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最終更新日:2013年12月5日

広報たつの2013年11月10日号(表紙~P13)【テキスト版】

表紙の写真
揖保川中学校3年生が保育体験。
乳児と触れ合い、命や親子の絆の大切さなどを学ぶ(10月24日開催)

【市外局番】市内電話番号に市外局番は掲載していません。龍野・新宮・揖保川地域⇔御津地域にかける場合は市外局番が必要です。御津地域の市外局番は079、それ以外は0791です。

西田正則市長退任あいさつ

たつの市の大飛躍を願って「自然と歴史と先端科学技術が調和し、一人ひとりが輝くまち」へ
平成17年10月1日に龍野市・新宮町・揖保川町・御津町の合併により、「たつの市制」がスタートいたしました。同年11月の市長選挙により多くの市民の皆様に御推挙いただき、初代たつの市長に就任させていただきました。
以来、「自然と歴史と先端科学技術が調和し、一人ひとりが輝くまち」を将来都市像に掲げ、市民の皆様をはじめ、関係各位の御指導、御協力により2期8年の間、市政運営に全力投球で努めてまいりました。この間、オータムフェスティバルや龍野北高校生が主体となって開催している町ぢゅう美術館に見受けられるように、子どもから高齢者までの多くの市民による積極的な市政への参画と協働のまちづくりの実践を通して、真に自立したまちづくりの方向性を明確に示すことができたと自己評価しております。御参加、御協力いただきました市民の皆様に心より感謝とお礼を申し上げます。
省みますと、以下のことに重点をおき、市政運営に取り組んでまいりました。
(1)市町合併による新市発足により、それぞれの地域の個性や特性、独自性を生かしつつ調和と融合を図る (2)安全・安心のまちづくりにより市民の生命財産を守る (3)断固たる取組により徹底した行財政改革の実施と健全財政の堅持 (4)6次産業化を始めとした新しい産業振興と地元就職の推奨 (5)道路、橋など未来につなぐ都市基盤整備 (6)鉄軌道、バスなど公共交通の確保 (7)童謡の里づくりなど文化・伝統の継承と新宮宮内遺跡など史跡・遺跡の保存 (8)市民まつりをはじめとしたイベントを通じた人と地域の絆と活性化 (9)中学3年生まで通院・入院医療費の完全無料化など子育てしやすい環境づくり (10)市民の医療拠点として市民病院のグランドオープン (11)身近な生活から地球温暖化問題に取り組む (12)市民と職員の参画と協働のまちづくり (13)「市民がまちを変え、市民がまちを創る」自立のまちづくりの実践 (14)未来を担う若者の市政への参画 (15)職員の資質と意識改革 
総括的に申し述べてまいりましたが、いずれにいたしましても、市民の主体的な参加と協力なくしては、実現できない事業ばかりであります。
私は本年11月12日の任期満了により、退任いたしますが、新しい市長のリーダーシップと市民の英知によりまして、大飛躍するたつの市に向けて、まちづくりが展開されますことを心より期待いたしまして、ごあいさつとさせていただきます。
たつの市長 西田正則

たつの市民と歩んだ8年間

平成17年10月1日 たつの市誕生
平成17年11月14日 西田市長初登庁
平成21年11月 2期目スタート
平成22年2月 道の駅みつ竣工式
平成22年3月 JR本竜野駅舎竣工式
平成23年6月 半田神部中央雨水幹線通水式
平成24年3月 たつの大橋竣工式(渡り初め)
平成24年5月 新宮宮内遺跡に竪穴住居を復元
平成25年2月 西はりま消防組合設置宣言式

市民表彰「市民特別賞」

日本画「揖保川の春」を寄贈していただいた次の方に市民特別賞を贈呈しました。(絵画は赤とんぼ文化ホールに常設展示します。)
大西 崇与さん(御津町)

厚生労働大臣表彰

長年にわたり保育事業に従事し、その進展に顕著な功績が認められた次の方が受賞されました。
西楽保育園園長 桑門 和子さん(神岡町)

県連合婦人会家庭バレーボール大会で準優勝

9月に開催された県連合婦人会主催の家庭バレーボール県大会で、たつの市婦人会チームが準優勝しました。

市美術展入賞者が決定

美術展の審査会が行われ、応募総数531点から、入賞作品50点、入選作品287点が決定しました。主な入賞者は次のとおりです。(敬称略)
【日本画の部】▽市長賞 丸田佳世子(たつの市) ▽議長賞 白井章子(たつの市) ▽教育委員会賞 中島澄江(姫路市)
【洋画の部】▽市長賞 尾花佑梨(たつの市) ▽議長賞 植田修(姫路市) ▽教育委員会賞 米谷勝利(赤穂市)
【工芸の部】▽市長賞 山本眞由美(姫路市) ▽議長賞 村木澄子(相生市) ▽教育委員会賞 坪田隆男(姫路市)
【書道の部】▽市長賞 平岡映香(赤穂市) ▽議長賞 林万紀子(たつの市) ▽教育委員会賞 寺村聖香(たつの市)
【写真の部】▽市長賞 達城正(姫路市) ▽議長賞 寺田満(姫路市) ▽教育委員会賞 平野保(たつの市)

