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最終更新日:2021年1月5日
2017年12月以降、国内では、高病原性鳥インフルエンザの発生が続いており、海外では、韓国や中国の近隣諸島で口蹄疫が多発しています。
また、2018年9月に国内で26年ぶりに豚熱の発生が確認され、感染が拡大しています。
発生状況等の最新情報は、下記のホームページでご確認ください。
関連リンク
渡航先では、畜産関連施設等への立入りや家畜との接触をなるべく避けてください。
家畜との接触があった場合は、日本へ到着した際に税関検査場内にある動物検疫カウンターへお立ち寄りください。
農場内への野生動物の進入防止と農場立入制限や車両消毒等により、ウイルス進入防止に努めてください。
家畜伝染病予防法により、家畜の飼養者は、毎年、飼養している家畜の飼養状況を管轄の家畜保健衛生所へ報告する必要があります。まだ、提出がお済みでない方は報告をお願いします。
次の家畜を1頭(羽)以上飼養している方
牛、水牛、鹿、馬、豚、いのしし、鶏、うずら、めん羊、山羊、あひる(アイガモを含む)、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥
兵庫県家畜保健衛生所ホームページ(外部サイトへリンク)から入手できます。
姫路家畜保健衛生所
姫路市香寺町中村595番地15
Tel:079-240-7085
Fax:079-232-2685
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