広報たつの2024年5月10日号(表紙~13ページ)【テキスト版】
今月の表紙写真
龍野武者行列
祝100歳
- 西村みつおさん(龍野町)
大正13年3月26日生 - 田中惠子さん(御津町)
大正13年4月16日生 - 柴田よし子さん(御津町)
大正13年4月21日生
祝全国大会出場・入賞
第26回全国レディース卓球フェスティバル
- 選手:上原信子さん(龍野町・セシカ所属)
- 種目:個人戦・6部
- 結果:第2位
祝全国大会出場
第12回全日本小学生低学年選抜アイスホッケー大会
選手:長谷川れみさん(小宅小学校3年・エストレラはりまアイスワンダーズ所属(兵庫県選抜))
第29回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会
- 選手:内匠明日菜さん(龍野町出身・日ノ本学園高等学校1年)
- 部門:女子の部
第46回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会
- 選手:小林夕馬さん(神岡小学校6年)
- 種目:男子100メートル自由形
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)キャッチアップ接種のご案内
積極的な勧奨が差し控えられていた時期に接種の機会を逃した方に、公平な接種機会を確保する観点からキャッチアップ接種として公費での接種を令和4年4月から実施しています。
- 対象者:平成9年4月2日から平成20年4月1日生まれの女性で過去に合計3回の接種を完了していない方
- 公費での接種期限:令和7年3月31日まで(期限を過ぎると全額自己負担となり9価ワクチン3回接種で約9万円程度かかります)
- 接種に要する期間:3回接種には約半年かかりますので、希望される方は早めの接種をご検討ください。
予診票のない方は、下記へお問い合わせください。
問い合わせ先:
- 健康課(電話番号63・2112)
- 新宮総合支所地域振興課(電話番号75・3110)
- 揖保川総合支所地域振興課(電話番号72・6336)
- 御津総合支所地域振興課(電話番号322・3496)
各総合支所での申請、手続きは要予約
成人男性の風しん抗体検査・ワクチン接種のご案内 ~風しん第5期定期接種追加対策について~
風しんの発生およびまん延を防止するため、風しんの公的な予防接種を受ける機会のなかった方に対し、風しんの抗体検査および予防接種を、風しん第5期定期接種として公費で実施しています。
- 対象者:昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性
- 公費での接種期限:令和7年2月28日まで(抗体検査・予防接種)
- 有効期限の延長:有効期限が2024年2月末までのクーポン券を2025年2月末まで使用できるように期限を延長しています。希望される方は早めの検査をご検討ください。クーポン券を紛失された方は下記へお問い合わせください。(注意:対象の方には、2023年6月にクーポン券を送付しています。)
- 問い合わせ先:
- 健康課(電話番号63・2112)
- 新宮総合支所地域振興課(電話番号75・3110)
- 揖保川総合支所地域振興課(電話番号72・6336)
- 御津総合支所地域振興課(電話番号322・3496)
(注意)各総合支所での申請、手続きは要予約
わくわく体験(オープン保育)を開催
市内の保育所・認定こども園の遊びや生活の様子を知っていただくために、わくわく体験(オープン保育)を開催します。
6月の予定 10時~11時
あそびの丘(私立)
電話番号:72・8825
6月5日(水曜日)
揖西町小畑541-1
まあや学園(私立)
電話番号:72・4630
6月7日(金曜日)
揖保川町二塚385-1
龍野こども園(公立)
電話番号:62・0392
6月14日(金曜日)
龍野町上霞城130
揖西東こども園(公立)
電話番号:66・0270
6月19日(水曜日)
揖西町清水30-1
西栗栖こども園(公立)
電話番号:78・0813
6月20日(木曜日)
新宮町鍛冶屋77
新宮こども園(公立)
電話番号:75・4185
6月21日(金曜日)
新宮町新宮430-1
神岡保育所(公立)
電話番号:65・1193
6月26日(水曜日)
神岡町田中668-2
龍野太陽保育園(私立)
電話番号:67・1351
6月28日(金曜日)
揖保町今市334-1
内容
施設見学、遊び・生活の見学など(現地集合・現地解散)
大人のみの参加も可
上履き持参(お子さんも可能であればご準備ください)
申込方法
申込書を幼児教育課もしくは各総合支所地域振興課へ提出、または
電子申請でお申し込みください。
申込書は幼児教育課および各総合支所地域振興課に設置しています。
問い合わせ先
幼児教育課(電話番号64・3126)
一時預かり事業(一般型)について
一時預かり事業(一般型)では、一時的に保育が必要となった就学前の児童を、
時間または一日単位(施設により異なります)でお預かりしています。
保育所、認定こども園等に在籍していない生活保護世帯または市民税非課税世帯の児童で、「保育を必要とする事由」に該当する場合は、利用料が無償となります。ただし、利用を開始する前月の20日までに施設等利用給付認定の申請が必要です。詳しくは幼児教育課へお問い合わせください。
問い合わせ先:幼児教育課(電話番号64・3222)
このようなときにご利用ください
- 保護者の傷病、入院、災害、事故などにより緊急・一時的に保育が必要な場合
- 保護者の勤務の都合により緊急・一時的に保育が必要な場合
- 保護者の通院、里帰り出産や保護者がリフレッシュの時間を必要とする場合
ご利用いただける方
原則として本市に住所を有し、保育所・認定こども園に通園していない、または在籍していない就学前の児童
利用料金・利用時間など
施設へ直接お問い合わせください。
申込方法
施設に直接申し込んでください。
一時預かり事業実施施設
私立保育所
揖保みどり保育園
電話番号:67・8055
揖保町揖保中97-3
たんぽぽ保育園
電話番号:63・2777
龍野町宮脇10-4
東栗栖保育園
電話番号:75・0188
新宮町能地338-2
岩見保育所
電話番号:322・3657
御津町岩見1462
私立認定こども園
まことこども園
電話番号:65・1569
神岡町沢田467-1
旭こども園
電話番号:63・1848
龍野町富永16
あそびの丘
電話番号:72・8825
揖西町小畑541-1
心光こども園
電話番号:75・3318
新宮町仙正187-4
第一仏光こども園
電話番号:72・3240
揖保川町山津屋67-2
市税課からのお知らせ
市・県民税(個人住民税)前年所得の申告はお済みですか?
