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スマートフォン用アプリ「たつの市ARまち歩き」
【PR動画公開】スマートフォン用アプリ「たつの市ARまち歩き」を公開中
重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)の歴史情緒豊かな町並みや、閑静な佇まいを、より楽しく散策・観光できるよう、AR(拡張現実)を用いたまち歩きアプリを公開しました。
龍野の歴史の深さを存分に堪能できる「たつの市ARまち歩き」をぜひご利用ください。

電動自転車のレンタル事業「たつのめぐリン」
多くの史跡や旧跡をはじめとする観光資源への周遊性を高め、お手軽にたつの市の魅力を発見していただける、電動自転車のレンタル事業「たつのめぐリン」をぜひご利用ください。
うすくち龍野醤油資料館

昭和初期まで蔵人(くらびと)が使っていたこうじむろ、桶(おけ)、樽(たる)などの製造用具、文献、資料を一堂に展示しています。
| 場所 | 龍野町大手54-1 | 
|---|---|
| 電話 | 0791-63-4573 | 
| 開館時間 | 9時00分~17時00分(入館16時30分まで) | 
| 休館日 | 
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| 入館料 | 10円 | 
霞城館・矢野勘治記念館

かつての龍野城は鶏籠山上を朝霧城(あさぎりじょう)、後の山麓を霞城とよびました。その霞城をとって、本館は霞城館(かじょうかん)と名付けられました。館には、龍野が生んだ現代の文化人、三木操(みきみさお)〔露風〕、内海信之(うつみのぶゆき)〔泡末(ほうまつ)〕〔青潮(せいちょう)〕、矢野勘治(やのかんじ)〔興安嶺(こうあんれい)〕、三木清(みききよし)ら4氏に関する文献や資料を一堂に集め、展示しています。
| 場所 | 龍野町上霞城33 | 
|---|---|
| 電話 | 0791-63-2900 | 
| 開館時間 | 9時30分~17時00分(入館16時30分まで) | 
| 休館日 | 
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| 入館料 | 
 (注意)20人以上2割引 | 
揖保乃糸・資料館そうめんの里

手延素麺揖保乃糸(てのべそうめんいぼのいと)は、播磨の風土と揖保川の清流に育まれて500有余年。播磨の地に生まれ育った手延素麺を紹介し、その歴史ある伝統を学び、味わいを体験するテーマ館です。
| 場所 | 神岡町奥村56 | 
|---|---|
| 電話 | 0791-65-9000 | 
| 開館時間 | 9時00分~17時00分まで (展示室の入館は16時30分まで) そうめんレストラン「庵」は11時00分~21時00分まで | 
| 休館日 | 
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| 入館料 | 
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醤油の郷 大正ロマン館

国の有形文化財「旧龍野醤油同業組合事務所及び醸造工場」が、たつのの魅力がぎっしり詰まった“見る”“知る”“食べる”“買う”“体験する”を提供する施設「醤油の郷 大正ロマン館」としてオープンしました。
本市の魅力を体感できる新たな観光交流拠点に、ぜひお越しください。
| 場所 | 龍野町上霞城126番地 | 
|---|---|
| 電話 | 0791-72-8871 | 
| 開館時間 | 10時~16時 | 
| 休館日 | 
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| 駐車場 | 有 | 
道の駅しんぐう

歴史の道である因幡街道(いなばかいどう)〔国道179号〕沿いにあります。24時間いつでも利用できるトイレを備え、多くのドライブ客に利用され、館内には訪れる人々に道路情報や観光情報などを紹介しています。また隣接して青空市場もあり地元で採れた新鮮な野菜が売られています。レストランではそうめんをいかした料理もあり好評です。
| 場所 | 新宮町平野99-2 | 
|---|---|
| 電話 | 0791-75-0548 | 
| 開館時間 | 9時00分~19時00分 レストラン/11時00分~21時00分 | 
| 休館日 | 
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道の駅みつ