子どもオセロ名人決定

市子どもオセロ大会を開催しました。結果は次のとおりです。(敬称略)
【小学低学年の部】
優勝 内海翔汰(揖西東小)
準優勝 塩屋尊琉(神岡小)
第3位 加藤理沙(小宅小)
第4位 加藤立二(龍野小)
入賞 藤井歩陸(新宮小)、武内麻衣(揖西東小)、中村莉生(小宅小)、森口翔太(神部小)
【小学高学年の部】
優勝 三木敦登(龍野小)
準優勝 藤阪智誠(播磨高原東小)
第3位 坂田夕弥(御津小)
第4位 巖隆史(新宮小)
入賞 内海綾香(揖西東小)、伊藤ひかり(小宅小)、加藤累聖(龍野小)、瀨良虎之輔(越部小)

祝100歳

内海 ふさゑ さん(龍野町)
大正2年10月5日生まれ

北山 政夫 さん(龍野町)
大正2年10月5日生まれ

中島 ちかゑ さん(新宮町)
大正2年10月10日生まれ

村上 みつゑ さん(新宮町)
大正2年10月14日生まれ

秋のお出かけイベント

オータムフェスティバルin龍野

「ふるさとが とまっているよ 竿の先」
江戸時代の町並みが今も残る龍野地区。武家屋敷や町家、醤油蔵、寺院などで、さまざまなイベントを開催します。
◎とき 11月22日(金曜日)~24日(日曜日)
◎ところ JR姫新線本竜野駅から龍野地区周辺(オレンジ色の布が掲示されている建物がイベント会場)
◎内容
▽醤油蔵・醸造所等の公開、蔵・寺院等でのコンサートや落語会
▽武家屋敷や町家ギャラリー・オープンハウス
▽龍野の旬(期間限定メニュー)の味わい
▽昔の懐かしいお店
▼フェスティバル実行委員会(電話080-6129-3531 http://www.tatsuno.info/af/)

龍野小児童が城下町龍野を観光ガイド

龍野小学校6年生「いいとこ発見たつのっ子ふるさと案内人」による観光ガイドを行います。事前予約は不要です。
◎とき 11月22日(金曜日)10時30分~12時、13時30分~15時
◎ところ 三木露風生家と旧邸宅跡、如来寺、霞城館、赤とんぼ歌碑、ふるさとの歌碑
※各場所で子供たちが案内します。
▼商工観光課(電話64-3156)

竜野駅ふれあいフェスティバル

JR竜野駅周辺の活性化と魅力あるまちづくりに取り組む地元実行委員会が主催し、イベントを開催します。
◎とき 11月24日(日曜日)10時~14時30分(小雨決行)
◎ところ 市営竜野駅北駐車場(揖保川町)
◎内容
▽ステージイベント
ダンスコンテスト、マグロ解体ショーと即売
▽物販コーナー
地元野菜や名産品の販売
▽竜野駅や鉄道の風景写真展(ふれあい橋ギャラリー)
▼揖保川総合支所地域振興課(電話72-2525)

新宮地域防災運動会~学ぼう防災つなごう絆~

新宮地域住民が、災害を想定した防災訓練を運動会形式(地区対抗)で実施します。
消防レンジャーと学ぶ防災クイズなどは地域住民以外の方も参加できます。皆さん、ご観覧ください。
◎とき 11月30日(土曜日)9時~12時(雨天中止)
◎ところ 新宮小学校運動場
◎競技種目 消防レンジャーと学ぶ防災クイズ、消防団演技、救命搬送、地区対抗リレーなど
◎その他 陸上自衛隊広報コーナー、消防車両の展示、豚汁炊出し(いずみ会新宮支部)
◎駐車場 新宮総合支所
◎主催 新宮地域防災運動会実行委員会、市
▼新宮総合支所市民福祉課(電話75-0253)

東山公園もみじまつり

約400本のイロハモミジが紅葉シーズンを迎え、夜間はライトアップされます。
◎とき 11月16日(土曜日)~24日(日曜日)ライトアップは17時~20時
※16日は16時から太鼓演奏やシャンソンコンサートなどを催します。
◎ところ 東山公園(新宮町、国民宿舎志んぐ荘周辺)
▼志んぐ荘(電話75-0401)

