ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 広報たつの > 広報たつのテキスト版(令和3年度) > 広報たつの2022年3月10日号(表紙~P17)【テキスト版】
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最終更新日:2022年3月10日
たつの歴史文化資料館企画展「おひなさま〜かわいいものたち〜」
※3月27日(日曜日)まで開催
市内電話番号に市外局番は掲載していません。たつの・しんぐう・いぼがわ地域⇔みつ地域にかける場合は市外局番が必要です。みつ地域の市外局番は079、それ以外は0791です。
たつのさくら祭…2〜3ページ
たつのし議会議員選挙…4ページ
子育て世帯への臨時特別給付金、支給対象者の拡充について…6ページ
コミュニティバス・てくてくバスのダイヤ改正等…12〜14ページ
とき:4月3日(日曜日)10時〜16時
春を彩る満開の桜のもと、ご家族お揃いでお越しください。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容を変更又は中止する場合があります。開催の有無は、市ホームページ等をご確認ください。
問い合わせ先:たつのし観光協会たつの支部事務局(観光振興課内)(☎64・3156)
とき:4月3日(日曜日)10時〜11時
ところ:たつのじょうごでんにしひろば
とき:4月3日(日曜日)10時〜16時
ところ:たつのじょうごでんにしひろば
美しい庭園を眺めながら、一服300円で気軽にお抹茶とお菓子をいただくことができます。
とき:4月3日(日曜日)11時〜16時
ところ:たつのじょうごでんわしつ
とき:4月3日(日曜日)10時〜16時
たつのさくら祭会場内に9箇所のラリーポイントを設置します。全てのポイントのスタンプを押して回収箱に投函していただいた方の中から抽選で豪華賞品をプレゼントします。用紙と回収箱は全てのラリーポイントにあります。どなたでも、どのポイントからでも自由に参加できます。
とき:3月19日(土曜日)〜4月5日(火曜日) 10時〜16時
ところ:かどめ公園休憩所
たつのしの四季を鮮やかに写し出した写真を展示します。季節の移ろいの美しさを感じてください。
現在、たつのじょうかまちの散策をより楽しくするスマートフォン用アプリ「たつのしエーアールまち歩き」を公開中です。みどころスポットや散策コースをはじめ、エーアールスポットでスマホをかざすと昔の町並みをシージーで再現できます。また、マップを当時の古地図へ切り替える機能や、重要伝統的建造物群保存地区の見どころを紹介する機能等も搭載されています。ぜひこの機会にたつののまち歩きを楽しみませんか?
今年度より、たつのし観光協会のホームページがリニューアルされました。
飲食店や宿泊施設の情報、イベント情報、特産品情報、観光スポット、観光動画などの多岐にわたる情報を掲載しています。ぜひご覧ください。
さらにたつのフォトリポーターを募集しています。たつのフォトリポーターとしてたつのしの観光名所やイベント、日常的な風景をご自身のインスタグラムに投稿しませんか?
