ホーム > 市政 > 広報・広聴 > 広報たつの > 広報たつのテキスト版(令和4年度) > 広報たつの2022年9月10日号(表紙~P17)【テキスト版】
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最終更新日:2022年9月10日
たつの夏の理工チャレンジ(リコチャレ)2022~女子中学生の理工分野への選択を応援~(ひょうごけんりつ大学理学部実験室)
市内電話番号に市外局番は掲載していません。たつの・しんぐう・いぼがわ地域⇔みつ地域にかける場合は市外局番が必要です。みつ地域の市外局番は079、それ以外は0791です。
第15回たつのしみんまつり出店者募集…2・3ページ
れいわ5年度幼稚園・保育所・認定こども園の園児募集…4・5ページ
敬老えらべるギフトカタログ…6ページ
れいわ3年度主要な事業報告…14・15ページ
とき:11月3日(木曜日・祝日)10時~15時30分※小雨決行
ところ:たつのしやくしょおよびなかがわらグラウンド周辺
市民一人ひとりの手作りによる「たつのしみんまつり」を盛り上げていただく、たつのとっておきストリート・ピーアールブース・屋台村、フリーマーケットの出店者を募集します。
市内で活動する各種団体や企業など、皆さんのご応募をお待ちしています。
たつのしの地場産品、特産品、生産品のピーアールや、市内の企業や事業所、各種団体等の活動を広めるため、「たつのとっておきストリート」を設置します。
イベントブースや生産物等の販売コーナーを出店して、活動内容をアピールしてみませんか。
10時~15時30分
次のいずれかに該当する者
ピーアール活動のみ:1区画は無料(2区画目から下記出店料が必要です)
物品販売:1区画から下記の出店料が必要です。(原則、1団体2区画まで)
1区画(テント1張・机2台・椅子4脚込)…5,000円
追加機材は、下記の料金で貸し出します。
机1台:600円、椅子1脚:200円、白布1枚:200円、電源1個:500円
各団体・企業のイベントブースや生産物等の販売コーナーを設置して、活動内容をアピールしてみませんか。
10時~15時30分
にしはりま5し3ちょう(たつのし、ひめじし、あいおいし、あこうし、しそうし、たいしちょう、かみごおりちょう、さようちょう)に事業所または生産拠点を置く個人・各種団体・企業
ピーアール活動のみ:1区画は無料(2区画目から下記出店料が必要です)
物品販売:1区画から下記の出店料が必要です。(原則、1団体2区画まで)
1区画(テント1張・机2台・椅子4脚込)…たつのしみん 5,000円(25区画)、市外の方 16,000円(25区画)
追加機材は、下記の料金で貸し出します。
机1台:600円、椅子1脚:200円、白布1枚:200円、電源1個:500円
あなたがお持ちの日用雑貨、衣類、手作り品、農産物など(飲食物以外)何でもOKです。フリーマーケットを出店してみませんか。
10時~15時30分
50区画(定数になり次第、締め切ります)
※たつのしみん30区画・市外の方20区画
パラソル等出店に必要な機材は各自で用意してください。
1区画(2メートル×2メートル)につき、たつのしみん 1,000円、市外の方 5,000円
申込者は後日、誓約書、出店申請書および本人確認書を提出していただきます。
※詳細は、申込書類内の「注意事項」をお読みいただくか、たつのし社会福祉協議会(電話番号63・5106)までお問い合わせください。
申込方法:申込書等を申込先へ直接持参してください。
申込期間:9月20日(火曜日)~30日(金曜日)8時30分〜17時15分(土曜日・日曜日・祝日を除く)
※定数になり次第締め切り
申込・問い合わせ先:たつのしみんまつり運営委員会事務局(観光振興課内)(電話番号64・3156)たつのしたつのちょうとみなが1005-1
申込方法:申込書等を申込先へ直接持参、または電話でお申し込みください。
申込期間:9月20日(火曜日)~30日(金曜日)8時30分〜17時15分(土曜日・日曜日・祝日を除く)
※定数になり次第締め切り
申込・問い合わせ先:たつのし社会福祉協議会(電話番号63・5106)たつのしたつのちょうとみなが410-2(はつらつセンター内)
※申込期間前の受け付けはできません。
※申込書は、観光振興課、各総合支所地域振興課、市内公共施設の窓口に設置しているほか、しホームページからもダウンロードできます。
※ご応募いただいた個人情報は適切に管理し、たつのしみんまつり開催に関する事項にのみ使用し、関係者以外の第三者には開示いたしません。
※新型コロナウイルス感染状況により、内容を変更または中止する場合があることを了承の上、お申し込みください。また、変更または中止により発生した費用等について、主催者は責任を負いません。
希望園を施設見学することができます。希望する場合は、園に直接、申し出てください。
受付期間:10月3日(月曜日)~21日(金曜日)(土曜日・日曜日・祝日を除く)
※入園・給付認定の基準日はれいわ5年4月2日
0歳児クラス:れいわ4年4月2日~
1歳児クラス:れいわ3年4月2日~れいわ4年4月1日
2歳児クラス:れいわ2年4月2日~れいわ3年4月1日
3歳児クラス:平成31年4月2日~れいわ2年4月1日
4歳児クラス:平成30年4月2日~平成31年4月1日
5歳児クラス:平成29年4月2日~平成30年4月1日
はんだ幼稚園(住所:いぼがわちょうしんざいけ173-3、電話番号64・3222)
こうち幼稚園(住所:いぼがわちょううらべ179、電話番号72・2586)
かみおか保育所(住所:かみおかちょうたなか668-2、電話番号65・1193)
さいらく保育園(住所:かみおかちょうひがしはしさき92-2、電話番号65・1860)
いぼみどり保育園(住所:いぼちょういぼなか97-3、電話番号67・8055)
たんぽぽ保育園(住所:たつのちょうみやわき10-4、電話番号63・2777)
たつの太陽保育園(住所:いぼちょういまいち334-1、電話番号67・1351)
ひがしくりす保育園(住所:しんぐうちょうのうじ338-2、電話番号75・0188)
かしま保育園(住所:しんぐうちょうこうやま1430-1、電話番号77・1014)
