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最終更新日:2022年7月10日

広報たつの2022年7月10日号(P18~P32)【テキスト版】

後期高齢者医療制度について

問い合わせ先:国保医療年金課(電話番号64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)ひょうごけん後期高齢者医療広域連合事務局(コールセンター)(電話番号078・326・2021)

1 後期高齢者医療制度の保険料額決定通知書を送付します

れいわ4年度後期高齢者医療保険料額決定通知書を7月中旬に送付します。

保険料の計算方法

後期高齢者医療制度の保険料は、被保険者お一人おひとりにお支払いいただきます。

後期高齢者医療制度の保険料(年額)を決める基準である保険料率(均等割額と所得割率)は2年ごとに見直し、れいわ4年度の保険料額は以下のとおりです。

(1)均等割額50,147円+(2)所得割額(れいわ3年中(1~12月)の総所得金額等(※1)-基礎控除額43万円(※2))×所得割率10.28パーセント=(1)+(2)保険料額(年額)(賦課限度額66万円)

(※1)総所得金額等とは収入額から控除額(公的年金等控除額、給与所得控除額、必要経費のことをいい、医療費控除額、障害者控除額、扶養控除額等の所得控除額は含みません)を引いた金額です。
(※2)合計所得金額が2,400万円を超える場合は、その金額に応じて段階的に基礎控除額が減少します。

保険料のお支払い方法

保険料のお支払いは、以下の2通りとなります。

(1)年金からのお支払い【特別徴収】

特にお手続きいただく必要はありません。

また、ご本人からの申請により、口座振替によるお支払いに変更することができます。

(2)口座振替や納付書でのお支払い【普通徴収】

7月から翌年3月まで毎月お支払いいただきます。対象となる年金の受給額が年額18万円未満の方、後期高齢者医療制度の保険料と介護保険料の合計額が対象となる年金の受給額の2分の1を超える方は普通徴収となります。
※本年10月1日からスマホアプリ、コンビニエンスストアでの納付が可能となります。希望される方は、新たな納付書に差し替えさせていただきますので、10月1日以降に下記までご連絡ください。なお、第1期(7月末納期限)から第3期(9月末納期限)までの保険料は、7月中旬に送付する納付書で納めてください。

所得の低い方の軽減(れいわ4年度)

同一世帯内の被保険者と世帯主のれいわ3年中の総所得金額等が次の基準額以下の場合、均等割額が軽減されます。

総所得金額等(被保険者全員+世帯主)が次の基準額以下の世帯
基礎控除額(43万円)+10万円×(年金・給与所得者数-1)

軽減割合(軽減後の均等割額:年額):7割(15,044円)

基礎控除額(43万円)+28.5万円×被保険者数+10万円×(年金・給与所得者数-1)

軽減割合(軽減後の均等割額:年額):5割(25,073円)

基礎控除額(43万円)+52万円×被保険者数+10万円×(年金・給与所得者数-1)

軽減割合(軽減後の均等割額:年額):2割(40,117円)

被扶養者であった方の軽減

制度に加入する前日に、会社の健康保険等の被用者保険の被扶養者であった方は、所得割額はかからず、資格取得後2年を経過する月までの間に限り、均等割額が5割軽減されます。
※後期高齢者医療制度に加入する前日において、国民健康保険・国民健康保険組合に加入されていた方は対象となりません。

保険料の減免及び徴収猶予

災害で大きな損害を受けたとき、所得の著しい減少があったとき、他の被保険者や世帯主が死亡したことなどにより世帯の所得が軽減判定基準以下となるとき、一定期間給付の制限を受けたときで、保険料を納めることが困難な方は、申請により保険料が減免される場合や一定期間保険料の徴収が猶予される場合があります。

2 7月中旬に新しい被保険者証を送付します

被保険者証

被保険者証の更新時期は毎年8月1日です。7月中旬に新しい被保険者証を送付しますので、8月1日から新しい被保険者証を医療機関等の窓口で提示してください。

なお、後期高齢者医療制度の一部負担金の割合が見直され、れいわ4年10月1日から、現行の「1割」「3割」に、新たに「2割」が追加されます。制度改正に伴い、8月の更新時期には、被保険者全ての方に対して、有効期限を「れいわ4年9月30日まで」とした被保険者証を交付します。れいわ4年10月1日以降の被保険者証は9月中旬に送付する予定です。

【れいわ4年10月1日から2割負担となる方】

同一世帯に住民税課税所得額28万円以上145万円未満の後期高齢者医療の被保険者がいる方で、年金収入とその他の合計所得金額の合計が320万円(単身世帯の場合は200万円)以上の方。

8月以降の一部負担金の割合は、同一世帯内の被保険者のれいわ3年中(れいわ3年1月1日~12月31日)の所得により算出されたれいわ4年度の住民税課税所得額と、れいわ3年中(れいわ3年1月1日~12月31日)の収入額をもとに計算されています。また、世帯状況の異動や所得の更正により、随時変更されることがあります。

医療費の一部負担金の割合と自己負担限度額等

被保険者証を保険医療機関等の窓口で提示すれば、かかった医療費のうち、下表の「一部負担金の割合」の支払いで治療を受けることができます。

また、同一の医療機関で1カ月(同じ月内)の医療費の一部負担金が高額になったときは、下表の「自己負担限度額(月額)」までの支払いとなります(同一の医療機関でも入院・外来・歯科は別々に計算します)。ただし、「所得区分」が「低所得1・2」の方は「限度額適用・標準負担額減額認定証」、「現役並み所得者1・2」の方は「限度額適用認定証」の提示がなければ、前者は「一般」、後者は「現役並み所得者3」の「自己負担限度額(月額)」までを支払い、後日、その差額が高額療養費として支給されます。

現役並み所得者3

同一世帯に、住民税課税所得額690万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいる方

一部負担金:3割
自己負担限度額(月額):252,600円+(総医療費-842,000円)×1%【多数回 140,100円】(※1)
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円

現役並み所得者2

同一世帯に、住民税課税所得額380万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいる方

一部負担金:3割
自己負担限度額(月額):167,400円+(総医療費-558,000円)×1%【多数回 93,000円】(※1)
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円

現役並み所得者1

同一世帯に、住民税課税所得額145万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいる方

一部負担金:3割
自己負担限度額(月額):80,100円+(総医療費-267,000円)×1%【多数回 44,400円】(※1)
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円

一般

同一世帯に、住民税課税所得額145万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいない方

一部負担金:1割
自己負担限度額(月額)個人ごと(外来のみ):18,000円
自己負担限度額(月額)世帯ごと(外来+入院):57,600円【多数回 44,400円】(※1)
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円

低所得2

世帯員全員が住民税非課税である方

一部負担金:1割
自己負担限度額(月額)個人ごと(外来のみ):8,000円
自己負担限度額(月額)世帯ごと(外来+入院):24,600円
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):210円【160円】(※2)

低所得1

世帯員全員が住民税非課税であって、かつ各所得額(公的年金等控除額は80万円として、給与所得がある場合は給与所得額から10万円を控除して、それぞれ計算)が0円の方

一部負担金:1割
自己負担限度額(月額)個人ごと(外来のみ):8,000円
自己負担限度額(月額)世帯ごと(外来+入院):15,000円
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):100円