所得の申告は、各種税・保険料等の算定資料となります。未申告のままでは、主に次の事項に影響があります。
- 市・県民税の非課税の判定
- 国民健康保険税の軽減の判定
- 後期高齢者医療保険料の軽減の判定
- 高額療養費の限度額の算定
- 児童手当、就学支援金等各給付 など
未申告の方は、所得の有無にかかわらず速やかに申告してください。
令和6年5月2日時点で未申告の方には、勧奨ハガキを発送しています。
令和6年5月22日から令和6年度市・県民税所得・課税証明書(令和5年中所得証明書)を発行します
発行に必要なもの
- 発行手数料1部300円
- 本人確認書類(顔写真つきの場合は1点確認、顔写真なしの場合は2点確認)
- 委任状(代理申請の場合)
コンビニ等に設置しているキオスク端末(マルチコピー機)および本庁、各総合支所に設置している証明書自動交付機でも発行できますので、ぜひご利用ください(手数料200円)。なお、自動交付機等での証明書発行にはマイナンバーカードが必要です。
令和6年1月2日以後にたつの市へ転入された方は、前住所地での発行となります。
コンビニでの証明書発行は午前6時30分から可能となります。これに伴い、令和5年度(令和4年中)の所得・課税証明書についてはコンビニでは取得できなくなります。
令和6年度から適用される税制改正
国外居住親族に係る扶養控除等の見直し
令和6年度の市・県民税から、30歳以上70歳未満の国外居住親族については、次のいずれかに該当する場合のみ、扶養控除等の適用および非課税限度額の適用の対象となります。
- 留学により非居住になった人
- 障害者
- 扶養控除等を申告する納税義務者から前年における生活費または教育費に充てるための支払を38万円以上受けている人
上場株式等の配当所得等に係る課税方式の統一
特定配当等および特定株式等譲渡所得金額に係る所得の課税方式を所得税と一致させることとなり、所得税と異なる課税方式を選択することができなくなります。
所得税で特定配当等および特定株式等譲渡所得金額に係る所得を確定申告すると、これらの所得は市・県民税でも所得に算入されます。
上記のことから、扶養控除や配偶者控除などの適用、非課税判定、国民健康保険税や後期高齢者医療保険料、介護保険料などの算定に影響が出たり、各種行政サービスなどに影響が出たりする場合がありますのでご注意ください。
森林環境税の創設
森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税および森林環境譲与税が創設されました。
森林環境税は、令和6年度から市・県民税の均等割の枠組みを用いて、国税として1人年額1,000円を市区町村が賦課徴収することとされており、その税収は、全額が森林環境譲与税として市区町村や都道府県へ譲与されます。
なお、平成26年度より、東日本大震災を教訓とする防災のための施策財源として、均等割額に1人年額1,000円が課税されていましたが、この措置は令和5年度で終了しました。
市・県民税の特別税額控除(定額減税)について
賃金上昇が物価高に追いついていない国民の負担を緩和し、デフレ脱却のための一時的な措置として令和6年度分市・県民税について定額による所得割の額の特別税額控除(定額減税)が実施されることとなりました。
減税額および適用条件
令和6年度分の市・県民税に係る合計所得金額が1,805万円以下である納税義務者の場合に限り、市・県民税の所得割の額から次の1.と2.の合計額を控除します。ただし、その合計額が所得割の額を超える場合は所得割の額を限度とします。
- 本人…1万円
- 控除対象配偶者または扶養親族(国外居住者を除く)…1人につき1万円
控除対象配偶者を除く同一生計配偶者(国外居住者を除く)については、令和7年度分市・県民税の所得割の額から1万円を控除します。
実施方法
- 給与特別徴収(給与から市・県民税を天引き)の場合
令和6年6月分は市・県民税の徴収はせず、特別税額控除の額を控除した後の税額を令和6年7月分から令和7年5月分までの11カ月で徴収します。
ただし、所得割額が課税されない均等割額のみの納税義務者や、合計所得金額が1,805万円を超える納税義務者については、令和6年6月から通常どおり徴収します。 - 普通徴収(個人で市・県民税を納付)の場合
令和6年度分の市・県民税に係る第1期分の納付額から特別税額控除の額に相当する金額を控除します。控除しきれない場合は第2期分以降の納付額から順次控除します。 - 年金特別徴収(年金から市・県民税を天引き)の場合
令和6年10月1日以後に支払いを受ける公的年金等について、特別徴収されるべき市・県民税の額から特別税額控除の額に相当する金額を控除します。控除しきれない場合は令和6年12月分以降の特別徴収税額から順次控除します。
税制改正については市ホームページにも掲載していますので、ご覧ください。
問い合わせ先:市税課(電話番号64・3145)
4月16日に発生した雹(ひょう)被害に遭われた方に罹災届出証明書を交付します
これまで、住家以外の損害については、罹災証明の対象外であったため、証明書を交付していませんでしたが、この度の降雹(ひょう)により、カーポート等の被害に遭われた方に罹災届出証明書を交付します。この証明書は、自然災害によって住家以外の建物や自動車等の動産に被害を受けた場合に、災害に係る被害について届出があったことを証明するものです。
証明の対象
- カーポート
- 門
- 自動車など(住家本体は除く)
(注意)住家本体(屋根、雨どい等を含む)の被害に遭われた方は、罹災証明書を交付していますので、交付が必要な場合は、下記へお問い合わせください。
申請に必要なもの
- 罹災届出証明書願(兼)証明書
- 被害状況を確認できる写真(全景が確認できる写真1枚、被害箇所が確認できる写真1枚(被害箇所ごと))
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)
- (注意)代理人が申請する場合は委任状が必要です。
- (注意)修理を行う前に、必ず被害に遭われた箇所の写真を撮影し保存してください。
- (注意)被害状況等をお聞きしますので、事前にお問い合わせください。
手数料無料
保険会社等への確認のお願い
申請の前に、保険会社等に被害状況を伝え、加入している保険が補償の対象となるか、ご確認ください。
補償の対象となる場合は、保険等の請求に市が交付する証明書が必要かどうかを併せてご確認ください。
申請・問い合わせ先市税課(資産税係)(電話64・3146)
市役所出前講座をご利用ください!
