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最終更新日:2022年11月10日
たつのふるさと親善大使にお笑い芸人のたぶち あきひろさんが就任(都市センターホテル)
市内電話番号に市外局番は掲載していません。たつの・しんぐう・いぼがわ地域⇔みつ地域にかける場合は市外局番が必要です。みつ地域の市外局番は079、それ以外は0791です。
たつのふるさと親善大使にたぶち あきひろさんが就任…2ページ
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金…4ページ
敬老えらべるギフトカタログの申し込みはお済みですか?…5ページ
マイナンバーカード取得は、お早めに!…6ページ
10月19日(水曜日)とうきょうとないで、人気お笑い芸人「インディアンス」のたぶち あきひろさんに、たつのふるさと親善大使を委嘱しました。
18歳までたつのしで過ごした、たぶち あきひろさん。委嘱式の後、「第23回とうきょうたつの懇話会」に出席し、親善大使として「たつのしはもっと活性化していけるまち!お世話になったまちなので、恩返しができるように、親善大使をがんばって務めさせていただきたい、たつの最高!」と意気込みを話してくれました。
やまもと市長は、「今や飛ぶ鳥を落とす勢いで大活躍されている。親善大使として大いに活躍してほしい。次こそは絶対にエムワン優勝を勝ち取ってもらいたい」と期待を込めました。
質問:ぜひ、いぼのいとのピーアールを。
回答:実家の家業がそうめん屋ということで、そうめんは当たり前だったが、地元を出てから特においしさに気づいた、いぼのいとがうますぎる。芸人の先輩、わらいめしのてつおさんの実家は、みわそうめん屋。いつもそうめん論争になる。味は絶対にいぼのいとの方が上。日本で一番おいしいのはいぼのいと。親善大使としてガンガンいぼのいとをピーアールしていきたい。
質問:ばんしゅうじんとして、ふるさとの魅力とは。
回答:ばんしゅうべん。僕自身、好きな方言で、人間の温かみ、人間臭さがある。地元に戻ったときに、「たつのの親善大使やのに、おおさか濃すぎひん?」、「なにしとんどいや!」って言われないようにしないと。
質問:ばんしゅうべんでエムワンへの意気込みを。
回答:毎年、毎年、誰が優勝しまわりよんどいや。今年の優勝はインディアンスや!
やぶた しょういちさん(現代音楽 作曲家)、きたはりま せいやさん(せきとり)、かしわぎ ようすけさん(プロサッカー選手)、ただ しゅうこさん(歌手)、にしやま ひろしさん(気象衛星「ひまわり8・9号」の開発責任者)、おさふね けんじさん(きょうと大学アイピーエス細胞研究所教授)、たぶち あきひろさん(お笑い芸人)
10月19日(水曜日)とうきょうとないで3年ぶりにとうきょうたつの懇話会を開催しました。
とうきょうたつの懇話会は、たつのしにゆかりがあり、首都圏の各界で活躍している方々への情報提供や意見交換を通じて、ネットワーク構築・強化を図るものです。
やまもと市長は、「コロナとの対峙も3年目。大きな変化の時代とは、その中から新しいものが生まれる可能性を秘めた時代。社会構造に変化が伴う今こそ、発想を転換し、新しいことに挑戦するチャンス」とし、主要事業の進捗状況や変わり行くふるさとの町並みなど、市政報告を行いました。
広報秘書課(電話:64・3140)
多年にわたり選挙の管理執行等に尽力され、その功績が顕著であることから、全国市区選挙管理委員会連合会より、まるお はつひこさん(いぼがわちょう)が表彰されました。
ひろおか よしこさん(みつちょう)大正11年9月27日うまれ
やぎ さかえさん(しんぐうちょう)大正11年9月30日うまれ
おかい きみよさん(たつのちょう)大正11年10月23日うまれ
チーム:おおさか国際中学校
選手:いそべ めぐみさん(いぼがわちょう・おおさか国際中学校2年)
結果:準優勝
種目:女子100メートルバタフライ、50メートルバタフライ、200メートル個人メドレー