投票日:4月24日(日曜日)
受付時間:7時〜20時
4月24日(日曜日)は、たつのし議会議員選挙の投票日です。
問い合わせ先:選挙管理委員会事務局(☎64・3183)
日本国民で、平成16年4月25日までに生まれ、たつのしないに原則1月16日以前から引き続き住所を有している方
※投票する前にしがいへ転出された場合は、投票できません。
世帯毎に封書で郵送しますので、記載されている投票所をご確認の上、投票の際に投票所にご持参ください。
万一、届かなかったり、紛失した場合は、投票所の係員に申し出てください。
「選挙のお知らせ券」の投票場所をご確認ください。
3月25日以降にしないで住所を変更された場合は、旧住所地の投票所になります。
4月18日(月曜日)〜23日(土曜日)
8時30分〜20時
(1)たつのし役所多目的ホール
(2)しんぐう総合支所しんぐうホール
(3)いぼがわ総合支所1階ロビー
(4)みつ公民館第1研修室
(5)むろつセンター(むろつセンターは4月23日(土曜日)8時30分〜19時のみ)
※いずれの場所でも投票できます。
※投票日直前の週末は、相当な混雑が予想されます。
「選挙のお知らせ券」裏面の「期日前投票宣誓書」に必要事項を記載の上、持参してください。
※運転免許証など本人確認ができるものの提示を求めることがあります。
身体に重度の障害があり、郵便等投票証明書を持っておられる方は、4月20日(水曜日)までに郵便等による不在者投票の手続きをしてください。
仕事や旅行などで、他市町村に滞在されている方は、ほんし選挙管理委員会に投票用紙と投票用封筒を請求してください。滞在地の選挙管理委員会において、不在者投票をすることができます。
新型コロナウイルス感染症により療養されている方で、一定の要件を満たす場合、郵便等投票制度を利用して投票ができるようになりました。詳しくは選挙管理委員会事務局までお問い合わせください。
選挙公報は新聞折り込み、しホームページへの掲載及び市役所、各総合支所、公民館等の公共施設に配置します。また、しホームページに投票結果や開票結果等の情報を掲載します。
とき:4月24日(日曜日)21時10分〜
ところ:赤とんぼ文化ホール大ホール(たつのちょうとみなが)
投票には持参された鉛筆やシャープペンシルが使用できます。
4月24日(日曜日)は選挙の投票所となるため、臨時休館します。
ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。
問い合わせ先:たつの図書館(☎62・0469)
こ きみなみ いわおさん(株式会社しんぐう運送創業者)は、令和4年1月16日に逝去されましたが、故人の遺志を公共福祉のために活かしたいとの思いで、ご家族から多額のご寄附をいただき、たつの市長からご家族に感謝状を贈呈し、感謝の意を表しました。寄附金は、「たつの未来基金(新設)」に積み立てられます。
学校医として児童生徒の健康の保持増進に努め、学校保健の推進に尽くされた功績を讃え、次の方が学校保健功労者としてひょうごけん知事より表彰されました。
おがわ ひろしさん(たつのし・いぼぐん医師会)
永年にわたりスポーツの推進に貢献された功績により、次の方が全国スポーツ推進委員連合からスポーツ推進委員功労者表彰を受賞されました。
あかぎ まゆみさん(かみおかちょう)
永年にわたりスポーツの推進に貢献された功績により、次の方が全国スポーツ推進委員連合から30年勤続スポーツ推進委員表彰を受賞されました。
やぎ さとしさん(しんぐうちょう)
おおうら かずよさん(しんぐうちょう)
むらた のりあきさん(しんぐうちょう)
おおの やすひろさん(しんぐうちょう)
スポーツの分野においてめざましい活躍をし、ほんしの名声を高め、市勢の発展に寄与された個人に対して、今後一層の活躍を期待して、しみん奨励賞を贈呈しました。
卓球:うえはら のぶこさん(たつのちょう)
柔道:なかはら るいさん(しんぐうちょう)、せら けんぞうさん(しんぐうちょう)、おがわ ゆうがさん(いぼちょう)
ふなびき かずこさん(みつちょう):大正11年1月27日生
はしぐち エキさん(たつのちょう):大正11年2月6日生
よこやま はつこさん(たつのちょう):大正11年2月9日生
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯全体を支援するため、離婚等により、児童を養育しているものの、「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金」を受け取ることができていない下記の対象者にも、給付金を支給します。(※児童手当の所得制限限度額未満の方には国から、所得制限限度額以上の方には市独自で支給します)
