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最終更新日:2024年3月30日
国際的な人的往来に関連して、新型コロナワクチン接種証明書を発行します。
本ページは海外用の証明書についてのご案内です。
国内で接種の記録を必要とする場合は、接種時に発行される「接種済証(見本(JPG:101KB))」、「接種記録書(見本(JPG:83KB))」または、「接種証明書(日本国内用)」をご利用ください。
新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)に関する一般的なお問い合わせは、 厚生労働省の新型コロナワクチンコールセンター(電話:0120-700-624)にお問い合わせください。 |
※令和6年3月31日をもって、電子交付、コンビニ交付での接種証明書の発行を終了しました。
郵送のみ
郵送で申請書をご提出いただき、返信用封筒により書面交付させていただきます。
即日発行はできません。
【郵送先】 |
たつの市の接種券を用いて、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けた方
ワクチン接種後に転居されているなど、現在と異なる市区町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、接種時の自治体へ発行申請する必要があります。
証明書の発行手数料は無料です。
ただし、申請にかかる身分証明等のコピー代や郵券料等は申請者にてご負担いただきます。
次の1~4の書類をご提出ください。不足がある場合、発行できないことがあります。
海外用及び日本国内用に〇をつけてください。
海外用の接種証明書をご希望の場合、日本国内用の証明書も併せて発行されます。
記載内容に不備がある場合や、接種記録の確認に時間を要する場合にご連絡しますので、日中連絡のつく連絡先を記入してください。
有効期限が切れている場合、接種証明書は発行できません。
また、渡航前に旅券の更新予定があれば、更新した旅券をご提出ください(旅券の更新の際に旅券番号が変更となるため、更新前の旅券で接種証明書を発行した場合、旅券の更新後に再度接種証明書の発行を申請する必要があります)。
運転免許証、健康保険証等
単身赴任者や遠方へ下宿している学生等で、住民票上の住所と異なる住所へ証明書の送付を希望される場合は、住所確認書類を添付してください。
(住所確認書類の例)
・公共料金の領収書(3ヶ月以内発行で、現住所・本人の氏名の記載のあるものに限る)
※同居のご家族名義の書類でも可能(記載姓がご本人と同一でご家族であることが一目でわかるものに限る)
・現住所宛に郵送された領収書(本人宛のもの&消印または料金後納・料金別納などの記載があり郵送物であることがわかるもの)
宛名の記載(証明書送付先の住所を記載)及び、切手を必ず貼付してください。
発行する証明書類はA4縦の用紙1枚ですので、長型3号(A4用紙三つ折りサイズの封筒)で84円です。書留等を希望される場合は、追加で必要額を貼付ください。
旧姓・別姓・別名の確認書類(旅券に旧姓・別性・別名の記載がある場合のみ)
※旧姓併記のされたマイナンバーカード、運転免許証、戸籍、住民票の写し、当該別名・別性の記載のある外国の旅券など。
申込書の受理から発送までは、通常1週間前後いただきます。
ただし、接種記録が確認できない場合や記録内容に疑義があるときは、医療機関や予診票の確認が必要になりますので通常より長くお時間をいただく場合がございます。
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新型コロナワクチンコールセンター
0791-63-2266(平日8時30分から18時まで)
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