市職員が直接市民の皆さんのもとに出向き、市政等についてお話しします。健康・福祉や防災など講座メニューはたくさん。ぜひ、ご利用ください。
問い合わせ先:広報秘書課(電話番号64・3211)
手続き方法は?
- 申し込み
実施日の2週間前までに、広報秘書課・担当課・各総合支所のいずれかへ希望講座を申し込んでください。申込書は市役所・各総合支所等に設置しています。(市ホームページからもダウンロード可)
日時・場所をあらかじめ決めておいてください。事前に担当課と日程を調整することも可能です。 - 日時などの調整
申込書受け付け後、日時や内容などを調整します。
行事などで、ご希望の日程にそえない場合があります。 - 決定連絡
開催日時等、調整結果を申込者へ連絡します。 - 講座開催
申込者が準備した会場へ講師を派遣し、講座を開催します。
令和6年度市民生活についての市役所出前講座メニュー
出前講座開始前に市長との意見交換の時間(15分程度)を設けています。希望されるグループ(団体)は、申込書の「希望する」にをしてください。
(注意)公務の都合によりご希望に沿えない場合があります。
- 利用できる人は?
市内在住または在勤、在学のおおむね10人以上のグループ(団体) - 講師料は?
無料です。 - 開催時間や会場は?
- 平日・休日を問わず午前9時から午後9時まで。おおむね90分以内。
- 会場はたつの市内に限ります。(個人住宅は不可)
- 会場手配や準備、司会進行、周知などは主催者側でお願いします。
このような場合は利用できません
政治・宗教・営利を目的としたものは利用できません。また、講座は苦情や要望、陳情をお聞きする場ではありません。
申込書は、市ホームページからもダウンロードできます。(QRコード)
認可地縁団体について(町の自治会が法人に?)
認可地縁団体制度の概要、認可までの流れ等について
総務課
情報公開制度と個人情報保護制度 情報公開制度および個人情報保護制度の概要について
デジタル戦略推進課
試してみよう!デジタルってこういうこと!
TDX(たつのデジタル・トランスフォーメーション)推進に当たり、書かない窓口の体験や、デジタル化によってもっと便利になっていく、たつの市の取り組みを紹介
人口減少社会における公共建築物の再編の取り組みについて
本市の公共建築物の基本方針、更新、複合、集約化の実績など施設保有量を縮減するための取り組みと未利用財産の民間事業者等への売払いについて
契約課
みんなで取り組む「自立のまちづくり活動」
「自立のまちづくり事業」の支援内容や活用事例の紹介
まちづくり推進課
あなたの「空き家」大丈夫ですか?- 空き家を放置した場合の様々なリスク
- 空き家に関する各種制度の紹介など
選挙のススメ
選挙の歴史・仕組み・投票の仕方・投票率について- (注意)児童会・生徒会選挙の際に機材貸し出しも行います
- (注意)選挙期間中および選挙執行に支障がある場合は実施できません
選挙管理委員会事務局
マイナンバーカードの取得・利用方法について
マイナンバーカードの交付申請、利用方法について
(注意)マイナンバーカードの申請受付も可能です
市民課
ごみの出し方、分け方再確認!
市のごみの現状およびごみ減量化施策等についての説明、ごみの出し方マナーと資源ごみ分別方法の再確認
環境課
フードロスとごみの削減- 市のごみの現状およびごみ減量化施策等の説明
- 身近に取り組めるごみ減量化手法の紹介
環境に優しいライフスタイルに
家庭でできる身近な地球温暖化防止活動の紹介(カーボンニュートラルの実現を目指します)-
- 乗ってみよう!市民乗り合いタクシー「あかねちゃん」
- コミュニティバス
- 市民乗り合いタクシー
- コミュニティバスの運行概要
- 乗車方法について
ふるさと創造課
乗って残そう姫新線!!