凧づくり講習会参加者を募集

市凧あげ祭りを平成26年1月19日に開催します。参加者を対象に、凧づくり講習会を実施します。
◎とき 12月7日(土曜日)9時~
◎ところ 青少年館
◎申込期限 11月29日(金曜日)
◎申込先・材料費
▽小凧づくり講習会
市スポーツ少年団事務局(体育振興課内 電話63-2261)・材料費500円
▽大凧づくり講習会
市凧あげ祭り実行委員会事務局(社会教育課内 電話64-3180)・材料費(帆凧 5千円、六角凧4千円)
◎その他 申込時に、材料費と引換えに絵を描く和紙を渡します。
絵を描いて講習会当日に持参してください。

地域の見守りで虐待のないまちに

11月は児童虐待防止推進月間

子どもは、家庭や地域から愛され、健やかに暮らす権利があります。しかし、痛ましい虐待事件は後を絶たず、平成24年は、全国の児童相談所への児童虐待の相談件数が6万件を超えました。身体的な虐待が最も多く、虐待者は実母が1番多い状況でした。
親からの虐待は、愛情を求めている子どもの心身の成長に大きな影響を与えます。時には、命をも奪ってしまう虐待は絶対にあってはならない行為です。
平成24年に、たつの市が受けた児童相談件数は495件で、そのうち虐待は15件でした。虐待があった家庭の多くは人とのつながりが薄く、子育ての悩みや不安を抱え込んでしまっている親がかなりいました。
虐待に早く気づいて連絡(通告)することは、子どもだけでなく、親も助けるきっかけになります。虐待を受けたと思われる子どもを見つけたときは、市児童福祉課や児童相談所に連絡してください。

子どもを虐待から守る5か条

1 おかしいと感じたら迷わず通告(通告は国民の義務)
2「しつけのつもり」が虐待に(子どもの立場で判断)
3 ひとりで抱え込まない(あなたができることから即実行)
4 親の立場より子どもの立場(子どもの命が最優先)
5 虐待はあなたの周りでも起こりうる(特別ではない)
▼児童福祉課(電話64-3220)

虐待かなと思ったら連絡(相談)を

  • 児童福祉課家庭児童相談室 電話64-3220
  • 姫路こども家庭センター(児童相談所)
    電話079-297-1261
  • 児童虐待24時間ホットライン
     電話079-294-9119
    ※匿名の連絡も受け付けます。連絡者や内容の秘密は守られます。

子育ての悩みや不安 専門相談員に話してみませんか

家庭児童相談員 梅本 光子 さん

4月から児童福祉課に務めている家庭児童相談員の梅本です。
今年の3月まで38年間、小学校に勤務していました。その経験を生かして、子供たちの健やかな成長を願いながら保護者からの相談に応じています。
4月以降、「子どもが言うことを聞かない。どのように育てたらいいか分からない」「いじめられているようだ」「不登校で困っている」「子どもに障がいがあり養育に悩んでいる」など、いろいろな相談がありました。
電話での相談もありますが、市役所で向かい合って直接お話を聞かせていただくこともあります。
そして、こども家庭センターや教育委員会、学校、幼稚園、保育所、保健所などの関係機関と連携を取り合って、支援に努めています。
相談はできるだけ早いほうが、よりよい解決につながります。子育ての悩みや不安について、一人で抱え込まないで、どんなことでもご相談ください。一緒に考えていきましょう。

家庭児童相談室

18歳未満の子どもについて、家庭や学校、障害などの悩みや問題の相談に応じています。秘密は守ります。費用は無料。電話相談にも応じます。相談時間は、月曜日~金曜日の9時~17時
▼児童福祉課(電話64-3220)

平成25年「住生活総合調査」にご協力を

国土交通省は、5年に1回、「住生活総合調査」を12月1日に行います。
この調査は全国の家庭で住宅について日頃の考えを伺うもので、国や地方公共団体が住宅施策を行うときに重要な資料となります。
10月1日に行った住宅・土地統計調査に協力していただいた世帯の中から無作為に抽出した世帯に調査をお願いします。統計調査員証を持った調査員がお伺いし、対象世帯の周りの住宅地を調査します。ご協力をお願いします。
◎調査期間 11月21日(木曜日)~12月10日(火曜日)
▼都市計画課(電話64-3163)

11月15日から狩猟解禁

11月15日から翌年2月15日までは、狩猟が解禁となります。入山者・狩猟者の皆さんは次のことに注意して、事故防止に努めましょう。
※ニホンジカ・イノシシは、兵庫県全域で3月15日まで延長
狩猟事故防止の心得
〇入山の際は、黄色など明るい目立つ服装を心がける。
〇白色タオルはシカの尾と間違われやすいため使用を控える。
〇わな設置の標識がある場所には近づかない。
〇複数人で入山する。単独の場合は鈴やラジオを携帯する。
〇土曜日・日曜日と祝日は、狩猟者が集中するため特に注意する。
▼光都農林水産振興事務所森林林業第2課(電話0791-58-2348)