瀬戸内海の自然と海が見える風光明媚な場所〔国道250号線〕にあります。ドライバーのための休憩施設・情報コーナーを備えると共に、瀬戸内海の海産物や地元新鮮野菜を提供する特産品直売所や体験学習室があります。展望レストランでは、地元食材による海鮮バーベキューなどの料理に舌鼓を打ちながら素晴らしい眺望が楽しめます。
| 場所 | 御津町室津896-23 | 
|---|---|
| 電話 | 079-322-8500 | 
| 開館時間 | 9時00分~19時00分 季節により変動があります。 | 
| 休館日 | 毎週水曜日 季節により変動があります。 | 
新舞子海水浴場

波は静かで瀬戸の島々を一望でき、関西随一の遠浅海岸で白砂と松林が美しく調和しています。夏の自然を満喫できる海水浴場です。
| 場所 | 御津町黒崎 | 
|---|---|
| 電話 | 079-322-0424(新舞子観光協同組合) | 
| 期間 | 6月下旬~8月下旬ごろ 詳細はお問い合わせください | 
新舞子潮干狩

春の柔かい日差しの下で豊かな自然につつまれ、遠浅、白砂青松、干潟の新舞子は4月から潮干狩のシーズンになります。ハマグリ・マテガイ・アサリなどの潮干狩が楽しめ、浅瀬ではカニ・エビ・小魚がたわむれ、子どもたちと春の一日をのんびり過ごすことができます。
| 電話 | 079-322-0424(新舞子観光協同組合) | 
|---|---|
| 期間 | 4月上旬~6月下旬ごろ 詳細はお問い合わせください | 
梅資料館「尋梅館」

世界の梅公園の中心的施設で、1階が展示室、2階が喫茶・展望室になっています。展示室では梅木のレプリカや中国絵画などをシンボルコーナーとし、さらに梅に関する疑問が解けるように梅の起源、梅の一生、梅の歴史といったコーナーも設けてあります。
| 場所 | 御津町黒崎1858-4 | 
|---|---|
| 電話 | 079-322-4100 | 
| 開館時間 | 9時00分~16時30分 | 
| 休館日 | 
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| 入館料 | 2月11日~3月25日 
 前述期間以外無料 | 
室津民俗館

室津の町並みは、江戸時代参勤交代の制度が行われていたころ最も栄え、当時の面影が今に残っています。海産物問屋の豪商「魚屋(うおや)」の跡で、老朽化した建物の保存を目的として資料館となり、昭和63年3月に県の重要文化財に指定されました。上段の間をもち、室数22・畳数150をこえる豪勢な建物で、脇本陣を兼ねていました。江戸時代、室津が最も栄えていたころの面影をのこす貴重な建物です。
| 場所 | 御津町室津306 | 
|---|---|
| 電話 | 079-324-0650 | 
| 開館時間 | 9時30分~17時00分(入館16時30分まで) | 
| 休館日 | 
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| 入場料 | 
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室津海駅館

江戸時代、室津は海の宿駅として繁栄していました。室津海駅館は、当時の商品販売と運送業をかねた買積廻船問屋(かいせきかいせんどんや)で、屋号を嶋屋(しまや)といい、魚屋(うおや)〔現在の室津民俗館〕と並び称された豪商の遺構(いこう)です。嶋屋(しまや)〔三木〕半四郎が江戸時代後期に建てたもので、市の指定文化財になっています。
| 場所 | 御津町室津457 | 
|---|---|
| 電話 | 079-324-0595 | 
| 開館時間 | 9時30分~17時00分(入館16時30分まで) | 
| 休館日 | 
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| 入館料 | 
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龍野歴史文化資料館

古代から近世までの歴史文化資料を保存公開しています。
| 場所 | 龍野町上霞城128-3 | 
|---|---|
| 電話 | 0791-63-0907 | 
| 開館時間 | 9時00分~17時00分(入館16時30分まで) | 
| 休館日 | 
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| 入館料 | 
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この記事に関するお問い合わせ先
観光振興課へのお問い合わせ
〒679-4192 兵庫県たつの市龍野町富永1005-1
電話番号:0791-64-3156
ファックス:0791-63-3784
メールフォームによるお問い合わせ
 
           
        
更新日:2025年03月31日