問い合わせ先:児童福祉課(☎34・3153)
平成15年4月2日〜令和4年3月31日生まれの児童
下記(1)又は(2)に該当する方で、基準日(児童手当受給者は令和3年8月31日、高校生の養育者は令和3年9月30日)以降の離婚等(※1)により、児童を養育しているものの「子育て世帯への臨時特別給付金」を受け取ることができていない方
※基準日における支給対象者(元配偶者等)から受給した給付金を受け取っている場合、又は対象児童のために受給した給付金を費消している場合は、支給対象外です。
※申請時点でほんしに住所を有する者(配偶者からの暴力を理由に避難している場合は、申請時点でほんしに居住する者)
(1)令和3年9月分(平成18年4月2日〜令和3年9月30日生まれの児童(中学生まで))(令和3年9月に出生した児童については令和3年10月分)の児童手当又は特例給付(※2)の受給者でなかったが、令和4年3月分(令和4年2月28日までに申請の場合は申請時点)の児童手当又は特例給付の受給者になった者
(2)令和3年9月30日において、平成15年4月2日〜平成18年4月1日生まれの児童(高校生)を主として養育していなかったが、令和4年2月28日時点において高校生を主として養育している者
※対象児童は、配偶者を有している者を除く。
(ア)離婚又は離婚協議中で元配偶者等と別居している場合
(イ)配偶者からの暴力を理由に避難している者が給付金の特例手続きをせず受給していない場合
(ウ)対象児童の入所先の施設長が給付金の特例手続きをせず受給していない場合
(エ)基準日以降に養子縁組によって対象児童の養育者が代わった場合
(オ)基準日以降に海外から帰国し、児童手当又は特例給付の受給者(それに準ずる者)となった場合
(※2)児童手当の所得制限限度額以上の方に対しての児童一人につき月額5,000円の給付
対象児童一人につき10万円(※基準日における支給対象者(元配偶者等)から受給した給付金を受け取っている場合、又は対象児童のために受給した給付金を費消している場合は、その額を控除します)
申請が必要です。「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金申請書【離婚等用】」及び添付書類を提出してください。※申請書は、しホームページに掲載及び下記申請窓口に設置しています。
※申請方法の詳細(添付書類等)については、しホームページ【「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金」支給対象者の拡充について】をご覧ください。
児童福祉課又は各総合支所地域振興課(※郵送の場合は、児童福祉課宛〒679-4192たつのちょうとみなが1005−1)
令和4年4月28日(木曜日)(※郵送の場合は必着、窓口の受け付けは土曜日・日曜日・祝日を除く)
現在お持ちの「乳幼児等医療費受給者証」は、4月1日から「こども医療費受給者証」に切り替わります。
3月下旬に新しい受給者証を郵送しますので、4月から使用してください。新たに手続きする必要はありません。現在お持ちの「乳幼児等医療費受給者証」は、4月になりましたら細かく切るなどして破棄してください。
一部負担金:外来・入院とも自己負担なし
現在お持ちの「こども医療費受給者証」の有効期限は3月31日までです。4月1日から医療機関で診療を受ける際は、保険証のみを提示して診療を受けてください。現在お持ちの「こども医療費受給者証」は、4月になりましたら細かく切るなどして破棄してください。
なお、16歳から18歳までの方がご入院された場合、申請により、入院医療費の自己負担分を全額支給します。(※所得制限あり)医療機関でお支払いいただいた後、償還払いの申請をして下さい。
また、重度障害者医療の受給資格がある方は、制度移行のための申請勧奨通知を2月に郵送しています。手続きがお済みでない方は至急提出してください。
問い合わせ先:国保医療年金課(☎64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(☎75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(☎72・2523)、みつ総合支所地域振興課(☎322・1451)
幼児教育・保育の無償化により、認定こども園の預かり保育事業(一時預かり事業幼稚園型)・認可外保育施設等を利用する場合、利用料が無償化の対象となります。無償化の対象となるためには、市から「保育の必要性の認定」(施設等利用給付認定の新2号・新3号)を受ける必要がありますので、提出期限までに申請書等をご提出ください。