12月1日はWHO(世界保健機関)「世界エイズデー」

エイズはHIVウイルスに感染しておこる病気です。きちんと治療を受けて日常生活に気をつければ、寿命をまっとうできるまで医療は進歩しました。平成24年の国内の新規エイズ患者は447件、新規HIV感染者は1,002件で、ここ数年横ばいの推移ですが、大きく減少しているわけではありません。
あなたとあなたの大切な人、そして生まれてくる子供たちのため、正しい知識を持つことが感染予防になります。
HIV感染は、検査でしか確認できません。龍野健康福祉事務所健康管理課(電話63-5140)では、月2回、HIV抗体検査(要予約・匿名・無料・結果即日判明)を実施しています。
詳細はお問い合わせください。

お知らせします
たつの市コミュニティバスの利用状況(平成25年7月~9月)

※詳細は企画課までお問い合わせください。
コミュニティバスの運行継続のために、積極的なご利用をお願いします。
地域の足は地域で守りましょう。
▼企画課(電話64-3141)

中井地区「特別指定区域」を指定

龍野町中井地区が、9月27日付けで県の特別指定区域の指定を受けました。市街化調整区域の指定区域内では下表のとおり建築制限が緩和されます。
具体的な区域と申請方法等は、お問い合わせください。(市ホームページにも掲載)
◎指定区域と建築できる建物
特別指定区域の種類 地縁者の住宅区域(指定区域の変更) 
建築できる建物 集落周辺に10年以上居住したことのある人が住宅を建築できます。

特別指定区域の種類 新規居住者の住宅区域
建築できる建物 新規居住者が戸建て住宅を建築できます。

特別指定区域の種類 地域振興のための工場区域
建築できる建物 地域の振興に資する工場が建築できます。
▼都市計画課(電話64-3223)

掛金は500円
平成26年度 交通災害共済の加入者受付中

兵庫県市町交通災害共済の加入を受け付けています。
交通事故で負傷した際、治療の程度に合わせて見舞金が支給されます。
◎加入資格 市内に住所がある、又は市内在勤、在学の方
◎共済掛金 年額1人500円
◎共済期間 平成26年4月1日~平成27年3月31日(平成26年4月1日以降に申込みされた場合、申込日翌日から平成27年3月31日まで)
◎申込方法 加入申込書に記入し、掛金を添えて市民課又は各総合支所市民福祉課へお申込みください。
■平成25年度に加入されている方へ
△口座振替で加入された方
市町交通災害共済組合からハガキで「口座振替のお知らせ(継続加入分)」が送付されます。加入者の氏名や振替口座に変更がなければ、手続きなしで継続加入となります。変更がある場合は、市民課又は各総合支所市民福祉課へ届出をしてください。
△現金で加入された方
市町交通災害共済組合から封書で「加入申込書」が送付されます。申込書に掛金を添えて市民課又は各総合支所市民福祉課へお申込みください。(平成27年度以降の継続加入のための口座振替手続きも同時にできます。)
▼市民課(電話64-3147)、新宮総合支所市民福祉課(電話75-0253)、揖保川総合支所市民福祉課(電話72-2523)、御津総合支所市民福祉課(電話322-1451)

市地域防災リーダー育成講座参加者を募集

防災に関する高い意識と知識を持ち、地域防災の推進者となる防災リーダーの育成を目的に講座を開講します。
◎とき 平成26年1月29日(水曜日)9時30分~15時
◎ところ 市役所分庁舎ホール
◎内容
▽天気について(神戸地方気象台防災気象官)
▽防災について(ひょうご地域防災サポート隊)
▽炊き出し訓練(非常食)、ロープ結索、救急講習ほか
※内容は変更する場合があります。
◎対象者 自主防災組織、民間企業等の防災担当や地域で防災活動に貢献したい方で、市内在住又は在勤の18歳以上の方
◎定員 30名(先着順)
◎受講料 無料
◎申込期間 11月25日(月曜日)~12月11日(水曜日)必着
◎申込方法 危機管理課、各総合支所に配置の「受講申込書」で申込み(市ホームページからダウンロード可)
※受講決定は12月18日(水曜日)頃に郵便で通知
▼危機管理課(電話64-3219)

農家の皆さん建物短期共済に加入しませんか

火災や自然災害で被災した家や家財の損害を補償するNOSAI建物短期共済に加入しませんか。
◎加入要件 兵庫県内に住所を有する農家で、次のいずれかに該当する方
(1)水稲又は麦を10アール以上耕作している。
(2)牛、馬、5アール以上栽培している。
(4)総面積2アール以上のガラス室又はプラスチックハウス・パイプハウスで農作物・花等を栽培している。
(5)転作等を含め農地(田・畑)を10アール以上所有している。
(6)上の(1)~(4)に該当する集落営農の構成員で、自らも営農に従事している。
※掛金の納付は口座振替をお勧めします。現在、現金納付されている方も、ぜひ口座振込への変更をご検討ください。
▼揖龍地区建物農機具共済推進協議会(電話63-4800)

