子育て応援コラム パパになる人へ ~パパの出番は「今」から!チームで迎える赤ちゃんとの生活~
パパになる人へ ~パパの出番は「今」から!チームで迎える赤ちゃんとの生活~
パパになるあなたへ。ママの妊娠がわかったばかりの方、出産を待ちわびている方、夫婦・パートナー間で妊娠を望む気持ちが足並みそろったところという方もいるかもしれませんね。
さてみなさんは「パパの出番は、赤ちゃんが生まれてから」と思っていませんか?実は「首がすわってから」でもなく「公園で一緒に遊べるようになってから」でもなく、「パパになると決めたその時」から、すでに大切な役割は始まっています。
実際にできることは人それぞれですが、心構えは一つ。それは、ママが安心して日々を過ごせるよう、ママとチームになって「巣作り」をすることです。
例えば今妊娠中の場合、妊婦健診でどんなことをみてもらい、どんな結果だったかを知っていますか?両親学級に参加したり、参加を予定されていますか?赤ちゃんが生まれたあとの手続きや赤ちゃんとの生活について、調べたことはありますか?また、「ゴミ出しして」と言われたときに、まとめられたゴミ袋を受け取るのを待つのではなく、家じゅうのゴミを集めるところから動けていますか?
妊娠・出産・育児・家事といった日々の生活を共有し、ママに「パパと共に歩んでいる」と感じてもらうことは、とても大切なプロセスです。
最近は育休をとるパパも増えましたが、大切なのは「期間」ではなく「中身」です。育休は仕事を休む期間であり生活を休むわけではありません。ママから「育休をとってくれて本当によかった、助かる」と言われたり、ご自身が「大変だけど、育児っていいもんだな」と実感できたりしたなら、その育休は一生モノの価値になります。
もちろん、仕事が忙しくてどうしても時間が作れない、どうしたらいいかわからないというパパもいるでしょう。しかし「自分には何もできない」と思わず、できることを考え、探し、増やしていくこと、そして何より、ママへの気遣いや感謝を言葉や態度で伝えることを忘れないでください。
最後に、子育てはママとパパの2人だけで背負うものではありません。特にパパは自分が頑張らないと、しっかりしないと、と1人で思い悩んでしまいがちです。また現代では共働きの夫婦が多く、夫婦ともに仕事の負担をかかえながら生活していかなくてはなりません。時には家族や友人、そして専門家の知恵や手を上手に借りることも、楽しく充実した子育てを続けるスキルの一つです。悩みや不安があれば、こども家庭センター「はつらつ」も頼ってくださいね。
子育ては約20年続くロングランです。みなさんが笑顔でスタートを切ることができるよう、心から応援しています!

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たつの市では各分野の専門家が子育てを応援しています!
今回のコラムは、健康課母子健康係(こども家庭センターはつらつ)に在籍する助産師が作成しました!!
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更新日:2026年06月24日