地域の足である姫新線の歴史や公共交通を利用するメリット等について
SDGsな水道~安心安全な水道水~
水道の概要と歴史、しくみ、水質について、おいしい水とSDGsの目標等(注意:浄水場見学可)
(注意)主に小学4年生を対象としたメニューとします。
上水道課
今後の水道事業について- 人口減少と水道需要について
- 水道の概要と歴史
- しくみ
- 水質について
- おいしい水とSDGsの目標等
解説します!たつの市の医療制度- 国民健康保険
- 後期高齢者医療制度
- 福祉医療について
国保医療年金課
知ってほしいなぁ!わたしたちのこと(知的・発達障害擬似体験)
知的・発達に障害がある方が、普段どのような感じ方をしながら生きているのかを「体験」を通じ、「わかりやすく」「楽しみながら」障害についての理解を深めます 地域福祉課
子育てを応援します!「こども家庭センターすくすく」
「こども家庭センターすくすく」の事業内容や、子どもに対する接し方等で悩む方々への支援内容について
児童福祉課
今どきの親子事情―家庭と地域で支える子育て―
18歳までの親子のかかわり方について、児童虐待やこどもの問題行動などを通じて学びます
~地域とともに支え合う~高齢者福祉サービス
介護保険サービス以外の高齢者福祉サービスについて
高年福祉課
ここが知りたい「介護保険制度」
介護保険サービスの利用について
地域支え合いマップによる見守り推進
支え合いマップづくりを通して、地域のつながりを強め高齢者等の孤立を防ぎ、日常生活を安心して過ごせる地域づくりについて
地域包括支援課
医療と介護の上手なつきあい方
医療と介護の現状や本人の希望に合った医療や介護について、エンディングノートの活用方法について
みんなで一緒に介護予防- いきいき百歳体操の体験
- 介護予防についての講話
認知症予防講座(認知症に備える)- 認知症予防
- 認知機能チェック
- 市の認知症支援サービス
- はいかい者への安心声かけ等
認知症サポーター養成講座
認知症に関する正しい知識を持ち、地域や職域において認知症の人や家族を支援する認知症サポーターを養成
(注意)小学生の受講対象は原則3年生~6年生です
災害時、誰ひとり取り残されない地域づくり
災害に関する基礎知識を身につけ、支援を必要とする方の個別避難計画の作成方法について学ぶ- 地域包括支援課
- 危機管理課
ゲートキーパー養成講座
悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守ることができるゲートキーパーを養成
健康課(はつらつセンター内)
心もからだもはつらつ!
成人・高齢期の健康づくり- ロコモティブシンドローム(関節や筋肉等の衰え)予防
- フレイル予防(栄養、お口の健康、運動の講話)
- 心の健康・うつ予防等
- インフルエンザ等感染症予防
- たっちゃん体操【たつの市歌健康体操】等
のばそう健康寿命(生活習慣病・がん予防対策)
若いときからの生活習慣病・がん予防のための講座(メタボリックシンドローム・運動・健康チェック等)
おいしく食べて健康になろう!- 生活習慣病予防の食生活・骨粗しょう症・血液サラサラ等の食生活
- エコクッキング
- 災害時の備蓄等について
- (講話・調理実習)
食べるって楽しいね!(食育講座)
早寝・早起き・朝ごはん、食が育む心と身体について(講話・調理実習)
健康長寿のための食生活
健康・長寿のための食事のポイントについて(講話・調理実習等)
母と子の健康づくりをサポート!- 妊娠中の過ごし方やお母さんの健康づくりについて
- 子どもの成長発達について
産業
鹿・猪から農地を守る!- 野生動物による被害対策
- 農地を守る方法等の紹介
農林水産課
たつの市の農業についてたつの市の特産物を知っていますか?
農業に関心を持ち、農産物を育ててみませんか。
活用しよう!防災マップ- 防災マップの見方、使い方の説明
- 災害時の情報収集、マイ・タイムラインやマイ避難カードの作成方法を説明
危機管理課
高めよう!防災力地区防災計画で災害に備える
自主防災組織を対象に避難の必要性を考え、地区防災計画の作成を支援
交通ルールを学ぼう!
たつの警察署交通課と共同して、子どもから高齢者までの各世代に応じた交通安全教室を開催
悪質商法にご用心!- 悪質商法の種類と手口
- クーリング・オフ制度
- 最近の消費生活トラブル事例の紹介と対処法について
商工振興課
教育・文化
知っておきたい!保育所・認定こども園の入園について
保育所・認定こども園の入園に係る制度・手続きについて
幼児教育課
中央学校給食センターで学校給食を食べてみよう
中央学校給食センターの施設見学と給食試食会
希望月の前々月25日までに10~20名で申し込みが必要
試食は実費負担
中央学校給食センター(電話番号72・8181)
北学校給食センターで学校給食を食べてみよう
北学校給食センターの施設見学と給食試食会
希望月の前々月25日までに10~24名で申し込みが必要
試食は実費負担
北学校給食センター(電話番号76・2050)
ふるさとの歴史を学ぶ
市の歴史や文化財についての解説
歴史文化財課
ニュースポーツを体験しよう!
