輪袈裟(わげさ)の清水(わたしたちのたつの市)

更新日:2025年08月13日

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輪袈裟(わげさ)の清水

因幡街道沿いの志水で、昔、大干ばつの時にこの池を通りかかったお坊さんが輪袈裟を地面に置き経を唱えると、そこから清水がわき出たといわれる。このお坊さんは弘法大師であったと伝えられる。

青々とした緑が生い茂っている背後に山や田んぼを背景に、黄色で「輪袈裟の清水」と書かれている赤色の四角い棒の看板のようなものを写した写真
白色でなんらかの説明が書かれている赤色の四角い棒の看板のようなものを写した写真
青々とした緑の生えている土地に、石組の土台に花の供えられている二つの祠とその脇に黄色で「輪袈裟の清水」と書かれている赤色の四角い棒の看板のようなものを写した写真
青々とした緑の生えている土地に、石組の土台に花の供えられている二つの祠とその脇に赤色の四角い棒の看板のようなものに黄色で「輪袈裟の清水」と書かれている写真