国の重要伝統的建造物群保存地区 龍野の町並み
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龍野藩五万三千石の城下町である、たつの市龍野伝統的建造物群保存地区(龍野伝建地区)が、令和元年12月、国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)に選定されました。
龍野伝建地区・重伝建地区の詳しい情報は下記のリンクをご覧ください。

浦川附近(たつの市龍野町大手・上川原)
重伝建地区は、江戸時代から昭和戦前期までに建てられた建物が今なお残されており、白壁や町家造りの建物が多く残る町並みで、「播磨の小京都」とも呼ばれています。
歩くだけで随所にその歴史の深さを発見できるまち、龍野にぜひお越しください。
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アクセス
- 鉄道でお越しの場合
JR姫新線「本竜野駅」から西へ徒歩約15分 - お車でお越しの場合
- 山陽自動車道「龍野インターチェンジ」から北へ約5分
- 国道2号 太子竜野バイパス「福田ランプ」から国道179号を北へ約15分
更新日:2025年03月31日