(※1)過去12カ月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」となり、上限額が下がります。
(※2)過去12カ月以内に低所得2.区分の入院日数が90日を超える場合の91日目からの額(160円)。申請が必要。

医療費が高額になるとき

上表の「低所得1・2」に該当している方(世帯員全員が住民税非課税の方)は、「(1)限度額適用・標準負担額減額認定証」を、「現役並み所得者1・2」に該当している方は、「(2)限度額適用認定証」を医療機関等の窓口で被保険者証とともに提示、またはオンライン資格確認を導入している医療機関の窓口で限度額適用区分の確認に同意することにより、医療機関等ごとに1カ月間の窓口での支払いが、外来・入院とも区分に応じた限度額までとなります(柔道整復、鍼灸、あんまマッサージの施術などは除く)。「低所得1・2」に該当している方は、入院時の食事代等についても減額されます。

上記(1)、(2)の認定証の更新時期は毎年8月1日です。現在、認定証をお持ちで8月以降も引き続き対象となる方には、7月中旬に新しい認定証を被保険者証と一緒に送付する予定です。

世帯員全員が住民税非課税の方や現役並み所得者1・2に該当している方で認定証の交付を希望される場合は、下記窓口に申請してください。
※「限度額適用・標準負担額減額認定証」、「限度額適用認定証」は、どちらも有効期限が「れいわ5年7月31日」となっています。れいわ4年8月に更新となる被保険者証とは有効期限が異なりますので、破棄されないようご注意ください。その他、後期高齢者医療保険制度の詳細については、被保険者証に同封されるパンフレットをご覧ください。

知っていますか?「たつのカフェ」

「たつのカフェ(たつのし認知症カフェ)」とは、認知症の人やその家族、地域住民、専門職の誰もが参加できる集いの場です。

身近な地域に相談の場や居場所をつくり、家族の介護負担の軽減を図ることや、認知症の人やその家族が住みなれた地域で安心して暮らし続けられることを目的に、認知症カフェの活動を推進しています。のぼり旗を目印に、ぜひ一度足を運んでみてください。

問い合わせ先:地域包括支援課(電話番号64・3125)

あいランド相談カフェ
場所:しんぐうちょうなかのしょう80 あいランド、電話番号0791-76-2686(たけうち)

おれんじ倶楽部
住所:たつのちょうほんまち47 エヌピーオー法人はりまオレンジパートナー 他、電話番号090-7285-3867(まるお)

認知症ゼミナール
住所:たつのちょうとみなが1439 ガレリアアーツアンドティー、電話番号090-7285-3867(まるお)

ほっこりカフェあっとほ~む
住所:いっさいちょうきたやま480-1 株式会社グリーンファームいっさい、電話番号090-5166-0313(おかもと)

ほっとカフェりんりん
住所:しんぐうちょうひらの111-1 しんぐうふれあい福祉会館、電話番号0791-75-5500(ゆう にしがき)

きりかぶカフェ(若年性認知症交流会)
住所:たつのちょうとみなが1005-35 ひやまごはん(コロナ感染症予防のため当面はたつのちょうとみなが1005-1福祉会館4階)、電話番号0791-64-3125(地域包括支援課認知症支援係)

コミュニティカフェ「田舎の家」
住所:いぼがわちょうのだ334、電話番号090-8126-5613(みつだ)

困ったときは相談してください!ふくし総合相談窓口

ふくし総合相談窓口は、年齢や内容にかかわらず、どなたでも利用でき、生活に関するさまざまな困りごとの相談をお受けしています。

昨年度は延2,438件の相談がありました。相談内容は生活に関すること、お金に関すること、福祉に関することなど多岐にわたります。また、最近では複雑化・複合化した課題を抱える方の相談も増えています。また、子どもから高齢者まで幅広く相談をお受けしています。

ふくし総合相談窓口では相談内容に応じて、市役所内外の関係機関と連携し、困りごとを解決できるように支援します。

窓口に行けない場合は、職員が自宅等に出向きますので、お気軽に相談してください。

問い合わせ先:地域包括支援課(電話番号64・3270)

こんなことで困っていませんか?

家族のこと

認知症、障害、ひきこもり、無職 等

制度のこと

介護保険サービス、障害福祉サービス 等

お金のこと

金銭管理、生活困窮 等

宅地内の漏水にご注意!

漏水は、目で見える場所だけでなく、壁の中や地下に埋設された給水管等見えない場所で起こっている場合があり、原因は複数あります。

水道使用量のお知らせ票や納入通知書等を見て、使用量と水道料金が前回よりも多いので漏水に気付いたという方が多数おられます。

宅地内の水道設備は使用者の管理物ですので、大切な水資源を無駄にしないよう、水道メーターや宅地内給水管の定期的な点検確認をお願いします。

問い合わせ先:たつのし上水道課(電話番号64・3173)たつの地域・しんぐう地域(こうとを除く)・いぼがわ地域(はんだ・かたしまの一部)にお住まいの方

問い合わせ先:西はりま水道企業団(電話番号0791・22・8312)いぼがわ地域(はんだ・かたしまの一部を除く)・みつ地域にお住まいの方問い合わせ先:はりま高原広域事務組合上下水道事業所(電話番号0791・58・0001)しんぐう地域(こうと)にお住まいの方

目で見える場所で漏水していないかチェック!

次のような場合、漏水が起こっている場合があります。

  • 水道メーター検針の結果、普段と比べて使用水量が多い。
  • 水を出していないのに、蛇口や壁の近くで水の流れる音がする。
  • 給水管の通っている付近が湿っている。
  • 普段と比べて、水の出が悪い場所がある。

トイレや蛇口、配管の周囲などの目で見える場所を確認して、漏水が起こっていないか調べてみましょう!

水道メーターを確認して漏水かどうかをチェック!

漏水しているかどうかは、水道メーターボックス内にある水道メーターの動きで確認ができます。

(1)まず、宅内の全ての給水栓(蛇口など)を完全に閉めてください。

(2)水道メーターのパイロットを1分間程度注視してください。

(3)パイロットが回転している場合は、水を使用している状態を意味しています。全ての蛇口を閉めたのにパイロットが回転し続けていたら漏水の恐れがあります。

漏水している場合

指定給水装置工事事業者へお早めに修理を依頼してください。修理費用等は、水道使用者の自己負担になります。詳しくは、お住まいの地区を管轄している各事業体へお問い合わせください。

テクノ圏域だより

なんこうひまわり畑・祭り情報

今年もさようちょうなんこう地区3地区で約69万本のひまわりが、もうすぐ開花を迎えます。

今年は7月16日(土曜日)ひがしとくさ地区から順次開園します。

また、7月31日(日曜日)の夜には、花火の打ち上げを行います。
※物産販売テント村等のイベントは中止します。
※詳しくはさようちょうホームページをご覧ください。

問い合わせ先:さようちょう商工観光課商工振興室(電話番号0790・82・0670)