選手:まつもと みのりさん(たつのにし中学校1年)
チーム:わかあゆクラブ
選手:みやわき のえさん(しんぐう中学校2年)、くりす はゆなさん(しんぐう中学校2年)、おの さほさん(いぼがわ中学校2年)
種目:サッカー競技(ひょうご選抜)
選手:たけうち かずやさん(みつちょう)
ワクチン接種の接種間隔が、前回の接種を受けてから3カ月で接種できるように変更されました。
年末年始の感染拡大に備え、12月末までには接種を終えるようお願いします。
初回(1・2回目)接種を完了した12歳以上の方
集団接種:電子予約(たつのし新型コロナワクチン接種予約サイト)または新型コロナワクチンコールセンター(はつらつセンター1階)(電話:63・2266/平日8時30分~18時)へ電話予約
医療機関:しない医療機関へお問い合わせください。
れいわ4年11月から乳幼児新型コロナワクチン接種を開始します。接種券は、接種希望者のみ送付しますので、接種をご希望の保護者の方は、接種券の発行申請をお願いします。
生後6カ月から4歳の方(接種日時点)
ファイザー社製乳幼児用ワクチン
3回
1回目接種の3週間後に2回目接種を実施し、2回目接種の8週間後に3回目接種を実施
やぎ小児科(たつのちょうだいどう59-1)、よしだ小児科医院(たつのちょうとみなが770-30)
電子申請(ひょうごけん電子申請システム)または新型コロナワクチンコールセンターの窓口で申請
たつのし新型コロナワクチンコールセンター(はつらつセンター1階)(電話:63・2266/平日8時30分~18時)
電力・ガス・食料品等の価格高騰による家計の負担増を踏まえ、特に影響が大きい住民税非課税世帯等の生活を支援するため、給付金を支給します。
世帯員全員のれいわ4年度分住民税均等割が非課税の世帯、れいわ4年1月かられいわ4年12月までの家計が予期せず急変し住民税均等割非課税相当の収入となった世帯(家計急変世帯)
※その他、ドメスティック・バイオレンス等で避難中の住民税非課税世帯等でも受給できる場合があります。詳しくはご相談ください。
対象世帯の世帯主
1世帯当たり5万円
しから手続きに必要な確認書を送付させていただきます。この確認書に必要事項をご記入の上、返信用封筒で送付いただき、手続き完了です。
確認書の送付はありません。転入された方のれいわ4年度分住民税非課税証明書を添付の上、申請が必要です。
※ただし、(1)(2)の世帯で、住民税が課税されている方の扶養親族等のみで構成されている世帯は、対象外となります。
世帯員全員のそれぞれの年収見込額(れいわ4年1月かられいわ4年12月までの任意の1カ月の収入×12)が住民税均等割非課税水準以下であることを証する書類を添付の上、申請が必要です。
確認書または申請書の受付後30日以内に指定された口座に振り込みます。
確認書:価格高騰緊急支援給付金担当窓口(新館入口)または各総合支所地域振興課
申請書:価格高騰緊急支援給付金担当窓口(新館入口)
れいわ5年1月31日(火曜日)まで
地域福祉課・価格高騰緊急支援給付金担当窓口(電話:64・3196)
れいわ5年4月1日付け採用として職員採用試験を実施します。魅力溢れる元気なまちづくりを目指し、ふるさと愛のある人材、意欲と熱意と行動力のある人材を広く募集します。
今年度から受験者が応募しやすいインターネットによる申し込みができるようになりました。
詳しくは、しホームページをご覧いただくか、総務課人事給与係へお問い合わせください。
若干名
高等学校を卒業した人で、民間企業等で土木の職に関する職務経験年数が3年以上あり、昭和57年4月2日から平成7年4月1日までに生まれた人
11月14日(月曜日)~12月26日(月曜日)
※持参・郵送の場合は、土曜日・日曜日、祝日を除きます。
とき:れいわ5年1月22日(日曜日)
ところ:市役所新館会議室
試験科目:論文試験および個別面接
総務課人事給与係(電話:64・3101)
コロナ禍での新しい生活様式に対応した敬老事業として、地元産品やサービス等の中から、お好みの一品をお選びいただく「敬老えらべるギフトカタログ」を送付しています。
