる環境保全活動を考えてみませんか。
問い合わせ先:環境課(電話番号:64・3150)
外来生物の中でその競争能力、繁殖能力の高さや捕食性の強さによって、生態系、人の生命、農林水産業へ被害を及ぼすおそれのあるものが特定外来生物として指定されています。
現在指定されている特定外来生物は、動植物を合わせて156種類です。
特定外来生物は飼育、栽培、販売、保管、運搬、野外に放つことが法律により禁止されています。
これに違反すると、個人の場合、最高で懲役3年以下もしくは3百万円以下の罰金、法人の場合、最高で1億円以下の罰金が科されるのでご注意ください。
現在、一般家庭でペットとして飼育されている「アメリカザリガニ」と「アカミミガメ」がれいわ5年6月1日以降条件付特定外来生物に指定されました。
引き続き飼育することはできますが、野外に放したり、逃がしたりせずに最期まで適切に飼育してください。
クビアカツヤカミキリ(体長2.5センチメートル~4センチメートル。体全体が光沢のある黒色で赤い胸部(首)が特徴です。成虫は5月末から8月頃活発に活動します。)は、人体には害がないものの繁殖力が非常に強く、サクラ・ウメ・モモ等のバラ科の木幹や枝に産卵し、幼虫が樹木の内部を食い荒らすため、樹木が枯死し、農業被害や倒木等の被害の発生が懸念されます。
たつのしの「市花」「市木」である「サクラ」「ウメ」を守るためにも、クビアカツヤカミキリやフラス(フラスとは、クビアカツヤカミキリの幼虫が樹木内部を食害する際(3~9月頃)に樹木外へ大量に排出する木くずと糞の混ざったものをいいます。)を見かけた場合はご連絡ください。
連絡先:ひょうごけん自然鳥獣共生課(電話番号:078・362・3389)、たつのし環境課(☎︎64・3150)
廃家電や粗大ごみなど、廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!
しの許可を受けていない回収業者が、ご家庭のごみを収集することは認められていません。
廃棄物は産業廃棄物と一般廃棄物の2つに分類することができます。
産業廃棄物とは主に事業活動に伴って生じた廃棄物のことを言い、産業廃棄物以外の廃棄物を一般廃棄物としています。
一般廃棄物は事業系一般廃棄物と家庭系一般廃棄物に分類され、一般家庭の日常生活に伴って生じた廃棄物は一般廃棄物として発生した市町村内での処理が原則とされています。
多量のごみをご自身で搬出できる方については、しんぐう地区にお住まいの方は、にしはりまクリーンセンターに、それ以外の地区にお住まいの方はいりゅうクリーンセンターに搬入していただきますが、ご自身で搬出することが困難な方は、しの許可を受けた回収業者を利用してください。
たつのしでは、35の回収業者がしの許可を受けて一般廃棄物の収集運搬をしています。ごみの回収を依頼するときは、しの許可を受けた回収業者を利用してください。
無許可の業者に引き渡したことにより、不法投棄や不適正処理、不適正管理による火災や高額請求トラブルなどの事例が報告されています。
しの許可を受けた回収業者については、環境課(電話番号:64・3150)までお問い合わせください。
ご自身で庭木の剪定をされる場合、少量であれば指定のごみ袋に入る大きさに切断し、普通ごみ(可燃ごみ)として指定された日にごみステーションに出すことができますが、多量になる場合は、直接お住まいの区域のクリーンセンターに搬入していただくか、前記の業者に回収を依頼してください。
市役所および各総合支所に「使用済み小型家電の回収ボックス」を設置し、ノートパソコンやスマホ等携帯電話、ゲーム機等の回収を実施しています。
市役所および各総合支所に「使用済み小型充電式電池の回収ボックス」を設置し、リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池等使用済み充電式電池の回収を実施しています。
詳しくは、環境課(電話番号:64・3150)までお問い合わせください。
自動車・バイク本体および部品、家電リサイクル法対象家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・衣類乾燥機)、パソコン等は収集しません。これらは適正なリサイクルを行う必要があるため、無許可の業者を利用せず、しの許可業者、またはお買い求め先の販売店等にご相談ください。
その他ごみの収集、処理および資源ごみの分別回収に関して詳しくはしホームページやご家庭に配布しているごみ分別表でご確認ください。
問い合わせ先:環境課(電話番号:64・3150)
国民健康保険税は、医療給付費分・後期高齢者支援金等分・介護納付金分(40~64歳の方のみ)の3本立てとなっていて、次の(1)~(3)の項目を合算して計算します。
(1)所得割(前年所得による)
(2)均等割(加入者数による)
(3)平等割(1世帯あたり)
れいわ5年度税制改正により、後期高齢者支援金等分の賦課限度額(1世帯あたりの保険税の上限)が引き上げになりました。
年度途中で国民健康保険の加入・脱退がある場合は、月割りで計算します。
地方税法第703条の4の規定により、国民健康保険税の納税義務は世帯主にあります。