いわみ保育所(住所:みつちょういわみ1462、電話番号322・3657)
たつのこども園(住所:たつのちょうかみかじょう130、電話番号62・0392)
おやけきたこども園(住所:たつのちょうかたやま6、電話番号63・0487)
おやけみなみこども園(住所:たつのちょうとみなが404、電話番号63・4640)
いっさいひがしこども園(住所:いっさいちょうしみず30-1、電話番号66・0270)
いっさいなかこども園(住所:いっさいちょうかまえ47-1、電話番号66・2405)
ほんだこども園(住所:ほんだちょうひろやま507-5、電話番号63・0816)
にしくりすこども園(住所:しんぐうちょうかじや77、電話番号78・0813)
しんぐうこども園(住所:しんぐうちょうしんぐう430-1、電話番号75・4185)
かんべこども園(住所:いぼがわちょうきびた5-2、電話番号72・2487)
みつきたこども園(住所:みつちょうなかしま980、電話番号322・2278)
みつみなみこども園(住所:みつちょういわみ320、電話番号322・2502)
まことこども園(住所:かみおかちょうさわだ467-1、電話番号65・1569)
すみれこども園(住所:いぼちょうにしがまえ46-1、電話番号67・0337)
あさひこども園(住所:たつのちょうとみなが16、電話番号63・1848)
あそびの丘(住所:いっさいちょうおばたけ541-1、電話番号72・8825)
しんこうこども園(住所:しんぐうちょうせんしょう187-4、電話番号75・3318)
第一ぶっこうこども園(住所:いぼがわちょうやまつや67-2、電話番号72・3240)
まあや学園(住所:いぼがわちょうふたつか385-1、電話番号72・4630)
じょうせんこども園(住所:みつちょうあさとみ130、電話番号322・1870)
幼稚園では、幼児の主体的な活動である『遊び』を通して、自主性や創造性を大切に、心豊かなたくましい子に育つよう取り組んでいます。
道徳心や、人とのふれあい、自然とのふれあいを重視し、「生きる力」の基礎を培っています。
4歳児(年少組)~5歳児(年長組)の幼児
提出書類一式を幼児教育課に提出
幼児教育課:8時30分~18時
(1)幼児教育課へ申し込み
(2)しから入園内定をもらう
(3)しから支給認定証等を送付
(4)入園
保育所は、保護者の就労等により保育を必要とする児童に対し、保育を行う施設です。
出生後から就学までの長期間にわたり保育を総合的に実施することで、生涯にわたる人格形成の基礎を培っています。
0歳(おおむね3カ月経過後)~5歳児で、保護者が「保育を必要とする事由」に該当する乳幼児
提出書類一式を幼児教育課、各総合支所地域振興課または各保育所に提出
各保育所:8時30分~16時30分
幼児教育課:8時30分~18時
各総合支所地域振興課:8時30分~17時15分(金曜日のみ19時まで)
(1)幼児教育課、各総合支所地域振興課または各保育所へ申し込み
(2)利用調整を受ける
(3)しから利用調整の結果を通知
(4)しから支給認定証等を送付
(5)入所
認定こども園は、保育所と幼稚園それぞれの機能を併せ持ち、保育と教育を一体的に行う施設で、3歳児以上の児童は保護者の就労等によらず利用できます。
また、子育て相談や、親子の交流の場の提供など、地域の子育て支援拠点としての機能があります。
0歳(おおむね3カ月経過後)~5歳児の乳幼児。ただし、2号・3号認定を希望する場合は、「保育を必要とする事由」に該当すること
提出書類一式を各認定こども園に提出
※公立えんは、し窓口でも申込可(受付時間は、保育所園児の募集を参照)
各認定こども園:8時30分~16時30分
(1)希望えんへ申し込み(2号・3号認定を希望する場合は保育の必要性の認定が必要)
(2)利用調整を受ける
(3)しまたはえんから利用調整の結果を通知
(4)しまたはえんから支給認定証等を送付
(5)入園
1号・2号・3号共通:入所申込書、給付認定申請書、児童個別連絡票
2・3号のみ:保護者の「保育を必要とする事由」を証明する書類(就労証明書等)、入所に関する確認書
※給付認定申請書には、マイナンバー(個人番号)が必要です。
※現在入所中で、来年度も継続入所を希望される方は、保育所等から配布される保育所等継続入所調査票を提出してください。
定員に空きがあれば入所可能です。ただし、保育士の配置等で入所できない場合があります。
出生、育児休業期間満了等で年度途中に入所希望の方についても、募集期間内に申し込みください。
幼稚園、保育所または認定こども園を利用するためには、しから年齢や教育・保育の必要性に応じた「給付認定」を受ける必要があります。認定区分により利用できる施設が異なりますので、どの認定区分に当てはまるのかを確認し、手続きを行ってください。
対象:保育を必要としない4~5歳児(幼稚園)、3~5歳児(認定こども園)
利用できる施設:幼稚園・認定こども園
対象:保育を必要とする3~5歳児
利用できる施設:保育所・認定こども園
対象:保育を必要とする0~2歳児
利用できる施設:保育所・認定こども園
保護者が、次の「保育を必要とする事由」のいずれかに該当する場合、2号・3号の認定をします。
各幼稚園・保育所・認定こども園において、入園児童数に応じて異年齢保育を行う場合があります。また、入園希望児童数が少なく、集団教育の実施が困難となる場合は、休園とする場合があります。
申込児童数が受入可能児童数を超えた場合は利用調整を行い、希望に添えない場合は空いている施設を斡旋します。
募集についての詳しい内容は、幼児教育課、各総合支所地域振興課、または各保育所・認定こども園に設置の「入所・入園の手引」をご覧いただくか、下記までお問い合わせください。
各保育所・認定こども園または幼児教育課幼保管理係(電話番号64・3222)、しんぐう総合支所地域振興課市民健康福祉係(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課市民健康福祉係(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課市民健康福祉係(電話番号322・1451)
