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最終更新日:2022年5月10日
つながれるバトン!2022プリンセスたつのをお披露目(たつのじょう)
市内電話番号に市外局番は掲載していません。たつの・しんぐう・いぼがわ地域⇔みつ地域にかける場合は市外局番が必要です。みつ地域の市外局番は079、それ以外は0791です。
令和4年度たつのしが取り組む新規・拡充事業…2〜4ページ
市役所出前講座…6・7ページ
高齢者のための介護予防・生活支援等サービス…8・9ページ
令和4年度から、特定の不妊治療を受けられたご夫婦の心理的・経済的負担の軽減を図るため、「にんかつ応援金給付事業」を実施しています。
特定の不妊治療(体外受精及び顕微授精)を受けた、たつのしに住民票のある夫婦(事実婚を含む)
1回の治療につき5万円(1年度につき3回まで)※年齢及び通算給付回数の制限はありません。
治療の終了後、必要書類を添えて健康課へ申請してください。
《申請書類》※申請様式は、健康課窓口又はしホームページから取得できます。
(1)にんかつ応援金給付申請書兼請求書
(2)にんかつ応援金給付事業受診証明書※医療機関の文書作成料は、申請者負担になります。
(3)事実関係に関する申立書(事実婚の場合のみ)
(4)その他市長が必要と認める書類
申請内容を審査し、決定通知書を郵送します。
ご指定の金融機関口座に応援金を振り込みます。
治療を終了した日の属する年度の3月末日まで※詳しくはお問い合わせください。
令和4年4月からの不妊治療の保険適用の拡充を受け、特定不妊治療費助成事業が廃止されます。国では移行期の治療計画に支障が出ないよう、令和4年3月31日以前に開始した年度をまたぐ1回の治療に限り、従前どおり助成の対象とする経過措置を講じることとしています。
該当される方については、まずひょうごけんへの申請が必要になりますので、詳しくはたつの健康福祉事務所(電話番号63・5686)へお問い合わせください。
母子健康支援センターはつらつ(健康課)(電話番号63・5121)
子宮頸がん等の予防になるエイチピーブイワクチンについて、国において安全性が審議されていましたが、接種による有効性が副反応のリスクを上回ると認められ、積極的勧奨の再開が決定されました。
標準的な接種期間にあたる方に個別勧奨として予診票を送付します。
また、過去に積極的勧奨が差し控えられていた期間の方も公費で接種を受けることができます。
小学6年生~高校1年生相当の女子
※ただし、標準的な接種年齢は中学1年生のため、令和4年度に中学1年生~高校1年生相当で一度も接種されていない方に予診票を送付します。小学6年生の方で接種を希望される方は、窓口で交付します。
国の積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対し、定期接種の機会としてキャッチアップ接種が設けられています。
平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女子
※平成12年度生まれ以降の女子で予診票を未交付の方に、順次予診票を送付予定です。
令和4年4月~令和7年3月までの3年間
※平成18年度生まれの女子は令和5、6年の2年間、平成19年度生まれの女子は令和6年度の1年間がキャッチアップ接種の対象となります。
いずれも無料
定期接種として使用できるワクチンは2種類です。どちらのワクチンも一定期間をあけて、3回接種します。
※新型コロナワクチン予防接種前後2週間は他の予防接種を受けることができません。
予診票送付時に医療機関名簿を同封しています。またしホームページでも確認できます。
接種を希望する方は、実施医療機関に予約し、たつのしの予診票と母子健康手帳を持参して接種してください。
過去に接種歴のある方は予診票を交付済みのため、送付しておりません。紛失等の場合は窓口で再発行します。母子健康手帳をご持参ください。
医療機関にて自己負担金を支払っていただき、医療機関が発行する接種の領収書を母子健康支援センターはつらつ(健康課)又は各総合支所地域振興課に提出し償還払いの申請をしてください。(各総合支所は要予約)
領収証・母子健康手帳
母子健康支援センターはつらつ(健康課)(電話番号63・5121)
入浴が困難な重度身体障害のある人を対象に、居宅を訪問し、浴槽を提供して入浴サービスを提供し、身体の清潔保持、心身機能の維持等を図る事業を開始します。
