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最終更新日:2024年2月29日
本市都市計画マスタープランにおいて、中心市街地の都市活性化軸の起点に位置する本竜野駅前の老朽化した3つの公共施設及び土地(以下、このページで「事業用地」という。)の機能を民間の土地活用も踏まえたうえで見直し、賑わいを創出する新施設を検討することを目的としてサウンディング型市場調査(注)を実施しました。
(注)サウンディング型市場調査…公共施設や市有地などの有効活用に向けた検討にあたって、民間事業者から幅広く意見等を求め、対話を通じて市場性等を把握するものです。本調査で得られた意見を直ちに事業化するものではありません。
【直接対話実施期間】令和5年12月6日~12月22日
【参加事業者】3事業者
○調査結果の概要については次のとおりです。
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