ご存知ですか?
高齢者のための介護予防・生活支援等サービス

介護の負担を減らすためサービスを上手に利用してください。
利用料が必要な事業もあります。事前にご確認ください。

在宅高齢者の自立を支援

事業者 高齢者生活支援ホームヘルプサービス事業
内容 家事援助のためのホームヘルパーを派遣
対象者 日常生活を営むのに支障がある65歳以上の高齢者世帯の方 ※介護保険制度認定者を除く

事業者 高齢者生きがいデイサービス事業
内容 施設で日常動作訓練、健康チェック、入浴、食事等のサービスを提供
対象者 要援護となるおそれのある60歳以上の方※介護保険制度認定者を除く

事業者 高齢者生活支援短期入所事業 
内容 生活習慣等の改善のため施設へ一時的に入所
対象者 おおむね65歳以上の方※介護保険制度認定者を除く

事業者 自立支援配食サービス事業
内容 調理が困難な要援護高齢者等に弁当(高齢者食、健康管理食)を宅配し、安否を確認
対象者 次のいずれかに該当する調理が困難な高齢者等
▽75歳以上の高齢者のみの世帯の方
▽65歳以上の高齢者のみの世帯で、介護保険制度認定者がいる世帯の方
▽重度の障害者のみの世帯又は重度の障害者と65歳以上の高齢者のみの世帯の方

事業者 高齢者等住宅改造費助成事業
内容 増改築(移設、新設を含む)を伴わない住宅改造費の一部を助成※所得により助成率が異なる。
対象者 介護保険の要支援、要介護認定を受けた方、身体障害者手帳(1級、2級)、療育手帳(A判定)の交付を受けた方※所得制限あり

事業者 高齢者タクシー事業
内容 タクシーチケットで料金の一部を助成
対象者 70歳以上を含む65歳以上で構成する車を所有していない世帯(18歳未満、障害者を養育する場合も可)※所得制限あり

事業者 成年後見制度利用支援事業
内容 成年後見制度(任意)審判申立と申立費用を支援、成年後見人等への報酬を支援 
対象者 認知症、知的障害等で2親等以内の親族がいない等により支援を必要とする方、支援を受けなければ成年後見制度の利用が困難な方

事業者 家具転倒防止器具取付事業
内容 寝室、居間、台所の家具に転倒防止器具を取付け(家具3台以内)
対象者 75歳以上の高齢者のみの世帯、身体障害者手帳1級又は2級所持者のみの世帯※所得制限あり

事業者 救急医療情報キット配付事業
内容 かかりつけ医や持病など、救急時に必要な情報を保管するキットを配付
対象者 65歳以上の方のみの世帯に属する方、重度の障害者と65歳以上のみの世帯に属する方

事業者 介護支援ボランティア事業
内容 受入機関で介護支援ボランティア活動をして受けた評価ポイントを交付金と交換
対象者 介護保険第1号被保険者で介護支援ボランティア登録をされた方

事業者 高齢者運転免許証自主返納支援事業
内容 3年間有効の市コミュニティバス無料定期券を交付
対象社 65歳以上で運転免許証を自主返納した方とその配偶者で運転免許証を有しない方

ひとり暮らし高齢者を支援

事業者 安心見守りコール事業(緊急通報システム事業)
内容 24時間体制で緊急時の連絡を受付、毎月定期的に安否確認、看護師による健康等の相談受付
対象者 65歳以上のひとり暮らしの方、65歳以上の高齢者世帯で、同居者が寝たきりもしくは認知症の場合、身体障害者手帳1級又は2級所持者でひとり暮らしの方

事業社 日常生活用具給付等事業
内容 自動消火器、電磁調理器の給付
対象者 65歳以上のひとり暮らしの方※所得制限あり

家族介護を支援

事業者 はいかい高齢者家族支援サービス事業
内容 専用端末機で、はいかい時にGPSと携帯電話の回線で探索、保護 ※個人負担あり
対象者 おおむね65歳以上のはいかい高齢者を在宅で介護している家族

事業者 はいかい高齢者等見守りSOSネットワーク事業
内容 はいかい高齢者等の早期発見と保護のため情報登録とシューズステッカーを配布
対象者 はいかい又はそのおそれのある高齢者等