次の全ての要件を満たす方が対象となります。(介護保険制度の訪問入浴介護等を利用できる方は除く)
(1)身体障害者手帳の交付を受けている方
(2)常時がしょう(寝たきり等)又はこれに準ずる状態で、この事業を利用しなければ入浴が困難な方
(3)医師が入浴可能と認めた方
(4)家族等の付き添いが得られる方
月に5回を限度
1割負担(所得等により限度額有)
地域福祉課(電話番号64・3204)
聴覚障害者が市役所ほんちょうしゃに来庁した際、申請や届け出などのコミュニケーション支援を行うために、手話通訳者を配置しています。事前の予約等は必要ありません。ぜひご利用ください。
なお、各総合支所においては、タブレット型端末のテレビ電話機能を通じて手話通訳者が画面越しに通訳を行う遠隔手話通訳サービスも実施しています。
月曜日~金曜日9時~17時
地域福祉課内
地域福祉課(電話番号64・3204)
特殊詐欺は、詐欺犯からの1本の電話がきっかけとなり、言葉巧みに高齢者をだまし、金融機関からお金を振り込ませます。そこで、高齢者を含む世帯が防犯対策として「防犯機能付き電話機」を購入する費用の一部を補助します。
※公益財団法人全国防犯協会連合会が優良防犯機能付き電話機として推奨しているもの
50台
8千円を上限として補助します。※8千円を下回った場合はその金額とします。
※詳しくは、しホームページをご覧いただくか、危機管理課へお問い合わせください。
危機管理課(電話番号64・3219)
パートナーシップ宣誓制度は、一方又は双方が性的マイノリティであるお二人が、人生のパートナーとして共に協力して生活することを宣誓され、市が応援する制度です。
この制度は、法律上の婚姻等に準ずる効果はありませんが、お二人の関係が地域社会での理解につながり、市営住宅への入居申込等も可能になります。
次の(1)~(4)を全て満たす方
(1)恋愛や性愛の対象が異性のみでない方又は自分自身の認識する性が戸籍上の性別とは異なる方
(2)市内に住所を有する成人の方
(3)婚姻や事実婚をしていない方
(4)民法上、婚姻ができない近親者(3親等内の親族)ではない方
宣誓希望日の3日前までに担当課まで事前予約をお願いします。
宣誓当日は、必ずお二人で担当課へ来庁の上、条件を確認するための必要書類を提出してください。
宣誓後、受領証及び証明カードを交付します。
※詳しくは、人権推進課までお問い合わせください。
人権推進課(電話番号64・3151)
一時預かり事業(一般型)では、保護者の急な病気、けが、又は保護者のリフレッシュの時間を確保するために一時的にお子様をお預かりしています。
これまで市内5園で実施してきた一時預かり事業(一般型)を9園に拡充し、需要に応じた保育サービスを提供することで、保護者の負担を軽減し育児不安の解消を図ります。
(1)保護者の傷病、入院、災害、事故などにより緊急・一時的に保育が必要な場合
(2)保護者の勤務上の都合により緊急・一時的に保育が必要な場合
(3)保護者の通院、里帰り出産や保護者がリフレッシュの時間の確保を必要とする場合
原則としてほんしに住所を有し、保育所、幼稚園、認定こども園に通園していない、又は在籍していない就学前の児童
申し込みは、一時預かり事業実施施設に直接申し込んでください。
利用を希望する一時預かり事業実施施設へ直接お問い合わせください。
所在地:いぼちょういぼなか97-3
電話番号:67・8055
所在地:たつのちょうみやわき10-4
電話番号:63・2777
所在地:しんぐうちょうのうち338-2
電話番号:75・0188
所在地:みつちょういわみ1462
電話番号:322・3657
所在地:かみおかちょうさわだ467-1
電話番号:65・1569
所在地:たつのちょうとみなが16
電話番号:63・1848
所在地:いっさいちょうおばたけ541-1
電話番号:72・8825
所在地:しんぐうちょうせんしょう187-4
電話番号:75・3318
所在地:いぼがわちょうやまつや67-2
電話番号:72・3240
幼児教育課(電話番号64・3222)
きたもと きよこさん(みつちょう):たいしょう11年3月26日
欠員補充により、4月1日付で次の方が農業委員会から農地利用最適化推進委員に委嘱されました。
はせがわ まさおさん(しんぐうちょうしんぐう地区担当)