対象者の方で、申し込みがお済みでない方は、申込書を提出してください。
対象者:しないに住所を有する数え年75歳以上の方(昭和23年12月31日以前生まれの方)
申込方法:ギフトカタログに同封の申込書を返信用封筒で郵送、または、高年福祉課、各総合支所地域振興課窓口へ提出
申込期限:12月31日(土曜日)まで※当日消印有効
問い合わせ先:高年福祉課(電話:64・3152)
たつのしにお住まいの高齢者の運転免許証の自主返納を支援しています。たつのし独自の特典もございますので、この機会に運転免許証の返納をご検討ください。
たつのしコミュニティバスおよびはりまかがくこうえんとしけんいきていじゅうじりつけんけんいきバス(てくてくバス)の無料定期券(3年間有効)を交付
市民乗り合いタクシー乗車券(1枚200円分)60枚を交付
運転経歴証明書取得手数料相当額の助成金を交付
※運転経歴証明書を県内の高齢者運転免許自主返納サポート協議会に加盟している企業・団体等で提示すると、バス・タクシー等の運賃割引や電動自転車・補聴器等の購入割引を含む各種特典が受けられます。
しない在住の満65歳以上の方で、平成27年4月1日以降に運転免許証を自主返納された方およびその配偶者で運転免許証を持たない方
※有効期限内に運転免許証を警察署に自主的に返納された方が対象となります。
申請による運転免許の取消通知書の写し、運転経歴証明書の写し、本人名義の通帳
高年福祉課(電話:64・3152)、しんぐう総合支所地域振興課(電話:75・0253)、いぼがわ総合支所地域振興課(電話:72・2523)、みつ総合支所地域振興課(電話:322・1451)
スマートフォン(スマホ)をあまり触ったことがない、もっと使ってみたい方を対象とした講座を開催します。「インターネットやスマホに興味はあるけれど、よくわからない…」「自分にとって必要なの?」と思っている方、実際にスマホを触りながら、いろいろな機能を体験してみませんか?スマホの楽しさや、「思ったより簡単」を実感していただけます。
とき:12月16日(金曜日)13時~15時
ところ:第一、第二研修室
とき:12月23日(金曜日)13時~15時
ところ:第一研修室
しない在住の65歳以上の方
各会場20名(最少催行人数10名)※定員を上回る応募があった場合は抽選を行います。
無料
会場に設置している申込書を各公民館に提出
11月30日(水曜日)まで
(1)最少催行人数に満たない場合は中止します。
(2)貸出用スマホを使用しますので、個人のスマホは使用できません。
(3)各会場とも、講座内容は同じです。
(4)参加可否は開催の1週間前には連絡します。
デジタル戦略推進課(電話:64・3203)
メリットいっぱい!これからは手放せない『マイナンバーカード』
れいわ5年5月中にはスマホにマイナンバーカードの機能を搭載予定!
スマホだけでさまざまなことが可能な社会に!
住民票、印鑑登録証明書、所得証明書、新型コロナワクチン接種証明書などを市役所に行かずに取得できます。(れいわ5年1月から戸籍証明書も発行)
利用時間は、毎日6時30分~23時で、窓口よりも100円安く取得(新型コロナワクチン接種証明書を除く)できます。
健康保険証として利用でき、就職、転職等、切り替え手続中でも利用可能です。また、限度額認定証なしで、限度額で受診できます。
正確なデータに基づく診療、薬の処方が受けられます。
スマホがお薬手帳になり、医薬品情報が確認できます。
本人が照会することで、世帯、住民税、医療、子育て、介護、年金情報をオンラインで確認できます。
児童、介護、国民年金の免除申請等の手続き、確定申告をオンライン申請できます。
転出、転入手続がワンストップでできます。(れいわ5年2月から)
(1)カードの新規取得で5,000円分
(2)健康保険証として利用登録すると7,500円分
(3)公金受取口座を紐付けすると7,500円分
上記3つで最大2万円分のポイントがもらえます。マイナポイント申込期限のれいわ5年2月末までにチャージまたはお買い物を!
