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最終更新日:2014年9月16日
議案番号 | 議案名 |
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承認第3号 | 専決処分した事件(損害賠償の額を定めることについて)の承認を求めることについて |
同意第6号 | たつの市教育委員会委員任命の同意を求めることについて |
同意第7号 | 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて |
議案第49号 | 工事請負契約について |
議案第50号 | 工事請負変更契約の締結について |
議案第51号 | たつの市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について |
議案第52号 | たつの市税条例の一部を改正する条例制定について |
議案第53号 |
たつの市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について |
議案第54号 |
たつの市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例制定について |
議案第55号 | たつの市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について |
議案第56号 | たつの市福祉事務所条例及びたつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について |
議案第57号 | たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について |
議案第58号 | たつの市駐輪場条例の一部を改正する条例制定について |
議案第59号 | たつの市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について |
議案第60号 | 個別外部監査契約に基づく監査によることについて |
議案第61号 | 個別外部監査契約の締結について |
議案第62号 | 平成26年度たつの市一般会計補正予算(第3号) |
議案第63号 | 平成26年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) |
議案第64号 | 平成26年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) |
議案第65号 | 平成26年度たつの市下水道事業特別会計補正予算(第1号) |
議案第66号 | 平成26年度たつの市水道事業会計補正予算(第1号) |
議案第67号 | 平成26年度たつの市国民宿舎事業会計補正予算(第2号) |
認定第1号 | 平成25年度たつの市一般会計歳入歳出決算認定について |
認定第2号 | 平成25年度たつの市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第3号 | 平成25年度たつの市土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第4号 | 平成25年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第5号 | 平成25年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第6号 | 平成25年度たつの市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第7号 | 平成25年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第8号 | 平成25年度たつの市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第9号 | 平成25年度たつの市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第10号 | 平成25年度たつの市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第11号 | 平成25年度たつの市前処理場事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第12号 | 平成25年度たつの市と畜場事業特別会計歳入歳出決算認定について |
認定第13号 | 平成25年度たつの市病院事業決算認定について |
認定第14号 | 平成25年度たつの市水道事業決算認定について |
認定第15号 | 平成25年度たつの市国民宿舎事業決算認定について |
質問順 |
質問者 |
一般質問通告の要旨 |
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1 |
今川 明 議員 (創政会) |
1.本市の人口減少に伴う取組について (1)空き家バンクの創設や市内移住者補助金の導入を設けたが、24時間保育(乳児を含む)の実施はどうか。 (2)IターンやJターンの方が困った時はどのように救済するのか。 (3)平成17年12月定例会の一般質問に対する答弁で、次世代育成支援行動計画の見直しが4年後にあり、その時にもニーズ調査をし、検討すると答弁しているがその後どうなったのか。 2.道路改良に伴う地元負担について 道路の拡幅、隅切り等で用地を市に寄付、測量代も自治会の負担では、地元負担が大き過ぎて市の道路改良が進まないのではないか。 3.遊休市有地の有効活用について (1)平成17年10月(合併時)と平成26年4月現在の個所数と面積はいくらか。 (2)今後の活用方策について伺う。 4.デマンドバスの導入について コミュニティバスの費用対効果から見ると利用が大変低いが、現在、デマンドバス導入の検討はどこまで進んでいるのか。 |
2 |
木南 裕樹 議員 (創志会) |