―れいわ4年度はりま科学公園都市圏域定住自立圏図書館読書活動推進事業―
作家 たまおかかおる講演会

「はりま発・知恵と工夫で拓く未来「ほしん」に学ぶモノづくりのこころ」

たかさごの漁師の子から、世に知られるかいしょうとなった男の一代記『ほしんきたまえぶねを馳せた男・くらくまつえもん―』(第41回にったじろう文学賞受賞)をもとに語ります。

とき:8月28日(日曜日)13時30分~15時

定員:200名(要申込・先着順・参加無料)

ところ:さよう文化情報センターホール(さようちょうさよう2585)

申込・問い合わせ先:たつの図書館(電話番号62・0469)、しんぐう図書館(電話番号75・3332)、いぼがわ図書館(電話番号72・7666)、みつ図書館(電話番号322・1007)

なつやすみ短期水泳教室受講者募集

ところ:たつの体育館温水プール

受講料:4,500円(申込時に納付してください)

申込期間:7月10日(日曜日)から実施日の2日前まで 9時~19時(日曜日は17時まで。月曜日休館)

申込方法:たつの体育館窓口へ申し込み(電話、ファックス、代理申告不可)

その他:水着・キャップは今お持ちの物をご利用ください。たつの体育館でも指定水着、キャップの販売をしています。
※教室を受講後、スイミングスクール(8・9月)に入会をされる場合は入会金を免除します。新型コロナウイルス感染防止のため、教室を中止する場合があります。

教室名・日程等については、スポーツ振興課(たつの体育館)までお問い合わせください。

問い合わせ先:スポーツ振興課(たつの体育館)(電話番号63・2261)

れいわ4年度たつの体育館
第2・3期スポーツ教室受講生を募集

ところ:たつの体育館

受講料:各教室3,000円(全10回分)

申込期間:8月4日(木曜日)~10日(水曜日)9時~19時(日曜日は17時まで。月曜日休館)

申込方法:たつの体育館窓口へ申し込み(電話、ファックス、代理申込不可)
※定員を超えた教室は、8月11日(木曜日・祝日)に事務局で抽選。受講できる方には、8月12日(金曜日)に連絡します。定員に満たない教室は、8月12日(金曜日)の13時から追加募集します。
※チェアビクス・ヘルシービクス教室を初めて受講される方は、教材用ボール代金1,400円が必要となります。
※対象者の年齢と学年は、れいわ4年4月1日時点で判断します。その他新型コロナウイルス感染防止のため、教室を中止または変更する場合があります。その場合は、しホームページにて周知します。

教室名・日程等については、スポーツ振興課(たつの体育館)までお問い合わせください。

問い合わせ先:スポーツ振興課(たつの体育館)(電話番号63・2261)

がくとたつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して

たつのしギガスクール構想※~1人1台端末の活用~

たつのしでは、「タブレットを上手に使って、自分の力をもっと伸ばそう」をテーマに、1人1台端末(クロームブック)を活用した教育活動を行っています。

ギガスクール構想推進1年目のれいわ3年度は、各校において、授業や委員会活動、児童会や生徒会活動など、いろいろな場面で活用していきました。ギガスクール構想推進2年目のれいわ4年度は、昨年度の各校の取り組みを共有し、各教科等での活用を進めています。グーグルワークスペースフォーエデュケーション等のさまざまな機能を活用し、スライド等で子どもたちが自分の考えをまとめ話し合ったり、教科書とデジタル教科書を併用し、それぞれの良さを生かした、効果的な授業を行ったり、各校で工夫して取り組んでいます。

また、れいわ4年度は、家庭学習においても端末の活用を進める予定です。これまでの教育実践の蓄積と最先端のアイシーティーを効果的に組み合わせ、1人1台端末を活用して、それぞれの子どもたちの個別の学びと友達との協力した学びを充実させ、教育の質の向上を図っていきます。
(※)ギガスクール構想:1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子どもたち一人一人に個別最適な学びと協働的な学びを実現するための構想

問い合わせ先:小中一貫教育推進課(電話番号64・3020)

消防最前線196

問い合わせ先:西はりま消防組合たつの消防署(電話番号63・3511)

山・川・海で安全に楽しもう!

夏は山や川、海などアウトドアでのレジャーを楽しむ機会が増える季節です。それぞれの危険性を認識し、事故を防ぎ、夏を楽しみましょう。

「山」での注意点

  • 知識・体力・経験に見合った山選びをする。
  • 十分な装備と服装で登山し、無理のないスケジュールで入山する。
  • 登山計画書を作成し、登山口にあるポストや警察署に提出する。家族にも計画を知らせておく。
  • スマートフォンなどの通信手段を携行する。

「川」での注意点

  • 子どもだけで遊ばせない。
  • 水流が早い場所、深みのある場所は避ける。
  • 雨が降り始めたり、雷が聞こえたら、すぐに避難する。
  • ライフジャケットを着用する。

「海」での注意点

  • 子どもだけで遊ばせない。
  • 危険な場所に近づかない。
  • 健康状態が悪いときや飲酒した状態では遊泳しない。
  • 釣りをするときやボートに乗るときなどは、ライフジャケットを着用する。

山・川・海 共通の注意点

気象情報を事前に確認し、天候急変時は、早めに中止の判断をする。

救急講習を受講してみませんか?

もしもの時に備えて、心肺蘇生法や応急手当の方法を学びませんか?

たつの消防署では、これまでの対面形式の救急講習に加え、今年度から、ウェブカメラを使用したオンライン救急講習も受講できるようになりました!
※オンライン救急講習には一定の条件がありますので、事前連絡をお願いします。
※対面形式の講習においても感染対策を行いながら実施しています。※詳しくは、たつの消防署(電話番号64・3212)または、お近くの分署・出張所までお問い合わせください。

集え!未来の防火救命リーダー

消防署では、「未来の防火救命リーダー育成講座」の受講生を募集しています。

消火・救助・救急訓練など、さまざまな体験をしませんか?

とき:8月9日(火曜日)10日(水曜日)の2日間

ところ:たつの消防署・太子消防署及び訓練施設等

対象者:たつのし・たいしちょう在住または在学の中学生・高校生

募集人数:15名程度(応募多数の場合は先着順、最小開催人数は5名とします)

参加費:500円(保険代・昼食等の費用負担)
※申し込み時に徴収します。なお、応募期間終了後の返金はできませんのでご了承ください。

応募方法:消防署、各学校配布の応募用紙で申し込み(所定用紙は、西はりま消防組合ホームページからダウンロードできます)

申込先:たつの消防署・太子消防署

応募期間:7月12日(火曜日)~25日(月曜日)
※荒天又は、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置対象地域に指定された場合は中止となります。

2022年1月1日からの市内の災害状況(6月20日現在)

火災:7件

救急:1,674件

救助:35件

災害情報案内(自動音声案内):電話番号0791・76・7150

休日・夜間病院案内(自動音声案内):電話番号0791・76・7160

国民年金

問い合わせ先:ひめじ年金事務所国民年金課(電話番号079・224・6382)、国保医療年金課(電話番号64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)