コロナかでの新しい生活様式に対応した敬老事業として、市内事業者が取り扱う商品やサービスをお選びいただきお届けする「敬老えらべるギフト事業」を実施します。
50種類の商品を掲載したギフトカタログを配布しますので、お好みの一品をお選びいただき、長寿の記念品としてお受け取りください。
市内に住所を有する数え年75歳以上の方(昭和23年12月31日以前生まれの方)
9月上旬(自宅へ郵送)
ギフトカタログに同封の申込書に希望商品、電話番号等を記入の上、返信用封筒で郵送またはこうねん福祉課、各総合支所地域振興課窓口へ提出
※第1希望の商品が万が一、品切れとなった場合は、第2・第3希望の商品をお届けしますので、第3希望まで記入してください。(先着順)
※商品によっては、お申し込みからお届けまで1カ月程度かかる場合があります。
12月31日(土曜日)(当日消印有効)
こうねん福祉課(電話番号64・3152)
特殊詐欺は、詐欺犯からの1本の電話がきっかけとなり、言葉巧みに高齢者を騙し、金融機関からお金を振り込ませます。そこで、高齢者を含む世帯が防犯対策として「防犯機能付き電話機」を購入する費用の一部を補助しています。
8月末時点で補助台数にまだ余裕がありますので、この機会に防犯機能付き電話機を購入しませんか?
※公益財団法人全国防犯協会連合会が優良防犯機能付き電話機として推奨しているもの。
8千円を上限として補助します。
※8千円を下回った場合は千円未満を切り捨てた金額とします。
※詳しくは、しホームページをご覧いただくか、危機管理課へお問い合わせください。
危機管理課(電話番号64・3219)
市内の「保育所(えん)」「認定こども園」の生活や遊びの様子を知っていただくために、「わくわく体験(オープン保育)」を開催します。
1時間程度の施設見学、生活・遊びの見学など(現地集合・現地解散)
※大人のみの参加も可
※大人の方はマスク着用
※上履き持参(お子さんも可能であればご準備ください)
※新型コロナウイルスの感染状況によっては延期となる場合があります。
申込書を幼児教育課または各総合支所地域振興課へ提出してください。
※申込書は幼児教育課および各総合支所地域振興課に設置しています。
日時:10月5日(水曜日)10時~11時、所在地:しんぐうちょうせんしょう187-4、電話番号:75・3318
日時:10月6日(木曜日)10時~11時、所在地:いっさいちょうしみず30-1、電話番号:66・0270
日時:10月7日(金曜日)10時~11時、所在地:いっさいちょうかまえ47-1、電話番号:66・2405
10月12日(水曜日)10時~11時、所在地:たつのちょうかたやま6、電話番号:63・0487
10月13日(木曜日)10時~11時、所在地:みつちょういわみ320、電話番号:322・2502
10月14日(金曜日)10時~11時、所在地:誉田町広山507-5、電話番号:63・0816
10月18日(火曜日)10時~11時、所在地:みつちょういわみ1462、電話番号:322・3657
10月19日(水曜日)10時~11時、所在地:しんぐうちょうこうやま1430-1、電話番号:77・1014
10月20日(木曜日)10時~11時、所在地:たつのちょうとみなが404、電話番号:63・4640
10月21日(金曜日)10時~11時、所在地:かみおかちょうたなか668-2、電話番号:65・1193
幼児教育課(電話番号64・3126)
来年度、市内の小学校に就学されるお子さんの健康診断を実施します。詳しくは、該当するご家庭へ10月下旬頃に送付する案内をご覧いただくか、学校教育課(電話番号64・3179)までお問い合わせください。
はつらつセンター
12月8日(木曜日)
13時
13時30分
はつらつセンター
10月31日(月曜日)
エーグループ:13時
ビーグループ:13時50分
エーグループ:13時30分
ビーグループ:14時20分
はつらつセンター
10月27日(木曜日)
13時
13時30分
はりまこうげんひがししょう
11月24日(木曜日)
13時
13時15分
しんぐう総合支所
12月15日(木曜日)
にしくりす・ひがしくりす・しんぐう小学校区:13時
かしま・こしべ小校区:13時40分
にしくりす・ひがしくりす・しんぐう小学校区:13時30分
かしま・こしべ小学校区:14時10分
いぼがわ文化センター
12月1日(木曜日)
13時
13時30分
みつ公民館
11月18日(金曜日)
13時
13時30分
学校教育課(電話番号64・3179)
れいわ4年10月1日から、後期高齢者医療保険料について、従来の市役所・金融機関等での納付に加え、新たに「コンビニエンスストアでの納付」・「スマホアプリによる納付」が可能となります。
また、介護保険料、市営住宅使用料および市営住宅駐車場使用料については、これまでの市役所・金融機関等・コンビニエンスストアでの納付に加え、新たに「スマホアプリによる納付」が可能となります。
新たに後期高齢者医療保険料について、下記のコンビニエンスストアで納付することができます。
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、ポプラ、セイコーマート、ヤマザキデイリーストアー、タイエー、ハセガワストア、ハマナスクラブ、生活さいか、スリーエイト、くらしハウス、エムエムケー設置店、ヤマザキスペシャルパートナーショップ、ニューヤマザキデイリーストア
新たに後期高齢者医療保険料、介護保険料、市営住宅使用料および市営住宅駐車場使用料について、納付書に印字されたバーコードを下記のスマホアプリで読み取ることで、納付することができます。
ラインペイ、ペイペイ、らくてん銀行アプリ、ペイビー、エーユーペイ、ファミペイ
※スマホアプリで納付された場合は、お手元に納付書が残りますので、二重納付にご注意ください。
下記のものは、コンビニエンスストアおよびスマホアプリではお取り扱いできません。
現在、後期高齢者医療保険料を納付書で納付されている方で、コンビニエンスストアでの納付やスマホアプリによる納付を希望される場合は、新たな納付書に差し替えさせていただきますので、10月1日以降に下記までご連絡ください。