そのため、世帯主が社会保険や後期高齢者医療制度の加入者であっても、世帯内に国民健康保険の加入者がいれば、世帯主宛に納税通知書を7月中旬に送付します。
世帯主、国民健康保険加入者および特定同一世帯所属者(特定同一世帯所属者とは、国民健康保険から後期高齢者医療制度へ移行された方で、移行した日以降も継続して同じ世帯にいる方。)の総所得金額の合計が判定基準額以下である世帯については、国民健康保険税の均等割・平等割が軽減されます。れいわ5年度税制改正により、5割・2割軽減に係る判定基準額が引き上げられ、対象となる世帯が拡充されました。
申請は不要ですが、前年所得の申告をしていない場合は判定ができないため軽減が適用されませんので、未申告の方は速やかに申告(所得が全くない方も申告をする必要があります。)してください。
43万円+(給与所得者等数(給与所得者等とは、一定の給与所得者および公的年金等受給者です。)-1)×10万円以下の世帯
7割
43万円+(給与所得者等数-1)×10万円+(29万円×世帯内の国保加入者数および特定同一世帯所属者数)以下の世帯
5割
43万円+(給与所得者等数-1)×10万円+(53万5千円×世帯内の国保加入者数および特定同一世帯所属者数)以下の世帯
2割
子育て世帯の負担軽減を図るため、国民健康保険に加入している未就学児の均等割が半額になります。
なお、上述の低所得者に対する軽減が適用される世帯は、その軽減後の均等割が半額になります。
国民健康保険に加入する未就学児(6歳に達する日以後の最初の3月31日以前である被保険者)。
※れいわ5年度分については、平成29年4月2日以降に生まれた方。
※所得制限はありません。
企業の倒産・解雇等により離職された方で、雇用保険受給資格者証等の離職理由コードが11・12・21・22・23・31・32・33・34で、離職日時点で65歳未満の方。
給与所得を100ぶんの30として所得割を計算します。
※上述の低所得者に対する軽減判定にも、給与所得を100ぶんの30として計算します。
ハローワークにて、雇用保険受給資格者証の取得または雇用保険受給資格通知の受領後に申請してください。離職日の翌日にさかのぼって軽減が適用されます。
雇用保険受給資格者証または雇用保険受給資格通知、マイナンバーの分かるもの(マイナンバーカード、マイナンバー記載の住民票等)
社会保険から後期高齢者医療制度に移行することにより、その被扶養者(65歳~74歳)で国民健康保険に加入する方。
資格取得日の属する月から2年間、均等割が半額になります。さらに、被保険者が1人の場合には、平等割も半額になります(7割・5割軽減対象者を除きます)。
所得割については、当分の間、全額免除されます。
社会保険の資格喪失証明書をご持参のうえ、国民健康保険加入手続きの際に申請してください。
災害による被害や失業等の特別な事情がある方は、申請により減免を受けられる場合があります。
減免申請は、納税通知書が届いてから各期の納期限までになります。申請期限を過ぎたもの、納付済みのものについては、減免を受けることができなくなるため、お早めにご相談ください。
7月から翌年2月までの年8回に分けて、納付書または口座振替で納めていただきます。
新たに特別徴収の対象になる方は、納税通知書に記載します。また、すでに特別徴収の方は、仮徴収(4・6・8月)と本徴収(10・12月・翌年2月)の年6回に分けて、特別徴収で納めていただきます。なお、特別徴収から口座振替に限り、納付方法を変更することができますので、納付方法を変更する場合はお問い合わせください。
これまで年金天引きであっても、れいわ5年度中に世帯主が75歳になられる(後期高齢者医療制度に移行される)世帯や、上記の要件に該当しなくなった世帯は、年金天引きが停止し、普通徴収により納付していただくこととなります。その場合は、納税通知書に納付書を同封していますので、中身をよくご確認いただきますようお願いいたします。
詳細は、下記までお問い合わせください。
問い合わせ先:しぜい課(電話番号:64・3145)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号:75・0251)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号:72・2525)、みつ総合支所地域振興課(電話番号:322・1001)
農業者年金は国が支える農業者のための公的な積立年金です。
60歳未満で国民年金の保険料を支払っている農業者の方なら、どなたでも加入できます。(国民年金の任意加入者である60歳以上65歳未満の農業者も加入できます)
老後の備えは、農業者年金で安心
保険料は月額2万円から1,000円単位で自由に決められ、農業経営状況による見直し、脱退も自由です。(35歳未満の方は月額10,000円から加入できます)
60歳から75歳までの間に、いつでも受給を開始できます。
万が一、若くして亡くなられた場合も積立金額に応じ、死亡一時金として遺族が受け取れます。
保険料は全額、所得税の控除対象となります。
将来受け取る年金には、公的年金等控除が適用されます。
農業者年金基金から現況届の用紙は届きましたか?