顔写真付き身分証明書として利用できる。
印鑑登録証として利用できる。
アプリでワクチン接種証明書を発行できる。
証明書自動交付機を利用できる。
たつのし、ひめじし、あいおいし、あこうし、かさいし、ふくさきちょう、かみかわちょうの図書館が利用できる。
公金受取口座を登録できる。
不在者投票用紙の請求ができる。
スマホにマイナンバーカード機能を搭載
民間事業者へ、公的個人認証による基本4情報の提供
運転免許証との一体化
預貯金口座へのマイナンバー登録
国家資格等情報との連携
マイナンバーカード取得者には、生活支援給付金を上乗せして支給します!詳しくは、しホームページをご覧いただくか、下記までお問い合わせください。
【カード交付、ポイントについて】市民課(電話:64・3123)
【制度について】デジタル戦略推進課(電話:64・3203)
11月1日から、障害のある人がしない公共施設で障害者割引を受ける際の利便性を向上するため、スマートフォン向けアプリ「ミライロアイディー」が利用できるようになりました。お持ちの障害者手帳に代わり、窓口等でミライロアイディーの画面を提示していただくことで、これまでと同様の障害者割引制度を適用します。
※従来の障害者手帳原本の提示による割引も引き続きご利用いただけます。
対象者:身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちでミライロアイディーの登録をされている方
利用できる公共施設等については、下記までお問い合わせください。
問い合わせ先:地域福祉課(電話:64・3204)
固定資産税・都市計画税は、毎年1月1日現在の所有者に課税されます。
れいわ4年中に家屋を取り壊す等変更があった場合は、年末までに市税課資産税係まで届け出てください。
家屋滅失届:家屋の一部または全部を取り壊したとき。
※登記済家屋の場合、年末までに法務局で滅失登記をしていただくことで、しへの届出は不要になります。
未登記家屋の名義人変更願:相続・売買等によって未登記家屋(法務局で登記されていない家屋)の名義人を変更したとき。
問い合わせ先:市税課(電話:64・3146)
固定資産税は土地や家屋のほかに償却資産(事業用資産)も課税対象となります。
償却資産の所有者は、毎年1月1日現在において所有している資産を、1月末日までに申告していただく必要があります。
土地、家屋以外で事業のために所有している構築物、機械、器具、備品等で、その減価償却額(費)が法人税法または所得税法の規定による所得の計算上、損金または必要経費に算入されるものです。
※耐用年数を経過した資産でも事業用に所有している場合は申告対象となります。
れいわ5年1月1日現在、たつのしないに償却資産を所有している方。確定申告をしている場合も、しへの申告が必要です。
※れいわ4年中に事業の廃止または解散をされた方や、相続等によって代表者が変更になった方は、その旨を申告してください。
自動車、農耕トラクタ(最高速度が時速35キロメートル未満)等の自動車税の課税対象となる車両
れいわ5年度課税標準額合計が免税点(150万円)未満の方に、今月、資産の所有状況等を記した「償却資産申告済明細一覧表」を送付しますので、内容を確認してください。資産の増減および廃業、代表者の変更等内容に変更がある場合は申告の必要がありますので、ご連絡ください。
また、課税標準額合計が免税点以上の方には、12月中旬に申告書類を送付します。
なお、新規事業者や、しからの書類が届かない事業者で、申告の必要があると思われる方は、書類を送付しますので、ご連絡ください。
市税課資産税係、各総合支所地域振興課
市税課(電話:64・3146)
農業者年金は、60歳未満の国民年金第1号被保険者で農業者の方または60歳以上65歳未満の国民年金の任意加入者で農業者の方であれば誰でも加入できます。
保険料は月額2万円を基本に(若年者には国庫補助あり)自由に設定・変更でき、所得税・住民税の社会保険料控除の対象となります。また80歳までの保証付き終身年金で、将来受け取る年金も公的年金等控除の対象となります。
農業者年金に加入して豊かな老後に備えましょう。
年金専門員が個別相談に応じます。
とき:11月29日(火曜日)13時30分~16時
ところ:市役所本館3階303会議室
※事前予約制です。参加を希望される方は、11月25日(金曜日)までに電話で予約をしてください。