なお、7月中旬に保険料決定通知書とともに送付しました従来の納付書も、これまでどおり納付書裏面に記載の金融機関等でお取り扱いできます。
9月30日までに発行された納付書は、これまでどおりコンビニエンスストアおよび金融機関等で納付が可能です。スマホアプリによる納付には使用できません。
スマホアプリによる納付を希望される場合は、新たな納付書に差し替えさせていただきますので、10月1日以降に下記までご連絡ください。新たな納付書は、コンビニエンスストア、金融機関等、スマホアプリによる納付が可能です。
【後期高齢者医療保険料に関すること】
国保医療年金課(電話番号64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)
【介護保険料に関すること】
こうねん福祉課(電話番号64・3155)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)
【市営住宅使用料および市営住宅駐車場使用料に関すること】
都市計画課(電話番号64・3163)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0251)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2525)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1001)
後期高齢者医療制度の窓口負担割合が見直され、れいわ4年10月1日から、現行の「1割」「3割」に、新たに「2割」が追加されます。9月上旬から新しい被保険者証を送付しますので、10月1日から新しい被保険者証を医療機関等の窓口で提示してください。新しい被保険者証は、れいわ5年7月31日まで使えます。
なお、窓口負担割合の見直しに伴い、8月の更新時にお渡ししている被保険者証は、有効期限がれいわ4年9月30日までとなっております。
同一世帯に住民税課税所得額28万円以上145万円未満の後期高齢者医療の被保険者がいる方で、「年金収入」と「その他の合計所得金額」の合計が320万円(単身世帯の場合は200万円)以上の方
※現役並み所得者の方は、10月1日以降も引き続き3割負担となります。
れいわ4年10月1日から3年間は、負担割合が2割となる方について、1カ月の外来の自己負担額の増加額を3,000円までに抑える配慮措置を適用します。(入院の医療費は対象外です)2割負担となる方で高額療養費の口座が登録されていない方には、れいわ4年9月頃にひょうごけん後期高齢者医療広域連合から申請書を郵送します。
同一世帯に、住民税課税所得額690万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいる方
一部負担金の割合:3割
自己負担限度額(月額):252,600円+(総医療費-842,000円)×1パーセント【多数回 140,100円】※過去12カ月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」となり、上限額が下がります。
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円
同一世帯に、住民税課税所得額380万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいる方
一部負担金の割合:3割
自己負担限度額(月額):167,400円+(総医療費-558,000円)×1パーセント【多数回 93,000円】※過去12カ月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」となり、上限額が下がります。
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円
同一世帯に、住民税課税所得額145万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいる方
一部負担金の割合:3割
自己負担限度額(月額):80,100円+(総医療費-267,000円)×1パーセント【多数回 44,400円】※過去12カ月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」となり、上限額が下がります。
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円
同一世帯に、住民税課税所得額28万円以上145万円未満の後期高齢者医療の被保険者がいる方
一部負担金の割合:2割
自己負担限度額(月額)・個人ごと(外来のみ):18,000円または6,000円+(総医療費-30,000円)×10パーセントの低い金額を適用
自己負担限度額(月額)・世帯ごと(外来+入院):57,600円【多数回 44,400円】※過去12カ月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」となり、上限額が下がります。
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円
同一世帯に、住民税課税所得額28万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいない方
一部負担金の割合:1割
自己負担限度額(月額)・個人ごと(外来のみ):18,000円
自己負担限度額(月額)・世帯ごと(外来+入院):57,600円【多数回 44,400円】※過去12カ月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」となり、上限額が下がります。
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):460円
世帯員全員が住民税非課税である方
一部負担金の割合:1割
自己負担限度額(月額)・個人ごと(外来のみ):8,000円
自己負担限度額(月額)・世帯ごと(外来+入院):24,600円