付加保険料を納付しませんか

付加保険料とは

老齢基礎年金の年金額は、777,800円(20歳から60歳になるまでの40年間の全期間保険料を納め、65歳から受給した場合)ですが、将来受け取る老齢基礎年金をより多くしたいと考えている方には、付加年金制度があります。これは、毎月の国民年金保険料に付加保険料を上乗せして納付することで、受給する年金額を増やす制度です。

付加保険料は1カ月400円

付加保険料を納付することができるのは、国民年金第1号被保険者及び任意加入被保険者の方です。(申込月からの納付となり、さかのぼって納付することはできません)
※第1号被保険者…自営業、農林漁業者、学生などや厚生年金加入者の配偶者で収入があるため扶養になっていない方
※保険料の免除・猶予を受けている方や国民年金基金に加入している方は、納付することができません。ただし、産前産後免除を受けている期間については納付することができます。

将来受け取る付加年金額は

将来受け取る付加年金額(年額)は「200円×付加保険料納付月数」で計算します。
例えば、付加保険料を20歳から60歳まで40年間(480カ月)納めた場合、総納付額は192,000円(400円×480カ月)ですが、65歳から老齢基礎年金と一緒に支給される付加年金は年額96,000円(200円×480カ月)となります。受給開始から2年間で、納めた付加保険料相当分の年金を受け取ることができ、それ以降も年額96,000円が付加年金額として老齢基礎年金に上乗せされます。
なお、付加年金は、老齢基礎年金の受給権を得た月の翌月から支給され、老齢基礎年金を繰上げ受給(60歳~64歳で受給)又は繰下げ受給(66歳以降で受給)する場合は、付加年金も繰上げ・繰下げ受給となり、老齢基礎年金の減額率・増額率に応じて減額・増額されます。

6月分 国民年金保険料

口座振替日:8月1日(月曜日)

定額1カ月:16,590円

付加つき:16,990円

現金納付の方もお忘れなく、8月1日(月曜日)までに、金融機関、郵便局、コンビニエンスストアで納めてください。

人権文化の創造をめざして−学ぼう人間の尊厳− 201

問い合わせ先:人権教育推進課(電話番号64・3182)

たつのしみん主化推進協議会総会記念講演

本年度のたつのしみんしゅか推進協議会(以下、みんすいきょう)総会後の記念講演は、全国すいへいしゃ創立100周年を記念して、「すいへいしゃ宣言に学ぶ」と題し、なら大学教授のいおかやすとき先生に講演していただきました。

講演では、創立者たちが示した全国すいへいしゃ創立宣言において、差別から解放されるために誰かに頼るのではなく、自ら解放する運動をすすめると明確に述べた点や、差別する差別しないではなく、すいへいしゃはお互いに尊重し合える社会をめざしていくと主張した点が非常にすばらしいとお話になりました。

また、差別をなくすためには法だけでは不十分であり、我々が作る文化や、みんすいきょうの活動が重要な要素であると述べられました。

当時、差別をなくそうと立ち上がれば、より一層厳しい差別の視線にさらされるのではないかという恐怖のなか、それでも黙っているわけにはいかないと行動を起こした人々の熱意や理念は、後の差別解消の運動に多大な影響を与え、たつのし人権尊重都市宣言など現在にも受け継がれています。

たつのし人権尊重都市宣言

1し3ちょうが合併し「たつのし」となった際、たつのし議会決議第1号として制定された「人権尊重都市宣言」では、「人権意識の普及高揚を図り、人権尊重のまちづくりをめざして、すべての市民の人権が尊重される明るく住みよい、たつのしづくりに取り組んでいく」と宣言しています。

全国すいへいしゃ創立100年の今、改めてすいへいしゃ宣言の精神を見つめなおし、人権について考えてみましょう。

保健だより

問い合わせ先:健康課(はつらつセンター内)(電話番号63・2112)、母子健康支援センターはつらつ(電話番号63・5121)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・3110)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・6336)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・3496)

7月28日は日本肝炎デー
あなたの肝臓を守るため
肝炎ウイルス検診を受けましょう!

肝臓がんの原因!

肝臓がんの原因の約8割は、肝炎ウイルス(ビー型・シー型)の持続感染によるものです。

れいわ2年たつのしのがんの部位別死因でも、肝臓がんは第4位となっています。

自覚症状がない!

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、肝炎になっても自覚症状がないことが多く、気付いたときには肝硬変・肝臓がんに進行していることがあります。

だから、検査を受けましょう!

肝炎ウイルスに感染しているかは、血液検査で判断します。40歳以上で、過去に検査をしたことがない方は、一生に一度はぜひ検診を受けましょう。

検査を受けるには!?

市民総合健診(集団健診または個別健診)で受診することができます。また、41歳から71歳までの5歳刻みの節目年齢の方には、5月に検診無料券(萌黄色のはがき)を送付していますのでご活用ください。

詳細は、上記問い合わせ先までご連絡ください。

教室・相談のご案内(事前予約必要)

自主トレーニング講習会

講習会を受講された方は、トレーニング機器が利用できます。

対象者

40歳以上の市民(医師から運動を制限されず、介護保険認定を受けていない方)

受講料

500円

申込先

健康課

日時/場所

8月23日(火曜日)9時15分~11時45分/はつらつセンター

利用者の声

「体力が向上することで日々が楽しく過ごせるようになり、心の健康につながりました」等、多数良いご意見を頂いております。

プレママサロン(妊婦のつどい)

妊婦が集い、交流するサロンです。

対象者

妊婦(お子様連れの参加可能)

参加費

無料

持参物

母子健康手帳、お茶等、マスク

申込先

母子健康支援センターはつらつ

開催日

7月20日(水曜日)、8月17日(水曜日)

時間

10時~11時30分(受付9時45分~)

場所

はつらつセンター

内容

ミニ講座(出産準備・呼吸法等)、フリートーク、気軽に相談コーナー

めいじやすだ生命との健康に関する連携協定事業
ユーチューブチャンネルからのセミナー配信
(公益財団法人)めいじやすだこころの健康財団提供

れいわ3年3月4日に、継続的な健康づくりの取り組みを支援するため、健康増進に関する連携協定をめいじやすだ生命保険相互会社と締結しました。その取り組みの一つとして下記の4つの健康づくりセミナーをしホームページにおいて配信します。ぜひご視聴ください。

7月20日(水曜日)~8月19日(金曜日)

テーマ

「子育てを楽しむために」

講師

日本女子大学教授 しおざき なおみさん

内容

今、目の前の子どもが何を求めているのかを感じ、それに応えること、その積み重ねで子どもは成長していくことができます。子育てを楽しいと思えるようになるための子どもとのかかわりを紹介します。

8月20日(土曜日)~9月19日(月曜日・祝日)

テーマ

「こどもたちはゲームやネットの世界で何をしているんだろう?」

講師

医療法人じんせいかいおおくて病院 児童精神科医 せき まさきさん

内容

インターネットやオンラインゲームの世界はどうして面白いのか、子どもたちにとってどのような「居場所」になっており、そこから何を得ているのか、適切なかかわりについて考えます。

9月20日(火曜日)~10月19日(水曜日)