事業者 介護マーク普及事業
内容 介護していることを周囲に分かるように、名札型介護マークを交付
対象者 介護保険要介護認定者又はこれに準ずる方

事業者 介護用品支給事業
内容 紙おむつ等の介護用品を宅配で給付※限度額あり
対象者 要介護4以上の高齢者を在宅介護している同居の介護者※所得制限あり

事業者 家族介護慰労金支給事業
内容 介護慰労金の支給
対象者 要介護4以上の高齢者を介護保険サービスを利用しないで1年以上在宅介護した介護者※所得制限あり

事業者 家族介護者交流事業
内容 日帰りバス旅行等で、介護者相互の交流と心身の元気回復を図る。※限度額あり
対象者 要介護1以上の高齢者を在宅介護している家族

事業者 家族介護教室事業「楽・得 介護塾」
内容 介護に必要な情報の提供、相談、研修等
対象者 高齢者等を介護している又は介護に関心のある方
▼高年福祉課(電話64-3152)、地域包括支援センター(電話64-3197)、新宮総合支所市民福祉課(電話75-0253)、揖保川総合支所市民福祉課(電話72-2523)、御津市民福祉課(電話322-1451)

国民健康保険

国民健康保険被保険者証は12月1日から新しい被保険者証に
現在お持ちの国民健康保険被保険者証は、11月30日で有効期間が終了します。新しい被保険者証は「若竹色」になります。退職分は、被保険者証の右上に「退」と記載しています。11月末までに郵送します。有効期限が切れた被保険者証は、裁断等をして破棄してください。
なお、保険税が未納の世帯には別途通知します。
■簡易書留郵便でお届けします
被保険者証は、簡易書留郵便で世帯全員分をまとめて世帯主あてに郵送します。
「ジェネリック医薬品(後発医薬品)希望シール」「被保険者証裏面の臓器提供意思表示欄の保護シール」も同封しています。必要に応じてご使用ください。
■学生、施設入所者等の被保険者証の発行
大学・専門学校、施設入所等で市外へ転出し親元等を離れて生活する方で、たつの市の国民健康保険に引き続き加入する方は申請が必要です。
※既に申請されている方も、被保険者証の更新に併せて再度申請をお願いします。
◎申請に必要なもの
印鑑、学生証の写し又は在学証明書(学生のみ)、施設入所等の証明書(施設入所者のみ)、住民票(転出後に住所変更している場合)
■国民健康保険税は納期内に納めましょう
保険税は、国民健康保険事業運営のための大切な財源で、医療費等の給付費用にもあてられます。滞納は事業の運営に支障をきたしますので、必ず納期内に納めてください。
また、災害など特別な事情もなく保険税を長期間納めないでいると、被保険者証に代わる「被保険者資格証明書」が交付されます。医療機関にかかる際は、いったん全額を負担し、後日申請により一部負担金を除いた額が支払われます。
特別な事情で保険税の納付が困難なときは、早めに税務課(電話64-3144)へご相談ください。
▼国保医療年金課(電話64-3149)、新宮総合支所市民福祉課(電話75-0253)、揖保川総合支所市民福祉課(電話72-2523)、御津総合支所市民福祉課(電話322-1451)

固定資産税

ご存知ですか?固定資産の減額措置
省エネ・バリアフリー・耐震化を支援
■住宅の省エネ改修
既存住宅(賃貸を除く)で一定の省エネ改修工事を行った場合、翌年度の固定資産税(120平方メートル分までを限度)を3分の1減額します。
◎対象工事期間 平成20年4月1日~平成28年3月31日
◎工事要件 次の(1)を含む工事費用が50万円以上
(1)窓の断熱改修工事(必須) (2)床の断熱改修工事 (3)天井の断熱改修工事 (4)壁の断熱改修工事
■住宅のバリアフリー改修
高齢者等のために、既存住宅(賃貸を除く)を一定のバリアフリー改修工事をした場合、翌年度の固定資産税(100平方メートル分までを限度)を3分の1減額します。
◎対象工事期間 平成19年4月1日~平成28年3月31日
◎居住者要件 次のいずれかの方が居住
(1)65歳以上 (2)要介護又は要支援認定者 (3)障害者
◎工事要件 次の工事で、補助金等を除く自己負担額が50万円以上
(1)廊下の拡幅 (2)階段の勾配緩和 (3)浴室の改良 (4)便所の改良 (5)手すりの取付け (6)床の段差の解消 (7)引き戸への取替え (8)床表面の滑り止め化
■住宅の耐震改修
耐震改修工事を行った一般住宅やマンションなどの居住用家屋は、一定期間、固定資産税(住宅1戸当たり居住部分の床面積120平方メートル分までを限度)を2分の1減額します。
◎対象工事期間 平成18年1月1日~平成27年12月31日
◎工事要件 (1)昭和57年1月1日以前に建築した住宅 (2)現行の耐震基準(昭和56年6月1日施行)に適合する改修工事をした証明がある。 (3)耐震改修工事費用が1戸当たり50万円以上(平成25年3月31日までに契約した工事は30万円以上)
※要件、申請方法等詳細はお問い合わせください。
▼税務課(電話64-3146)、新宮総合支所地域振興課(電話75-0251)、揖保川総合支所地域振興課(電話72-2525)、御津総合支所地域振興課(電話322-1001)