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):210円【160円】※過去12カ月以内に低所得2区分の入院日数が90日を超える場合の91日目からの額(160円)。申請が必要。
世帯員全員が住民税非課税であって、かつ各所得額(公的年金等控除額は80万円として、給与所得がある場合は給与所得額から10万円を控除して、それぞれ計算)が0円の方
一部負担金の割合:1割
自己負担限度額(月額)・個人ごと(外来のみ):8,000円
自己負担限度額(月額)・世帯ごと(外来+入院):15,000円
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり):100円
国保医療年金課(電話番号64・3240)、しんぐう総合支所地域振興課(電話番号75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話番号72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話番号322・1451)、ひょうごけん後期高齢者医療広域連合事務局(コールセンター)(電話番号078・326・2021)
農業委員会は、遊休農地解消に向け、7月から8月にかけて市内全域を14地区に分け、農地パトロールを実施しました。
雑草が繁茂するなど適正に管理されていない遊休農地は、周辺の農地や住民に迷惑をかけるため、農業委員または事務局職員が所有者に農地法に基づき適正に管理していただくよう是正指導を行います。
「農地は地域の大切な財産」です。周辺に迷惑がかからないように適正に管理してください。
問い合わせ先:農業委員会事務局(電話番号64・3185)
問い合わせ先:たつのし 環境課(電話番号64・3150)、ひょうごけん動物愛護センターたつの支所(電話番号63・5146)
れいわ4年3月に、ひょうごけん動物愛護センターたつの支所に、「啓発棟」が完成しました。この施設には、犬のしつけ方教室や動物愛護啓発イベントができる多目的ホール、猫が屋内で快適に過ごすことができる「猫の屋内飼養モデルルーム」があります。飼い主に責任を持ってペットを飼育するよう啓発することが目的です。
猫を屋内で飼育するのはかわいそうと思っていませんか?実は、猫は屋内だけでもストレスなく快適に暮らすことができます。
「啓発棟」のモデルルームには、猫の習性を考えた上下運動ができるキャットタワーやキャットステップ(階段)があり、ゆっくりと休める寝床、外の景色を見渡すことができる窓、そしておもいっきり爪とぎができる柱等を備え、猫が快適に暮らせるよう工夫を凝らしています。
屋外にはいわゆる野良猫がおり、けんか等接触することでさまざまな病気がうつるリスクがあります。また、交通事故等にあうこともあります。屋内で飼養することはそれらの危険を避け、また猫の体調を観察しやすく、猫にとっても飼い主にとっても安心安全なのです。一方、地域では、飼い猫を屋外に出すことで猫アレルギーの隣人に迷惑をかけているかもしれません。外でトイレをして花壇を荒らしている可能性もあります。地域のためにも猫のためにも屋内で飼育するメリットは大きいといえるでしょう。
啓発棟猫の屋内飼養モデルルームでは、猫とふれあうことができます。
10時30分~11時30分/14時~15時
※祝日の火曜日・木曜日はお休み。人数が多い日は人数制限あり
これから猫を飼いたいと思っている方!猫に触れてみたい方!ただただ猫が好きな方!屋内飼養モデルルームに興味のある方!
是非お越しください。一般家庭でできる屋内飼養の工夫やアイデアがたくさんあります。たつの支所モデル猫が待っています。
動物愛護センターたつの支所では、県内にお住まいで、地域の模範的な飼い主になっていただける方を対象に、保護した犬、猫を譲渡しています。
保護犬、保護猫に興味のある方は、動物愛護センターたつの支所までご連絡ください。
もしも自分に何かあったら・・・年齢にかかわらず、突然の出来事で万が一飼えなくなることは誰にでも起こりうることです。自分とペットのためにも、準備することはとても大切です。
(1)ペットの世話を頼むことのできる信頼のできる預け先を決めておく。預ける準備と練習をする。
(2)ペットの世話を依頼する専門の業者を見つけておく。
(3)新たな飼い主を探しておく。
(4)不妊手術の実施やかかりつけ病院を決めておく。しつけやお手入れ等基本的な動物の管理をしておく。
これらの備えに利用できる民間事業者もあります。
いざという時のために、調べておくことをお勧めします。
犬、猫等ペットについて疑問や悩み等がある場合は、動物愛護センターたつの支所や環境課へ相談するのも一つの方法です。
すぐにお近くの動物愛護センターと警察署に連絡してください。
動物愛護センターたつの支所(電話番号63・5146)
たつの警察署会計課(電話番号63・0110)
れいわ4年6月1日に「改正動物愛護管理法」が施行され、販売される犬や猫へのマイクロチップの装着・登録が義務付けされました。マイクロチップが装着された犬や猫を家族に迎え入れた飼い主は自分の住所や氏名、電話番号を専用のサイト「犬と猫のマイクロチップ情報登録」で変更登録する必要があります。
また、現在飼われている犬や猫、人から譲り受けた犬や猫については、マイクロチップ装着は努力義務となります。
地震などの災害によりペットと離れ離れになった場合や、ペットが迷子になった場合など、マイクロチップを事前に装着・情報登録をしていることで、再会できる可能性が高まります。犬や猫の体調等を鑑みつつ、ぜひご検討ください。
狂犬病予防法により、生後91日以上の犬の所有者は、登録をすることが義務付けられています。犬の登録時に交付する「鑑札」は、市外への転出等がない限り生涯に一度の交付となりますので、なくさないよう注意してください。
なお、「改正動物愛護管理法」によるマイクロチップの装着・登録と狂犬病予防法に基づく犬の登録とは異なります。
マイクロチップを装着した犬を飼われた場合や所有者情報に変更が生じた場合であっても、たつのしやくしょ・各総合支所での手続きをお願いいたします。
