中山寺跡の宝篋印塔
ページID : 3118
指定名称:中山寺跡の宝篋印塔(なかやまでらあとのほうきょういんとう)
市指定・建造物

新宮町善定(ぜんじょう)の丘陵上にある中山寺跡にあり、板碑と並んで立っている。方柱基壇(ほうちゅうきだん)を含めた高さは132センチメートルである。
塔には「当寺開山時観上人、永正七年二月十八日」の銘文があり、1510年の年代が特定できる。
指定名称:中山寺跡の宝篋印塔(なかやまでらあとのほうきょういんとう)
市指定・建造物
新宮町善定(ぜんじょう)の丘陵上にある中山寺跡にあり、板碑と並んで立っている。方柱基壇(ほうちゅうきだん)を含めた高さは132センチメートルである。
塔には「当寺開山時観上人、永正七年二月十八日」の銘文があり、1510年の年代が特定できる。
更新日:2025年03月31日