ニュースポーツのルール説明および体験
種目:- モルック
- ボッチャ
- シャッフルボード等
スポーツ振興課
端末活用をした授業を体験しよう!- GIGAスクール構想について
- 学校の授業等における端末活用の体験
小中一貫教育推進課
多文化共生へのあゆみ
世界の文化・人・言葉について考えます
(注意)小学3~6年生を対象としたメニューとします
広報秘書課(多文化共生サポートセンター)
市民病院のメニュー(注意)たつの市民病院法人事務局総務課(電話番号079・322・1135)にお申し込みください。
誤嚥予防
口から元気に食べ続けられるように
市民病院法人事務局総務課(電話番号079・322・1135)
明るく楽しく認知症予防
作業療法士ならではの認知症の予防について(作業療法士による説明)
高齢者の体力増進について
高齢者の転倒の予防法(理学療法士による実演)
感染予防対策講座
感染症などの予防対策(感染対策看護師による説明)
骨粗鬆症と運動について
「骨粗鬆症」とは?基本的なお話から、検査や、治療の流れ、また、自分の身体機能を評価したり、予防運動の実践などを行います
人生会議してみませんか?
人生会議とは、もしもの時のために
西はりま消防組合(たつの消防署)のメニュー(注意)最寄りの消防署(消防所)にお申し込みください。
消防署の仕事
消防署庁舎(指令センターを除く)、消防車両の見学- たつの消防署(電話番号64・3212)
- 新宮分署(電話番号75・1119)
- 光都分署(電話番号0791・58・0119)
- 揖保川出張所(電話番号72・2900)
- 御津出張所(電話番号322・3618)
火災から身を守る- 消火器・消火栓の取扱要領
- 火災実験
- 防火映画
- 住宅用火災警報器の維持管理
- 防炎品の紹介、防火講話
- (注意)救命入門・普通救命講習等の各種救命講習は、別途申し込みが必要です。
ご存知ですか? 高齢者のための介護予防・生活支援等サービスの概要
在宅高齢者を支援
自立支援配食サービス事業
調理が困難な要援護高齢者等に弁当(高齢者食、健康管理食)を宅配し、安否を確認
- 75歳以上のみの世帯の方
- 65歳以上のみの世帯で、介護保険の要支援、要介護認定者がいる世帯の方
- 重度の障害者のみの世帯、または、重度の障害者と65歳以上のみの世帯の方
高齢者等住宅改造費助成事業
住み慣れた既存住宅を対象者の身体状況に応じた改造に要する経費の一部を助成新築、建替え、増改築等(移設、新設を含む改修)、老朽・破損等の修繕工事、リフォームは、助成対象外
介護保険の要支援、要介護認定を受けた方が属する世帯
所得制限あり、所得により助成率が異なります。
高齢者タクシー事業
- 1枚500円のタクシー利用券を年間30枚を限度に交付(申請月により、枚数変更あり)
- タクシー利用券を市民乗り合いタクシー乗車券に同額交換可能
1人は70歳以上で残りの世帯員全員が65歳以上で構成する世帯で、車を所有していない世帯
- (単身世帯の場合は70歳以上)
- (18歳未満・障害者を養育する場合も可)(注意)所得制限あり
高齢者おでかけ支援事業
1枚500円のタクシー利用券を年間6枚交付
高齢者タクシー利用券および障害者福祉タクシー利用券の交付を受けていない75歳以上の方(申請年度内に75歳になる方を含む)がいる世帯
成年後見制度利用支援事業
- 成年後見制度審判申立てへの支援
- 申立てに要する費用を助成
- 成年後見人等への報酬を助成
判断能力が不十分な認知症高齢者・知的障害者等であって2親等以内の親族がいない等により支援が必要な方。助成を受けなければ成年後見制度の利用が困難な方
救急医療情報キット配付事業
かかりつけ医や持病、救急時に必要な情報を保管するキットを配付
- 65歳以上のみの世帯の方
- 重度の障害者と65歳以上のみの世帯の方
生活お助け情報シート配布事業
福祉サービス情報を分かりやすく集約
おおむね65歳以上のみの世帯
高齢者運転免許証自主返納促進事業
コミュニティバスおよび播磨科学公園都市圏域定住自立圏圏域バス無料定期券(3年間有効)ならびに市民乗り合いタクシー乗車券60枚(1枚200円分)を交付
65歳以上で平成27年度以降に運転免許証を自主返納した方とその配偶者で運転免許証を有しない方
高齢者補聴器購入補助事業
補聴器の装用が必要と医師に認められた65歳以上の方に対し、最大2万円を助成(1人1回限り)
次の要件を全て満たす方
- 交付申請時において、満65歳以上の方
- 聴覚障害の認定を受けた身体障害者手帳を取得していない方
- 両耳の聴力レベルがおおむね40デシベル以上70デシベル未満の中程度難聴であり、耳鼻咽喉科の医師から補聴器の使用の必要性が認められた方
- 令和6年4月1日以後に補聴器を購入される方
認知症予防普及啓発事業
認知機能チェックツールを用いた個別相談や認知症予防講演会など
- 認知症予防に努めたい方
- 認知症が気になる方
いきいき百歳体操推進事業
介護予防に効果のあるいきいき百歳体操の実施と普及
高齢者を中心とする市民
安心見守りコール事業(緊急通報システム事業)
- 24時間体制で緊急時の連絡を受け付け
- 毎月定期的に安否確認
- 看護師による健康等の相談受け付け
65歳以上の援護を要するひとり暮らしの方
- 65歳以上の方のみで、同居者が寝たきりまたは認知症の状態にある世帯
- 身体障害者手帳1級または2級所持者でひとり暮らしの方
ICT活用高齢者見守り支援事業
