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最終更新日:2024年10月4日
ガスが残ったままライターを廃棄すると、ごみ収集車の火災事故などが発生する恐れがあります。
ライターは使い切るか、ガス抜きをして、正しく廃棄しましょう。
地域によってごみの出し方が違いますので、下記をご確認ください。
プラスチック製のライターは、普通ごみとして出してください。金属製のライターは、小型金属製品として大型・粗大ごみ収集日に出してください。
多量の場合は、袋に入れて表示をし、大型・粗大ごみ収集日に出して下さい。
小型金属製品として袋に入れて、不燃ごみ収集日に出してください。
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