また、生後91日以上の犬の所有者は、毎年1回の狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。
予防注射を怠った場合には20万円以下の罰金となる場合があります。もし、未接種の犬がこうしょう事故などを起こした場合、飼い主の責任が問われますので、室内犬・屋外犬に関わらず、年に一度の予防注射をお願いします。
なお、予防注射を受けた際には、必ず「狂犬病予防注射済票」の交付を受けてください。
鑑札、注射済票は、迷い犬の飼い主を探す手掛かりとなりますので、必ず首輪等につけておきましょう。
たつのしやくしょ環境課(電話番号64・3150)
第48回ひょうごけんいずみかい大会がたんばささやましりつでんえん交響ホールで開催されました。長年にわたり食生活改善推進活動を実践された功績により、いのうえ えみこさん、たつの支部ほんだ地区いずみかいがひょうごけん知事表彰を受賞されました。
また、もりかわ さよこさん、いぼがわ支部こんごうさんいずみかいがひょうごけんいずみかい会長表彰を受賞されました。
おおつか まさゆきさん(たつのちょう):大正11年8月3日うまれ
種目:団体総合男子、個人総合男子、種目別平行棒・鉄棒
選手:はせがわ つよしさん(いっさいちょう・かのや体育大学4年)
結果:団体男子 銀、種目別平行棒 銀
チーム:にしはりまシュガーラビッツ
選手:たにぐち めいさん(かんべしょう6年)、わしの かなさん(かんべしょう6年)、やました はるさん(はんだしょう6年)、まちがしら ゆきのさん(はんだしょう3年)
種目:男子400メートル個人メドレー
選手:やまもと らいちさん(しんぐうちょう・たつのきた高校2年)
種目:女子個人戦
選手:つじた りむさん(いぼがわちょう・さんようがくえん高校1年)
チーム:せっかいジェイブイシー
選手:わたなべ ゆあさん(ほんだしょう6年)
種目:からてどう(かた)
選手:さかもと ともこさん(いっさいちょう)、さかもと むさしさん(いっさいちょう・たつの高校2年)
種目:からてどう(くみて 小学5年生男子・個人)
選手:あらい とくさん(おやけしょう5年)
種目:からてどう(成人男子・くみて個人戦)
選手:ひらの たくまさん(たつのちょう)
応募のあった美術作品のうち、入賞および入選作品を展示します。
9月22日(木曜日)~25日(日曜日)10時~17時※9月25日(日曜日)のみ15時まで
青少年館
日本画、書道の部
洋画、工芸、写真の部
※スリッパを持参してください。
無料
9月17日(土曜日)13時~17時(青少年館)
※募集要項については、社会教育課、各公共施設に設置しています。
※募集要項に添付している出品申込書に記入の上、作品とともに提出してください。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、変更または中止する場合があります。
社会教育課(電話番号64・3180)
多くの文化人・芸術家を魅了し、港や町並みなどの風景が多く描かれたむろつの絵画を展示します。
10月8日(土曜日)~11月27日(日曜日)9時30分~17時(入館は16時30分まで)
月曜日(10月10日を除く)、10月11日(火曜日)、11月4日(金曜日)・24日(木曜日)
高校生以上200円、しょう・中学生100円
※「ひょうごっ子ココロンカード」提示で無料。11月5日(土曜日)・6日(日曜日)は、かんさい文化の日につき入館料無料
とき:11月6日(日曜日)14時~15時30分
講師:たかせ はるゆきさん(ひめじしりつ美術館学芸員)
定員:30名(先着順)
参加費:無料
申込方法:下記まで電話または直接申し込み
とき:10月10日(月曜日・祝日)14時~15時
解説者:かしやま やすのりさん(むろつかいえきかん・むろつみんぞくかん専門委員会委員長)
定員:20名(先着順・事前申し込み不要)
参加費:無料(入館料は必要)
とき:11月20日(日曜日)14時~16時
対象:小学生以上(低学年は保護者同伴)
内容:むろつの海をテーマに旗やエコバッグを制作
講師:たにぐち ふみやすさん(こうべ芸術工科大学准教授)
定員:10名(先着順)
参加費:無料(入館料は必要)
申込方法:下記まで電話または直接申し込み
むろつかいえきかん(電話番号324・0595)
わきざかけが大名として歩みはじめた戦国時代から江戸時代に焦点をあてた展示会を開催します。新発見、初出品の古文書から武具、屏風など多彩で貴重な品々をお楽しみください。
10月15日(土曜日)~12月4日(日曜日)9時~17時(入館は16時30分まで)
月曜日、11月4日(金曜日)・24日(木曜日)
一般400円、65歳以上200円、学生100円
※「ひょうごっ子ココロンカード」提示で無料。11月12日(土曜日)・13日(日曜日)は、かんさい文化の日につき入館料無料
とき:10月23日(日曜日)13時30分~15時
ところ:いの劇場
講師:まえだ とおるさん(ひょうごけんりつ歴史博物館学芸員)
定員:各回50名(先着順)
とき:10月30日(日曜日)13時30分~15時
ところ:いの劇場
講師:ふくい ちえさん(ながはましながはまじょう歴史博物館長)
定員:各回50名(先着順)
とき:11月13日(日曜日)13時30分~15時
ところ:市役所 多目的ホール
講師:ふくし ゆうやさん(きょうと国立博物館研究員)
定員:各回50名(先着順)
とき:11月27日(日曜日)13時30分~15時
ところ:市役所 多目的ホール
講師:みやもと ゆうじさん(おおさかじょう天守閣館長)
定員:各回50名(先着順)
とき:10月16日(日曜日)14時~15時30分
内容:わきざかけの祈願所しょうたくじの特別拝観
講和:たもん たかのぶさん(しょうたくじ住職)
定員:20名(先着順)
とき:10月29日(土曜日)10時30分~12時/14時~15時30分
内容:江戸時代の絵図を使ってわきざかけゆかりの場所めぐり
定員:各回20名(先着順)
とき:10月15日(土曜日)、12月3日(土曜日)いずれも14時~
内容:担当学芸員による展示解説
定員:20名(先着順・事前申し込み不要)
たつの歴史文化資料館(電話番号63・0907)
