特別展「瀬戸内海の恵と技」を開催
室津のタイ縛り網漁具(ミトダル・カズラダル・カズラナワ)たつの市教育委員会蔵
『網代日記』中巻(部分)天保5年(1834)個人蔵
『兵庫県漁具図解』岩見村 中高大繰網 明治30年(1897)関西学院大学図書館蔵
瀬戸内海を臨む、たつの市御津町には、室津、岩見といった漁業の盛んな港町があります。近年はカキの名産地として知られていますが、養殖業のほかにも古くから網漁や釣漁など、さまざまな漁が営まれてきました。
瀬戸内海の各地に受け継がれてきた漁労の技は、海とともに生きる人々の暮らしの知恵の結晶であり、地域の歴史や文化を今に伝える貴重な文化遺産です。
本展では、瀬戸内海の漁労に関する考古・歴史・民俗などの多彩な資料を展示し、豊かな漁労文化を育んだ瀬戸内海の恵と、それを生かしてきた人々の技、そして海と人との関わりについて紹介します。
開催情報
日時
10月10日(土曜日)~11月23日(月曜日・祝日)
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
場所
- たつの市立室津海駅館(たつの市御津町室津457)
- たつの市立室津民俗館(たつの市御津町室津306)
休館日
毎週月曜日(祝日をのぞく)、10月13日(火曜日)、14日(水曜日)、11月4日(水曜日)
入館料
海駅館・民俗館 共通券
- 高校生以上 300円
- 小・中学生 150円
単館
- 高校生以上 200円
- 小・中学生 100円
※市内の小・中学生は無料
※ひょうごっ子ココロンカード提示で無料
※11月7日(土曜日)・8日(日曜日)は「関西文化の日」のため無料
関連行事
(1)記念講演会
演題
瀬戸内海の魚と漁業
日時
11月1日(日曜日)14時~15時30分
講師
鷲尾 圭司 さん(元水産大学校元理事長)
定員
30名(先着順・要申し込み)
場所
室津海駅館
(2)ギャラリートーク
内容
担当学芸員による展示解説
日時
10月17日(土曜日)、11月7日(土曜日)
いずれも14時~15時
定員
各回15名(先着順・要申し込み)
場所
室津海駅館に集合
(1)(2)共通事項
参加費無料
無料(ただし海駅館入館料が必要)
申込方法
海駅館窓口・電話・電子申請でお申し込み
更新日:2026年09月10日