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締結しました

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たつの市・宍粟市・上郡町・佐用町が連携し、圏域内にお住まいの方やこれから圏域内に来られる方が安心して暮らせる「住みやすいまちづくり」を推進していきます。

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定住自立圏形成協定

平成28年3月30日にたつの市が中心市となり、宍粟市、上郡町、佐用町で形成する定住自立圏形成協定調印式が開催されました。

調印式では、4市町長が、連携し実施する政策やその取組内容並びに各市町の役割分担などを記載した協定書に揃って署名し、「播磨科学公園都市圏域定住自立圏」が誕生しました。

今後、圏域の将来像や具体的な取組について盛り込んだ「定住自立圏共生ビジョン」を10月までに策定し、圏域住民が郷土への誇りと自信を持ち、安心して暮らせる魅力あふれる連携事業を実施していきます。

 

 

 

形成締結1 形成締結2
形成締結3 形成締結4

 

中心市宣言

 たつの市は、兵庫県西南部に位置し、清流「揖保川」の恵みを受け、農産物、瀬戸内の魚介類をはじめ、手延素麺や醤油醸造、皮革産業といった地場産業が盛んな町です。また、国指定史跡の新宮宮内遺跡、国指定重要文化財の賀茂神社、永富家・堀家住宅、さらに龍野城と脇坂藩5万3千石の城下町に連なる古い町並みなど、小京都と呼ばれるにふさわしい歴史に彩られた町でもあります。
 一方、市北西部に位置する「播磨科学公園都市」では、世界最高性能の大型放射光施設「SPring-8」やX線自由電子レーザー施設「SACLA」、県立粒子線医療センター等を有し、自然と歴史と科学が調和する都市を目指して、未来に輝くまちづくりを進めています。
 現在、我が国は、人口減少が今後加速的に進むことを予測し、東京圏への人口集中の是正を始め、若い世代の就労や結婚、子育てに対する希望の実現、地域の特性に即した地域課題の解決など、人口減少の克服や地域経済社会の維持が喫緊の課題と認識し、地域に応じた地方創生への取り組みを求めています。
 こうした状況の下、地方が今後も地域の活性化と発展を継続していくためには、近隣自治体がそれぞれ有する都市機能や地域資源を有効に活用し合いながら、その特性と役割を存分に果たしつつ、住民の暮らしに必要な機能を確保し、様々な課題に対して相互に連携する効率的で効果的な新たな行政システムの構築が必要となっています。
 そこで本市は、定住自立圏構想における中心市となり、「播磨科学公園都市」を核とした生活圏や経済圏を共にする近隣市町と、これまでに培われてきた連携や協力関係を尊重しつつ、中心市として都市機能の充実を図るとともに、連携する市町の特性を活かした広域的な地域マネジメントを積極的に担うことにより、圏域に住む住民が郷土への誇りと自信を持ち、安心して暮らせる魅力あるまちづくりの実現に全力を尽くすことをここに宣言します。

平成27年9月25日
たつの市長 栗原 一

定住自立圏形成協定

定住自立圏形成協定とは

中心市宣言を行った「たつの市(中心市)」と「宍粟市・上郡町・佐用町(近隣市町)」が、相互に役割を分担し、連携して定住に必要な都市機能や生活機能の確保に向けて1対1の関係で協定を締結するものです。圏域住民が郷土への誇りと自信を持ち、安心して暮らせる魅力あふれる定住自立圏域を形成していきます。

平成28年3月に各市町の定例議会で、「定住自立圏形成協定の締結に関する議案」がそろって可決しました。

連携市町の紹介

たつの市

たつの市は、揖保川を軸に、北部の山々や原生林・鶏籠山などの豊かな緑、瀬戸内海国立公園にも属する関西随一の遠浅海岸・新舞子浜、梅林などの自然資源や、国指定史跡の新宮宮内遺跡、国指定重要文化財の賀茂神社、永富家住宅、堀家住宅、また、龍野城と脇坂藩5万3千石の城下町に連なる古い町並み、江戸時代に海の宿駅として栄えた室津港などの歴史的資源も豊富に有しています。
また、風土が生み出した手延素麺や醤油醸造、皮革産業、かばん産業といった地場産業が根づき、特色ある農業も盛んで紫黒米やトマト、大根などが栽培されています。

たつの市 地図 たつの市 ロゴ

宍粟市

宍粟市は、兵庫県下最高峰の氷ノ山、第二峰の三室山、第三峰の後山という、1,000メートルを超える山々がそびえ、氷ノ山後山那岐山国定公園や、音水ちくさ県立自然公園に属する緑豊かなまちです。
また、日本の名水百選の千種川をはじめ、赤西渓谷、音水渓谷等の景勝地、日本の滝百選の原不動滝、かおり風景百選の千年藤、花菖蒲園など、豊かで美しい自然資源や風景が、四季折々の風情を織りなしています。
広大な森林面積を有するこの地域は、古くから森林資源を利用した木材・木工製品・家具等の生産が地場産業として栄えています。

宍粟市 地図 宍粟市 ロゴ

上郡町

上郡町は、町の中心部を南北に流れる全国名水百選の清流・千種(ちくさ)川(がわ)の穏やかな風景が広がっています。
町のキャッチフレーズ「さわやかに歴史と未来の出逢うまち」が示すとおり、国指定史跡の古代山陽道の野磨(やまの)駅家(うまや)跡(あと)や白旗(しらはた)城跡(じょうあと)をはじめとする中世赤松氏の城跡があります。また、近代産業の礎をつくった大鳥圭介を生み出した地でもあります。
また、特産品は、町内で栽培されているモロヘイヤの粉末を練り込んだ「円心モロどん」やメロン、ブドウなど自然の恵みを受けた果物があります。

上郡町 地図 上郡町 ロゴ

佐用町

佐用町は、利神城や上月城、三日月藩乃井野陣屋などの城跡をはじめ、多彩な歴史資源を有しています。特に因幡街道きっての宿場町「平福」では、川沿いに立ち並ぶ土蔵や商屋の町並みが、にぎわいを見せた当時の面影を今に伝えています。
 また、美しい日本のむら景観百選に認定されている「ひまわり畑」や、日本の棚田百選の「乙大木谷の棚田」のほか、花しょうぶやあじさいなど、美しい自然がまちを彩ります。 そして、西はりま天文台には、きれいな星を見ようと、多くの天文ファンが訪れます。
 特産品は、自然薯やもち大豆、そばなどが地域ブランドとなっており、「もち大豆みそ」や「ひまわりドレッシング」など、農産物を生かした加工品も豊富です。

佐用町 地図 佐用町 ロゴ

播磨科学公園都市圏域定住自立圏について

播磨科学公園都市における主な都市機能の集積状況

たつの市北西部には、上郡町・佐用町との1市2町にまたがる「播磨科学公園都市」が建設されています。
「播磨科学公園都市」は、豊かな自然環境の中、21世紀の科学技術の発展を支える学術研究機関と「ものづくり」産業が集積するとともに、快適な居住環境や余暇機能などを総合的に備えた「人と自然と科学が調和する高次元機能都市」です。

都市機能 主な施設
研究施設 SPring-8(世界最高性能の大型放射光施設)
SACLA(X線自由電子レーザー施設)
ニュースバル(中型放射光施設)
医療施設 兵庫県立粒子線医療センター
兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター
教育施設 兵庫県立大学理学部・大学院
兵庫県立大学附属高等学校
兵庫県立大学附属中学校
播磨高原東中学校
播磨高原東小学校
兵庫県立西はりま特別支援学校
行政施設 兵庫県西播磨総合庁舎
播磨高原広域事務組合

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