ICTを活用して家族と離れて暮らす高齢者の見守りやコミュニケーションを支援する機器の購入費用を最大3万円助成
65歳以上のみの世帯で市が指定する対象機器を新たに購入し、自宅に設置した世帯(1世帯1台1回限り)
家族介護を支援
はいかい高齢者家族支援サービス事業
位置探索システム専用端末機(GPS)の貸与に係る初期費用等を助成(注意)個人負担あり
おおむね65歳以上のはいかい高齢者を在宅で介護している家族
はいかい高齢者等見守りSOSネットワーク事業
はいかい高齢者等の早期発見と保護のため、事前の登録とピカッとシューズステッカーを配付
はいかい、またはそのおそれのある高齢者等
介護マーク普及事業
介護中であることを周囲の方に理解しやすくするための、名札型の介護マークを交付
- 介護保険要介護認定者を介護している方
- 上記に準ずる方を介護している方
介護用品支給事業
紙おむつ等の介護用品を宅配で給付(注意)限度額あり
要介護4以上で市民税非課税世帯の在宅で生活する寝たきり高齢者
家族介護慰労金支給事業
介護慰労金の支給
要介護4以上の高齢者を、申請日から過去1年間、介護保険サービスを利用せずに、在宅で介護してきた介護者(注意)所得制限あり
家族介護者交流事業
交流会などで、一時的に介護から離れ、心身のリフレッシュを図る(注意)限度額あり
要介護1以上の高齢者を在宅で介護している家族
家族介護教室事業「楽・得介護塾」
介護に必要な知識・技術を習得するための教室
- 高齢者等を介護している方
- 介護に関心のある方
はいかい高齢者等おでかけリスクゼロ事業
はいかいのおそれのある高齢者等が、日常生活上で起こした事故により、第三者への損害賠償責任を負った際に、市がその損害を補償する
はいかい高齢者等見守りSOSネットワーク事業に登録されている方
上記の事業には、利用料が必要となるものがありますので、あらかじめご確認ください。
問い合わせ先:
- 高年福祉課(電話番号64・3152)
- 地域包括支援課(電話番号64・3197)
敬老えらべるギフト協力事業者を募集
高齢者の方々へ長寿のお祝いとしてお好みの一品をお選びいただく令和6年度敬老えらべるギフトカタログに掲載する商品等を提供いただける事業者を募集します。
応募資格
- 市内で生産、製造、加工、販売、サービスを行っている事業者
- 生産、製造、販売に関する法令などを遵守するとともに、計画的に生産、製造、販売などを行い、かつ品質の良い商品等を提供できる事業者
- その他「敬老えらべるギフト取扱事業者募集要項」に協力できる事業者
募集する商品等
- 敬老事業の趣旨に合致する商品またはサービス
- 1商品等あたり、上限3,000円(送料、消費税込み)であるもの
- 9月から12月の期間に提供できるもの
- 飲食物の場合、出荷後に適切な賞味期限が保障されるもの
- 品質および数量において、安定供給が見込めるもの
【商品例】
- 地場産品
- 日用品
- 健康グッズ
- 訪問ヘアカット等の生活支援サービスなど
(注意)食事券や買い物券等の換金性の高いものは対象外
- 募集期限:6月14日(金曜日)
- 商品送付対象者:数え年75歳以上の方(約15,000人)
- 応募方法:高年福祉課へ事前に電話でお問い合わせください。
- 応募・問い合わせ先:高年福祉課(電話番号64・3152)
「姫新線に乗っていちご狩り&城下町散策ツアー」参加者を募集
姫新線を利用して自然豊かな揖西地区でのいちご狩りと、「播磨の小京都」と呼ばれる龍野の町並みを散策(自由散策)するツアーを開催します。
- とき:5月26日(日曜日)
- 第1部:9時15分~11時(受付:9時~)
- 第2部:10時20分~12時(受付:10時~)
- 集合場所:本竜野駅2階待合スペース
- 申込方法:参加者全員の住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号を明記の上、電子申請・メール・ハガキのいずれかでお申し込みください。
同じ住所の場合は、代表者が申し込んでください。
申し込みは、代表者1人につき3名までです。
参加条件姫新線を利用して参加すること
申込期限5月20日(月曜日)必着
定員:40名(各部20名程度)
申込結果メールまたは郵送にてお知らせします。
当日持参するもの当選通知、参加費(1人500円)
2歳以下は参加無料
本竜野駅到着時間
- 上り(9時6分、10時12分)
- 下り(8時38分、10時13分)
申込・問い合わせ先ふるさと創造課(電話番号64・3121)
市営住宅入居者を募集
入居者は抽選で決定
- 申込先:都市計画課、各総合支所地域振興課
- 申込期間:5月10日(金曜日)~24日(金曜日)
- 抽選会:5月30日(木曜日)
- 入居時期:入居許可日から10日以内
申込資格
- 同居する親
族のある方(ただし、60歳以上の方または身体等に障害のある方は単身可)
夫婦の別居、友人等の寄合世帯、扶養義務のない祖父母、親、兄弟、姉妹などと同居するなど不自然な世帯変更をした世帯は申し込みできません。 - 入居しようとする世帯員の所得額の合計から、申込者以外の同居者数に38万円をかけた額を引き、12で割った金額が158,000円(高齢・障害者世帯等は214,000円、中学校卒業までの子どもがいる世帯および合計年齢が80歳未満で婚姻成立後2年以内の夫婦世帯は259,000円)以下であること。
その他障害者控除等があります。詳しくはお問い合わせください。 - 自ら居住する住宅を必要とし、現在住宅に困っていること(原則公営住宅入居者や持家のある方は申し込みできません)。