3月26日(土曜日)・27日(日曜日)、青少年館で開催された「第16回たつのジュニアラケットボール選手権大会」において、次の方々が入賞されました。
優勝:まつもと れおさん(たつの小学校6年)
準優勝:やしろ ゆうたさん(たつの小学校6年)
第3位:よねだ そうすけさん(たつの小学校6年)
優勝:まつもと なおきさん(かんべ小学校4年)
準優勝:なかはら こうきさん(たつの小学校4年)
第3位:やしろ けいたさん(たつの小学校4年)
優勝:もり かりんさん(たつのひがし中学校1年)
準優勝:もり りのんさん(おやけ小学校5年)
第3位:あおき とわさん(たつの小学校5年)
優勝:やすはら ほのかさん(いっさいひがし小学校4年)
準優勝:なかがわ しゅりさん(たつの小学校4年)
第3位:あおき みとさん(たつの小学校3年)
にしはりまシュガーラビッツ
たにぐち めいさん(かんべ小学校5年)、わしの かなさん(かんべ小学校5年)、やました はるさん(はんだ小学校5年)、まちがしら ゆきのさん(はんだ小学校2年)
やまもと らいちさん(たつのきた高校1年)、まつもと みのりさん(たつのにし中学校1年)
たつのしでは、令和4年7月から高校生等の通院医療費の自己負担額の無料化を開始します。(所得制限あり)
受給者証の発行には申請が必要です。対象者には4月に申請書を送付しておりますので、忘れずに申請してください。
申請書を紛失された方は問い合わせ先までご連絡ください。
なお、ほん制度には所得制限を設けておりますので、扶養義務者の所得判定の結果、非該当となる場合があります。
※お子様のみが、市外の学校へ進学のため転出されている方で、保護者がたつのしにお住まいの方も助成対象となる場合がありますので、ご連絡ください。
※詳しくは、下記までお問い合わせください。
こくほ医療年金課(電話番号64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)
たつのしでは、令和4年7月から母子家庭等の医療費助成制度に係る所得基準を緩和し、母(父)又は扶養義務者の所得が児童扶養手当における受給者本人の全部支給の所得制限額ないから一部支給の所得制限ないに変更します。
対象者には4月に申請書を送付しておりますので、忘れずに申請してください。
また、既に有効期限が6月30日までの受給者証をお持ちの方に対しても、更新申請のお知らせを送付しておりますので、忘れずに申請してください。
※詳しくは、下記までお問い合わせください。
こくほ医療年金課(電話番号64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)
たつのし内の「幼稚園」「保育所(えん)」「認定こども園」の生活や遊びの様子を知っていただくために、「わくわく体験(オープン保育)」を開催します。
1時間程度の施設見学、生活・遊びの見学など(現地集合・現地解散)大人のみの参加も可
※マスク着用、上履き持参(お子様も可能であればご準備ください)
各えんしょねん1回
申込書は、幼児教育課及び各総合支所地域振興課に設置しています。
※新型コロナウイルスの感染状況によっては延期となる場合があります。
電話番号:62・0392
日程:6月10日(金曜日)
所在地:たつのちょうかみかじょう130
電話番号:75・4185
日程:6月13日(月曜日)
所在地:しんぐうちょうしんぐう430-1
電話番号:65・1860
日程:6月15日(水曜日)
所在地:かみおかちょうひがしはしさき92-2
電話番号:322・2278
日程:6月17日(金曜日)
所在地:みつちょうなかしま980
電話番号:78・0813
日程:6月21日(火曜日)
所在地:しんぐうちょうかじや77
電話番号:72・4630
日程:6月24日(金曜日)
所在地:いぼがわちょうふたつか385-1
幼児教育課(電話番号64・3126)
し職員が直接市民の皆さんのもとに伺い、市政等についてお話しします。健康・福祉や防災など講座メニューはたくさん。ぜひ、ご利用ください。
問い合わせ先:広報秘書課(電話番号64・3211)
実施日の2週間前までに、広報秘書課又は担当課へ希望講座を申し込んでください。申込書は市役所・各総合支所等に設置しています。(しホームページからもダウンロード可)
日時・場所をあらかじめ決めておいてください。
事前に担当課と日程を調整することも可能です。
申込書受け付け後、日時や内容などを調整します。