1.定住を促す施策について (1)市街化調整区域においては、自分の土地の田んぼに息子夫婦が家を建てたいと思っていても建てられない現状がある。先日、たつの夢・未来ミーティングで市長がなんとか家を建てられるようにしたいとの答弁があったが、具体的な計画、進捗を伺う。 (2)平成28年度には市街化区域の見直しが行われるとあったが、誰がどのような会議を経て決定するのか。また、住民はその会議に加わることは可能なのか。 (3)市街化区域における市街化促進策への本市の取組を伺う。 2.市民病院の現在の運営状況について (1)平成25年度において、本市が市の職員に福利厚生費として支出している健康診断費用はいくらか。 (2)その中でたつの市内の病院での利用額はいくらか。 (3)本会議にて説明のため出席を求めた者(約60名)の中で、平成25年度に人間ドックや診察を市民病院で受けたことがある人数はどのくらいか。 (4)ケアホームみつで稼働率が減少している理由は何か。 (5)今後、市民病院をどのように運営していくつもりか。 3.認定こども園、教育方針について (1)今後、本市としてはすべての地区で認定こども園に移行していく方針なのか。 (2)保護者には小学校区内の認定こども園を利用してもらう方向性なのか。 (3)保育料金について3人目からは無料とあるが、上の子供が小学校に入学すると保育料を支払うことになる。小学生・中学生ほどお金が掛かることは明白。3人目からの無料化は考えられないのか。 (4)本市として、姫路市の『幼児教育共通カリキュラム』のような共通のカリキュラム作成は考えていないのか。 (5)病後児保育は今後拡充していくのか。 (6)ALTが現在は中学校に在中であるが、小学校または認定こども園に重点を置くことを考えてはどうか。 (7)きめ細やかな教育のために、園や学校の先生を増やすなど教育費にもっとお金を掛けてはどうか。 |
3 |
楠 明廣 議員 (会派に属しない議員) |
1.本市の集落営農について (1)集落営農の現状をどのように把握しているのか。 (2)担当職員の増員による支援体制の強化などはできないのか。 2.市民病院について 今後、市民病院をどのように運営するのか、本市としての考えを伺う。 3.本市の危機管理体制について (1)危機管理については、担当課だけでなく本市全体で現状を把握し、情報を共有することが大切であると考えるが、本市職員として、平素からどのような姿勢で取り組んでいるのか。 (2)市内には学校をはじめ教育関連施設も多く、災害発生の際の教育委員会の危機管理体制も重要であることから、危機管理に対する教育長の考えを伺う。 4.水道料金について 先日、同僚議員が発行した市政報告によると、新宮地域の水道料金は合併以降9年間にわたって多く徴収されていたとある。私の認識では、合併の効果により料金統一されたと考えていたが、実際はどうか。 5.市長の県議会議員時代の政務活動費について 新聞やテレビなどの報道によると、市長の県議会議員時代の政務活動費の支出に不自然な点があると指摘されているが、実際はどうか、教えてもらいたい。 |
4 |
原田 研一 議員 (清風クラブ) |
1.副市長の2人制について 現在、副市長は1人であるが、ぜひ副市長を2人制とし、もう1人実業界(民間)で実績を残してきた方に就任していただくことにより、栗原市政が、よりスピーディかつ効率的で市民目線に沿った市政運営ができると考えるが、市長の考えを伺う。 2.龍野橋の架け替えについて 龍野橋は、架橋後すでに相当年月を経ており耐用年数が過ぎていると思われるが、大丈夫なのか。架け替えの計画を伺う。 3.新しい橋の架橋について 龍野新大橋をはさんで、市道小宅揖西線の夕方及び県道姫路上郡線の朝方の交通渋滞は相当ひどいのが現状である。改善策として、龍野新大橋と国道2号の揖保川大橋との間に、ぜひもう1本架橋の必要性があると思うが、当局の考えを伺う。 |
質問順 |
質問者 |
一般質問通告の要旨 |
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1 |
三木 浩一 議員 (創政会) |
1.安全・安心して住み暮らせるまちづくりについて (1)8%に引き上げられた消費税の本市への跳ね返り額はいくらか。また、10%になった場合の試算はどうなっているのか。 (2)国は、消費税増税分は社会保障費の財源にするとしていた。その増税分で本市独自の社会保障制度や事業を展開すべきと考えるが、計画はあるのか。 (3)東日本大震災による被災者支援関連の条例改正がなされている。また、「被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金」も廃止されようとしているが、本市の被災児童生徒への支援はどうするのか。 (4)今夏の災害は広島だけでなく、県下の自治体も大きな被害があった。ボランティアを含め多くの支援が県外の被災地ばかりに偏っているように感じる。同じ県内自治体として本市は支援の手をさしのべているのか、していなければ今後どうするのか。 (5)昨今の災害発生の多さを考えると、災害に対応する市職員や児童生徒に関わる教職員の救急・救命講習や研修がより必要になっていると感じる。研修・講習だけでなく資格取得までを含む、より充実したものにすべきと考えるがどうか。 2.よりよい子育て・保育・教育環境の整備について (1)認定こども園への移行にともなう施設設備の充実や人的配置などの予算が計上されていないようだが、どうする計画なのか。 (2)児童生徒に読書習慣をつけるための事業が各種展開されている。本年度、国は学校司書の配置を目的として予算配分している。その配置を本市は考えていないのか。 3.姫新線ラッシュ時の車両増加について 朝夕のラッシュ時の車両増加を強く願っている利用者が多い。その実現に向けての展望はないのか。また、課題は何か。 |
2 |
北川 憲一 議員 (清風クラブ) |
1.市長就任後の総括と、2年目に向けた決意について (1)市長に就任後、約1年の総括を伺う。 (2)栗原市長就任以来まもなく1年になる。平成26年度は、まだ道半ばであるが、今年度の施政方針どおり、あらゆる分野においてスピード感を持って取り組むとある。また、平成26年度の市政運営に当たり4点を基本に実行するとあるが、それぞれの進捗率はどうか。また、就任2年目に向けた決意を伺う。 2.市有地の有効利用計画について (1)揖保川グラウンドに隣接する市有地で合併以前に町が買収した土地は約21,000平方メートルあり、ハイテク工業整備区域に指定されていたが、現在も指定されたままなのか。指定されたままであれば指定を考え直すべきと考えるがどうか。 (2)現在は市場碇岩トンネル工事の仮残土置き場となっている。12月頃まで仮置きするとのことだが、年度内にすべて撤去できるのか。また、どこかで大型工事があれば再度仮置き場にするのか。 (3)市有地の有効利用策として、多目的グラウンド等に整備をして活用する考えはないのか。 3.市道龍野揖保川御津線の交通安全対策について 市場碇岩トンネル工事が平成27年3月に完了、開通予定であるが、開通すれば国道250号よりの交通の流れが大きく変わると予想される。特に250号、綾部山入口信号より国道2号までの間は危険と思われる交差点が数多くあり、一部通学路にもなっている。事故を無くすためにも信号機の設置や交通安全施設整備等の計画、取組はどのように考えているのか。 |
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