テーマ

「アンガーマネジメント~幸せになるためのヒント~」

講師

エヌピーオー法人えじそんくらぶ 代表 臨床心理士 たかやま けいこさん

内容

怒りの調整に焦点を当て、具体的な対応方法、おや支援、生徒・当事者支援、支援者のセルフケアについてお話しします。アンガーマネジメントはご家庭でも重要です。ぜひ保護者の方もご視聴ください。

10月20日(木曜日)~11月19日(土曜日)

テーマ

「ダブルハッピネス~辛さが2倍なら楽しさも2倍~」

講師

エヌピーオー法人とうきょうレインボープライド 共同代表 すぎやま ふみのさん

内容

エルジービーティーキューをはじめとするセクシュアルマイノリティに関する正しい知識や、誰もが抱えるそれぞれの「生きづらさ」を乗り越えるヒントをお伝えします。

情報ランド

催し

ボランティア活動ピーアール展~来て!見て!体験してみて!~

ボランティア協会が行っている活動を地域の方に知っていただくために、ピーアール展を開催します。

とき

7月24日(日曜日)10時~15時30分

ところ

たつのし福祉会館

内容

活動グループパネル展示・福祉ボランティア体験(スタンプラリー)・情報提供・バザー等
※新型コロナウイルス感染症の状況により内容の変更、または中止する場合があります。
※当日は検温を行い体調確認の上、できるかぎりマスク着用でご来場ください。

問い合わせ先

たつのボランティア協会(電話番号63・9802)

しんぐうまちあそび「しんぐうナイト」を開催

夏の縁日を楽しむ「しんぐうナイト」を開催します。

今年の夏は親子で肝だめしに挑戦しよう!この他にも、親子で楽しめる夕涼みイベントが盛りだくさんです。

とき

7月30日(土曜日)17時~20時30分

ところ

しんぐう総合支所

対象

3歳~小学生向け

定員

なし

参加費

無料
※イベントの詳細は、しんぐうネクストまでお問い合わせください。

問い合わせ先

しんぐうネクスト 代表 いしい(電話番号090・8752・5314)

募集

「体験してみよう!!古代の技術 古代の土器づくり」参加者募集

古代人と同じやり方で土器を作り、後日、自分たちで焼き上げます。焼き方の違う2つのコースを準備しています。

とき
縄文土器コース

土器づくり:7月23日(土曜日)9時30分~

土器焼き:8月20日(土曜日)10時~

弥生土器コース

土器づくり:7月23日(土曜日)13時30分~

窯作り:8月20日(土曜日)9時30分~

窯出し:8月21日(日曜日)15時~

ところ

(両コース共通)

土器づくり:埋蔵文化財センター講座体験学習室

土器焼き・窯作り:しんぐうみやうち遺跡

参加者

両コースとも小学生(大人同伴)以上、どなたでも参加できます。
※両コース同時参加も可

定員

各コース20名

参加費

各コース400円(材料費等)

申込方法

電話でお申し込みください。
※7月15日(金曜日)9時から受け付け開始。

申込・問い合わせ先

歴史文化財課(電話番号75・5450)

「西はりま交換日記プロジェクト」参加者募集

エスエヌエスで簡単に知らない人とつながれる、こんな時代だからこそ、「想いを綴る、わたしを綴る、未来を綴る」交換日記で、手間ひまかけた丁寧な婚活をしませんか。

西はりまけんみんきょくでは“結婚っていいな!”キャンペーン事業を展開しています。この度、交換日記を通じてゆっくりと距離を縮めていく10組の独身男女を募集します。

応募資格

20歳~45歳位までの独身男女

応募期限

8月10日(水曜日)
※詳細は、西はりまけんみんきょくホームページをご覧ください。

申込・問い合わせ先

エヌピーオー法人ひとまちあーと(電話番号63・5001)

いきいき百歳体操を体験しませんか?

いきいき百歳体操とは、年を重ねてもいつまでも元気で過ごすための体力づくり・地域づくりを目的とした体操です。手足に重りをつけ椅子に座ってゆっくりと行うため、年齢に関係なく行うことができます。いきいき百歳体操に関心のある方、この機会に始めてみませんか?

とき

8月26日(金曜日)
受付:13時~、体験会:13時30分~15時

ところ

(株式会社)グリーンファームいっさい(いっさいちょうきたやま480-1)
※駐車場あり

対象者

いきいき百歳体操に関心のある方(年齢は問いません)

定員

40名(申込順)

参加費

無料

その他

室内履きの靴・靴を入れる袋・タオル・飲み物・老眼鏡持参、運動しやすい服装でご参加ください。

申込期間

7月19日(火曜日)~8月24日(水曜日)

申込方法

電話または地域包括支援課窓口にてお申し込みください。

申込・問い合わせ先

地域包括支援課(電話番号64・3125)

西はりまふるさと写真展・短歌祭・俳句祭作品募集

芸術文化が県民の暮らしに息づき、人や地域を元気にする社会の実現に向けた取り組みの一つです。

第42回西はりまふるさと写真展

募集期間:7月1日(金曜日)~31日(日曜日)

れいわ4年度西はりま短歌祭

募集期間:7月1日(金曜日)~9月8日(木曜日)

れいわ4年度西はりま俳句祭

募集期間:【一般】7月1日(金曜日)~8月23日(火曜日)、【学生】7月1日(金曜日)~9月8日(木曜日)
※詳しくは西はりま文化会館へお問い合わせください。

問い合わせ先

西はりま文化会館(電話番号75・3663)

こころの健康講演会
「夏休み! あそびでまなぶこどもコミュニケーション力」受講者募集

とき

8月21日(日曜日)10時~11時30分

ところ

市役所多目的ホール

対象者

こころの健康に興味のある方、小学生4年生以上の子どもや保護者の方

内容

自分のからだやこころの状態を知り、こころからのエスオーエスやその対応方法について分かりやすくお伝えします。

体を動かすコミュニケーション、カードゲーム、創作などを活用しながら、親子で学べる講演会です。

講師

特定非営利法人いねいぶる みやざき ひろおきさん

受講料

無料

定員

100名(先着順)

申込方法

受講申込書を記入の上、地域福祉課、各総合支所地域振興課へお申し込みください。(ファックス可)
※受講申込書は、地域福祉課、各総合支所地域振興課、健康課(はつらつセンター内)に設置しています。また、しホームページからダウンロードできます。

申込期限

8月15日(月曜日)まで

申込・問い合わせ先

地域福祉課(電話番号64・3204、ファックス63・0863)

粒子線医療センターウェブ講演会参加者募集

ひょうごけんりつ粒子線医療センターが主催する患者さん向けのウェブ講演会です。

れいわ4年4月から新たに5種類のがんについて、公的医療保険での粒子線治療が可能となりました。

がん治療に悩まれている方、身近に悩んでいる人がおられる方は、ぜひご参加ください。

参加費

無料
※開催日時・申込方法については、粒子線医療センターへお問い合わせください。

問い合わせ先

ひょうごけんりつ粒子線医療センター医療連携室(電話番号0791・58・0100)

夏季休暇障害児タイムケアのボランティアを募集

夏季休暇障害児タイムケアは、夏季休暇中の障害児を一時的に預かることで、家族の介護負担の軽減を図ることを目的とした事業です。事業にご協力いただける方を募集します。資格は特に必要ありませんが、身体障害や知的障害にご理解のある方にお願いします。