行事などで、ご希望の日程にそえない場合があります。
開催日時等、調整結果を申込者へ連絡します。
申込者が準備した会場へ講師を派遣し、講座を開催します。
無料です。
市内在住又は在勤、在学の10人以上のグループ(団体)
平日・休日を問わず午前9時から午後9時まで。おおむね90分以内。
会場はたつのしないに限ります。(個人住宅は不可)
会場手配や準備、司会進行、周知などは主催者側でお願いします。
政治・宗教・営利を目的としたものは利用できません。また、講座は苦情や要望、陳情を伺う場ではありません。
※令和3年度から市民の皆様との対話機会を増やす取り組みとして、出前講座開始前に市長との意見交換の時間(15分程度)を設けることができるようになりました。希望される方は、申込書の「希望する」に丸をしてください。(公務の都合によりご希望に添えない場合があります)
内容:認可地縁団体制度の概要、認可までの流れ等について
担当課:総務課
内容:情報公開制度の概要と公文書の開示請求及び個人情報保護制度の概要と自己に関する情報の開示請求等について
担当課:デジタル戦略推進課
内容:各地域の資源である公共施設の更新、基本方針、対策の実績について
担当課:契約課
内容:ほんしの公共建築物の保有状況、人口減少社会に対応するための取り組みについて
担当課:契約課
内容:「自立のまちづくり事業」の支援内容や活用事例の紹介
担当課:まちづくり推進課
内容:空き家を放置した場合の様々なリスク、空き家に関する各種制度の紹介など
担当課:まちづくり推進課
内容:選挙の歴史・仕組み・投票の仕方・投票率について
※児童会・生徒会選挙の際に機材貸し出しも行います
※選挙期間中及び選挙執行に支障がある場合は実施できません
担当課:選挙管理委員会事務局
内容:マイナンバーカードの交付申請、利用方法について
※10名以上の受講でマイナンバーカードの申請受付も可能です
担当課:市民課
内容:しのごみの現状及びごみ減量化施策等についての説明、ごみの出し方マナーと資源ごみ分別方法の再確認
担当課:環境課
内容:しのごみの現状及びごみ減量化施策等の説明、身近に取り組めるごみ減量化手法の紹介
担当課:環境課
内容:家庭でできる身近な地球温暖化防止活動の紹介(カーボンニュートラルの実現を目指します)
担当課:環境課
内容:市民乗り合いタクシー、コミュニティバスの運行概要、乗車方法について
担当課:まちづくり推進課
内容:地域の足であるきしんせんの歴史や公共交通を利用するメリット等について
担当課:まちづくり推進課
内容:水道の概要と歴史、しくみ、水質について、おいしい水とは 等(※浄水場見学可)
※小学4年生向け課外授業(浄水場見学等)は別メニューで受付
担当課:上水道課
内容:国民健康保険、後期高齢者医療制度、福祉医療について
担当課:国保医療年金課
内容:知的・発達に障害がある方が、普段どのような感じ方をしながら生きているのかを「体験」を通じ、「わかりやすく」「楽しみながら」障害についての理解を深めます
担当課:地域福祉課
内容:悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守ることができるゲートキーパーを養成
担当課:地域福祉課
内容:子育て期における総合相談窓口である「子育て応援センター すくすく」の状況と子育て支援の取り組みについて
担当課:児童福祉課
内容:18歳までの親子のかかわり方について、児童虐待やこどもの問題行動などを通じて学びます
担当課:児童福祉課
内容:介護保険サービス以外の高齢者福祉サービスについて
担当課:高年福祉課
内容:介護保険サービスの利用について
担当課:高年福祉課
内容:支え合いマップづくりを通して、地域のつながりを強め高齢者等の孤立を防ぎ、日常生活を安心して過ごせる地域づくりについて
担当課:地域包括支援課
内容:医療と介護の現状や本人の希望に合った医療や介護の選び方、人生の最期の過ごし方について
担当課:地域包括支援課
内容:いきいき百歳体操体験、エンディングノートの活用、脳とからだとお口の健康(理学療法士、管理栄養士、歯科衛生士、保健師、看護師による講話)など
担当課:地域包括支援課
内容:認知症予防、認知機能チェック、しの認知症支援、回想法、はいかい者への安心声かけ 等
担当課:地域包括支援課
内容:認知症に関する正しい知識を持ち、地域や職域において認知症の人や家族を支援する認知症サポーターを養成