国民年金

平成25年の社会保険料(国民年金保険料)控除証明書が届きます

国民年金保険料は、納付した全額が所得税・市民税の社会保険料控除の対象になります。社会保険料控除として申告する場合は、今年1年間に納付(見込みを含む)した国民年金保険料額を証明する書類の添付等が必要です。
生命保険会社等が発行する控除証明書と同様に、1年間に納付した国民年金保険料額を証明する「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」が、日本年金機構から11月上旬に送付されます。
証明内容は、平成25年1月から9月30日までに納付された国民年金保険料額と、年内に納付が見込まれる場合の納付見込み額です。年の途中から国民年金に加入した場合など、10月1日から12月31日までの間に初めて保険料を納付した方は、平成26年2月上旬に控除証明書が送付されます。
年末調整又は確定申告の手続きの際は、必ずこの証明書を添付等してください。
また、家族の国民年金保険料を納付した場合は、全額が納付した方の所得税等の控除対象となりますので、年末調整等の手続きの際は自身の社会保険料の額と合算して申告してください。その際には家族分の証明書も申告する方の申告書に添付等する必要があります。
■控除証明書に関する問い合わせ先
◎控除証明書専用ダイヤル 電話0570-070-117
※050、070・5***、070・6***から始まる電話(PHS)でかける場合は、03-6700-1130をご利用ください。
◎利用期間 平成26年3月14日(金曜日)まで
月曜日~金曜日:8時30分~17時15分(月曜日(月曜日が休日の場合は火曜日)は19時まで)
第2土曜日:9時30分~16時
※祝日と12月30日から1月3日は利用できません。
▼姫路年金事務所国民年金課(電話079-224-6382)

国民年金保険料(10月分)

口座振替日 12月2日(月曜日)
定額1か月 15,040円 付加つき 15,440円
現金納付の方も、12月2日(月曜日)までに、金融機関等で納めてください。

姫路年金事務所の出張年金相談

相談は予約制です。当日は予約された方を優先して行いますので、予約なしで来られた方は長時間お待ちいただく場合があります。
◎とき 12月19日(木曜日)10時~15時
◎ところ たつの市役所分庁舎ホール
◎相談員 姫路年金事務所職員
◎当日の持参物 被保険者の方は年金手帳、年金受給者の方は年金証書、認印
※代理の方が来られる場合は、委任状と受任者の本人確認ができるもの(運転免許証等)が必要です。
◎予約受付期間 11月19日(火曜日)~12月16日(月曜日)(土曜日・日曜日、祝日は除く)8時30分~17時
◎予約申込先 国保医療年金課(電話64-3240)
※予約申込の際は、氏名、基礎年金番号、相談内容をお知らせください。

一人で悩まないで!
ひょうご被害者支援センターへ相談を

大切な家族や自分自身が、犯罪被害や事故にあうことは誰にでも起こりうることです。突然の出来事に、精神的に不安定になったり、正しい判断ができなくなることがあります。
ひょうご被害者支援センターは、県公安委員会から犯罪被害者等早期援助団体の指定を受けたNPO法人です。電話相談や法律相談などを行っており、相談は無料です。一人で悩まずに相談してみませんか。
◎相談用電話番号 078-367-7833
◎利用時間 火曜日・水曜日・金曜日・土曜日 10時~16時(祝日は除く)
◎面接相談 弁護士の法律相談、臨床心理士の心理相談・カウンセリング
※面接相談は、電話相談による事前予約が必要です。
■犯罪被害にあったら
犯罪行為によって傷害を受けた方や被害者の遺族に支援金を支給する制度があります。支給には一定の要件があります。詳細はお問い合わせください。
▼地域福祉課(電話64-3154)

消防最前線92

応急手当普及員が誕生

9月21日から3日間、揖保川総合支所ふれあいホールで、「応急手当普及員講習会」を開催しました。12人が受講し、応急手当普及員の認定を受けました。
今後は、学校・自治会・職場等で、応急手当のリーダーとなって、普及啓発に活躍していただきます。


脳梗塞にご注意を

11月に入り、肌寒い日が多くなってきました。この時期から救急要請で多くなってくるのが、「脳梗塞」の救急搬送です。
次のうち、一か所でも当てはまれば、脳梗塞の疑いがあります。
●顔面の異常 笑ったときに、口元の片方が下がっている。
●手足の異常 手又は足の痺れ、又は片方が上がらない。
●言葉の異常 自分の名前が言えない。又は、何を話しているか周りの人が理解できない。
脳梗塞は、早く発見し適切な治療を行うことができれば、後遺症もなく生活が送れると言われています。初期の症状を見逃さず、適切な治療を行いましょう。

火災から命を守ろう!