農業委員会事務局(電話:64・3185)
たつのしえい駐車場(しもがわら)に、しもがわら休憩所をオープンします。施設内には、散策の途中に休んでいただける休憩施設やトイレ、各種パンフレット、飲料や地場産品等のお土産を販売する自動販売機を設置します。
とき:11月19日(土曜日)9時30分から
ところ:しえい駐車場(しもがわら)(たつのちょうしもがわら144)
※11月19日(土曜日)・20日(日曜日)9時30分から11時30分まで同駐車場で「しもがわらふるさと朝市」を開催しますので、ぜひお立ち寄りください。
問い合わせ先:観光振興課(電話:64・3156)
ジェイアールきしんせんの利用促進を目的として、「オータムフェスティバルインたつの」にジェイアールきしんせんを利用してご来場いただいた方に、会場で利用可能なクーポン券を配布します。
※数に限りがあります。
配布日時:11月19日(土曜日)・20日(日曜日)9時30分~12時
配布内容:お一人につき、クーポン券500円分(100円券×5枚)
配布場所:ジェイアールきしんせんほんたつの駅構内(会場まで徒歩約15分)
※きしんせんでほんたつの駅までお越しください。
配布数:各日100名(先着順、なくなり次第終了)
問い合わせ先:きしんせん利用促進・活性化同盟会(電話:0791・64・3121)
江戸時代の町割りが今も残り、じょうかまちの風情あふれるたつの地区で、飲食物等の出店や各種イベントが催されます。
とき:11月19日(土曜日)・20日(日曜日)
ところ:ほんたつの駅からレトロなたつの地区まで(オレンジ色ののぼりが目印です)
詳しくは、オータムフェスティバルインたつののホームページをご覧いただくか、下記までお問い合わせください。
主催・問い合わせ先:オータムフェスティバルインたつの実行委員会(電話:080・6129・3531)
たつのしたつの伝統的建造物群保存地区には、伝統的建造物(18世紀中期から戦前期までに建築)として保存する重要な建物が291棟もあります。
このたび、たつのまちなみ保存会様や建物所有者の皆さまのご協力のもと、伝統的建造物を示す銘板を設置しました。
オータムフェスティバルインたつので散策される際、歴史的な町並みと併せてぜひご覧ください。
問い合わせ先:町並み対策課(電話:64・3165)
軽快なリズムに合わせ、無理なく行う健康運動教室です。
対象者:おおむね20歳以上の方
定員:20名
時間:13時~14時
期間:12月2日~2月24日
曜日:金曜日
受講料:3,000円(全10回)
申込期間:11月15日(火曜日)~25日(金曜日)9時~17時(月曜日休館)
※定員を超えた場合は、11月26日(土曜日)に事務局で抽選を行い、同日受講できる方に連絡します。定員に満たない場合は、11月27日(日曜日)の13時から追加募集します。
申込方法:みつ体育館窓口へ申し込み(電話・ファックス・代理申し込み不可)
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、内容を変更・制限、または教室を中止する場合があります。中止する場合は電話でご連絡します。
申込・問い合わせ先:みつ体育館(電話:322・3012)
ミニトランポリン・ボール・マット等を使った運動や音楽に合わせたダンスなどを親子で楽しみます。
対象者:2歳~4歳とその保護者
定員:25組
時間:10時~11時
期間:12月14日~3月1日
曜日:水曜日
リズム体操やミニトランポリン・跳び箱・マット・平均台・フラフープ・ボール等を使った運動遊びです。
対象者:3歳~6歳の未就学児
定員:20名
時間:15時30分~16時30分
期間:12月13日~2月28日
曜日:火曜日
音楽とジャンプ運動を組み合わせ、リズム感と基礎体力の向上を目指す運動教室です。
対象者:年長組(5・6歳児)~小学3年生
定員:20名
時間:16時~17時
期間:12月14日~3月1日
曜日:水曜日
ボール・ストレッチポール・チューブ等を使用し、簡単な体幹トレーニングやストレッチにより身体を整えていくクラスです。
対象者:18歳以上の女性
定員:25名
時間:14時~15時
期間:12月13日~2月28日
曜日:火曜日
ミニトランポリンの上での有酸素運動やボールを使用した簡単なトレーニングやストレッチで脂肪燃焼を目指すクラスです。
対象者:18歳以上の女性
定員:30名
時間:14時~15時
期間:12月16日~3月3日
