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最終更新日:2010年3月10日
合併後4年間、地域の個性と調和で活力あふれるまちづくり構築のため『市民がまちを変え 市民がまちを創る』をテーマとして、まちづくりの集い16会場、市長とふれあい・夢トーク、地域における各種イベント、市民まつり等を通して市民との交流を図り、知恵を出し合い、実行に移してきました。
また、ゼロ予算事業をはじめ、まちづくり塾等、数々の事業を創意工夫してきました。これらは、市民と職員が一体となり、自ら考え行動し、強い連携と協力で取り組んできたものです。
一方、地元高校生によるたつの市の全小学校への理科実験指導をはじめ、町ぢゅう美術館、皮革まつりなど積極的な立案と参加を得て、若いエネルギーがまちづくりに反映されてきました。これらの活動が全国的に評価され、優秀観光地づくり賞を受けました。
昨年、政権が交代し、自らのまちの未来に対する責任は地域住民にあるという考え方を明確にし、「地域主権改革の断行」をスローガンとして掲げました。
この地域主権という考え方は、たつの市が4年間進めてきた「みんなで創る魅力と活力あふれるまちづくり」の理念と一致するものと考えています。
地域主権の時代を迎え、真に自立した地域づくりを進めるため、『市民一人ひとりが自分で考え行動し、強い連携と協力』で取り組んでまいります。
(1) 地域主権の確立に向けた行政改革大綱の改革
(2) 第2次職員定員適正化計画に基づき、計画的な定員削減
(3) 健全財政の確保のため、実質公債比率15%台堅持
・・・・・・・・・・・・・・これらの行財政改革の徹底に努めます。
(1) 播磨新宮駅舎の完成
(2) 半田神部中央雨水幹線の供用開始
(3) 本龍野駅周辺整備の継続実施
(4) 龍野揖保川御津線の揖保川架橋の上部工製作
・・・・・・・・・・・・・・これらの大型プロジェクトに継続的に挑戦します。
(1) 小・中学校耐震補強工事の継続実施
(2) 感染症予防のためのワクチン対策
(3) 救急医療の充実を目指した御津病院の建て替え
・・・・・・・・・・・・・・これらの緊急課題に対応、対処します。
太陽光発電システムの導入を通し、地球環境問題の本格的な取り組みに入ります。
道の駅みつを利用した海に学ぶ体験学習の実践的構築を図ります。
以上、新年度における市政推進の基本姿勢を申し上げましたが、特に保育所(園)児、幼稚園児、小学生、中学生、高校生等の若いエネルギーが本市のまちづくりの牽引役となっており、今後の活躍を一層期待するものです。
一方、市民一人ひとりの生の声に具体的に耳を傾け、市民の考えを的確に捉え、迅速・柔軟な施策展開を図ってまいります。
たつの市長![]()
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