秋・冬は、火を使う機会が増え、火災が発生しやすい季節です。皆さん一人ひとりが火災の予防を意識しましょう。

住宅防火から命を守る7つのポイント(3習慣・4対策)

3つの習慣

●寝たばこはしない。
●ストーブは、燃えやすいものから離して使用する。
●ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。

4つの対策

●逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
●寝具や衣類からの火災を防ぐために、防炎製品を使用する。
●火を小さいうちに消すために、住宅用消火器を設置する。
●お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。

平成25年
市内の災害状況(10月20日現在)

火災 22件、救急 2,465件、救助 25件
各種災害の問い合わせは 電話64-0119まで!

小学生防火図画ポスター入賞者が決定

応募総数849点から、最優秀賞の6人(各学年1点)が決まりました。優秀賞は12人、努力賞は60人が選ばれました。

最優秀賞作品
田中 良明 さん(小宅小1年)
觀田 黎 さん(香島小2年)
秋武 真綾 さん(神部小3年)
垣谷 明宏 さん(播磨高原東小4年)
上川 遼馬 さん(揖西東小5年)
樫原 恵利花 さん(御津小6年)
▼西はりま消防本部たつの消防署(電話63-3511)

子育てだより

「自分でやろう」という気持ちを育てましょう!
幼い子どもは、成長とともにできることが少しずつ増えていきます。
親は、早く色々なことができる子になってほしいと急いでしまって、手助けを求めてきた子どもに「自分でやりなさい!」と厳しく突き放すことはありませんか。そのような対応は子どもを不安にさせ、逆効果になります。
子どもはまだできないことが多く、不安を感じて泣いたり手助けを求めて甘えたりします。その気持ちをしっかりと受け止め、「一緒にしてみようか」と少し手伝ったり、「今度はきっとできるよ」と励ますと、子どもは安心し、自分でやってみようという意欲が生まれます。親は子どもに繰り返し教え、見守り、自分でできるようになる時期を待つ余裕をもちたいものです。大切なのは早くできるようになることではなく、「自分でやろう」という気持ちを育てることです。
◎「子育てつどいの広場」申込・問い合わせ先
龍野(はつらつセンター内)電話62-9255、新宮(新宮総合支所内)電話75-2435、揖保川(揖保川公民館内)電話72-6577、御津(御津総合支所内)電話322-2208
※実施時間までに警報が発令された場合は休みとなりますので、ご注意ください。

播磨国風土記紀行8

日下部里―龍野の由来と土師弩美宿禰伝承―
日下部里は、日下部氏という氏族が住んでいたため、その姓から名づけられました。昔、土師弩美宿禰(野見宿禰)が出雲国との往来の途中、日下部野に宿をとり、病気になって死んでしまいました。
そこで、出雲国の人々がやって来て立ち連なり、川礫を手から手へ伝え
て運び上げ、墓山を作りました。よって、この野を立野と呼んだと風土記に書かれています。有名な龍野の地名由来です。
日下部野(立野)は、最近の考えでは現在の龍野町一帯から日飼、島田付近までを含むのではないかと考えられています。
野見宿禰の墓は、現在、野見宿禰神社として祀られていますが、これは『播磨国風土記』が発見されてから墓探しが行われた結果です。しかし、宿禰の墓である確証は得られていないため、風土記に記された「出雲墓屋」と名づけられた墓はどこなのかは今も謎のままです。

西播磨県民局だより

ふるさとの心をうたう西播磨音楽祭
中播磨・西播磨地域の合唱グループ、15団体が出演します。
◎とき 12月8日(日曜日)13時~16時
◎ところ さよう文化情報センター(佐用町佐用2585)
◎内容 全員合唱「大切なふるさと」、団体ごとのコーラス
◎入場料 無料
▼西播磨文化会館(電話0791-75-3663、FAX0791-75-0992)

平成26年4月から適用
「受動喫煙の防止等に関する条例」

受動喫煙を防止し、喫煙によって県民の健康で快適な生活が妨げられないことを目的とする「受動喫煙の防止等に関する条例(平成25年4月施行)」では、飲食店や宿泊施設等の施設管理者が受動喫煙防止措置を講じることとされています。来年4月1日から、これらの施設に対して規制が適用されます。条例の内容や施設改修助成制度について、お気軽にご相談ください。
◎相談日 毎週水曜日(その他随時受付可)、予約制
◎相談場所 龍野健康福祉事務所企画課(龍野町富永1311-3 電話0791-63-5150、FAX0791-63-9234)

 

お問い合わせ

所属課室:企画財政部広報秘書課 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3211

FAX番号:0791-63-3786

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