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最終更新日:2012年3月1日

昨年(平成23年)、市内では37件の火災が発生しました。(22年と比べ5件増加しています)
その内、住宅で10件の火災が発生しており、亡くなられた方が5名、ケガをされた方が1名となっています。
※平成23年中に発生した火災で亡くなられた方すべてが、住宅火災によるものです。
主な原因は、「たばこの不始末」や「天ぷら鍋に火をかけたまま放置したもの」となっており、身近な火の取り扱いにより発生したものとなっています。
また、亡くなられた方の火災が発生した時刻をみますと、深夜3時から早朝6時に集中しており、ほとんどが寝ている間に煙を吸ってしまい「逃げ遅れた」ことが命を落とす原因となっています。
火災から命を守る方法、それは、
いち早く気づき、逃げること
消防本部では、火災による死者を無くすため、レッドパトロールや消防訓練の指導を行い、市民の方々への防火意識の徹底に取り組んでいます。
各家庭においても、外出時の火の元確認をはじめ、火の管理、後始末に十分注意し、火災予防に努めてください。

住宅用火災警報器は、深夜で就寝中や外出中の火災の場合に、家族や近所の人に素早く火災を知らせることができ、火災による被害を最小限に食い止めるには大変効果的です。
火災の早期発見と『逃げ遅れ』を防ぐために住宅用火災警報器を設置しましょう。
長年使用している家電製品は、熱、湿気、ホコリなどの影響で、内部部品が劣化し発煙、発火の恐れがあります。
使用中に異常が確認された場合は、電源スイッチを切り、コンセントから電源プラグを抜いてお買い上げの販売店又はメーカーに相談してください。

経済産業省からのお知らせ・製品安全ガイド(外部サイトへリンク)
長年ご使用の家電製品にこんな症状が出ていませんか?(経済産業省外部サイトへリンク)
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