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最終更新日:2019年5月16日
食中毒は1年中発生しています。
暖かく湿気が多い梅雨から夏にかけては、食中毒の原因となる細菌の増殖が活発になるため、食中毒が発生しやすくなります。
特に注意したいのが、鶏肉や牛肉などに付着する「腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など)」などの細菌による食中毒です。食中毒予防の3原則「つけない」「ふやさない」「やっつける」を守って、食中毒を予防しましょう!
1菌をつけない
2菌を増やさない
3菌を殺す(殺菌・加熱)
※秋は植物による自然毒、冬はノロウィルスによる食中毒にも注意が必要です。
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