とき

7月26日(火曜日)~8月10日(水曜日)で都合の良い日の9時~15時
※午前のみ、午後のみでも可。
※土曜日・日曜日は除く。

ところ

おやけ小学校

申込・問い合わせ先

地域福祉課(電話番号64・3204)

国立県営ひょうご障害者職業能力開発校オープンキャンパス参加者募集

訓練の内容やこうの雰囲気を理解していただくためにオープンキャンパスを行います。

なお、新型コロナウイルス感染拡大の今後の状況により中止される場合があります。

とき
(1)身体障害者対象科(オーエー事務科、インテリアキャド科)、(2)発達障害者対象科(キャリア実務科)

(第1回)7月31日(日曜日)、(第2回)10月8日(土曜日)13時~15時55分まで(12時45分から受け付け)

(3)知的障害者対象科

7月30日(土曜日)、31日(日曜日)

【午前の部】9時15分~11時30分まで(9時から受付)
【午後の部】13時15分~15時30分まで(13時から受付)

ところ

国立県営ひょうご障害者職業能力開発校(いたみしひがしありおか4丁目8番地)

対象者

障害者及び保護者、支援関係者等

内容

施設見学・体験実習
※要事前申込

募集期限
(1)身体障害者対象科、(2)発達障害者対象科

(第1回)7月22日(金曜日)必着
(第2回)9月30日(金曜日)必着

(3)知的障害者対象科

7月22日(金曜日)必着

申込方法

申込用紙に記入の上、ファックスまたは郵送(申込書は、ひょうご障害者職業能力開発校のホームページからダウンロード、または公共職業安定所で入手可能)

申込・問い合わせ先

国立県営ひょうご障害者職業能力開発校(電話番号072・782・3210、ファックス072・782・7081)

災害時応急用井戸を募集

災害時、地域の方々に生活用水(飲用を除く)を安定的に提供いただける井戸を募集しています。

井戸の条件

(1)所有者居住地の近くにあり、自ら管理しているもの

(2)日常的に使用しているもの

(3)水を汲み上げる設備があるもの

(4)周囲から雨水または汚水が流入するおそれがないもの

(5)水質が所定の基準を満たすもの

(6)災害時等に無償で井戸水を提供できるもの

(7)井戸の所在地及び所有者等の氏名の公表に同意できるもの

その他条件

(1)現地確認、水質調査に立ち会いができること

(2)水質調査の結果等による登録の可否決定に従うこと

(3)市が交付する標識等を掲示すること

応募方法

環境課窓口に備え付け(しホームページからダウンロード可)の申出書に必要事項を記入の上、提出してください。

募集数

7カ所
※募集数に達した時点で締め切ります。

提出・問い合わせ先

環境課(電話番号64・3150)

お知らせ

中央公民館休館のお知らせ

老朽化した中央公民館を改修するため、れいわ5年2月末(予定)まで休館します。

なお、改修工事終了まで中央公民館駐車場も使用できません。

休館中は産業振興センターに事務所を移転して業務を行います。

ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力をお願いします。

問い合わせ先:中央公民館(電話番号62・0713)

野外焼却(野焼き)について

廃棄物の野外焼却(野焼き)は、廃棄物処理及び清掃に関する法律によって一部の例外(農業等を営むためにやむをえないものとして行われる焼却等)を除き禁止されています。

しかし、例外規定に該当する焼却であっても、「生活環境の保全上著しく支障を生じる焼却」は行政処分、行政指導の対象となり、行為者は5年以下の懲役もしくは1千万以下の罰金又はその両方(法人は3億円以下の罰金)に処される場合がありますのでご注意ください。

問い合わせ先:環境課(電話番号64・3150)

リサイクルデー奨励金の交付申請を受け付けます

ごみの減量化や資源の有効利用などを目的として、再生資源集団回収運動を実施する団体(事前に登録が必要です)に、奨励金を交付します。

対象期間

れいわ4年3月~6月実施分

品目

新聞、雑誌、段ボール、アルミ缶、古布

奨励金

1キログラムにつき8円

申請期間

7月29日(金曜日)までに環境課へ申請してください。郵送での申請も可能です。

申請・問い合わせ先

環境課(電話番号64・3150、郵便番号679-4192 たつのちょうとみなが1005-1)

まちづくりに役立つサマージャンボ宝くじ

サマージャンボ宝くじの収益金は、県内市町のより良いまちづくりに活用されています。収益金は、各都道府県の販売実績等に応じて交付されますので、県内の宝くじ売り場、または、インターネットでお買い求めください。

発売期間

7月5日(火曜日)~8月5日(金曜日)

抽選日

8月17日(水曜日)

問い合わせ先

(公益財団法人)ひょうご県市町村振興協会(電話番号078・322・1151)

今月の後期高齢者医療保険料(普通徴収分)

期別

第1期

納期限(口座振替日)

8月1日(月曜日)

納付場所

金融機関・郵便局・会計課・各総合支所地域振興課
※便利な口座振替もご利用ください。(金融機関・郵便局でも手続きできます。通帳と届出印をご持参ください)
※原則、年金から保険料をお支払いいただきますが、新たに被保険者となる方や住所を異動した方、対象となる年金額によっては、普通徴収となる場合があります。

問い合わせ先

国保医療年金課(電話番号64・3240)

今月の介護保険料(普通徴収分)

期別

第1期

納期限(口座振替日)

8月1日(月曜日)

納付場所

金融機関・郵便局・コンビニエンスストア・会計課・各総合支所地域振興課
※便利な口座振替もご利用ください。(金融機関・郵便局でも手続きできます。通帳と届出印をご持参ください)

問い合わせ先

高年福祉課(電話番号64・3155)

今月の市税(固定資産税・都市計画税第2期分、国民健康保険税(普通徴収分)全期分・第1期分)

納期限(口座振替日)

8月1日(月曜日)

納付場所

金融機関・郵便局・コンビニエンスストア・会計課・各総合支所地域振興課

市税等のクレジットカード納付終了のお知らせ

市税等のクレジットカード決済による納付の受け付けがれいわ4年2月末で終了しました。今後は、スマホアプリや口座振替等を利用して納付してください。

市税の納付は安心・確実な口座振替が便利です。なお、口座振替の手続きには、1カ月程度かかります。お早めに手続きをお願いします。申し込みは、金融機関・郵便局・納税課・各総合支所地域振興課までお願いします。
※詳細は、納税課までお問い合わせください。

問い合わせ先:納税課(電話番号64・3144)

皆さまからの税金はたつのしのさまざまな事業にいかされています。

8月
休日・夜間水道当番(緊急時のみ)

※水道メーターから宅内は有料

<たつの地域・しんぐう地域(こうとを除く)>

いぼ浄水場(電話番号67・8806)
※開閉栓の受け付けは除く

<いぼがわ地域>
なかもと産業株式会社(電話番号72・2031)

<みつ地域>
1日〜10日:株式会社おおにし商店(電話番号324・0047)

11日〜20日:株式会社ダイワ(電話番号079・272・5341)