※小学生の受講対象は原則3年生〜5年生です
担当課:地域包括支援課
内容:災害時において支援を必要とする方の個別避難計画の作成方法について学ぶ
担当課:地域包括支援課
内容:成人・高齢期の健康づくり(ロコモティブシンドローム(関節や筋肉等の衰え)予防、フレイル(運動能力や心身の衰え)予防、心の健康・うつ予防等、インフルエンザ等感染症予防、たっちゃん体操【たつのしか健康体操】等)
担当課:健康課(はつらつセンターない)
内容:若いときからの生活習慣病・がん予防のための講座(メタボリックシンドローム・運動・健康チェック等)
担当課:健康課(はつらつセンターない)
内容:生活習慣病予防の食生活・骨粗しょう症・血液サラサラ等の食生活、エコクッキング、災害時の備蓄等について(講話・調理実習)
担当課:健康課(はつらつセンターない)
内容:早寝・早起き・朝ごはん、食が育む心と身体について(講話・調理実習)
担当課:健康課(はつらつセンターない)
内容:健康・長寿のための食事のポイントについて(講話・調理実習等)
担当課:健康課(はつらつセンターない)
内容:妊娠中の過ごし方やお母さんの健康づくりについて、子どもの成長発達について
担当課:健康課(はつらつセンターない)
内容:野生動物の被害対策、農地を守る方法等の紹介
担当課:農林水産課
内容:防災マップの見方、使い方の説明・災害時の情報収集、マイ・タイムラインやマイ避難カードの作成方法を説明
担当課:危機管理課
内容:自主防災組織を対象に避難の必要性を考え、地区防災計画の作成を支援
担当課:危機管理課
内容:悪質商法の種類と手口、クーリング・オフ制度、最近の消費生活トラブル事例の紹介と対処法について
担当課:商工振興課
内容:幼稚園・保育所・認定こども園の入所・入園に係る制度・手続きについて
担当課:幼児教育課
内容:中央学校給食センターの施設見学と給食試食会
※希望月の前々月25日までに10〜20名で申し込みが必要
※試食は実費負担
担当課:すこやか給食課(中央学校給食センターない)
内容:しの歴史や文化財についての解説
担当課:歴史文化財課
たつの市民病院法人事務局総務課(電話番号079・322・1135)にお申し込みください。
「人はどのように発達するのか?」「大人の行動やことばかけがどう影響するのか」発達段階に添ったかかわりを学ぶ入門編(言語聴覚士による説明)
作業療法士ならではの認知症の予防について(作業療法士による説明)
高齢者の転倒の予防法(理学療法士による実演)
インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症などの予防対策(感染対策看護師による説明)
最寄りの消防署にお申し込みください。
たつの消防署(電話番号64・3212)、しんぐう分署(電話番号75・1119)、こうと分署(電話番号0791・58・0119)、いぼがわ出張所(電話番号72・2900)、みつ出張所(電話番号322・3618)
消防署庁舎(指令センターを除く)、消防車両の見学
消火器・消火栓の取扱要領、火災実験、防火映画、住宅用火災警報器の維持管理、防炎品の紹介、防火講話
地震・津波・風水害等の心得・対策、防災資機材の取扱要領、防災映画
止血・包帯法、骨折の処置、心肺蘇生法、エーイーディーの取扱要領、応急担架の作成及び搬送法
※救命入門・普通救命講習等の各種救命講習は、別途申し込みが必要です。
事業内容:生活習慣等の改善のため、施設へ一時的に入所
利用対象者:65歳以上の方
事業内容:調理が困難な要援護高齢者等に弁当(高齢者食、健康管理食)を宅配し、安否を確認
利用対象者:次のいずれかに該当する調理が困難な高齢者等
事業内容:住み慣れた既存住宅を対象者の身体状況に応じた改造に要する経費の一部を助成
※新築、建替え、増改築等(移設、新設を含む改修)、老朽・破損等の修繕工事、リフォームは、助成対象外
※所得により助成率が異なります
利用対象者:市内に住所を有し、次のいずれかに該当する世帯
※所得制限あり
事業内容:タクシー利用券で料金の一部を助成、タクシー利用券を市民乗り合いタクシー乗車券へ同額交換可能
利用対象者:1人は70歳以上で残りの世帯員全員が65歳以上で構成する世帯で、車を所有していない世帯 (単身世帯の場合は70歳以上)(18歳未満・障害者を養育する場合も可)※所得制限あり
事業内容:既存のタクシー利用券の交付を受けていない75歳以上の方がいる世帯を対象にタクシー利用券を配布しタクシー料金の一部を助成