※すでに認定を受けている場合は、申請書等の提出は不要です。
預かり保育事業(一時預かり事業幼稚園型)
無償化上限額:月額11,300円まで
認可外保育施設・一時預かり事業(一般型)・病児保育事業・ファミリーサポートセンター等 ※2
無償化上限額:3〜5歳児は月額37,000円まで、0〜2歳児は月額42,000円まで ※3
※1 無償化の対象となる施設・事業は、市ホームページにて公開しています。
※2 認可外保育施設等は、保育所・認定こども園を利用していない方が対象となります。
※3 0〜2歳児は、住民税非課税世帯が対象となります。
給付認定申請書
就労証明書等の「保育を必要とする」ことを証する書類
※申請書類は、各認定こども園、幼児教育課及び各総合支所地域振興課しみん健康福祉係に設置、しホームページに掲載
各認定こども園、幼児教育課又は各総合支所地域振興課しみん健康福祉係
利用開始月の前月20日まで
利用料の給付を受けるためには、しに請求していただく必要がありますので、請求期限までに請求書等をご提出ください。
対象期間:令和3年4月〜令和4年3月利用分
提出先:各認定こども園、幼児教育課又は各総合支所地域振興課しみん健康福祉係
提出期限:施設等利用費請求書、利用料領収証明書(各利用施設から発行されたもの)
請求期限:4月15日(金曜日)
幼児教育課(☎64・3222)
「高額医療・高額介護合算制度」は、医療保険と介護保険の両方を利用し、その自己負担額が高額になっている世帯の負担を軽減する制度です。
対象となる世帯には、3月上旬に申請の案内を送付しますので、申請方法等をご確認ください。
問い合わせ先:国保医療年金課(☎64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(☎75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(☎72・2523)、みつ総合支所地域振興課(☎322・1451)
一年間(令和2年8月1日〜令和3年7月31日)の医療と介護の自己負担額を合算し、自己負担限度額を超えた場合、超えた額を支給します。
※超えた額が500円以下の場合は、支給の対象となりません。
被保険者証、振込先口座の確認ができるもの(通帳等)
自己負担限度額(年額):212万円
141万円
67万円
56万円
31万円
19万円
高齢者タクシー利用券の申請を受け付けています。
※申請には、地区の民生委員・児童委員の方の確認が必要です
問い合わせ先:高年福祉課(☎64・3152)、しんぐう総合支所地域振興課(☎75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(☎72・2523)、みつ総合支所地域振興課(☎322・1451)
次のいずれかの条件を満たし、自動車を所有していない世帯
所得制限あり
1枚500円のタクシー利用券を年間30枚を限度に交付します。(申請月により枚数が変わります)
※し指定のタクシー会社のみ利用可能です。
※交付したタクシー利用券を1枚200円のしみん乗り合いタクシー乗車券と同額交換することができます。(千円分ごとの交換)
※4月1日(金曜日)から利用できます。
高年福祉課及び各総合支所地域振興課窓口で申請してください。
重度障害者の方を対象にタクシー利用券の申請を受け付けます。
問い合わせ先:地域福祉課(☎64・3204)、しんぐう総合支所地域振興課(☎75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(☎72・2523)、みつ総合支所地域振興課(☎322・1451)
しない在住の身体障害者手帳1・2級、療育手帳エー又は精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けて在宅で生活し、自動車税・軽自動車税の減免を受けていない方
※高齢者タクシー利用券申請者は利用できません。
1枚500円のタクシー利用券を年間54枚を限度に交付します。(申請が遅くなると交付枚数は少なくなります)
※市指定のタクシー会社のみ利用可能です。
※4月1日(金曜日)から利用できます。
3月31日(木曜日)〜
障害者手帳を持参し、地域福祉課及び各総合支所地域振興課窓口で申請してください。
認知症サポーターは、認知症の方や家族を見守り応援する人です。しないの小学校を対象に「認知症キッズサポーター養成講座」を実施しました。児童たちは、認知症キャラバン・メイト(ボランティア)による講義や寸劇を通じて、認知症について学びました。
キャラバン・メイトとは、認知症に対する正しい知識や具体的な対応方法等をしみんに伝え、
認知症サポーターを養成する役割をもっています。