曜日:金曜日
各教室3,000円(全10回)
しんぐうスポーツセンター窓口へ申し込み(電話・ファックス・代理申し込み不可)
11月15日(火曜日)~12月2日(金曜日)9時~17時(月曜日休館)
※定員を超えた教室は、12月3日(土曜日)10時から事務局で抽選を行います。定員に満たない教室は、抽選日の13時から定員を満たすまで随時募集します。
11月15日(火曜日)から先着順にて定員を満たすまで随時募集(9時〜17時(月曜日休館))
新型コロナウイルス感染防止のため、内容を変更・制限または教室を中止する場合があります。中止する場合は電話でご連絡します。
しんぐうスポーツセンター(電話:75・1792)
トランポリン・跳び箱・マット・平均台・鉄棒・フラフープ・ボールを使った運動遊びです。
対象者:平成28年4月2日うまれ~平成30年4月1日うまれ
定員:20名
時間:15時30分~16時30分
期間:12月14日~3月1日
曜日:水曜日
トランポリン・跳び箱・マット・平均台・鉄棒・フラフープ・ボールを使った運動遊びです。
対象者:平成28年4月2日うまれ~平成30年4月1日うまれ
定員:20名
時間:15時30分~16時30分
期間:12月16日~3月3日
曜日:金曜日
トランポリン・跳び箱・マット・平均台・鉄棒・フラフープ・ボールを使った運動や音楽に合わせたダンスなどを親子で楽しみます。
対象者:平成30年4月2日うまれ~れいわ3年4月1日うまれとその保護者
定員:25組
時間:10時~11時
期間:12月15日~3月9日
曜日:木曜日
各教室3,000円(全10回)
各教室ともに、11月15日(火曜日)~29日(火曜日)9時~17時(月曜日休館)
※定員を超えた教室は、11月30日(水曜日)10時から事務局で抽選を行います。定員に満たない教室は、抽選日の13時から定員を満たすまで随時募集します。
いぼがわスポーツセンター窓口へ申し込み(電話・ファックス・代理申し込み不可)
新型コロナウイルス感染防止のため、内容を変更・制限または教室を中止する場合があります。中止する場合は電話でご連絡します。
いぼがわスポーツセンター(電話:72・5567)
「もしかして?」ためらわないで!189(いちはやく)」れいわ4年度 標語
児童虐待については、毎日のように新聞やテレビで報道され、子どもの命が奪われる等重大な事件が後を絶ちません。近年のコロナ禍により、不安やストレスを抱えた子育て家庭の孤立、密室化が進み、児童虐待の深刻化が危惧されています。
子どもからエスオーエスを出すことはほとんどありませんが、発見が遅れると深刻な事態になることがあります。
周りの大人が虐待を発見したり、「虐待かな」と思ったら、相談窓口へ速やかに通報、相談をしてください。
通報は匿名でも構いません。秘密は守られます。
子育てにおいて、しつけと称して、叩いたり怒鳴ったりすることは、子どもの成長の助けにならないばかりか、悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
次のポイントを心がけながら、子どもに向き合いましょう。
(1)子育てに体罰や暴言を使わない
(2)子どもが親に恐怖を持つとエスオーエスを伝えられない
(3)爆発寸前のイライラをクールダウン
(4)親自身がエスオーエスを出そう
(5)子どもの気持ちと行動を分けて考え、育ちを応援
保護者が監護する児童に対して行う下記の行為をいいます。
身体的虐待:殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる等
性的虐待:子どもへの性的行為、性的行為を見せる等
ネグレクト:家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する等
心理的虐待:言葉による脅し、無視、兄弟間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(めんぜんディーブイ)が全国的にも増加傾向にあります。
※めんぜんディーブイ:子どもの目の前で行う配偶者への暴力等
れいわ3年度、子育て応援センターすくすくで受けた新規相談321件のうち、児童虐待相談は50件で、前年度(36件)より増加しています。50件中27件はめんぜんディーブイ関連でした(下記参照)。児童虐待は身近な所でも起こっています。地域での見守り、支援をお願いします。