妊娠・出産期からの切れ目ない子育て支援や教育環境の充実、高齢者等への支援など、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めるとともに、たつの駅周辺の整備など、にぎわいと活力を生み出す取り組みを推進した成果について報告します。
今後も引き続き、持続可能なまちづくりに取り組んでいきます。
さんようほんせんたつの駅周辺については、駅南側の都市計画道路 えきまえみなみせん、やまつやはらせんの事業区域内の用地取得契約が全て完了し、れいわ7年度の完成に向け事業推進を図ります。また、駅舎の橋上化については、れいわ4年度から実施設計に着手し、れいわ6年度の完成を目指します。
問い合わせ先:都市計画課(電話番号64・3164)
カキなどの水産物の6じか(1じ・生産×2じ・加工×3じ・販売)に取り組むつだうすいさん株式会社に対して、海外輸出の拡大に向けた加工施設の改修、瞬間冷凍機の購入およびハサップ認証に係る費用の一部について支援を行いました。
今後におきましても、6じ産業化しじょう規模拡大に向けた取り組みに対して支援を行い、水産業の振興に努めます。
問い合わせ先:農林水産課(電話番号64・3137)
さんようじどうしゃどうたつのインターチェンジ周辺は、中心市街地に隣接し、主要ちほうどうあぼしたつのせんが地区の中央を縦断するなど、交通の利便性が高い地区です。
れいわがん年度から地権者とともに勉強会を開始し、れいわ3年度に基本調査事業として土地利用の意向調査などを実施しています。
れいわ4年5月に事業手法を含めた実現性の機運が高まってきたため、協議会を立ち上げ、新たな商業地の創設と他市町からの交流人口の増加を目的に、土地区画整理事業による面的整備を行い、広域集客型商業施設の立地を目指します。
問い合わせ先:都市計画課(電話番号64・3223)
スポーツ振興課では、年齢や性別、障害の有無に関係なく、健常者と障害者が共に楽しむことができるスポーツ環境を構築するため、障害者スポーツの普及に取り組んでいます。れいわ3年度には、さまざまな障害者スポーツ用品を設置し、市民の方を対象に体験会などを実施しました。
れいわ4年度には、障害者スポーツのさらなる普及を目的として、健常者と障害者の区別なく参加可能なモルック大会を実施します。また、引き続き障害者スポーツ用品の貸し出しなども行っていますので、希望される方はスポーツ振興課までお問い合わせください。
問い合わせ先:スポーツ振興課(たつの体育館)(電話番号63・2261)
産前産後期間の妊産婦が利用する家事支援費3件、タクシー利用料金221件、妊婦健康診査費441件および妊婦歯科健診費432件に対し、それぞれ一部助成を行いました。(参考:れいわ3年度母子健康手帳交付数401件)
今後も妊産婦の方のニーズを細やかに把握しながら、家事・育児の負担、移動の負担、健康診査費の負担などの軽減に努め、妊娠期間中を健やかに過ごし、安全に出産を迎え、安心して育児ができるよう包括的な支援を展開していきます。
問い合わせ先:健康課(電話番号63・5121)
中学生の英語能力の向上を図るため、れいわ3年度から、市内に住む中学2、3年生を対象に英語検定の検定料補助を開始し、れいわ4年度からは、補助の対象を中学1年生まで拡充しました。また、市内全しょうちゅう学校にエイエルティーの派遣を行い、英語のコミュニケーション能力の向上を図るとともに、外部指導者を派遣し、部活動の充実および小学校における児童の体力の向上を図っています。
今後も、グローバル化の進展に対応できる人材育成に努めていきます。
問い合わせ先:しょうちゅう一貫教育推進課(電話番号64・3020)
こども医療費の助成を行い、子育て世代の経済的負担を軽減することで、こどもの健全な育成に寄与するため、中学3年生までの医療費の無料化に加え、市内の高校生世代の皆さんが安心して医療を受けることができるよう、れいわ3年4月1日から、高校生等にかかる入院医療費(保険診療の自己負担分)の全額助成事業を開始しました(所得制限あり)。
さらに、れいわ4年7月1日からは、新たに通院医療費についても全額助成事業を開始しました(所得制限あり)。
問い合わせ先:国保医療年金課(電話番号64・3240)
学習支援ソフトとデジタル教科書を導入することで、1人1台タブレット端末の活用を推進し、児童生徒の学力の向上を図ってきました。また、タッチペンや持ち帰り用カバンを整備することで、家庭学習においてもタブレット端末を活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図っています。
今後は、電子黒板を導入するなど、アイシーティー環境を豊かにするとともに、教職員研修を充実させることで、個別の学びと友だちと協力した学びを実現させていきます。
問い合わせ先:しょうちゅう一貫教育推進課(電話番号64・3020)
認知症などで、はいかいのおそれのある方が日常生活上で起こした偶然の事故で、他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したことなどによって、本人や家族が法律上の責任を負ってしまった場合に、その賠償金をしが保険契約者となり加入している保険で補償するものです。
れいわ3年7月から事業を開始し、れいわ3年度末で81名の方が申し込まれました。事故報告件数はゼロですが、今後も積極的な加入を推進することにより、認知症高齢者やその家族の経済的リスクを軽減し、住み慣れた地域で安心して在宅生活を送ることができる環境の整備を図っていきます。
問い合わせ先:地域包括支援課(電話番号64・3125)
アイシーティーを活用した高齢者の見守りとして、高齢者が普段お使いのテレビに、
(1)離れて暮らすご家族やしなどが写真や動画を配信することができる
(2)離れて暮らすご家族が部屋の温湿度、照度を確認することができる
機能を有した専用機器を接続し、見守りを行う全国初の実証実験を行いました。
検証の結果、しが配信した体操動画・外出促進動画を視聴した高齢者の外出意欲の向上および熱中症の危険性や部屋の温湿度、就寝・起床情報などの通知機能を活用した家族の自助意識の強化などが確認できました。
