高齢者等住宅改造費助成金交付申請書

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• 【事前申請（工事着手前）】
  • 高齢者等住宅改造費助成金交付申請書（様式第1号）(RTFファイル:119.6KB)
  • 住宅改造工事計画書(Excelファイル:32KB)
  • 家屋平面図（改造前後の内容がわかるもの）
  • 助成対象経費見積書(Excelファイル:58.5KB)
  • 工事見積書（施工業者が作成したもの）
  • 改造予定箇所ごとの工事着手前の写真（日付入り、手すり取付位置など表示、段差解消の場合はメジャー等写し込み）
  • 工事承認書(Wordファイル:32.5KB)（賃貸住宅に居住している方）
  • 生計中心者の前年分の所得税の課税証明書及び当該年度分の市町村民税の課税証明書（1月から6月までの間の申請は前々年分）（注意）1月2日以降に転入した場合のみ
  • 改修する住宅の建築着工時期が確認できる資料
• 【工事着手前】
  高齢者等住宅改造費助成事業工事着手届（様式第3号）(RTFファイル:47.7KB)
• 【工事着手後】
  高齢者等住宅改造費助成事業変更申請書（様式第4号）(RTFファイル:65.1KB)
• 【工事完了後】
  • 高齢者等住宅改造費助成事業完了届（様式第5号）(RTFファイル:48.8KB)
  • 工事精算調書(Excelファイル:39.5KB)
  • 改造個所ごとの工事完了後の写真（日付入り、段差解消の場合はメジャー等写し込み）
  • 昭和56年5月31日以前に着工された住宅の場合、耐震診断報告書の写し
• 【工事完了検査後】
  • 高齢者等住宅改造費助成金請求書（様式第7号）(RTFファイル:59.4KB)
  • 領収書（写し）又は助成金受領についての委任状（様式第8号）(RTFファイル:48.2KB)
  • 高齢者等住宅改造費助成金確定通知書（様式第6号）（写し）

【対象者】

• 介護保険制度の要支援・要介護認定を受けた方（所得制限あり）
• 身体障害者手帳（1級又は2級）・療育手帳（A判定）の交付を受けた方（所得制限あり）

【助成要件】

対象者の身体状況に応じた日常生活の維持に必要な最小限度の既存住宅の改造が対象です。

また、昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅は耐震診断が必要です。

1. 初回の介護保険又は身体障害者・療育手帳による住宅改修と同時に申請が必要です。
2. 新築、建替、増改築等の大規模な工事（移設・新設を含む改造）を伴わないバリアフリー等の住宅改造を行う際に助成金を支給します。老朽・破損等の修繕は対象になりません。
3. 各年度の3月10日までに工事完了届を提出の上、3月末日までに工事完了検査が終了する工事が対象になります。
4. 予算が終了次第、申請の受付を終了させていただくことがありますので、事前に御確認ください。
5. 助成率については、生計中心者（対象者と同居する家族のうち最も所得額の多い方）の市民税及び所得税の課税状況により判断します。
   住民票上は別世帯であっても、実質的に同一家屋で生活をしている方は同居家族とみなします。
6. 改修箇所ごとの限度額は、平成31年（2019年）4月1日から撤廃となりました。

【資料】

• 高齢者等住宅改造費助成事業の概要【令和5年6月15日改訂版】(PDFファイル:134.9KB)
• 申請の手順(Excelファイル:30.5KB)
• 住宅改造基準表(Excelファイル:32KB)

窓口持参

本人（代理人可）

不要

• 本庁高年福祉課介護保険係
• 総合支所地域振興課

• 本庁高年福祉課介護保険係（電話0791-64-3155）
• 新宮総合支所地域振興課（電話0791-75-0253）
• 揖保川総合支所地域振興課（電話0791-72-2523）
• 御津総合支所地域振興課（電話079-322-1451）