認知症になっても安心して暮らせるまちづくりにボランティアで協力して下さっています。
問い合わせ先:地域包括支援課(☎64・3125)
平成7年1月17日にはんしんあわじ大震災が発生し、27年が経過しました。また、平成30年6月18日に大阪北部地震が発生し、登校中の女児が倒れてきたブロック塀の下敷きとなり亡くなるという痛ましい事故も発生しています。
政府の地震調査研究推進本部によると、なんかいトラフにおける巨大地震の発生可能性として、30年以内に70〜80パーセントという数値が示されています。地震が発生したときに大切なことは、「あわてず、落ち着いて」行動することです。
問い合わせ先:危機管理課(☎64・3219)
気象庁から震度4以上の強い揺れが予測される地域を対象に、テレビ、ラジオ、携帯電話、スマートフォン、防災行政無線を通じて緊急地震速報を一斉配信されます。発表から揺れが発生するまでは数秒から数十秒です。情報を確認したら、まずは、身の安全を確保しましょう。
火の元の確認、家族の安否確認
テレビ、ラジオ、スマートフォンで情報確認
隣近所の安否確認
令和3年2月に配布した防災マップでは、地震・津波に関する情報、地震の震度分布を掲載しています。今一度、確認をお願いします。
ひょうごけんと構成市町で運営しています。正しい情報の入手手段として、登録をお願いします。
各しぜいの納期限などの詳細は、下記にお問い合わせください。
問い合わせ先:納税課(☎64・3144)
問い合わせ先:地域福祉課(☎64・3204)
「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向け、「自殺対策強化月間」の3月に全国で様々な取り組みが行われます。
ほんしにおいても、しみんの皆さまが、自らいのちを絶つことなく、自分自身や身近な人を大切に感じることのできる社会、安心して暮らすことのできるたつのしを目指し、自殺予防の啓発活動を行います。
「最近よく眠れない」「食欲がなく体重が減った」「何をするにもおっくうに感じる」「不安や焦り、気分が落ち込む」「集中力が続かない」などの症状はありませんか。こころからのサインを見逃さないよう、今のこころの状態を見てみましょう。自分だけでなく、家族やあなたにとって大切な人のストレスチェックもできる「こころの体温計」を紹介します。
本人モード:ストレス度、落ち込み度が分かります。
家族モード:大切な人のこころの健康状態を家族や身近にいる人の目でチェックできます。
赤ちゃんママモード:お母さんのこころの状態が分かります。
自身のストレス解消法はどのタイプかが分かります。
様々な悩みや不安を軽減するための相談先の紹介
「つながるいのち支援計画」など、自殺予防の様々な取組を紹介しています。
精神に障害がある方に交付することにより、等級に応じた各種の援助や制度が利用可能となり、自立と社会参加の促進を図る制度です。
市で申請受付後、県で審査を行い、障害を有すると認定されると、その程度に応じ1級から3級の等級を決定し、手帳が交付されます。なお、申請には、診断書による申請と、年金証書等による申請の方法があります。
交付日から約2年間
地域福祉課、各総合支所地域振興課しみん健康福祉係
様式は市ホームページからダウンロードできます。
精神疾患で通院されている方が、安定して治療を受けることができるように、治療に要する費用の一部を公費で負担する制度です。しで申請受け付け後、けんで要否を判定し、「自立支援医療(精神通院)受給者証」が交付されます。
統合失調症、うつ病、認知症等精神疾患により通院による精神医療が継続的に必要な方
原則として医療費の一割負担(医療保険証の世帯の課税状況により、利用者負担上限月額が設定されています)
地域福祉課、各総合支所地域振興課しみん健康福祉係
受付日から1年間(期間を延長する場合は、期限の3カ月前から更新手続きができます)
ジェイアール山陽本線・ジェイアールきしん線への乗り継ぎを考慮したダイヤ改正を実施します。
時分の遅れが出ている便について、遅れを解消するため、時間に余裕を持ったダイヤとします。
ダイヤの改正は令和4年4月1日(金曜日)から実施します。
詳細はお問い合わせください。
問い合わせ先:まちづくり推進課(☎64・3121)
1乗車100円(小学生未満は無料)
月曜日〜土曜日
※日曜日、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)は運休
はりま科学公園都市(こうと)を経由してほんしとかみごおりちょうを結ぶ圏域バス「てくてくバス」について、都市内の新たな交通結節点として利用されている「こうとバスセンター」を経由するルートに運行ルートを変更するとともに、バス停を新設します。