件数(疑い含む):14人
件数(疑い含む):1人
件数(疑い含む):3人
件数(疑い含む):32人(うち面前ディーブイ:27人)
50人
月曜日~金曜日(祝日除く)8時30分~17時15分
電話:64・3220
月曜日~金曜日(祝日除く)9時~17時
電話:079・297・1261
【24時間ホットライン】電話:079・294・9119
24時間受付
※近くの児童相談所につながります。
【虐待対応ダイヤル】電話:189(いちはやく)
【相談専用ダイヤル】電話:0120・189・783(いちはやくおなやみを)
地域課題の解決や地域資源の活用を目指すビジネスプランを募集し、その新規性や独自性を競う「さようビジネスプランコンテスト2022」の決勝大会を開催します。
さようちょうでの起業にかけた熱き戦いをぜひご覧ください。
とき:12月10日(土曜日)12時開場(12時30分開演予定)
ところ:さよう文化情報センター 大ホール
入場料:無料(申し込み不要)
問い合わせ先:さようちょう商工観光課 商工振興室(電話:0790・82・0670)
~障害者スポーツ促進事業~
第1回障害者アンド健常者モルック交流大会
スポーツ振興課では、年齢や性別、障害の有無に関係なく障害者と健常者が共に楽しむことができるスポーツ環境を構築するため、障害者スポーツの普及に取り組んでいます。
10月1日(土曜日)には、なかがわらグラウンドにて「第1回障害者アンド健常者モルック交流大会」を開催しました。「モルック」はフィンランド発祥のニュースポーツです。大会にはたつのし身体障害者福祉協会から4チームご参加いただき、一般参加と合わせて合計12チーム・総勢36名で、晴天のグラウンドの下、「モルック」を楽しみました。
こん大会の参加者については、モルックを初めてプレーされる方が大半でしたが、大会開始前にルール説明と練習の時間を設けることで、初心者の方でもスムーズに競技を行うことができました。競技中には「ナイスプレー」等の歓声が上がり、和気あいあいと競技が行われていました。
また、今大会の参加者からは、「「モルック」をもっとやってみたい」「障害者スポーツに興味を持った」「年齢等に関係なくみんなで楽しめてよかった」等の声も聞くことができました。
今後については、障害者スポーツのさらなる普及を目的として、11月23日(水曜日・祝日)に、しんぐうみやうちいせききた公園にて「たつのしちょう杯第1回モルック大会」を開催する予定です。しない各体育施設では、「モルック」や「ボッチャ」等の障害者スポーツ用具の貸し出しも実施しておりますので、自治会行事等の団体行事やレクリエーション等にお使いください。
問い合わせ先:スポーツ振興課(電話:63・2261)
問い合わせ先:にしはりま消防組合たつの消防署(電話:63・3511)
火を使わない電気ストーブや電気こたつでも火災が発生します。冬の季節を迎える前に点検を行い、次のことに注意しましょう。
就寝時、外出時やその場を離れるときは電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。
洗濯物の乾燥等には使用しない。
スプレー缶やライター等を近くに置かない。
ヒーター部分のお手入れをして、ほこりやごみが付着したまま使用しないようにする。
壁や燃えやすいものから離して使用する。
布団や座布団、座椅子をこたつの中に押し込まないようにする。
電気コードや配線器具からの火災を防ぐために次のことに注意しましょう。
電気コードを曲げたり引っ張ったりしない。
電気コードが家具などの下敷きにならないようにする。
定格容量を超えて使用しない。
電気コードを束ねたままで使用しない。
たこ足配線をしない。
不必要なプラグは抜く。
コンセント部分のほこりは火災につながるおそれがあります。乾いた布などで定期的に拭き取りましょう。
ガスこんろの火や仏壇のローソクの火など、何らかの原因で衣服に火が燃え移ることを「着衣着火」といいます。
着衣着火を防ぐために次のことに注意しましょう。
火に近づかないようにする。
こんろの奥に手を伸ばすときは、火を消す。
袖口やすそが広がっている衣服、ストールなど垂れ下がるものは、火を扱う際には身に着けない。
火が接触しても着火しにくい防炎製品(エプロン、アームカバー、パジャマなど)を使用する。
もし着衣に火がついたときは、慌てないですぐに水をかけ消火しましょう。近くに水がなければ、その場で倒れこみ、燃えているところを地面に押しつけ消火してください。