利用対象者:高齢者タクシー利用券及び障害者福祉タクシー利用券の交付を受けていない75歳以上の方(申請年度ないに75歳になる方を含む)がいる世帯
事業内容:成年後見制度(任意)審判申立への支援 、申立に要する費用を助成、成年後見人等への報酬を助成
利用対象者:認知症者・知的障害者等であって2親等以内の親族がいない等により支援が必要な方。支援を受けなければ成年後見制度の利用が困難な方
事業内容:かかりつけ医や持病、救急時に必要な情報を保管するキットを配付
利用対象者:65歳以上のみの世帯に属する方、重度の障害者と65歳以上のみの世帯に属する方
事業内容:受入機関で介護支援ボランティア活動をし、付与された評価ポイントを交付金に換えることができる
利用対象者:介護保険第1号被保険者で介護支援ボランティア登録をされた方
(1)コミュニティバス及びはりま科学公園都市圏域定住自立圏圏域バス無料定期券(3年間有効)並びに市民乗り合いタクシー乗車券(1枚200円分)60枚を交付
(2)運転経歴証明書取得にかかる手数料を助成
(1)65歳以上で平成27年度以降に運転免許証を自主返納した方とその配偶者で運転免許証を有しない方
(2)65歳以上で平成27年度以降に運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書を取得された方
事業内容:講演会の開催や認知機能チェックを用いた個別相談
利用対象者:認知症予防に努めたい方、認知症が気になる方
事業内容:いきいき百歳体操の実施と普及
利用対象者:体力に自信のない方、筋肉アップに努めたい方
事業内容:24時間体制で緊急時の連絡を受付、毎月定期的に安否確認、看護師による健康等の相談受付
利用対象者:65歳以上のひとり暮らしの方、65歳以上のみの世帯で、同居者が寝たきり又は認知症の状態にある世帯、身体障害者手帳1級又は2級所持者でひとり暮らしの方
事業内容:位置探索システム専用端末機(ジーピーエス)の貸与に係る初期費用等を助成
※個人負担あり
利用対象者:おおむね65歳以上のはいかい高齢者を在宅で介護している家族
事業内容:はいかい高齢者等の早期発見と保護のため、事前の登録とピカッとシューズステッカーを配付
利用対象者:はいかい又はそのおそれのある高齢者等
事業内容:介護中であることを周囲の方に理解しやすくするための、名札型の介護マークを交付
利用対象者:介護保険要介護認定者を介護している方、介護保険要介護認定者に準ずる方を介護している方
事業内容:紙おむつ等の介護用品を宅配で給付
※限度額あり
利用対象者:要介護4以上の在宅で生活する寝たきり高齢者
※所得制限あり(市民税非課税世帯)
事業内容:介護慰労金の支給
利用対象者:要介護4以上の高齢者を、介護保険サービスを利用せずに、在宅で1年以上介護してきた介護者 ※所得制限あり
事業内容:体験活動等により、介護者相互の交流と心身の元気回復を図る※限度額あり
利用対象者:要介護1以上の高齢者を在宅で介護している家族
事業内容:介護に必要な情報の提供、相談、研修等
利用対象者:高齢者等を介護している方、介護に関心のある方
事業内容:たつのしが保険者となり、はいかいのおそれのある認知症高齢者等(被保険者)が起こした事故で第三者に法律上の損害賠償責任を負った場合に日常生活賠償と責任がない場合でも第三者への傷害見舞費用を支払う
利用対象者:はいかい高齢者等見守りエスオーエスネットワーク事業に登録されている方
※上記の事業には、利用料が必要となるものがありますので、あらかじめご確認ください。
高年福祉課(電話番号64・3152)、地域包括支援課(電話番号64・3197)
令和4年6月分(10月支給分)から、特例給付の支給に係る所得上限限度額が創設されます。
詳細は、児童福祉課までお問い合わせください。
たつのしでは、令和4年現況届から受給者の現況を公簿等で確認することで、現況届の提出を不要とします。
※ただし、以下の方は、引き続き現況届の提出が必要です。(対象者には、6月上旬に送付します)
※(1)~(4)以外でも、提出を求める場合があります。
※過年度分(令和3年度分以前)の現況届については、提出が必要となりますので、未提出の方は至急提出してください。