- 入居者および同居者が暴力団員でないこと。
- 一定以上収入のある連帯保証人がいること。
- 入居者が市税等を滞納していないこと。
- 入居者および同居者が過去に明渡し請求により市営住宅を退去していないこと。
ペットの飼育はできません。
上記抽選住宅以外にも常時募集している住宅がありますので、都市計画課までお問い合わせください。なお、常時募集住宅は60歳未満の単身者の入居も可能です。
市営住宅の住所等詳細はお問合わせ下さい。
問い合わせ先:都市計画課(電話番号64・3163)
地震に備える補助制度
募集期間:5月13日(月曜日)〜12月27日(金曜日)
簡易耐震診断推進事業
昭和56年5月以前に着工した住宅(旧耐震住宅)に対し、市が簡易耐震診断員を派遣して調査・診断を行い、耐震性の評価等をまとめた報告書をお渡ししますので、住まいの耐震化にご活用ください。
募集件数40戸
自己負担3,150円(木造戸建住宅の場合)
住まいの耐震化促進事業
旧耐震住宅で耐震性のないものに対し、耐震改修工事費等の一部を助成します。
補助メニューについては次の7種類があります。
募集件数全10戸
1住宅耐震改修計画策定費補助事業
- 対象:経費耐震診断・補強設計に要する費用
- 補助金額:最大20万円
2住宅耐震改修工事費補助事業
- 対象:経費耐震改修工事に要する費用
- 補助金額:最大120万円
3簡易耐震改修工事費補助事業
- 対象:経費耐震性能改善のための耐震診断・補強設計・耐震改修工事に要する費用
- 補助金額:最大50万円
4屋根軽量化工事費補助事業
- 対象:経費屋根を軽量化する工事に要する費用
- 補助金額:定額50万円
5シェルター型工事費補助事業
- 対象:経費耐震シェルターの設置に要する費用
- 補助金額:最大50万円
6除却工事費補助事業
- 対象:経費除却工事に要する費用
- 補助金額:最大50万円
7防災ベッド等設置補助事業
- 対象:経費防災ベッド等の設置に要する費用
- 補助金額:定額10万円
住宅耐震化(無料)相談会
建築士に相談ができる絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。
- とき:全て13時30分~16時30分
- 第1回6月21日(金曜日)
- 第2回7月19日(金曜日)
- 第3回8月23日(金曜日)
- 第4回9月27日(金曜日)
- 第5回10月25日(金曜日)
- 第6回11月22日(金曜日)
- ところ:本庁205会議室
予約制のためお問い合わせください。
各制度における詳細はお問い合わせください。問い合わせ先:町並み対策課(電話番号64・3165)
スズメバチにご注意ください
春から初夏にかけて、冬眠から目覚めた女王バチは巣作りのために活動を始めます。
女王バチを捕まえて、巣作りを事前に食い止めるため、「ハチ取り器」等を活用してください。
ただし、巣が完成すると女王バチは巣から出てこなくなり働きバチしか飛来しなくなるため、逆にハチを引き寄せることになるので「ハチ取り器」の設置はやめてください。
「ハチ取り器」はホームセンター等でも購入できますが、ご自宅にある物で作ることも可能です。(作り方等は市ホームページで紹介しています)
スズメバチの駆除費用を補助します
スズメバチ(アシナガバチ等は対象外)の巣の駆除に係る費用の一部を補助します。
(注意)補助対象外となる場合があるため、必ず、事前に環境課にご相談ください。
補助対象
- 個人所有の「住居」・「住居と同一敷地内にある納屋、庭等」に営巣されたもの
「空き家」の場合は住居、公園等から概ね10メートル以内に営巣されたもの
(注意)田畑、山林、事業に供する建物等に営巣されたものは対象外 - 自治会所有の公民館等に営巣されたもの
補助金額
駆除に要した費用の1/2(千円未満の端数は切り捨て、上限1万円)
(注意)但し、予算の範囲内に限ります。
交付申請
駆除した日から30日以内または3月31日のいずれか早い日までに申請してください。
駆除費用
市では標準料金の設定はしていません。事前に複数の指定業者へご確認ください。
指定業者
駆除は必ず指定業者に依頼してください。
指定業者は随時更新していますので、環境課へご確認ください。
問い合わせ先:環境課(電話番号64・3150)
消防最前線218
問い合わせ先:西はりま消防組合たつの消防署(電話番号63・3511)
身近な危険物にご注意
私たちの暮らしの中には、危険物を含む製品がたくさんあります。
例:
- 殺虫剤
- ヘアスプレー
- 除光液
- 接着剤
- 消毒用アルコールなど
危険物を使うときは、火気のそばでは絶対に使用しないでください。
「危険物」とは?
消防法で定められているもので、一般的に次のような性質を持った物品をいいます。
- 災発生の危険性が大きいもの
- 火災拡大の危険性が大きいもの
- 消火の困難性が高いもの
具体的な例として、ガソリンや灯油、スプレー缶に含まれる内容物のほか、濃度60%以上(重量%)の消毒用アルコールなどが該当します。
消防法上の危険物に該当する場合は、容器等に明記されているため、安全な場所に保管のうえ、取り扱いについても十分注意してください。
令和6年度危険物安全週間
6月2日(日曜日)から6月8日(土曜日)まで
危険物安全週間推進標語
「次世代へつなごう無事故と青い地球(ほし)」
ガソリンを取り扱うときの注意点!
