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最終更新日:2021年9月10日

「RSウイルス感染症」の流行が拡大しています

新型コロナウイルスの感染が広がる中、乳幼児がかかると重症化することもある「RSウイルス感染症」が急増しています。例年は夏ごろから流行し冬にピークを迎えることが多いですが、昨年は1年を通してほとんど流行が見られなかったこともあり、今年は例年よりも早い時期から増加しています。

RSウイルス感染症とは

RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。何度も感染と発症を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の子どもが少なくとも1度は感染するとされています。

症状は

 2〜8日(典型的には4〜6日)の潜伏期間をおいて、発熱や鼻汁などの症状が数日続きます。多くは軽症ですが、その後咳がひどくなったり、喘鳴、呼吸困難などの症状が出たり、特に乳児では細気管支炎・肺炎といった重篤な症状を引き起こすことがあります。特に家族に乳幼児がいる場合は、感染を避けるための注意が必要です。
症状が見られる場合には、早めに医療機関を受診しましょう。 

感染経路は

 RSウイルスに感染している人が咳やくしゃみをした際に飛び散るしぶきを浴びて吸い込む飛まつ感染や、感染している人との直接の濃厚接触、ウイルスがついている手指や物品(ドアノブ、手すり、おもちゃ等)による間接的な接触で感染します。

予防のポイント

  • 乳幼児(特に0歳児や1歳児)に日常的に接する人は、マスクを着用しましょう
  • 子どもたちが日常的に触れるおもちゃ、手すりなどをアルコールや塩素系の消 毒剤等でこまめに消毒しましょう
  • 流水・石鹸による手洗いやアルコール消毒により、手指の衛生を保ちましょう

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康課 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永410-2

電話番号:0791-63-2112

FAX番号:0791-63-2122

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