児童福祉課(電話番号64・3153)、しんぐう総合支所地域振興課市民健康福祉係(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課市民健康福祉係(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課市民健康福祉係(電話番号322・1451)
所得の申告は、各種税・保険料等の算定資料となります。未申告のままでは、主に次の事項に影響があります。
※未申告の方は、所得の有無にかかわらず速やかに申告してください。
※令和4年5月2日時点で未申告の方には、勧奨ハガキを発送しています。
(1)発行手数料1部300円
(2)本人確認書類(顔写真つきの場合は1点確認、顔写真なしの場合は2点確認)
(3)委任状(代理申請の場合)
コンビニ等に設置しているキオスク端末(マルチコピー機)及びほんちょう、各総合支所に設置している証明書自動交付機でも発行できますので、ぜひご利用ください。(手数料200円)なお、自動交付機等での証明書発行にはマイナンバーカードが必要です。
※令和4年1月2日以後にたつのしへ転入された方は、前住所地での発行となります。
※コンビニでの証明書発行は午前6時30分から可能となります。これに伴い、令和3年度(令和2年中)の所得・課税証明書についてはコンビニでは取得できなくなります。
住宅ローン控除の控除期間13年の特例が延長され、一定の期間(※)に契約した場合、令和4年末までの入居者が対象となりました。また、この延長した部分に限り、合計所得金額が1,000万円以下の者について面積要件を緩和し、床面積が40へいほうメートル以上50へいほうメートル未満である住宅も対象となりました。
※注文住宅は令和2年10月から令和3年9月末まで、分譲住宅などは令和2年12月から令和3年11月末まで
子育て支援の観点から、保育を主とする国や自治体からの子育てに係る助成等が非課税となりました。対象範囲は子育てに係る施設・サービスの利用料に対する助成となります。
※上記の助成と一体として行われる助成についても対象(生活援助、家事支援、保育施設等の副食費・交通費等)
役員等以外の方で、勤続年数5年以下の方については、退職手当等の金額から退職所得控除額を控除した後の金額の2分の1の額を課税の対象としていましたが、令和4年1月1日以降に支払を受ける退職手当等については、退職所得控除額を控除した後の金額のうち300万円を超える部分について、2分の1の額ではなく、全額が課税の対象となりました。
個人し・けんみん税において、特定配当等及び特定株式等譲渡所得金額に係る所得の全部について源泉分離課税(申告不要)とする場合に、原則として、所得税の確定申告書の提出のみで申告手続が完結できるよう、所得税の確定申告書の「住民税に関する事項」に項目が追加されました。
提出者等の押印をしなければならないこととされていた税務関係書類(確定申告書、住民税申告書等)について、押印を要しないこととなりました。
税制改正の詳細はしホームページにも掲載していますので、ご覧ください。
市税課市民税係(電話番号64・3145)
5月16日(月曜日)〜12月28日(水曜日)
昭和56年5月以前に着工した住宅(旧耐震住宅)に対し、しが簡易耐震診断員を派遣して調査・診断を行い、耐震性の評価等をまとめた報告書をお渡しします。
募集件数:40件
自己負担:3,150円(木造戸建住宅の場合)
旧耐震住宅で耐震性のないものに対し、耐震改修工事費等の一部を助成します。補助メニューについては次の7種類があります。
募集件数:全10戸
対象経費:耐震診断・補強設計に要する費用
補助金額:最大20万円
対象経費:耐震改修工事に要する費用
補助金額:最大120万円
対象経費:耐震性能改善のための耐震診断・補強設計・耐震改修工事に要する費用
補助金額:最大50万円
対象経費:屋根を軽量化する工事に要する費用
補助金額:最大50万円
対象経費:耐震シェルターの設置に要する費用
補助金額:最大50万円
対象経費:除却工事に要する費用
補助金額:最大50万円
対象経費:防災ベッド等の設置に要する費用
補助金額:最大10万円
建築士に相談ができる絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。
第1回:6月17日(金曜日)、第2回:7月22日(金曜日)、第3回:8月26日(金曜日)、第4回:9月16日(金曜日)、第5回:10月21日(金曜日)、第6回:11月25日(金曜日)
ほんちょう205会議室
※予約制のためお問い合わせください。