- 火気のある場所での使用や保管は絶対にやめましょう。
- 機器に燃料給油の際はエンジンを停止しましょう!
- 換気の良い場所に保管しましょう!
- 試験基準(KHK)(UN)に適合する携行缶を使用しましょう!
風水害に備えましょう
土砂災害や水害は大雨などに伴って発生しますが、いつどこで起きるかを予測することは困難です。被害を最小限にくい止められるよう日ごろから災害を意識し、備えましょう。
避難時の持ち物
例:
- 食料(3日分程度)
- 衣類
- 懐中電灯
- 携帯ラジオ
- マスク
- 救急セット
- 携帯充電器など
落ち着いて情報を入手
屋外放送は雨風の音で聞き取りにくい場合があります。
情報の入手
- テレビ、ラジオ
- 携帯電話(スマートフォン)
- 防災行政無線、市広報車、市ホームページ
訓練の参加
各地域(自治会等)では災害に対応するための知識や行動を身につけるために防災訓練が実施されています。いざというときのために訓練に参加しましょう。
たつの消防署では、火災から身を守るための出前講座を行っています。お気軽にご相談ください。
2024年1月1日からの市内の災害状況
4月20日現在
- 火災:6件
- 救急:1226件
- 救助:20件
- 災害情報案内(自動音声案内)
電話番号:0791・76・7150 - 休日・夜間病院案内(自動音声案内)
電話番号:0791・76・7160
たつのフォトニュース カメラでこんにちは
3月3日 「MTBライディングスクール」を開催 菖蒲谷森林公園
菖蒲谷森林公園にて、「MTBライディングスクール」が開催されました。このスクールではマウンテンバイクの基本動作やスラローム走行、障害物越え等を体験しました。マウンテンバイクに初めて触れる参加者も多く、マウンテンバイクの楽しさを味わうことができました。
3月6日 たのしい“本”いっぱい!はりま御津ライオンズクラブ様から寄贈 御津図書館
はりま御津ライオンズクラブ様から、地域貢献の一環として、今年も児童書を50冊寄贈していただきました。
2012年から始まり、毎年寄贈された本の数が今年ついに1,000冊を超えました。
この日は御津南こども園の子どもたちが、いっぱいの本の中から、お気に入りの本を選んでいました。
3月7日 “マイ小物入れ”を作ったよ♪ 小宅北こども園
地域の方が、5歳児の子どもたちに小物入れの作り方を教えてくださいました。クラフトテープを編んで作った入れ物に飾り付けをし、世界でたった一つの“マイ小物入れ”が完成!手作りのミニランドセルキーホルダーもいただき大喜びでした。小学生になるのが楽しみです
3月9日~3月10日 盆栽展を開催 御津公民館
たつの市花と緑の協会御津支部の皆さんが御津公民館で盆栽展を開催しました。
風情溢れる盆栽が多数出展され、多くの方々にご覧いただきました。
3月10日 たつの市消防団消防自動車配属式を開催 市役所正面玄関前および御津公民館
3月10日に消防自動車3台を更新し、消防ポンプ自動車を龍野第9分団(神岡町大住寺)へ、小型動力ポンプ付積載車を御津第1分団(御津町朝臣)と第8分団(御津町中島)へ配属しました。地域防災の要として、住民の安全と安心を守ります。
3月20日 健やかに過ごせますように 春の風物詩「龍野ひな流し」祇園公園
恒例の「龍野ひな流し」が開催されました。着物姿の可愛らしい子どもたちが、願いを込めて桟俵の流しびなを揖保川に流すと、多くのカメラマンの皆さんがシャッターを切っていました。
3月24日 消防団車庫が完成 新宮町新宮
たつの市消防団新宮第10分団車庫が完成し、3月24日に竣工式を行いました。現在の車庫(同自治会内)から北西へ約180メートル移り、消防活動の新たな拠点となります。
築40年以上が経つ現在の車庫は、今年度中に解体予定です。
3月24日 第5回障害者クリニカルアート教室を開催 中央公民館
「満開の桜」というテーマでパステル絵具や墨汁を使って感性豊かな桜を描きました。
4月2日 龍野城ライトアップ(世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間)龍野城
自閉症や発達障害の理解を広げるため、4月2日の「世界自閉症啓発デー」および4月2日から8日の「発達障害啓発週間」に、龍野城を「癒やし」や「希望」をあらわす青色でライトアップしました。
4月7日 室津・小五月祭「棹の歌」奉納 室津・賀茂神社
室津・賀茂神社の小五月祭で、県の重要無形民俗文化財に指定されている「棹の歌」が奉納されました。古式ゆかしい優雅な歌声が、室津の街に春の訪れを告げました。
4月10日 株式会社トマト銀行龍野支店様から交通安全横断旗と夜光タスキの寄贈 301会議室
地域の安全・安心への願いを込めて横断旗と夜光タスキを寄贈していただきました。
横断旗と夜光タスキは公立保育所・こども園、小中学校に提供し、園児、児童生徒の交通安全に活用させていただきます。
4月19日 能登半島地震災害義援金を受領 市長応接室
兵庫県立大学生有志で作る団体「スパークル」所属のみなみのふうきさん、段野たかみさんから不要になった教科書や書籍を販売した売上金などを能登半島地震災害義援金として受領しました。義援金は日本赤十字社を通して被災地の方々の生活を支援するために役立てられます。
更新日:2025年03月31日