ここから本文です。
国の施策である定住自立圏構想は、人口5万人程度以上などの条件を満たす中心市と周辺市町が、相互に役割分担し、連携・協力することにより圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方への人口定住を促進する自治体間連携の取り組みです。
圏域の将来像や各政策分野において連携して推進していく具体的な取組内容等を定めた「播磨科学公園都市圏域定住自立圏共生ビジョン」を平成28年9月27日に策定しました。
本ビジョンは、構成市町の住民代表や政策分野に関係する団体などの代表者で組織するビジョン懇談会における検討や、パブリックコメントによる圏域住民からの意見公募手続きを経て策定を進めてきました。本ビジョンの計画期間は、平成28年度~令和2年度の5年間で、毎年度所要の見直しを行います。
今後は、本ビジョンに基づき、圏域住民が安全・安心かつ快適に暮らし、誰もが住み続けたいと実感できる『西播磨の未来を拓く連携と共生のまちづくり』を目指した具体的な取組を構成市町と連携し実施していきます。
日時:令和6年3月7日(木曜日)午前10時から
場所:龍野経済交流センター2階会議所ホール
日時:令和5年2月24日(金曜日)13時半から
場所:たつの市役所本庁新館4階災害対策本部兼大会議室
日時:令和2年2月20日(木曜日)14時から
場所:たつの市はつらつセンター
日時:平成31年2月19日(火曜日)14時から
場所:たつの市はつらつセンター
日時:平成29年9月27日(水曜日)14時から
場所:たつの市はつらつセンター
日時:平成28年9月27日(火曜日)14時から
場所:たつの市はつらつセンター
配布資料
日時:平成28年6月23日(木曜日)13時30分から
場所:たつの市はつらつセンター
配布資料
本圏域事業の取り組みを「播磨科学公園都市圏域定住自立圏通信」で紹介しています。
これまでに発行した通信は以下のファイルからご覧いただけます。
生活機能の強化に係る政策分野
医療
福祉
教育
産業振興
環境
消防防災
結びつきやネットワークの強化
地域公共交通
道路等交通インフラ
交流・定住促進
圏域マネジメント能力の強化
人材育成