(1)ストップ(止まる)
その場で止まる。
(2)ドロップ(倒れる)
燃えているところを地面に押しつけるようにする。
(3)ロール(転がる)
地面に倒れたまま、両手で顔を覆い、左右に転がる。
火災:18件
救急:2,956件
救助:68件
災害情報案内(自動音声案内):電話:0791・76・7150
休日・夜間病院案内(自動音声案内):電話:0791・76・7160
65歳以上の市民を対象に、スマートフォン体験講座を開催しました。募集人数を大きく上回る、人気の講座となりました。
実際にスマホに触れ、色々な機能を体験された皆さんからは、「わかりやすかった」「もっと使って試してみたい」など、デジタル技術による便利さや楽しさを実感した声が聞かれました。
スマホ講座(参加費無料)は今後も開催する予定で、広報などで参加者を募集します。ぜひスマホの便利さをご体感ください。
こころの不調を抱える人から発せられるさまざまなサインに気づき、必要な支援(声かけ、傾聴、つなぎ、見守り)ができるゲートキーパーを養成する研修会を開催し、33人がゲートキーパーとなりました。また、地域や職場で、ゲートキーパー研修の企画や普及活動を行うゲートキーパー・サポーターの養成講座も開催しました。誰も追い込まれない、取り残さない社会を目指し、取り組みを進めていきます。
5歳児の子どもたちが降園時間を利用して、自分たちが育てた夏野菜のとれとれいちばを開店!パプリカ券とオクラ券を手作りしたり、消毒液やハサミを用意したり準備万端。「いらっしゃいませ~」「これがおすすめですよ」「じゃあこれにします」お家の方とのやり取りは本当のお店屋さんそっくりでした。
中央公民館の生涯学習講座で「苔テラリウム教室」を行いました。参加された44名の皆さまはさまざまな種類がある苔について学びながら、それぞれの思いの詰まった素敵な空間を作成されました。
しんぐうみやうち遺跡に植栽された「やよいの森」を広く知っていただくために観察会を開催しました。参加者約20名が講師のよしの ともあきさんによる樹木のお話に耳を傾けました。今日の学びが地域の森をこれからも守っていくきっかけになれば幸いです。
かながわけんいせはらしで開催される「ねんりんピックかながわ2022(剣道交流大会)」に、よこた ひとしさん(しんぐうちょう)が、ひょうごけん代表として出場するに当たって市長を表敬訪問されました。
秋の全国交通安全運動期間中に交通安全キャンペーンとして、地元の子どもたちからドライバーにたいしみそを配布し、交通安全を啓発しました。(たつの交通安全協会たつのブロック・しんぐうブロック)
ひめじしで開催された「第76回全国レクリエーション大会2022ひょうごグラウンド・ゴルフ大会」で、たつのらくちんクラブ(たつのしないチーム)のまるやま こういちさんが準優勝、やまもと ひろむさんが10位入賞されました。
クミアイ化学工業株式会社様から、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)に係る寄附金をいただきました。
平成28年度から通算7回目の今年度は、100万円を寄附いただき、感謝状を贈呈しました。
子育て支援に関する地方創生の取り組みに活用させていただきます。
めいじやすだ生命保険相互会社様の従業員の方々の募金と会社拠出寄附による地元支援「私の地元応援募金」として寄附金をいただきました。今回で4回目となります。健康増進を目的とした取り組みに活用させていただきます。
とうきょうとぶんきょうくで開催される「第12回にっせい全国少年柔道かた競技会」に、たつのわかたけかい(たつのしないチーム)のなかはら るいさん(こしべしょう6年)、やまぐち なぎさん(はんだしょう5年)が、ひょうごけん代表として出場するに当たって市長を表敬訪問されました。
園児たちの明るい笑顔や元気な姿をお届けします。
今年は、待ちに待ったプール遊びができました!毎日楽しく遊んだ子どもたち。お水でのプール遊びが終わったあとももっともっとプールで遊びたい様子……。保育教諭がプールにボールをたくさん入れると、大喜びで、「じゃぶ~ん!!」と言って飛び込んだり、潜ったりと水とは違った感触を楽しんでいました。
幼児教育課(電話:64・3126)
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