また、ジェイアールとの乗り継ぎ時間を考慮し、ダイヤ改正も併せて実施します。
詳しくはお問い合わせください。
問い合わせ先:まちづくり推進課(☎64・3121)
1乗車200円(小学生未満は無料)
月曜日〜土曜日
※日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は運休
※交通事情等により、運行時刻に遅れが生じる場合があります
犬の飼い主には、飼い犬の登録と年1回の狂犬病予防注射(※対象:生後91日以上の飼い犬)が、法律で義務付けられています。6月末までに、動物病院で狂犬病予防注射を受けてください。
なお、動物病院で注射を受けることが困難な場合は、集合注射を実施します。詳しくは、お問い合わせください。
※狂犬病予防注射を受けたものの、鑑札や注射済票(金属製の標識)の交付を受けていない場合は、獣医師が発行した注射済証と手数料(新規登録の犬は、1頭につき3,550円、登録済みの犬は、1頭につき550円)を、環境課又は、各総合支所地域振興課へ持参して交付を受けてください。
問い合わせ先:環境課(☎64・3150)
同封の通知書を必ずご持参ください。
登録済みの犬:1頭につき3,400円(手数料550円を含む)
※当日新規に登録される場合は、犬1頭につき3,000円(登録手数料)が加算されます。
※当日戸別訪問をご希望の場合は、事前に環境課にお申し込みください。(訪問手数料1,000円/1戸)
スポーツ推進委員を対象に障害者スポーツ講習会が開催されました。当日はデフサッカーユーにじゅうさん男子日本代表、なかやま つよし監督から「デフサッカーを通して“聴覚障がい”を学ぶ」と題して講演が行われました。また、今年度購入した障害者スポーツ用具の体験会も行われました。
「第35回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」に出場された、たつのひがし中学校3年生うはら ひかるさんの市長表敬訪問が行われました。うはらさんはひょうごけん代表チームのサイドアタッカーとして大会に出場されました。
おやけ小学校児童会が、カンボジア地雷撤去キャンペーンに参加しました。書き損じはがき3枚で1m、カンボジア地雷撤去キャンペーンより感謝状をいただきました。
「あすなろ学園」かな書道教室受講生の作品展を行いました。書の美しさや力強さなど日頃学んだ成果を発揮した作品に、皆さん足を止め見入っていました。
「こども新年会」で、おいでこども園のお友達も一緒に、「わがく」の方の演奏を楽しみました。和太鼓としのぶえの素敵なコラボレーションにうっとりの子どもたち5歳児ぞう組が運動会で演奏した「ルパン三世」の曲もあり、子どもたちは大喜びでした!これからも伝統楽器の音色に親しむ機会を大切にしていきたいと思います。
はりまみつライオンズクラブから、文化的・社会的活動支援として、みつ図書館に児童書を寄贈していただきました。今年は、エスディージーズ(持続可能な開発目標)に関する本など30冊です。来館した子どもたちは、贈られた新しい図鑑や絵本を楽しそうに選んでいます。
大切な文化財を火災から守り、次の世代に引き継ぐため、しない3カ所で施設管理者や消防団、地域の皆さんによる消防訓練が行われました。
けんない各地の民俗芸能を継承する本会に、うまばかも神社保存会(いぼがわちょううまば)が出演されました。ぼたんの花に酔いしれる獅子が見どころの『ぼたん』と芸獅子と呼ばれ、四方に転びまわる『ほらがい』が披露されました。長年培われてきた息のあった演技に称賛と感動の拍手が送られました。
たつの交通安全協会女性部の皆さんが、たつのじょうかまち一帯でひなまつりやひな流しなどの行事が盛んに行われていることから、交通安全を願って竹籠に入ったひな人形を作成され、しへ寄贈していただきました。
設立60周年記念として、たつのライオンズクラブから屋外用大型エルイーディービジョンデジタルサイネージの寄贈がありました。寄贈に対して、ほんしからはしみん特別賞を伝達しました。
絵本が大好きな0・1歳児ひよこ組の子どもたち。その中でも「はらぺこあおむし」のお話が大好きで、あおむしになって果物やケーキを食べたり、原っぱを散歩したりして、みんなでお話遊びを楽しみました。小さかったあおむしが、いっぱい食べて、きれいなチョウチョになったように、みんなも給食をもりもり食べて、大きくなってね!
※一日も早くコロナ禍が収束し、しない全体が明るくなることを願い、子どもたちの笑顔や元気な姿をお届けします。
問い合わせ先:幼児教育課(☎64・3126)
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