21日〜31日:ミツバ商事株式会社 昼間(電話番号322・1245)、夜間(電話番号322・2485)

お悔やみ申し上げます

※6月1日~15日届出分で、掲載に同意を得ている方々です。(敬称略)

ふじた トキヱ
住所:たつのちょうひやま、死亡月日:6月3日、年齢:96歳

いぐち とみこ
住所:いぼちょういまいち、死亡月日:6月9日、年齢:96歳

いむら クミこ
住所:みつちょうあさとみ、死亡月日:6月9日、年齢:93歳

たつのしの人口

れいわ4年5月31日現在(前月比)

男:35,969人(マイナス16)

女:38,445人(プラス10)

総人口:74,414人(マイナス6)

世帯数:31,119世帯(プラス37)

ふるさと応援寄附金

ほんしに対する寄附金の状況をお知らせします。

問い合わせ先:企画課(電話番号64・3141)

れいわ4年5月中:27,514,000円(1,836件)

れいわ4年度累計(5月末現在):51,492,000円(3,338件)

寄附者からのメッセージ(原文のまま掲載しています)

  • トイレットペーパーはピンク色の花柄で可愛く、使うのがもったいないくらいです。ありがとうございました。
  • 金のいぶき玄米は、冷えた時のご飯のおいしさが、あまりに美味しくてびっくりしました。

寄附金は、「たつのし」の魅力あるまちづくりのため、さまざまな事業に生かされています。

ホール情報

あかとんぼ文化ホール

電話予約

電話番号:(0791)63・1322

問い合わせ先

電話番号:(0791)63・1888

赤とんぼ文化ホール開館25周年記念事業

7月18日(月曜日・祝日)
劇団四季ミュージカル「ロボット・イン・ザ・ガーデン」
ロボットと出逢って、世界が再び輝き出す優しさあふれる劇団四季オリジナルミュージカル
開演

17時30分(開場16時45分)

入場料

エスエス席 9,900円 完売!/エス席 8,800円 完売! /エー席 6,600円/ビー席 4,400円

9月8日(木曜日)
ひろみ ごう ヒィフティース アニバーサリー セレブレーション ツアー 2022 ~キープ シンギング~

完売ありがとうございました。

9月23日(金曜日・祝日)
こんどう まさひこ
まさひこ こんどう 2022ライブツアー「エム5ケー8」フィフティエイト 好評発売中!
開演

17時(開場16時15分)

入場料

前売り8,800円(当日9,300円)
※ほん公演は3歳以上のみ入場可とさせていただき、2歳以下のお子様につきましては、入場をお控えくださいますようお願い申し上げます。3歳以上でご入場される場合は、全ての方に所定のチケットが必要です。
※前売りで完売の場合は当日券の販売はございません。

サタデーシネマ鑑賞会 しゅく 300回記念!
8月13日(土曜日)ボリューム300
「せんとちひろの神隠し」「もののけ姫」ジブリ作品豪華2本立て
みやざきはやお監督作品スタジオジブリの名作を大スクリーンでお楽しみください

(1)「せんとちひろの神隠し」10時~12時4分(2001年公開/上映時間124分)

声:ひいらぎ るみ/いりの みゆ/なつき マリ/すがわら ぶんた ほか

(2)「もののけ姫」13時~15時13分(1997年公開/上映時間133分)

声:まつだ ようじ/いしだ ゆりこ/みわ あきひろ/もりしげ ひさや ほか

鑑賞料

無料

入れ替え無し
※満員の際は入場を制限させていただく場合がございますので予めご了承ください。

アクアホール

電話予約・問い合わせ先

電話番号:(0791)72・4688

~たつのしゆかりの音楽家による~
第11回アクアきらめきコンサート 8月28日(日曜日)好評発売中!

開演

14時(開場13時15分)

入場料

 1,000円

出演

やぎ あきこ(ピアノ)、つかだ たかゆき(サクソフォン)、もりもと ようすけ(トランペット)、なかもと わかな(ピアノ)、くぼた ひろみ(フルート)、いぐち つねき(オーボエ)、きむら ふみこ(ホルン)、のざき みか(フォゴット)、やまうち しずか(クラリネット)、はせがわ もえこ(ソプラノ)、なかがわ みずき(ピアノ)

公募出演者によるピアノ演奏会
アクアピアノコンサート 8月21日(日曜日)

お気軽にスタインウェイの音色をお楽しみください。

開演

12時30分(開場12時)

入場料

無料

通常窓口 8時30分~18時、【チケット発売日初日のみ】窓口 9時~、電話・インターネット 13時~

入場料はすべて消費税込み。プログラム・出演者等変更になる場合があります。チケット発売状況により枚数の制限を変更する場合がありますので予めご了承ください。また、チケット売り切れの際はご容赦ください。「サタデーシネマ鑑賞会」鑑賞券の予約は行っていません。当日会場売り場にてお買い求めください。会場内は飲食禁止ですのでご協力お願いします。
※友の会入会希望の方は両ホールへ。

休館日:月曜日、しゅく翌日、その他臨時休館日

今後も新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、各公演等の日程が延期(変更)になる場合があります。公演は政府等から発表される感染防止に関するガイドラインに従って実施します。詳しくは赤とんぼ文化ホール・アクアホールのホームページをご覧になるか、会場へ直接お問い合わせください。なお、当面の間、ご来館の際にはマスクの着用、体温測定のご協力をお願いします。

相談日カレンダー(7月15日〜)

【市外局番】たつの(0791)、しんぐう(0791)、いぼがわ(0791)、みつ(079)
※新型コロナウイルス感染症等の状況により、中止する場合がありますので、事前にご確認ください。

マイナンバーカード交付等相談(休日開庁日)

問い合わせ先:市民課(電話番号64・3123)

とき

7月23日(土曜日)、7月24日(日曜日)、7月30日(土曜日)、7月31日(日曜日)、8月13日(土曜日)、8月14日(日曜日)、8月27日(土曜日)、8月28日(日曜日)

いずれも9時~17時(12時〜13時を除く)※要事前予約

ところ

市民課

心配ごと法律相談

問い合わせ先:社会福祉協議会

たつの支部(電話番号63・5106)、しんぐう支部(電話番号75・5084)、いぼがわ支部(電話番号72・7294)、みつ支部(電話番号322・2920)

受付状況により人数制限あり

弁護士相談※受付:12時~15時、相談:13時~

7月19日(火曜日)/いぼがわ総合支所

7月28日(木曜日)/みつやすらぎ福祉会館

8月3日(水曜日)/はつらつセンター

8月4日(木曜日)/しんぐうふれあい福祉会館

8月9日(火曜日)/いぼがわ総合支所

公証人相談※受付:12時~15時、相談:13時~

7月20日(水曜日)/はつらつセンター

市内空き家利活用相談

問い合わせ先:空き家相談センター(電話番号78・9220)

とき

日曜日・月曜日・火曜日 9時~16時(予約優先)

ところ

たつのし空き家相談センター(きゅうひめじ信用金庫かわにし出張所)たつのちょうしもがわら80

子育て相談(育児・不登校・虐待等)

問い合わせ先:子育て応援センターすくすく(電話番号64・3220)