各制度における詳細は、下記にお問い合わせください。
町並み対策課(電話番号64・3165)
美容業(眉毛・まつ毛専門店)
まつ毛パーマ・まつ毛エクステ・眉毛スタイリングのお手入れで目元の印象操作をすることができます。目元を綺麗にすることで気分が上がって毎日を心地よく過ごしてもらうことを願い美容師、アイリストの経験を活かして目元専門のプライベートサロンを創業しました。
令和4年3月1日
飲食業(喫茶)
スペシャルティ珈琲豆を使った浅煎りコーヒーとスパイスカレーを提供するカフェです。2階はギャラリー・コミュニティースペースとして活用し、地域の方々の集いの場となることを願っています。
令和4年3月21日
商工振興課(電話番号64・3158)
絵手紙教室で日々学習された作品を展示しました。心を込めて描かれた絵手紙の優しさが感じられ、ご来館の皆さまに喜ばれました。
ダイセル労働組合ひめじ支部・アイパーク支部・はりま支部から、たつの子育てつどいの広場に絵本や紙芝居を寄贈していただきました。贈られた絵本等を親子で一緒に楽しむことで、ゆったりとした時間を過ごす機会となっています。
3月19日に消防自動車配属式を開催し、消防ポンプ自動車をしんぐう第7分団(こうやま)へ、小型動力ポンプ付積載車をいぼがわ第7分団(うまば)及びみつ第3分団(いわみこう)へ更新し配属しました。地域の防災の要として、住民の安全と安心を守ります。
ほんだちょうしもおきのサロンとティーシップの皆さんが作成した動画「じじつなぎ」が「アールろくじゅうご全国どきチューバーコンテスト」において300作品以上の中から最終入賞10作品に選ばれ「健康応援賞」を受賞されました。コロナ禍で生まれた新たな住民のつながり方をぜひユーチューブでご覧ください。
しと生活協同組合コープこうべは、住み続けたくなるまちづくりに向けた包括連携協定を締結しました。この締結を機に、食品ロス削減の取組や子育て・食育等に関する各種学習会の開催等、お互いの資源を有効に活用し、包摂的で持続可能なまちづくりに取り組みます。
株式会社グリーンファームいっさい(代表取締役:いざわ としかずさん)が、麦作の先進的で他の模範となる生産者を表彰する令和3年度全国麦作きょうれいかいにおいて、農林水産大臣賞(集団の部)を受賞され、受賞報告のため市長を表敬訪問されました。
4月2日の「世界自閉症啓発デー」及び4月2日から8日の「発達障害啓発週間」に全国一斉の名所旧跡でのライトアップの取り組みに合わせ、ほんしにおいても、自閉症をはじめとする発達障害の理解を広げるため、「癒やし」や「希望」をあらわす青色でたつのじょうをライトアップしました。
こうとチューリップ園で満開となった色とりどりのチューリップを鑑賞するため、多くの方が来園されました。また、4月9日に開催されたこうとふれあいウォークには、県外からの参加者もあり、はりま科学公園都市のまちなみ散策やチューリップ園の観覧を楽しまれました。
「さいた~さいた~チューリップのはなが~」と、園の花壇に咲いたチューリップを、歌を歌いながら見ていた2歳児うさぎ組の子どもたち。花びらをそ~っと触ってみたり、「むし!!」と小さなダンゴムシを見つけたりと、身近な自然に興味津々。園のあちこちで春を楽しんでいます。
4月1日・2日にちばけんしらこまちで開催された「ジュニアジャパンオープンソフトテニス選手権大会」において、ひょうごけん代表として出場した、くぼた かおんさん(おやけ小学校)、くりおか まなさん(いかるが小学校)が団体戦で優勝、ほそみ はるまさん(よべ小学校)が個人戦で準優勝され、市長を表敬訪問されました。(たつのジュニア所属)
園児たちの明るい笑顔や元気な姿をお届けします。
園庭の桜が満開の中、元気いっぱいに登園してきた子どもたち。大きな桜の木が、温かく迎えてくれました。自然がいっぱいのこうちで、トウモロコシや紅花、コスモス畑等に行き、小学校や地域の皆さんと一緒に、たくさんの体験ができることを、楽しみにしている子どもたちです!
春の日差しが気持ちの良いこの頃。天気の良い日は春をさがしにお散歩をしています。図鑑を片手に春さがしに出かけた子どもたち、虫・草・花などたくさんの発見があり、新しい刺激に大興奮。めぐりゆく季節を感じながら、元気いっぱいに成長していきます。
幼児教育課(電話番号64・3126)
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