農業者年金を引き続き受給するためには、毎年1回、現況届を提出しなければなりません。
必要事項を記入し、6月末日までに農業委員会事務局または各総合支所地域振興課へ提出してください。
農業者年金に関するお問い合わせは、農業委員会事務局(電話番号:64・3185)またはジェイエーひょうごにし各支店へ
いっさいちょうしょうぶだに特設コースにおいて、「シージェイワンクロスカントリー」が開催され、全国各地から200名近くの選手が集まり日頃の練習の成果を競い合いました。足場の悪いコースを、手に汗握る速さで走行する選手の姿は圧巻でした!
地域の安全・安心への願いを込めて横断旗と夜光タスキを寄贈していただきました。
横断旗と夜光タスキは小学校に提供し、児童の交通安全に活用させていただきます。
「第22回全国小学生ソフトテニス大会」で、かみごおりジュニアソフトテニスクラブ所属のわだあすかさん(いっさいひがししょう6年)、つじたれいむさん(こうちしょう6年)が女子5年生ダブルスの部で優勝され、市長を表敬訪問されました。
しものだれんげ祭りが開催され、こしべ小学校の児童たちが、校外学習の一環として地元の皆さんから、れんげの花輪づくりや竹とんぼ、水鉄砲などの「昔遊び」を教わりました。
たつのし花と緑の協会みつ支部の皆さんが、みつ公民館ロビーで草花展を開催しました。
丹精込めて育てた草花が多数出展され、多くの方々にご覧いただきました。
県立はりま特別支援学校の授業の一環として就業技術科の生徒による販売実習が行われ、同校生徒が作成した製品を多くの市民の方が購入されました。
県立山の学校の森林実習の一環として旧いっさいきた幼稚園の樹木伐採や草刈り作業が行われ、生徒の皆さんの技術習得とともに施設の環境が整備されました。
ほんしと生活協同組合コープこうべがれいわ4年3月28日に締結した、「住み続けたくなるまちづくりに向けた包括連携協定」に基づき、誕生した赤ちゃんの健やかな成長を願って、コープこうべ様のご協力により、出産祝い品を贈呈します。
※出産祝い品の内容および対象等については、健康課(電話番号:63・5121)までお問い合わせください。
砂場の近くにある“ひめリンゴの木”は、春には小さな白い花が咲き、秋には赤い実をつけます。子どもたちはこの木が大好き!爽やかな風に吹かれてひらひら~と花びらが散ると、「かわいい花びら、ひろったよ!」「ほら、見て!」「お料理にも使いたいな!」と大喜びです。
年長組の子どもたちが、園内の畑にじゃがいもを植えました。穴を掘って肥料を混ぜ、半分に切った種いもに「大きくな~れ!」と声をかけながら土をかぶせました。「いつ食べられるようになる?」収穫する日が楽しみです!
ウッドデッキのベランダにある手作りのすべり台は、子どもたちのお気に入りです。「こっちだよ~!」とL字になっている登り口からのぞくと、満面の笑みの二人!素敵な笑顔に出会えて、幸せな気持ちになりました!
幼児教育課(電話番号:64・3126)
園児たちの明るい笑顔や元気な姿をお届けします。
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