とき

月曜日~金曜日 9時~17時

ところ

子育て応援センターすくすく(児童福祉課ない)
※メールでの相談も行っています。
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

ひとり親相談・ディーブイ相談

問い合わせ先:児童福祉課(電話番号64・3153)

とき

月曜日~金曜日 9時~17時

ところ

児童福祉課

妊産婦・子育て相談(妊娠・出産・子育て等)

問い合わせ先:母子健康支援センターはつらつ(電話番号63・5121)

とき

月曜日~金曜日 9時~17時

ところ

母子健康支援センターはつらつ(はつらつセンター健康課ない)

福祉・介護相談

問い合わせ先:地域包括支援課(電話番号64・3270)

とき:月曜日~金曜日 9時~17時

ところ:ふくし総合相談窓口(地域包括支援課ない)

教育相談

問い合わせ先:学校教育課(電話番号64・3023)

とき

月曜日~金曜日 9時~17時

ところ

学校教育課

人権相談

問い合わせ先:人権推進課(電話番号64・3151)

とき

8月10日(水曜日)13時~15時

ところ

しんぐう総合支所災害対策本部、いぼがわ総合支所2階202会議室

相談担当者

人権擁護委員※秘密は厳守します。

行政相談

問い合わせ先:総務課(電話番号64・3142)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0251)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2525)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1001)

7月21日(木曜日)13時30分~15時30分/市役所新館2階201会議室

7月26日(火曜日)13時~15時/いぼがわ総合支所2階202会議室

8月1日(月曜日)9時~11時/みつ総合支所1階相談室

消費生活相談

問い合わせ先:消費生活センター(電話番号64・3250)、消費者ホットライン(電話番号:局番なし188)

とき

月曜日~金曜日 8時30分~17時15分

ところ

商工振興課

年金・労働相談(ひょうご県社会保険労務士会)

問い合わせ先:商工振興課(電話番号64・3158)

7月27日(水曜日)13時30分~16時/市役所本館3階303会議室

事業承継相談

問い合わせ先:商工振興課(電話番号64・3158)

とき

8月10日(水曜日)(1)10時30分~、(2)13時~、(3)14時30分~
※要事前予約(1週間前までに予約)

ところ

市役所会議室

相談担当者

ひょうご県事業承継・引継ぎ支援センター職員

税務(税理士)相談

問い合わせ先:しぜい課(電話番号64・3145)

8月2日(火曜日)13時~15時30分/市役所本館1階しぜい課前相談室

たつの健康福祉事務所の相談※要予約

エイズ・肝炎相談(相談・検査、エイチアイブイは無料匿名検査)

7月26日(火曜日)、8月9日(火曜日)13時15分~14時30分

問い合わせ先:健康管理課(電話番号63・5140)

専門的栄養相談

8月8日(月曜日)10時~11時30分

問い合わせ先:健康管理課(電話番号63・5677)

こころのケア相談(精神疾患、アルコール問題等)

8月5日(金曜日)13時~15時

問い合わせ先:地域保健課(電話番号63・5687)

その他で開催される相談会

司法書士無料相談会

7月23日(土曜日)9時~12時※予約不要/たつのし産業振興センター第2会議室(たつのちょうどうもと)

問い合わせ先:ひょうご県司法書士会せいばん支部(電話番号080・5743・0783)(月曜日~金曜日、9時~17時※祝日除く)

不動産無料相談会(売買、賃貸、不動産業者等)

8月3日(水曜日)14時~16時※要予約/たつの経済交流センター5階(たつのちょうとみなが702-1)
※事前に相談内容をご連絡ください。

問い合わせ先:一般社団法人ひょうご県宅地建物取引業協会西はりま支部・やまもと(電話番号63・3072)(平日10時~16時)

新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止・延期について

新型コロナウイルスの影響により、市が主催又は共催するイベント等について、中止や延期になる場合がありますので、お問い合わせください。

編集後記

あっという間に2022年も半年が過ぎてしまいました。小さいころの1年と今の1年では時間の長さが違うのかなと思うくらいに、日々があっという間に過ぎていきます。さて、今年は、3年ぶりに花火大会が開催されます。疫病退散祈願を目的として花火を打ち上げたことが、花火大会の起源とされているそうです。たつのの夜空に打ち上げられた花火が、コロナ禍を吹き飛ばしてくれるよう祈っています。

たつの歴史文化資料館
夏休みキッズミュージアム「お殿様の台所事情」を開催

えど時代と現代のたつのしの財政事情をえど時代のお金などの展示を通して紹介します。歴史の問題を解く謎解きゲームも開催しますので、お友達やご家族での参加をお待ちしています。

とき

7月23日(土曜日)~9月4日(日曜日)9時~17時(入館は16時30分まで)

休館日

毎週月曜日、8月12日(金曜日)

入館料

一般200円、65歳以上・学生100円
※「ひょうごっ子ココロンカード」提示で無料

関連行事

(1)ミュージアムトーク

「夏休みの自由研究はこれできまり!」

とき:7月31日(日曜日)午前の部 10時30分~11時30分、午後の部 13時30分~14時30分

内容:財政課職員と学芸員によるえど時代と現代のお金の使い方の解説

コーディネーター:いしどう ひろしさん

定員:各20名(事前申込必要。先着順)

参加費:無料(ただし、入館料は必要)

申込方法:たつの歴史文化資料館の窓口で直接または電話で申し込み

(2)れきぶんギャラリー

げんぺい合戦を描いた屏風や絵巻、げんぺいむしゃの絵画を公開。

問い合わせ先

たつの歴史文化資料館(電話番号63・0907)

笑顔がいっぱい!

園児たちの明るい笑顔や元気な姿をお届けします。

おやけ北こどもえん(こいのぼりにまけるな!)

みんなで、「こどもの日の集い」をしました。自分で作ったこいのぼりを片手に、「大きなこいのぼりに負けないぞ!!」とお友達と広い園庭を一気に駆け抜けていた子どもたち。五月の風を吸い込んで、力強くはためくこいのぼりのように、みんなも元気に「大きくなあれ!」

たつの太陽保育園(給食のお手伝い、楽しいよ!)

スナップエンドウ…、食べるのはちょっと苦手な子どもたちも、スジとり作業は大好き。“プチッ!シュー”気持ちよくスジはとれていったね。机の上にコロコロ転がったま~るい豆つぶ…思わず口の中へポイ⁉おっと…食べるのはまだ早いよ!おいしそうだったかな?給食まで待っててね。

たんぽぽ保育園(動物園へ行こう)

春の遠足は「ひめじ動物園」!感染防止対策で2年間行けなかった動物園に、お友達と一緒に行くのを楽しみにしながら、5歳児の動物製作が始まりました。「どの動物作る?」「こうやって作ろう!」と相談し合って完成!! 遠足の後も「これもいたよ!」と、まだまだ動物の仲間が増えています。

問い合わせ先

幼児教育課(電話番号64・3126)

防災行政無線で放送された内容は、電話で確認できます。

電話番号0791・63・5454

お問い合わせ

所属課室:企画財政部広報秘書課 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3211

FAX番号:0791-63-3786

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