れいわ4年度も検証を進め、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように事業を展開していきます。
問い合わせ先:こうねん福祉課(電話番号64・3152)
家族が仕事などで外出し、日中移動手段の無い高齢者等世帯の方が安心して外出を行うことができるように、既存の高齢者タクシー利用券または障害者福祉タクシー利用券の交付を受けていない75歳以上の方がいる世帯を対象に、し指定のタクシー会社で利用できる「高齢者おでかけ支援券」を交付しました。れいわ3年度は8,253世帯に交付し、通院などの移動手段に困っていた皆さんから喜びの声をいただきました。
れいわ4年度も、交付を希望する世帯に対して、引き続き、おでかけ支援券の交付を行っていきます。
問い合わせ先:こうねん福祉課(電話番号64・3152)
みんなで噴水マットに寝転んだよ。マットの周りの黄色いところから、噴水みたいに水が出てきておもしろいよ!頭や体に水がかかったら、とっても気持ちよかったよ!顔に水がかかっても平気!!大きいプールに入るのが楽しみだな
「全日本からてどうしょうとうかん 第8回全国からてどう選手権大会」に、かたでいっさいひがししょう1年のなかむら そうたさん、おやけしょう2年のうえだ こうすけさん、いっさいひがししょう4年のなかむら たいせいさん、おやけしょう6年のまえだ はるとさん、くみてでたつのひがしちゅう2年のたかだ れいきさん、おやけしょう3年のまえだ りんさん(全員カラテキッズアカデミー所属)が、ひょうごけん代表として出場するに当たって市長を表敬訪問されました。また、たかだ れいきさんは、「第1回全国少年少女オープンからてどう選手権大会かがわまさお杯」で、かた部門ベスト8、くみて部門第3位に入賞されました。
「第77回国民体育大会ビーチバレーボール競技」他2大会に女子バレーボール部で全日制課程3年のさわだ かのんさん、ふくい さやかさん、しみず あやねさん、かんばら かなこさん、「第45回全国ジェイオーシー夏季水泳大会」400メートル個人メドレーに水泳部で全日制課程2年のやまもと らいちさん、「第46回全国高等学校総合文化祭とうきょう大会とうきょうそうぶん2022」に写真部で全日制課程2年のひらい はるとさん、「第57回全国高等学校定時制通信制体育大会」男子団体戦にバトミントン部で定時制課程4年のはらだ じょういちろうさん、「第57回全国高等学校定時制通信制体育大会」男子800メートルに陸上競技部で定時制課程4年のやまぐち かなたさんが、ひょうごけん代表として出場するに当たって市長を表敬訪問されました。
わかやま県で開催される「第27回こうやさんき全国学童軟式野球大会」に、ひがしくりすしょう6年のたなか そうじさん、しんぐうしょう6年のおおくぼ ゆうしんさん、しんぐうしょう4年のおおくぼ たいせいさん(全員さようワープジュニア所属)が、ひょうごけん代表として出場するに当たって市長を表敬訪問されました。
おやけ小学校の1学期最後を締めくくる学校給食に、たつのしさんの有機野菜をふんだんに使用した夏野菜カレーが登場しました。みんなでワクワクしながら配膳し、「いただきまーす!」の大きな声で給食がスタート。新型コロナウイルス感染予防のため黙食をしながらもみんな笑顔で給食をほおばりました。この日は、初めて給食を完食した学級も出ました。
清掃活動に競技性を取り入れ、楽しく競いながら海をきれいにすることを目的に、新舞子海岸でビーチクリーン大会を開催し、678.7キログラムのごみを集めることができました。結果は次のとおりです。
(優勝)たつのきたイー、(準優勝)こうべこうりょう、(第3位)たつのきたビー
(優勝)みつジュニアファミリー、(準優勝)ユーナップルマッコイクン、(第3位)ケントレンジアゆいたろゆうみん
日本有数の干潟の名所として知られているしんまいこ海岸を舞台に、ビーチバレーボール大会を開催しました。また、ゲストプレーヤーとして、ヴィクトリーナひめじオージのたかき りえさんとすがわら みくさんをお迎えし、体験教室を開催していただきました。
(優勝)かわちゃんズ、(準優勝)おきなわそば、(第3位)ほしがりさんさん ケー、ほしがりさんさん エス
(優勝)りゅうせいジェイブイシー、(準優勝)いっさいひがし少女バレーボールクラブ、(第3位)ほんだ少女バレーボールクラブ・カサイ-イズミ
子どもたち約40名がボランティアグループ「やよいくらぶ」の皆さんの指導を受け、古代人と同じ方法で土器を作りました。
作った土器はじっくり乾燥させたのち、8月20日に国指定史跡しんぐうみやうち遺跡にて焼き上げます。
あわじさの運動公園野球場等で開催される「第30回ヤングリーグ選手権大会」に、たつのひがしちゅう3年のてらだ はやたさん、たつのにしちゅう3年のなかにし しゅんたさん、いぼがわちゅう2年のたにぐち しんじさん、もりぐち こうきさん、たつのにしちゅう2年のやまもと こうやさん(全員ヤングさようスターズ所属)が、ひょうごけん代表として出場するに当たって市長を表敬訪問されました。また、後日、同大会においてヤングさようスターズが準優勝されました。おめでとうございます。
地域の方と一緒に、くろだ農園さんで、にしくりすこども園の4・5歳児の子どもたちがスイカの収穫をしました。5月に苗植えをして成長を楽しみにしていた子どもたち。伸びているツルの中、スイカを見付けて「おっきい!!」と大喜び。園へ持ち帰り、みんなでおいしくいただきました
ボランティアグループ「しんぐうネクスト」の主催で、夜のこども王国「しんぐうナイト」を開催しました。「親子でワークショップ」をテーマに、段ボールで作るガチャガチャマシーンやバルーンアートなどを、たくさんの親子が体験しました。また、目玉企画「こども肝だめし」では、たくさんの子どもたちが勇気を出して挑戦し、庁舎内に恐怖の絶叫が響いていました。
企画展「お殿様の台所事情」の関連行事として、ミュージアムトークを開催。コーディネーターのいしどう ひろし先生の話を聞いたり、展示品を調べたりしながら、夏休みの自由研究に挑戦しました。
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